2021年12月06日

反中保守派のスタンスはそのままでいんだけど、現実的にいかないとさ

なんか勢いで「あたかも全面戦争して勝利し、中国を滅亡させよう」的な心理で考えてしまうと、「いやいやまずそんな事態にならないから(なった時点で戦略的にも失敗だろ)」。
この点具体体に考えてみたい

・日本の世論としても、この現代社会で自衛隊が誤爆など誤って中国の民間人に死傷者がでることは望んでいない筈だ

・中国が日本に核攻撃することは【あり得ない】
(在日米軍が無傷とかあり得ないので米国との核戦争に発展してしまう)
それ以上に、メジャーな弾道弾なら自衛隊が迎撃するだろう
特殊な極超音速滑空弾などの小型弾頭が着弾したとする、
それで日本が全面降伏するとかあり得ない(戦争犯罪としてそれを追及する姿勢を強めるだけだ)
※ポイントは、日本に対して(本当の狙いである)軍事的威嚇が「全く効いていないことだ」

・中国とあえて一戦交えるなら、台湾侵攻に対し周辺事態を宣言し、
「それを止めないのであれば、自衛の範囲で迎撃する」と通告、
潜水艦の待ち伏せと対潜哨戒機からの長距離対艦ミサイルで”中国海軍の殲滅だけやる”というオプションになる。
(判断するとこあるとするなら、この時中国本土に停泊中艦艇も攻撃するか否かだが、この攻撃と沿岸部の対艦ミサイル基地への攻撃は主として米軍の役割になるだろう。)
賠償などは求める立場にないので、
停戦交渉は尖閣の領土確定と、中国が国内地域問題だと言っていたのに国対国の戦争状態に発展したことをもって(中国共産党からがひとつの中国を放棄したと判断)、台湾に独立の意思を確認後、台湾の独立宣言。
 ↑
そもそも台湾には中国本土を攻撃する意思が無いので、
中国人民の本音としても「これ何も困らない(=十分飲める話)」

・香港の民主制度を回復させることを確約させる
・クアッド+に台湾・英国を加え軍事同盟など安全保障の体制へ移行
・中国共産党へ政権放棄は求めないが(意外と内乱も起きないのではないか?)、
政権運営に何らかの民主制度の導入を確約させるぐらいかしら


■【以外と大きな変化はないんだわ】
よく考えると、一戦交えなくても実現できるのではないかって話でしょ?
(安全保障を外交で解決するってそういう意味だと思う)
前述に列挙した戦後の外交的枠組みなりを(台湾独立、香港民主化保証、クアッドに英国と独立台湾を加え軍事同盟化、中国に一定の民主化を飲ませる)、戦うことなく達成すると一戦交えて勝利したのと同じことになるんです(それを一発も撃たずに達成できれば凄いことだけど)。
 ↑
どうやってってw、情報戦(プロパガンダから偽情報から、、)・経済戦(経済制裁)・軍事的圧力(軍事技術戦)・軍事演習などを背景にした(中国の戦闘機エンジンは耐久性が著しく脆弱なので、頻繁に日米などが台湾近海なりで演習するだけで中国軍の戦闘機は稼働時間を超えてエンジンが全てポンコツになる可能性がある)外交上の取引(日台にまったく中国本土を攻撃する意思の無い宣言=これに中国が日台を攻撃する意図が無い宣言を同時に発表させる)、
 ↑
同時に、この戦わずして勝てるなら越したことは無いという動きは、
先方がとち狂って軍事力行使した時に→「そのまま防衛体制や戦略目標として機能します」
 ↑
表向きは「戦争とならないよう、外交的努力の研究」と言っておけばよいのであり、
(中身は戦争の準備と同じなのだから)

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posted by kagewari at 14:57 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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