2021年12月20日

どの事件とは言わないが誤解を招きそうな事件があったので(犯罪心理学)

俺は犯罪心理は専門外なのであくまでも推論というか論理的な話に限ります
また、根拠としているのはフロイトや岸田心理学なので(学問としては先駆者だと思いますが)これ心理学界における中心的論議でもありませんから悪しからず。
ただし、繰り返しになるけれど論証は鉄板だと自負してます。

刑法39条はナンセンスである(特にその運用がね)
「犯罪と言う合理的選択を企図できている点から」→その段階で責任能力は有る
(存在しないなどあり得ない:意図して犯罪以外のトンデモを乱発しているのでは無く《裸踊りと犯罪の区別無くという状況が裁判や精神鑑定で語られることはほとんど無い》、同様事案は意図して犯罪行為を特定して動機形成されているからだ。)
※この法律は「病苦などの追い込まれ方嘱託殺人」などの情状酌量などに限り使うべきものだと思っている。

心理描写における以下台詞の意味を考える
「悪魔のささやき」←”解決策がここにありますよ”の意だよね、
(勿論オルタナ選択では無く、反動化させた正面突破と言えばいいかな)
同じ状況を(犯罪以外で)偶然にも達成する状態ががあります。
フロイトの言う『昇華』です、
ざっくばらんに言えば、通常「大人になったらヒーローになりたい」なんてのは子供の妄想だし、大人になってもそれが本人にプレッシャーを与えれば「強迫心理」ってことになりますが、
大谷選手のように、偶然トンデモの才能の持ち主で「本当にヒーローになっちゃう人がいます」
これを(当人が困る事何もなく)ほんとうにできちゃったのねってことで『昇華』と呼びます。

「何の関係があるの?」←さすがにこれは無いかな、、
みなさんピンときたでしょ?
「そうだ、(僕にはそんな特異な才能は無いが)犯罪行為で実現してしまえばいいのじゃないか?」
「強迫心理」の具現化を、犯罪を梃にして実現してしまおうという発想です。
これを「アウトロー」と言いますが、
わかります?心理学的問題の正反対の場所ですよね?
(自我葛藤を”犯罪”を梃に華麗にクリアしちゃってんだから)
 ↑
きっとこんな事を言う人いるかもしれません、
「そう思うに至る原因となる内面こそ心理問題ではないか?」
あーたそんなこと言ってたらキリが無いんだっての、
何故って、ヒーロー戦隊に憧れるほどガキがどうかしてるって”人類ヒト科全員じゃん”ww
●だからこそ(皮肉なことに)
メンタル問題と縁遠いとこに生きている人達全員に対して
劇中以下の台詞が
「悪魔のささやき」←説明いらずで理解されてんじゃんよ
(逆さまに言えば、誰しもが犯罪選択の誘惑を自らの意思で否定している体感がある。)


■さて、心理的自我問題に話を戻せば
その特徴として最も大きなところは「解決不能な状態に陥っている」であり、
華麗に「そうだ犯罪をしよう」などとクリアできない構造を持つことであって、
 ↓
逆説的に言えばだ、
「通院歴があるなどの犯罪者は、そ も そ も 通院の必要が無い人だ!」ってことなの、
(入院では無く塀の中いるのが相応しい人物なんだよ!←刑法39条なんてのがあるから《或いはその解釈の間違いから》いらぬ勘違いが発生し、下手するとリスクを高めている。→最初から「病院連れていたらダメな奴だろ《行先違うだろ》」って話なの。)
当該犯罪者に必要なのは、心理カウンセリングでは無く検事や警察官などの説諭であってだな、
(犯罪者の場合、まず「こんな悩みがありましたとか《犯罪選択の局面には》関係が無い」んです)
●「いやいや、どんな事情があっても”そうだ犯罪をしよう”なる解決策を選択したらダメだろ」←あなたが犯罪を否定する立場ならこうなる

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 18:04 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月19日

記事リク補足の”補足”「歩留まりは話さない」(jojoのタイトルじゃないよ)

