2021年12月01日

リクエスト関連(紗〇子さん「それは簡単、こういうこと」)

紗〇子さん
>反対運動の話は横浜の住宅街で都市部、それも若い夫婦世代も多い地域です。職員さんの根回しが下手だと余計に激化することもあるかもですね。でもこれが身体障害の施設なら反対運動は起きません。反対の殆どが知的、精神障害のグループホームです。身体の方には理解はあるけど精神や知的に偏見を持つ人が多いのが今の日本の現状です。だからどこの地域(共同幻想)でも精神、知的障害は「危険だから警戒されて当然」との理論が正しいとされるんですね。差別だと訴えることが問題であり、左翼思想扱いされるなんて悲しいです。
「何故徒党を組むの?」←身体障害施設ならこういったことは言われません。精神障害は「何しでかすかわからない」からと言葉通りに偏見を持たれるから反対されてるんです。根回ししても反発は強いです。


●この答えは簡単「負傷兵の撤退でしょ?」
(脅威判定0だから:実はこれも一部偏見なんですけどね《パラリンピック見てみなって》)
「あー身体障碍者、(彼らの偏見的には)喧嘩もできない負傷した敗残兵のみなさんね」
ということで怖くないんです。
(群れても、これは「降参・撤退のため」で戦力として評価されていない←違う意味の偏見)

■また、彼らの偏見は(何度も説明しますが)本音ではありません。
自分の反対する感情の理由を論理的に自覚できないので、
無知な仲間同士の”当てずっぽうな意見”に過ぎないんです。

 ↓(以下のようなもの)
「お隣離婚したんですって、」
「あら〜どうしてからしら、不倫したんじゃない?」

「おとうさんどうして課長になれないのかしら?」
「ハゲだからじゃん?」

ですから(ここは叩きこんで欲しいんですが)
「障碍者だから」ではありません
(また世の中の偏見というものは往々にして=本音では無いの意なんです←だからめんどくさいの)
そのまんま個別具体論で「この人種差別者め!」とかやりあっても斜め上に噛み合わないんだってばさ。
(イジメなどで登場する”意味のわからないレッテル”が登場するのも同じ構造)

まず「知らないグループが来る(なんか嫌だ)」
「何がくるの?障碍者だって」→「障碍者はね〜」
(最後の部分は”どうしてなのかわからないので”取ってつけたように言ってみただけなんです
でーこのレッテルが一度キャッチコピーになると「だよね、そうだよね」式に広まって、
あかたも本当にそれが理由ですみたいな世論も形成されますけど
あくまでこれ結果論で本当ではありません(極論「理由なんかわからない」んです、マジ)。

●繰り返しますが、所謂一般人的人格とは(『共同幻想』人格モデル)
社会的に起きる気運だとか(それが共有されたものを)「どうしてなのか当事者には論理的に説明できない」限定的知的障害のような人格なんです(と、考えると「センチネル島」の話で説明した意味わかっていただけるかしら。極論すると、反対運動しちゃう人は、障碍者と同格なの)。

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posted by kagewari at 18:26 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(紗〇子さん「『共同幻想』論の補足です」)

地域住民と『共同幻想』、或いは人類ヒト科の習性とは何か、
イマイチ(ピンとこないというか)感覚が及ばない部分あると思うので、
最もわかりやすい事例を紹介します。

■以下記事を読んでください(センチネル島の戦闘民族の話)
宣教師を殺害したインド孤立部族、侵入者拒む歴史
最後の手記には「矢が聖書を貫通した」、過去にはナショジオ取材班も

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/113000522/?P=1
 ↑
諸施設の設立に反対している地域住民のマインドは基本上記と同じです。
(仮に彼らがセンチネル島に生まれていれば立派な戦士になっています)
上記記事において殺害される宣教師を、グループホームの説得している職員に置き換えていただければわかりいいかと。


