>身体だと仕事できたり、コミュニケーション取れる方が多いから「負傷兵」とは思われません。むしろ精神や知的の方が「戦力外」で迫害されます。障害者雇用でも身体の方には優しいけど精神障害にはパワハラで辞めさせるケース多いです。ゴミ集積所もアパートと共有だと言われないのにグループホームの住人だけ言われる。横浜や川崎の住宅街は山を崩して建てられたから古くからの有力者は関係ないし、港区や大阪のような都会でもグループホーム建設反対がある。精神障害は普通の人とは違うとの偏見があるからでしょう。
身体障害だろうが高齢者だろうが外国人であろうが寛容な日本では受け入れられることが多いです。昔は差別もあっただろうけど最近は理解が進んできてる。でも精神障害や知的障害だけはなぜか普通じゃないとか人間じゃないなどと拒絶されることが多い。精神や知的障害だけ棲み分けや偏見持たれるのは当然だとの認識は今後も続くのですね。好きで障害持って生まれたわけじゃないのに。
戦力の意味を間違うなよw
仕事の戦力じゃないっての、「戦力って暴力沙汰になった時の実力行使の事だ!」
それからさ(自分の被害は特別と言いたい気持ちがあるのは察しますが)
それを「部〇解放同盟」とか「水平〇」の人に言えますか?
(オーストラリアのアボリジニは殺されたんですよ?あなたの仲間の誰がハンティングの動物と間違えて殺されたんですか?)
私の腐れ縁には立派な手帳持ちの精神障碍者の方もいますが、
(かれこれ20年近い関係になるのかな)誰に差別受けたなどの話は無く(勿論グループなんとかなど冗談じゃないタイプ)、公営住宅の書記だがなんだか頼まれて「弱ったクソ困る」とかのネタがあるぐらいの話です。
(現在はほぼ回復して比較的ライトな仕事してます←仕事なんてしなくてもいいだろとはアドバイスしたんですけどね)
本業柄複数類似例の関係者もいますが(手帳の有無はプライバシーなので確認していない)、近年の相談事例で初めて「作業所ですか?」利用の方が登場してますが、
個人的な腐れ縁で施設だグループナントカだの利用しようなんて思う奴は皆無です。
●何度も言いますが「徒党組むから怖いんだってば」
外国人も、普通に外国人相談可の部屋に入居する分は誰もたいして意識しません。
となりに一棟借りでナントカ人協会を名乗り「その場に彼等だけのコミュニティーが形成される」場合と話が全然違うワケ。
(グループでこられると《何のグループとか関係無く》中身誰でも怖いんだってばよ、それがどうしてわからんの、)
■私が過去ログで触れた点はマジな話で
(私は紗〇子が心理学的には「臨床が言う健常者と何ら違いが無い」と推論しているのはマジな話です。心理学上の強迫神経症なりの判断は、障害とか病気とかの話じゃないから。心理学上は鬱病もPTSDも”そう呼ばれる症状はあるが、そういう名前の病気が個別に存在するのでは無い”的な理解にありますから。)
周囲の人も、障碍者が(それが原因で)介助無しに屋外にひとりで出られないなら「あら病気なのね」と考えますが、
徒党組んでナントカグループ言ってる聞いて、「それは本当に病気と言える?」なる周囲の認知はマジにあるんだってば(団体で威力的振る舞いをしているんだから:グループ名乗った時点でそういう意味を帯びる)。
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