記事リクに「歩留まり達は滅多に正体を現さない」件書いてますが、
直接それを意図していることにはならないと思うけど
暗喩していることがあるんだわ、
(状況整理すれば日米共通のとこあると思うけど)

英会話において「日常安易に語ってはいけないネタ」ってのがあります。
1)収入の話をしない
2)政治の話をしない
3)宗教の話をしない

 ↑
米国人にとって日常会話は”社交”(インチキでも共調)の場であって、
「(友人関係でも)普通本音とか語らネーだろ」って話
表面的には主として『共同幻想』系のそれっぽい話に合わせるって部分は「歩留まりの流儀」的に同じだってことね。

●これに対して中国人はズケズケ「まず最初に収入を聞く」なんて話もありますが、
これは中国王朝『共同幻想』が常に中央集権独裁政権で、市井の習俗に「歩留まり」文化がまったく定着していないことを示唆している←みたいに考えることもできるって話。

で、その米国では行き過ぎて(左翼の背乗りで)
この話はポリティカルコレクトネス(俗に言うPC:政治的配慮)に及び、
・結婚しているか聞いてはいけない
・年齢学歴を聞いてはいけない
・性別を聞いてはいけない
・性的志向を聞いてはいけない
・人種を聞いてはいけない
・場合によっては国籍を聞いてもいけない
、、、、、
 ↑
ド・リベラルな職場では面接でも上記ルールだったりします
●勿論そこには逆さまな部分もあって
「聞いてはいけない」であって「どんどん主張するのは自由」の裏返しな、

て、ことで
「歩留まりの流儀として、友人程度の関係で本音を話す(自分が歩留まりだとバラす)とかネーだろ」ってな話は、少なくとも日米では一般的に(阿吽の呼吸の習俗として)知られていることで(日本でも友人同士が政策論争で喧嘩になるとかあまり聞かないだろ?)、全然特別なネタでは無い。
同時に『単独者』が、聞いてもいないことでも堂々とタブー無く語るって在り方もそこに矛盾しないワケさ(勝手にアピールするのは自由だからな)、自我のスタンスが違うだけ。



posted by kagewari at 17:48 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記事リク補足で「地域格差」の話を書きますか

<中段に追記>

若い人には身近な話だと思うけれど、
「どこそこ高校行くと不良の巣窟で大変だから」などの論議あるだろ?
そら、これを都道府県なり(ミクロで言えば住所が何々町に及ぶ)分布もあるワケで、
東京で言えば、確か大人の6割が大卒だったかな(これも勿論区単位で言えば5割〜7割などの分布になるのだろう)、
ちゃんと探せば最新の見つけられると思うけど、具体的な数字に意味はないので
条件厳しくなるけど「短大除く」の大卒調査(文科省)のDATA引用記事だと、
 ↓
23区「階層社会」の実態
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59333?page=2
<一部引用>
大卒者(大学院を含み、短大を除く)の割合が23区で最も高いのは千代田区(53.4%)。以下、港区(52.2%)、文京区(51.5%)と続き、この3区は大卒者が過半を占める。ちなみに45%以上にまで対象を広げると、中央、世田谷、渋谷、杉並、目黒の各区が加わり、高所得のまちが勢揃いする。
一方、低い方はやはり東部3区で、足立区(19.9%)、葛飾区(23.6%)、江戸川区(24.9%)の順。荒川、墨田、板橋、北を加えた7区が20%台に並び、こちらも所得と一致する。東京では、所得と学歴によって上流、中流、下流が明快に分かれた階層社会が形成されている。

子どもの大学進学率はどうなのだろうか。『学校基本調査』では、高校の所在地別に大学等(こちらは短大を含む)への進学率が公表されている。
「渋谷区77.2%」「港区74.5%」「文京区74.5%」「千代田区74.2%」「杉並区73%」「豊島区72%」「目黒区71.6%」「品川区71.2%」、、、、、
「葛飾区42.4%」「足立区42.2%」「荒川区41.4%」