「それはほとんど特異な地域の特異な人種の」とかお思いかもしれませんが、
●全く違います、
日本が統治した時代の台湾には山間部に首狩り族がおりまして(中国が台湾島にあまり強い関心を持たなかった理由のひとつ)、同地域の文明化に日本軍は非常に苦労します。
後に先住民族の部隊が編制されるまでに至り、現代ではすっかり有力な内省人の一派としてそのまんま現代台湾人になっております。

動物行動学者のコンラート・ローレンツに(ノーベル賞だからどうってことではありませんが著名な学者)人類ヒト科を「狂ったサル」と題する著作がありますが、
そういう意味なんです。
この暴走する個体をどういう社会システムが束ねるのかで、いかようにもなり得るんです。
諸施設の設立に反対している地域住民とは、「その土地のネイティブな民族文化の継承者」という感覚抜きに状況を理解しようとすると間違います。
(※その地に単身どころか、一個小隊編成の”グループ”が”ホーム”を名乗り《シチリア島ならファミリー》突如上陸してくるんですよ?)


近代文明以降の『共同幻想』変遷の系譜を歴史に持つ我々には理解し難いかもしれませんが、センチネル島が特殊なのではありません。
我々もその地で生まれればそうなるんです(人類ヒト科のパフォーマンス的に)。
更に言えば、私達先祖の時代には少なからずそういう時代や文化もあったワケで、
「徒党を組む=人類ヒト科の習性としてそれは(チンパンジーなどの他霊長類でもそうですが)”戦闘部隊の編制”」です。
(※これは家幻想のコア”家族”もそうです、←近代以前は”氏族同士争ったワケで”《なので”家幻想”の基本構想は指揮官(家父長)を中核とするピラミッド型上意下達の編成になってるんです》→中国には宗族というのがありまして《血縁全体で要塞都市のような集落に暮らす》、地方では隣の宗族との農機具持った戦争を90年代までやってました。←この辺では跡継ぎがいないと平然と街で子供を誘拐するなど「アリアリ」となっております。)
なんつーか群れも50人超えたら”もう軍隊”(義務教育の”クラス編成”:クラスとは”階級”のことであり、ピラミッド型階級社会の:classを指します《言えば担任は軍曹》)←なのでクラス対抗体育祭とかが成立するんです(摸擬戦ですよ)

※ちなみにですが”義務教育のクラス編成”『共同幻想』運営はイジメの温床となりますので(そそのかすようなもの)、私は大反対しております(オープンな大学式にするべき)。

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posted by kagewari at 06:54 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(紗〇子さん「ある意味もっとめんどくさい話なんです」)

紗〇子さん
>さすがに直接危害を加えることはないですよね。共同のごみステーションにごみ捨てるなと妨害されたり、近所の子供に物投げられるとか、外に出ると近所の人が常に監視、職員さんや利用者が精神壊すまで追い詰めるのは犯罪だと思いますが。児相まで撤退させた話も聞いたことあります。でも(心理学の話は別議論として)問題行動起こす人はまずグループホームでは生活できません。地域の安全が損なわれるとか精神障害が警戒されて当然なんて偏見は当事者としては耐えがたいです。表向きは反対してない地域でも内心警戒されるのは悲しいです。

(私の実家である北海道では皆目見たこと無い風景ですが)
関東には今でも町内会が”火の用心”とかやってます、
上方ではどうなのかわかりませんが、類するものはあるでしょう。
●あの姿は「自警団民兵」そのものです
(極論すれば、町内会とは”武装市民”です)
一般市民を聖人君主か何かと思っていませんか?「違いますよ」
(米国の保守系市民ならリアルにGun持ってます:もし彼らが”火の用心”やるなら50年前なら肩からライフルやショットガン下げてやったでしょう。)

地域住民の心理は
「グループホームがやってくる=地域に米軍基地ができる」なんですってば、
(更に補足すると『共同幻想』系人格って《旧来の一般人モデル人格のこと》そのものズバリ構造は「強迫心理」と同じですからね。)

