2021年12月23日

時々各種法施行が時代の分岐点だと説明しておりますが

俺はそれなりに「民主主義」なるものを信じているというか、他に何かあるかいって(経済学的に言えば民主主義とは市場原理のこと)それ以外の手法を考えるにしてもひとつの基準になる考えだと思う。社会主義という概念はそれに反するものだけれど、民主性ってのは自由に任せた時の社会性をベースにするって点では、むしろ合理的な社会性の肯定みたいなものであり、
そもそもそこ前提にしないと文明論も成り立たない(インフラの無い先進国なんて定義不能だし)

言えば政治ってのが=合理的な社会性ってことだしさ、
(”権威によらず”がポイント)合理性を担保してるのが「市井(世俗)の集合知」っつーのが民主制であり、普段は「歩留まり」適応しているあなたも、投票行動の時には「単独での選択を法的に保護されており(風呂とトイレのプライバシーと同格)」、期待以上に法整備ってのは現在進行形の世俗より先行する(「歩留まり」階層隠された本音も反映されやすい)。
政治家のみなさんはそこにアンテナを張って、、(官僚のみなさんにしても天下りの未来を先読みしてる)法律は時代より少し早めに施行されている。

●先日記事で紹介した「改正労働施策総合推進法」にしてもそう(パワハラ防止対策法)
『共同幻想』崩壊に符合させていけば、
男女雇用機会均等法や、プライバシー保護法ってのは
「縁談インセンティブ斡旋禁止法」であり「同調圧力禁止法」なワケでね(笑
パワハラ防止法はそのまま「企業法人における『共同幻想』運営を違法とするもの」なんだわ、
(※類似例に教育やスポーツにおける「体罰禁止法」ってのがある)
 ↑↓
話がめんどくさくなるのはさ、
世代間闘争に置き換えた場合、そのまま条文を読めば「ベテラン組は存在そのものが犯罪者だった」ことになってしまうのだよ、
でね、保守主義者の立ち位置もわかると思う(或いはリベラルが保守リベラルのが無難だよってのも)特定階層をいきなり「反社会的階層」であるかのように糾弾する形になるとさ、
「なにを(言うか)!」って反動が起きるじゃんよ。
これがISなどに代表される”原理主義(ファンダメンタリスト)”ってことにもなる(先祖の悪口言われた逆切れみたいな構造→ほらな、宗教の場合さ”先祖の更にその先”には教祖がおるやん、)。

●民主主義が機能していれば「現在進行形に法律は先行する」構図にあるので、
保守的進行で十分なんです。
(むしろ法律が先走ってるぐらいだから)

半面社会学的には、現在進行社会は「いえば様々な忖度で法律に遅れている」ことになり、
(だからコンプライアンス《ちゃんとして》って論議が出てくるのね)
法律が踏んでる暗韻が(風呂とトイレ並みにプライバシーが保護されていれば)既に本音レべルでは社会的に認識されてる方向性であると捉えるべきでさ、
 ↑
時に、「保守派VS左翼」であるとか、「トンチンカンなPC的官僚の勘違い」などがある時、
「それは民主的に本当か?」な局面もある。
そこを国会で詰めてくださいよって仕組みが「民主政治」ってことになります。

言うほど悪い制度では無いと思うんだけどね(笑

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posted by kagewari at 12:04 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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