●地域の環境が同じなワケが無い
世俗化(「歩留まり」化)は文明化の流れで進行するので(近代VS現代で比較すりゃ簡単)
一概には言えないが、高学歴との相関関係はあるだろうし、
東京都内でもこれだけの差があるのだから、地方都市を含めれば歴然だろう。
 ↑
ベタな表現で言えば(根拠のある話では無くキャッチコピー的な認識だが)
「時代の先端を行く千代田・文教・港・杉並・渋谷」に対し、
「階層構造は現代でも昭和のままの、葛飾・足立・荒川」のような見立ても可能となる。
それは=『共同幻想』社会の残存率に相関するワケで(=保守性だったり=保守は時間を止める→からの進歩の遅れとからめると→地域的『退行化』《ノスタルジア》フラグとなる)、

このブログで再三「知人の話はNGだから」しつこく言っている意味ご理解いただけると思う。
どこぞのド・田舎のご近所の話などを持ち出されても、現代社会(或いは地方の将来像)を全く反映しておらず、「意図的にド・”崩れ”ネタをピックアップしてさも現代の話の典型だと言い張るようなもの」になるワケなのよ。
●昔あった「欧米では」って引用のやり方も
=「時代が進んでいる欧米先進国では」って意味でしょ
これは、日本国内の”民度の地域格差”にもそのまま当てはまる話でさ、
(知人の話のひっかけで、「時代が遅れてる私の知人は!」とかワザワザ意味のわからない引用されてもバカみたいじゃんよ。←このネタ元は「欧米では」なんだからさ、)
 ↑
<追記>勿論「欧米では」に対し、意味不明に「知人の話《=昔はこうだった》」をもってくるのは→「知人の話構造の更に元ネタが”何か買って欲しい時の『友達全員もってるもん』”だから」であってこれ小学生の常套句なのね。


【でー大事なことになるけれど】
メンタル関係他、自我問題を抱える自我ってのは『共同幻想』崩壊社会の中で発生するので、「ある意味最先端な人」なんだわさ(先進国化の中で多発するワケで)、
 ↑
だったらばだ→こうなるだろ?
「旧来の『共同幻想』社会が”崩れ”として残存する地方に暮らすことは、ノスタルジー現象含め「強迫心理」を刺激するだけなので《暮らしてる社会そのものが『退行化』社会なのだから》、決していいことはない《「強迫心理」も保守しようとする》」
 ↓
自分の自我タイプの時制に合わせるなら→「最先端の社会環境に移動するのが吉」
(そもそも「メンタル関係他、自我問題を抱える自我発生の背景が、”文明化・先進国化”なのだから」)

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posted by kagewari at 04:55 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(ふとした疑問さん「直後に補足記事アップしますから」)

ふとした疑問さん
>回答ありがとうございます。知人の話とかぶるかもですが。私の住んでるとこは都市部にある新興住宅地ですが、仲良しグループがディズニー行ったり、卒業旅行の計画を立ててたり、毎日遊び回ってる人達が主流です。高校生の交際経験率が6割越えます。仲が良いママ友と何年も続いてるとかもあります。一部のえばりグループが崩れ層で、あとは歩留まり同士で仲良しグループを組み、(学校や職場では皆に合わせてるけど)プライベートでは本音で話せる歩留まり同士でプライベートで遊び回り、歩留まり同士で恋人になるのですか?
 ↑
ガチの『共同幻想』系社会ですね(現代少数派です)

統計DATAは
20代男性の53.3%が「交際経験なし」 恋愛・結婚意識に「年収」は影響大
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1606/21/news136.html
https://www.myri.co.jp/research/report/pdf/myilw_report_2016_01.pdf
 ↑
ここ以外にも探せばザクザク出てきますが、
(やろうと思えば以下も全て引用元出せますが小一時間かかるので勘弁してください)
独身男女の確か6割7割が「現在交際相手無し」であり、
「恋愛に積極的では無いが9割」に達し、
「休日は外出などはせず自宅で過ごすが6割以上」だった筈です。