何故町内会があるのか?「身を守るため」です
何故法治国家なのか?「法律が無ければ秩序は乱れ犯罪者だらけになるから」です、
(単純化すると”よそ者は全員敵認定”を前提とする心理)
勿論、現行世代の高齢者などがそんな社会学的変遷を自覚しているなんてことはありません。
『共同幻想』の記憶として無意識に暗韻として社会心理に含まれているということになります。
彼らにしても、集落を形成するとは(群れや組織を形成する)「集団的自衛権」を意味しています。(昔はその機能で村八分という殺人も行いました)
 ↑
それは無意識的なものなので(地域の心情には反映されても)、彼らにもそれを具体的に説明することもできないんです(古い時代の『共同幻想』はネタバレしていませんから=「何故なのか」の自覚は無い)、反対なりの本当の論旨を自覚していない人達なんですよ?
彼らと交渉することが如何に難しいのかご理解いただけます?
(もっと端的に言えば「どうして反対なのかの理由を彼らは自覚できていない」んです。:無意識的な社会心理だから。)

何故暴力団は組織を持つのか、何故左翼過激派はアジトに籠城しているのか、
地域住民の集団的潜在意識には、
「グループがくる」というのは、「徒党を組んで自分達のシマにカチコミかけてきた」と理解されます。
(行為そのものが敵対行動になるんです→旧来の『共同幻想』社会にとっては「誰がくるとか無関係に」そうなるんです。)
個々の判断があるのではありません(誰か個人を特定して云々しているのでは無い、障碍者だからとか云々は全く無関係なんです《彼らがうっかり類することを口にしてもそれは(単なる後付けで)本音ではありません》、彼らの感覚は唐突に外国人居住区が同意も無しにできたみたいなイメージなんです:これがワンルームマンション反対運動の背景)。

「どうして群れで徒党を組むの?」←そういう意味です(地域に対する攻撃乃至、橋頭保を築く意思ありって意味になるんですよ?by地域高齢者の無意識をサルベージするとそういう意味)
●昔ながらの意味で、筋を通すってことから言えば、
「どこそこのアパートに障害ある人が引っ越しますからと、行政なりが町内会長や民生委員に菓子折り持って挨拶にくる」→となれば「わかりました、困ったことあれば何でも相談してください」みたいな流れもあるんです(仁義を切る・顔を立てる=攻撃の意思は無い)。

「いきなり徒党を組んでここにやってくる」←それ自体が昔の『共同幻想』の系譜を引き継いでいる高齢者達には(相手が誰とか関係無く)”地域に対する敵対行動”なんです。
●不動産的なことを言えば、「組織立って新規参入などの出入りがある」=街中の商工指定地域(言い換えれば”世俗化特区”)となるんです(企業が倒産したり新規参集することで論議になることありませんよね)、「低層住宅指定地域(言い換えれば保守系村)の話じゃないでしょ」と、

ですから、行政と関連のある組織は(児相にしてもグループホームにしても)県庁所在地の公的施設内(或いはその敷地内)からまず検討するべき事案で(本来行政こそがフロア開けるなどしなさいと)、
あるいは(商工地域はテナント料も高いですから)商工地域商業ビルなどのテナント料をNPO・NGOなどの指定された用途には補助金出すとか、本来そういう線から進めるべきもので、
保育園なんかのトラブルも無認可非公式なところから否定的な風評が始まっているのではないかと(不動産知見や社会心理的な推定ですが)、いつからここが文京指定地域になったの?みたいな。
 ↑
こういう動きは何かへりくだっているとか、過剰に地域住民に配慮しているとかそういう意味ではありません。(政治的には沖縄米軍基地問題にも及ぶ話ですが)進め方によっては「大反対運動の紛争になるから」です(不動産がらみの紛争と言えば”双方大損”がお約束ですから)。
悪手とならないよう手筋を考えるのが吉という考えです。

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posted by kagewari at 01:51 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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