2021年12月20日

どの事件とは言わないが誤解を招きそうな事件があったので(犯罪心理学)

俺は犯罪心理は専門外なのであくまでも推論というか論理的な話に限ります
また、根拠としているのはフロイトや岸田心理学なので(学問としては先駆者だと思いますが)これ心理学界における中心的論議でもありませんから悪しからず。
ただし、繰り返しになるけれど論証は鉄板だと自負してます。

刑法39条はナンセンスである(特にその運用がね)
「犯罪と言う合理的選択を企図できている点から」→その段階で責任能力は有る
(存在しないなどあり得ない:意図して犯罪以外のトンデモを乱発しているのでは無く《裸踊りと犯罪の区別無くという状況が裁判や精神鑑定で語られることはほとんど無い》、同様事案は意図して犯罪行為を特定して動機形成されているからだ。)
※この法律は「病苦などの追い込まれ方嘱託殺人」などの情状酌量などに限り使うべきものだと思っている。

心理描写における以下台詞の意味を考える
「悪魔のささやき」←”解決策がここにありますよ”の意だよね、
(勿論オルタナ選択では無く、反動化させた正面突破と言えばいいかな)
同じ状況を(犯罪以外で)偶然にも達成する状態ががあります。
フロイトの言う『昇華』です、
ざっくばらんに言えば、通常「大人になったらヒーローになりたい」なんてのは子供の妄想だし、大人になってもそれが本人にプレッシャーを与えれば「強迫心理」ってことになりますが、
大谷選手のように、偶然トンデモの才能の持ち主で「本当にヒーローになっちゃう人がいます」
これを(当人が困る事何もなく)ほんとうにできちゃったのねってことで『昇華』と呼びます。

「何の関係があるの?」←さすがにこれは無いかな、、
みなさんピンときたでしょ?
「そうだ、(僕にはそんな特異な才能は無いが)犯罪行為で実現してしまえばいいのじゃないか?」
「強迫心理」の具現化を、犯罪を梃にして実現してしまおうという発想です。
これを「アウトロー」と言いますが、
わかります?心理学的問題の正反対の場所ですよね?
(自我葛藤を”犯罪”を梃に華麗にクリアしちゃってんだから)
 ↑
きっとこんな事を言う人いるかもしれません、
「そう思うに至る原因となる内面こそ心理問題ではないか?」
あーたそんなこと言ってたらキリが無いんだっての、
何故って、ヒーロー戦隊に憧れるほどガキがどうかしてるって”人類ヒト科全員じゃん”ww
●だからこそ(皮肉なことに)
メンタル問題と縁遠いとこに生きている人達全員に対して
劇中以下の台詞が
「悪魔のささやき」←説明いらずで理解されてんじゃんよ
(逆さまに言えば、誰しもが犯罪選択の誘惑を自らの意思で否定している体感がある。)


■さて、心理的自我問題に話を戻せば
その特徴として最も大きなところは「解決不能な状態に陥っている」であり、
華麗に「そうだ犯罪をしよう」などとクリアできない構造を持つことであって、
 ↓
逆説的に言えばだ、
「通院歴があるなどの犯罪者は、そ も そ も 通院の必要が無い人だ!」ってことなの、
(入院では無く塀の中いるのが相応しい人物なんだよ!←刑法39条なんてのがあるから《或いはその解釈の間違いから》いらぬ勘違いが発生し、下手するとリスクを高めている。→最初から「病院連れていたらダメな奴だろ《行先違うだろ》」って話なの。)
当該犯罪者に必要なのは、心理カウンセリングでは無く検事や警察官などの説諭であってだな、
(犯罪者の場合、まず「こんな悩みがありましたとか《犯罪選択の局面には》関係が無い」んです)
●「いやいや、どんな事情があっても”そうだ犯罪をしよう”なる解決策を選択したらダメだろ」←あなたが犯罪を否定する立場ならこうなる

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 18:04 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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