つまりあなたの目に何が映っているのか知りませんが【現実世界の話ではありません】
「それはせいぜいが昭和50年代の話」であり(加山雄三が若大将とか言ってる時)、
視覚上のスカウティング含め(メディアの偏向報道そっくりに)偏向フィルターもかかっていると思います。
極論すれば、あなたの話に登場する若者は「現代で言えばオワコンの負け組」であり、
(保守派再選択で、あえてそう生きている人はゴメンなさいね。そういう意味では言ってないから)

●現代の「歩留まり」階層の過半数は交際相手を持たず、特別友人関係も持ちません。
飲みニケーション支持急落
6割が「不要」、日生調査

https://nordot.app/835776105956458496?c=39546741839462401
調査は10月1〜13日にネット上で実施し、男女7774人が答えた。
飲みニケーションが不要だと答えた人は全体の62%で、内訳は「不要」が37%、「どちらかといえば不要」が25%だった。不要と考える理由は「気を使う」が37%、「仕事の延長と感じる」が30%。

現代「歩留まり」達はあなたの話に登場するようなド・”崩れ”な若者の習俗を嫌悪しており、
(それは2chなどのDQN嫌悪は半端無いですから)
webでも文学でも芸術でもネタはなんでもいんですが、
「さて、俺はどうしようか」とまず考えることを優先させているんです。
相手が誰とか以前に(というか関係性を前提にする方がオカシイ「大人=ひとりでなんでもできる人です」)、自分の個性化に不足感があり「まずは潜在性含めて自分を顕現させてからの話」でしょ。
「自分が誰かも定まっていないのに、相手が誰だもクソも無い」
※それが必ずしも『単独者』を意味するものではありませんが(必ずしも本音をオープンにしていなくても)、少なくとも”全体像を自覚できる状態”にはもっていきたいでしょう。

で、地域性などの補足記事を既に書いてましたので、
直後にアップしますから、そちらも読んでおいてください。
 ↓
記事リク補足で「地域格差」の話を書きますか
https://kagewari.seesaa.net/article/484868577.html


posted by kagewari at 04:52 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月18日

「女性生涯未婚率上昇」の話

あがり続ける東京の女性生涯未婚率、遂に20%の大台を突破。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211204-00271063
(記事筆者の、コラムニスト、”独身研究家”ってとこに笑いましたが)
<一部引用>
東京は昔から未婚率が高いことで知られている。全国の生涯未婚率は男25.7%、女16.4%だったが、東京に限ると男26.4%、女20.1%となる。女性の東京未婚はついに20%の大台を超えたのだ。ちなみに、全国の男性の生涯未婚率が20%を超えたのが2010年。東京の男性が20%を超えたのが2005年である。東京の男性から遅れること15年で、東京の女性の5人に1人は生涯未婚となった。

ま、細かい統計突き合わせるとまためんどくさいことなるので
(特に離婚率というのは正確に計測できない《年度別とか絶対無理だから》)
初婚・再婚率などから類推すると、結婚世帯の35%ぐらいは離婚などに至る数字が出てくる。
8割の結婚世帯のまた一部は超晩婚となることも類推されるから、
都心部においては、”ほぼオンザレールな『共同幻想』系婚姻世帯は5割を割ったかな?”と言えるだろう。また非オンザレール世帯の中でも生涯独身は2位か3位に位置し、有力なライフスタイルのひとつとして認識されるだろうし、その頃の男性生涯未婚率は更に上昇していることにもなる。

<何やら俺が未婚率上昇を奨励しているかのように思う向きあるかもしれないが、個人的に少子高齢化対策とか=シングルマザー奨励策になると思われるため《参考:フランス》、少子化云々とは別に”慣習としてのオンザレールな婚姻という概念が崩壊していく”っつー話をしているワケさ>

