2021年12月19日

記事リク補足の”補足”「歩留まりは話さない」(jojoのタイトルじゃないよ)

記事リクに「歩留まり達は滅多に正体を現さない」件書いてますが、
直接それを意図していることにはならないと思うけど
暗喩していることがあるんだわ、
(状況整理すれば日米共通のとこあると思うけど)

英会話において「日常安易に語ってはいけないネタ」ってのがあります。
1)収入の話をしない
2)政治の話をしない
3)宗教の話をしない

 ↑
米国人にとって日常会話は”社交”(インチキでも共調)の場であって、
「(友人関係でも)普通本音とか語らネーだろ」って話
表面的には主として『共同幻想』系のそれっぽい話に合わせるって部分は「歩留まりの流儀」的に同じだってことね。

●これに対して中国人はズケズケ「まず最初に収入を聞く」なんて話もありますが、
これは中国王朝『共同幻想』が常に中央集権独裁政権で、市井の習俗に「歩留まり」文化がまったく定着していないことを示唆している←みたいに考えることもできるって話。

で、その米国では行き過ぎて(左翼の背乗りで)
この話はポリティカルコレクトネス(俗に言うPC:政治的配慮)に及び、
・結婚しているか聞いてはいけない
・年齢学歴を聞いてはいけない
・性別を聞いてはいけない
・性的志向を聞いてはいけない
・人種を聞いてはいけない
・場合によっては国籍を聞いてもいけない
、、、、、
 ↑
ド・リベラルな職場では面接でも上記ルールだったりします
●勿論そこには逆さまな部分もあって
「聞いてはいけない」であって「どんどん主張するのは自由」の裏返しな、

て、ことで
「歩留まりの流儀として、友人程度の関係で本音を話す(自分が歩留まりだとバラす)とかネーだろ」ってな話は、少なくとも日米では一般的に(阿吽の呼吸の習俗として)知られていることで(日本でも友人同士が政策論争で喧嘩になるとかあまり聞かないだろ?)、全然特別なネタでは無い。
同時に『単独者』が、聞いてもいないことでも堂々とタブー無く語るって在り方もそこに矛盾しないワケさ(勝手にアピールするのは自由だからな)、自我のスタンスが違うだけ。



posted by kagewari at 17:48 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記事リク補足で「地域格差」の話を書きますか

<中段に追記>

若い人には身近な話だと思うけれど、
「どこそこ高校行くと不良の巣窟で大変だから」などの論議あるだろ?
そら、これを都道府県なり(ミクロで言えば住所が何々町に及ぶ)分布もあるワケで、
東京で言えば、確か大人の6割が大卒だったかな(これも勿論区単位で言えば5割〜7割などの分布になるのだろう)、
ちゃんと探せば最新の見つけられると思うけど、具体的な数字に意味はないので
条件厳しくなるけど「短大除く」の大卒調査(文科省)のDATA引用記事だと、
 ↓
23区「階層社会」の実態
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59333?page=2
<一部引用>
大卒者(大学院を含み、短大を除く)の割合が23区で最も高いのは千代田区(53.4%)。以下、港区(52.2%)、文京区(51.5%)と続き、この3区は大卒者が過半を占める。ちなみに45%以上にまで対象を広げると、中央、世田谷、渋谷、杉並、目黒の各区が加わり、高所得のまちが勢揃いする。
一方、低い方はやはり東部3区で、足立区(19.9%)、葛飾区(23.6%)、江戸川区(24.9%)の順。荒川、墨田、板橋、北を加えた7区が20%台に並び、こちらも所得と一致する。東京では、所得と学歴によって上流、中流、下流が明快に分かれた階層社会が形成されている。

子どもの大学進学率はどうなのだろうか。『学校基本調査』では、高校の所在地別に大学等(こちらは短大を含む)への進学率が公表されている。
「渋谷区77.2%」「港区74.5%」「文京区74.5%」「千代田区74.2%」「杉並区73%」「豊島区72%」「目黒区71.6%」「品川区71.2%」、、、、、
「葛飾区42.4%」「足立区42.2%」「荒川区41.4%」

●地域の環境が同じなワケが無い
世俗化(「歩留まり」化)は文明化の流れで進行するので(近代VS現代で比較すりゃ簡単)
一概には言えないが、高学歴との相関関係はあるだろうし、
東京都内でもこれだけの差があるのだから、地方都市を含めれば歴然だろう。
 ↑
ベタな表現で言えば(根拠のある話では無くキャッチコピー的な認識だが)
「時代の先端を行く千代田・文教・港・杉並・渋谷」に対し、
「階層構造は現代でも昭和のままの、葛飾・足立・荒川」のような見立ても可能となる。
それは=『共同幻想』社会の残存率に相関するワケで(=保守性だったり=保守は時間を止める→からの進歩の遅れとからめると→地域的『退行化』《ノスタルジア》フラグとなる)、

