2021年11月22日

「意識的に”バカであること”が求めらる現象(或いは無感覚)」→【思考停止】の話(1)

卵が先か、ニワトリが先かって話です。
『自意識』抑圧されれば誰でも(いろんな意味で)バカになってしまいます。
「それは本当か?」と自己検証する能力を喪失するからです。
リテラシーの機能そのものを喪失するのですから、
単純に言えば「言われたままになる」=受動系・依存系認知だけになってしまう。

反対に抑圧が開放されれば(あれこれ考える担当の)『自意識』がバリバリ全面に出ますから、相対的に(誰でも)賢いって事になります。←ここで文字が賢いとなっているのは、『自意識』が四六時中出張っているなんてことが”無い”からです。
出た時だけ目立つので、賢いとされますが能力的には人類ヒト科の”標準”です。

そのままですが、
ということは「抑圧」とは【思考停止】と同義であり、
もう考えることができないのですから、「こうに決まっている」と設定されたものは(直前記事の動画じゃないですが)理屈が通っていなかろうと、統計DATAと矛盾しようと、決定的な反証が発見されようが撤回されません(やりとりの中で無限に反論が続くだけです)。
 ↑
そらそうです、典型例は『共同幻想』ですが、
先輩がグラウンド100周と言ったら、理由がどうとか効果がどうだとか練習の意図が何だとか”全く無関係”であり(あれこれ自分の意見を考えること禁止、それ自体が反抗的秩序を乱す行為になる)、余計なことを考えられたら『共同幻想』が壊れます。
(個人的には『被る(こうむる)』認知のバカ人格となるのと引き換えに、『共同幻想』という集合知を授けようという構造→《ハイ『共同幻想』適応人格OSをインストールしますよって》)

●特に欧米やインドのカーストもそうかなと思いますが、
権力や支配体制を『共同幻想』で固める上で、意識的に下層階級を文盲に強いておいたり、文献を読ませないなど教育に接させないような時代あったワケで、
このブログで再三『共同幻想』崩壊の始まりが、教育でありほとんどの国民が高等教育受けるようになると自然に崩壊するって話に通じます(『共同幻想』社会は構成員をバカにしておきたいんです)
最強レベルの『共同幻想』社会である、共産主義ではスターリンにしても毛沢東にしても知的エリートを事実上皆殺しにしましたが、「変に自分の意見や考え持たれると困るから」です。

で、「強迫心理」の元ネタは『共同幻想』なので、
自力で抜け出すのが大変なんです。
(そもそも「強迫心理」の設定というのは稚拙で最初から論理的に破綻しているものも多いのに)
言うならば「自己暗示でバカみたいな洗脳されている」ようなもので、『共同幻想』社会にはそれでも担い手というか”現行世代”の上部構造当事者おりますが、「強迫心理」は無意識領域ですからね、、(想像や設定上の権威が無意識領域に君臨している)

このブログで無数に登場する「バカか俺」って強迫解除のキーワードは、
●人類ヒト科なら標準的な賢者状態が誰にでも備わってますから「バカか俺」と言ったのは誰?てな流れで、自動的に眠っていた『自意識』リテラシー機能が起動する”仕掛け”になっとるんです。

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posted by kagewari at 16:09 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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