■そもそもオンザレールな婚姻制度の元ネタは
「家督相続の契約と何代目襲名披露」にあるのであって、
相続する家督権威も曖昧なまま《この段階で自由恋愛結婚と利益相反なんだわ》、一般ピープル同士が何を披露するんだか意味のわからない披露宴を行うコントみたいな結婚式なる慣習がいつまでも続くはずもなく(バカみたいと思わない方が驚きだ)、
概念としては、自由恋愛派《世俗派》な個人ほどオンザレールな婚姻制度に疑問を持つのが自然で、現代の”婚姻制度の崩れっぷり”が異常だったと考えるのが筋。
(それは「歩留まり」達が、非婚晩婚にさ迷うわけさ、)

どこかで「ナントカ論」みたいな転換点を迎えるだろう(何らかの法整備だと思うけど)
 ↑
ちょっと考えていただきたいのだよ、
何をって、
「そろそろ適齢期だけど、いいお話無いのかしら?」だとか「お付き合いしている人はいないの?」などの質問がプライバシー侵害、ナントカハラスメントと認識されているんですよ?
それこそ「オンザレールな婚姻制度それ自体がハラスメントの原因になってる」って話。
(オンザレールな婚姻制度に対し、「最低でも歩留まり」階層は”アンチですよ”ってこと→「ブラック結婚」じゃないけどさww)


posted by kagewari at 04:47 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(ふとした疑問(小額ですみません)さん「共同幻想社会」)

<末尾に追記あり>

ふとした疑問(小額ですみません)さん
>横からすみません。メンタル問題がある人は都会にとよく仰ってますが、横浜や足○区が共同幻想寄りの人も多いならどこが単独者が多い都会となるんですか?横浜が都会じゃないなら埼玉や千葉の都市部もそうなのですか?東京も多摩地区も似たような感じです。関西は?(京都や神戸、大阪も電車で10分したら横浜の丘陵地みたいな住宅地もあります)。あと共同幻想は少数とのお話でしたが、都市圏の住宅地も(大半が住宅地)共同幻想が集まるど田舎なのだとしたらそこに住む人々と地方も合わせたら共同幻想適応者が大半となりませんか?

●現代リモートワークの時代なので絶対ではありませんが、
(遠隔治療他対応があればの意味でもある、あるいは私の事務所もそうですが最初からwebなど選択肢も無いではないが)
米国でフロイト系と言えば(フロイトがユダヤ人ということもあり)NYでしょう
出生地であるオーストリアでは(これも言うと叱られちゃうかもですが)ド・カトリック系でもあり「フロイトって誰?」だったりしますし、やらかしたユングに至っては(私も批判派ですが)ナチスの協力者的に欧州心理学会では「いないもの扱い」です。

東京においても生活保護受給のハードルを考え「共産党の強い左翼系の街が有利」とその筋では語られており(某東京西側のインテリ左翼で知られる街など「手帳持ちで無くても受給のストレスが少ない」などの論議があるのも事実)、
『共同幻想』社会の残存率を警戒した着想は「あるべき」で、
●本質的には、(流石にそういう統計や調査行われていませんが)
メンタルの自我問題は先進国化のプロセスで発生します、
極端に言えば、近代ヨーロッパなどの場合「王家や貴族を例外に市井の庶民では通常発生しない(それほど『共同幻想』の強度が強い)」という見解もある。
 ↑
だとするなら、
メンタル問題の発生可能性は「そもそも都会の方が多くなる」ことになります。
環境の世俗化がメンタルの自我問題のトリガーにもなるのですから。
【ここまでは、あくまで概念としてはの話です】

※若干話逸れますが左翼の強い街を推奨しているのではありません(旭川イジメ隠ぺい事件などのケースもありますので)前述はあくまでも生活保護申請のストレスに限った話です。