このブログで再三「知人の話はNGだから」しつこく言っている意味ご理解いただけると思う。
どこぞのド・田舎のご近所の話などを持ち出されても、現代社会(或いは地方の将来像)を全く反映しておらず、「意図的にド・”崩れ”ネタをピックアップしてさも現代の話の典型だと言い張るようなもの」になるワケなのよ。
●昔あった「欧米では」って引用のやり方も
=「時代が進んでいる欧米先進国では」って意味でしょ
これは、日本国内の”民度の地域格差”にもそのまま当てはまる話でさ、
(知人の話のひっかけで、「時代が遅れてる私の知人は!」とかワザワザ意味のわからない引用されてもバカみたいじゃんよ。←このネタ元は「欧米では」なんだからさ、)
 ↑
<追記>勿論「欧米では」に対し、意味不明に「知人の話《=昔はこうだった》」をもってくるのは→「知人の話構造の更に元ネタが”何か買って欲しい時の『友達全員もってるもん』”だから」であってこれ小学生の常套句なのね。


【でー大事なことになるけれど】
メンタル関係他、自我問題を抱える自我ってのは『共同幻想』崩壊社会の中で発生するので、「ある意味最先端な人」なんだわさ(先進国化の中で多発するワケで)、
 ↑
だったらばだ→こうなるだろ?
「旧来の『共同幻想』社会が”崩れ”として残存する地方に暮らすことは、ノスタルジー現象含め「強迫心理」を刺激するだけなので《暮らしてる社会そのものが『退行化』社会なのだから》、決していいことはない《「強迫心理」も保守しようとする》」
 ↓
自分の自我タイプの時制に合わせるなら→「最先端の社会環境に移動するのが吉」
(そもそも「メンタル関係他、自我問題を抱える自我発生の背景が、”文明化・先進国化”なのだから」)

→続きを読む

posted by kagewari at 04:55 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(ふとした疑問さん「直後に補足記事アップしますから」)

ふとした疑問さん
>回答ありがとうございます。知人の話とかぶるかもですが。私の住んでるとこは都市部にある新興住宅地ですが、仲良しグループがディズニー行ったり、卒業旅行の計画を立ててたり、毎日遊び回ってる人達が主流です。高校生の交際経験率が6割越えます。仲が良いママ友と何年も続いてるとかもあります。一部のえばりグループが崩れ層で、あとは歩留まり同士で仲良しグループを組み、(学校や職場では皆に合わせてるけど)プライベートでは本音で話せる歩留まり同士でプライベートで遊び回り、歩留まり同士で恋人になるのですか?
 ↑
ガチの『共同幻想』系社会ですね(現代少数派です)

統計DATAは
20代男性の53.3%が「交際経験なし」 恋愛・結婚意識に「年収」は影響大
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1606/21/news136.html
https://www.myri.co.jp/research/report/pdf/myilw_report_2016_01.pdf
 ↑
ここ以外にも探せばザクザク出てきますが、
(やろうと思えば以下も全て引用元出せますが小一時間かかるので勘弁してください)
独身男女の確か6割7割が「現在交際相手無し」であり、
「恋愛に積極的では無いが9割」に達し、
「休日は外出などはせず自宅で過ごすが6割以上」だった筈です。


つまりあなたの目に何が映っているのか知りませんが【現実世界の話ではありません】
「それはせいぜいが昭和50年代の話」であり(加山雄三が若大将とか言ってる時)、
視覚上のスカウティング含め(メディアの偏向報道そっくりに)偏向フィルターもかかっていると思います。
極論すれば、あなたの話に登場する若者は「現代で言えばオワコンの負け組」であり、
(保守派再選択で、あえてそう生きている人はゴメンなさいね。そういう意味では言ってないから)

●現代の「歩留まり」階層の過半数は交際相手を持たず、特別友人関係も持ちません。
飲みニケーション支持急落
6割が「不要」、日生調査

https://nordot.app/835776105956458496?c=39546741839462401
調査は10月1〜13日にネット上で実施し、男女7774人が答えた。
飲みニケーションが不要だと答えた人は全体の62%で、内訳は「不要」が37%、「どちらかといえば不要」が25%だった。不要と考える理由は「気を使う」が37%、「仕事の延長と感じる」が30%。

現代「歩留まり」達はあなたの話に登場するようなド・”崩れ”な若者の習俗を嫌悪しており、
(それは2chなどのDQN嫌悪は半端無いですから)
webでも文学でも芸術でもネタはなんでもいんですが、
「さて、俺はどうしようか」とまず考えることを優先させているんです。
相手が誰とか以前に(というか関係性を前提にする方がオカシイ「大人=ひとりでなんでもできる人です」)、自分の個性化に不足感があり「まずは潜在性含めて自分を顕現させてからの話」でしょ。
「自分が誰かも定まっていないのに、相手が誰だもクソも無い」
※それが必ずしも『単独者』を意味するものではありませんが(必ずしも本音をオープンにしていなくても)、少なくとも”全体像を自覚できる状態”にはもっていきたいでしょう。

で、地域性などの補足記事を既に書いてましたので、
直後にアップしますから、そちらも読んでおいてください。
 ↓
記事リク補足で「地域格差」の話を書きますか
https://kagewari.seesaa.net/article/484868577.html


posted by kagewari at 04:52 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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