<話は戻って>
■勿論、地方の没落と一極集中化とも呼ばれる「東京の”ちょっと違う”摸倣化」などの影響(メディア関係は)など絶妙に中途半端な世俗化の煽りを受けるなど、別の側面もあるでしょう。
ひとつの特徴として「日本が統計上歩留まり優位となっている社会情勢を体感できない」部分です(私の地元である北海道にも明快にその傾向は感じられます)。
何故って「最低でも歩留まり階層は我先に都会の大学に進学しそのまま帰ってこない」からです。
(仮にこの状況で地元NPOなどの微妙な組織の支援などを受けると更に面倒になります。)
 ↑
この辺の総体としての微妙さってのが「都会では無いリスク」というもので、
どこそこへ電車で何分とか個別具体論を持ち出しても意味が無いんです。
(「このお店は穴場だ」とか、そういう話をしているのではありませんから)

→続きを読む

posted by kagewari at 04:43 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月17日

リクエスト関連(紗〇子さんへ「無駄にお金を使わせているつもりもないので」)

(12/17途中に追記「保守主義云々」)

依頼無しに補足記事やらリクエスト関連でなど(公共性があると思えば無料で)原稿書いてますから、その趣旨で今回も補足しますが、

自分で自分のことをマトモ(真面:正面のこと=メインストリーム)だと認知するのがパラドックスなのはわかりますね?(『偏差値』は相対的なもので《第三者が統計的に証明するもので》主観的なものでは無いからです)
更に『偏差値』認知は”権威性認知”になりますね(そのテストを設定運営している上位階級の存在を前提とするため)←「誰がそれを判定したんだ?」って問いです。

ですから
「今時JAZZとか時代遅れだ(メインストリームでは無い)」なる言葉に破綻はありませんが、
「マトモな音楽家なら今はヒップホップやっているだろ」なる言葉は”実は論理破綻”しています。
(現代音楽のメインストリームがヒップホップだなる意見は、単にそいつの主観だからです)
※注:ですから「だろ?今これがまとも《普通》でしょ?」という「同調圧力」を原理原則とする「『健常者』社会=『共同幻想』社会適応」は、カルト宗教と構造は同じ。

●権威性の証明という点で、
保守系伝統性(むかしから”そうだとされている”)、現代的民主制(多数派を形成している)←せいぜいこの辺で権威性を証明し、辻褄を合わせるのが精いっぱいなんです。
※この証明ができない「俺がマトモだ」なる論議は、論理破綻したたわごとに過ぎない。

■説明するまでもないことですが、
何がマトモなどという論点は、文明化した現代では「既にナンセンス」であり、
(個性化が志向されており、権威性認知で「社会的に今はこれがマトモ」などを論議する行為そのものが人権侵害である論議になっている。)
その延長に「障害も個性である」という(過去記事で紹介した自閉症患者の述懐)理解があるのであり、
そもそも少数意見(ユニーク、唯一、変わっている)を前提としない「民主主義」は存在しません。
逆説的に言えば「プライバシー保護を抜きに民主主義は成立しません」
(同調圧力で多数派を形成し権力奪取をすれば、ファシズムです)
 ↑
わかりますか?
「社会的リテラシーとは、極論・暴論で言えば『健常者』なる概念の否定」から始まるワケ

<追記>同時に(『健常者』などを自称することなく)「私たちは保守主義者だ」と言えば(後述の不動産の解説に出てくるけれど)「保守主義という個性選択者」を意味するので、パラドックスを回避し(権威性の根拠を明示することで)「それはそれで、ひとつの論旨になる」。
「保守=変わらないこと」を旨として、変化や改革には「まず前提として反対します」という政治姿勢。

翻って、イマドキ「自分達がマトモだとかやれ『健常者』などと妄言を吐いていたら”崩れだ”となる」ため、この辺の知見を持って社会学なり文化人類学的に物事考えていたら、
ごく自然に→「『健常者』のグループと言えば、暴走族かDQNか田舎のソフトヤンキーかママ友か、ハロウィンに渋谷に集まる迷惑なバカ《観光地に集まる家族もその仲間》」などのことを暗に指しているのであり、
●徒党を組んで「俺達がマトモだゴラァ」の形態が既に”そっち系の話になる”んです
(社会学で言えば:ゲマインシャフト)

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posted by kagewari at 14:20 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(紗〇子さん「いつまでやるの《私に反論して何の意味が?》」)

紗〇子さん
>ドトールが近くになく、マックコーヒーの値段で考えてたものですみませんでした。そこを「障害だから許される」と免罪符にしたわかではないので訂正してください。kagewariさんは周囲が驚異を持つのは自然なことだと偏見による警戒心を正当化なさってますが、実態は私が今まで言ったとおりです。地方の田舎ではなく、横浜って首都圏の都市部でも起きてることなのだから(港区でもグループホームや児相を追い出したのだから)都市部でも偏見丸出しの共同幻想?ってものが根強く存在してるのでは。都会は単独者なんて信じられない。

経緯は書いてますから訂正はしません。
(ポイントは最低賃金以下で依頼を求める部分にあるワケで《本来は説明の必要も無い事》、具体的にドトールコーヒーの金額ならOKだという意味でも無く「角が立たないように丸めてそう書いているだけ」です)
方向ズレちゃうかもですが、ドトールのメニューは全国どこでもググれば10秒で誰でもわかります。
https://www.doutor.co.jp/dcs/menu/detail/20110907153810.html

信じられない。
 ↑
信じなくて結構です、
私は事実を説明しているだけなので(無駄な反論をしないでください)、
「私は個人的意見を述べているのではありません(専門性から事実を述べてるだけです)」

明日補足原稿も書きます
副題の一部だけ出しておきますか→「あがり続ける東京の女性生涯未婚率」

また、東京においても本来新宿から西はド田舎なんですが(新宿って宿場町ですから:当時の江戸の西側境界は四谷)、新興住宅街だからこそスノッブなリベラル階層が東京西部に集まったという地域内サブカル棲み分けみたいなものがあるのでそうなってますが、昔からの東京地元民から言えば「新宿・渋谷・世田谷東急圏(恵比寿・目黒)」はド田舎に間違いありません。
新宿繁華街化の背景には関東大震災東京市復興再開発も関係しておりますが、
<そんなオマケは脇に置いておいて>
横浜とは
 ↓
江戸時代の横浜には約200か村を越える村々が存在し、 その多くは幕府領や旗本領でしたが享保6(1721)年には武州金沢藩(米倉氏)が成立しています。 また慶長6(1601)年には東海道の宿場として神奈川宿と保土ヶ谷宿が、 慶長9(1604)年には戸塚宿が成立し、地域の経済・文化の中心となっていきました。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/gaiyo/ayumi/chronological-table.html
<ぶっちゃけまともな街も無かったワケで>

東京の「江戸っ子は宵越しの銭も持たネー」だとか「吉原花魁AKB文化」であるとか、「奉公人のお伊勢参り女子ツアーとは=旅先での売春ツアー」なんて粋なサブカル文化は”江戸時代に由来するもの”であり《2chの元祖”落書(らくしょ)”も》、周辺の都市というのは、前述解説の(東京でも傍流の)サブカル新興住宅街の更にデッドコピーとして拡大したもので、都会とか言われても何とも
<バカバカしいのでこの話はここまで>

本題はここかな
(港区でもグループホームや児相を追い出したのだから)都市部でも偏見丸出しの共同幻想?ってものが根強く存在してるのでは。
 ↑
■あんたさ、どこを読んでるの?
『共同幻想』の本質は、インドのセンチネル島の首狩り族と何ら違いはないと一番最初に説明しているんだが。
偏見もクソも「自分達と違う」と見れば容赦なく殺害するキチ〇イ集団のことを『健常者』と呼ぶんだけど?(『共同幻想』適応系人格はカルト宗教信者や精神障害と構造は同じだと説明しているじゃん)だから「群れで近づくなど刺激すると大変なことになる」でしょと説明してんだけど(センチネルなんて牧師が僕は丸腰だって言ってんのに真っ先に殺害されてるんだから)。

→続きを読む

posted by kagewari at 07:25 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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