腕が痒いさん
>職場からの圧力で接種しても(接種を自分で選んだから)副反応で数年後体に異常が出ても自己責任。BIを事情があって使い切っても、自治体の補助がなくて働けない単身者が月7万しか貰えなくて生活できなくなっても自己責任。そもそもBIは福祉政策ではないからあってもそういう人達を救うというものではない。何があっても全て自己責任。まあ随分酷いものですが、国がそういう形になってしまえば仕方ないんでしょうね。
「流石に話を捏造したらいかんよ」
(てか読んでいる人”意味わからない”と相当イラつていると思うぞ)
いや、捏造ってかどこをどう読んでも【そんな事は一言も文字に書いていない】のだが。
(あなたの脳内に現実かr乖離した空間が展開してますよ《きっと無意識領域に》)
1)『共同幻想』系の職場における同調圧力は
たとえて言えば「詐欺的営業の同調圧力」の場合とこれ全く同じで、
(現代民営化後の郵便局や都市銀行で実際起きました)
行われている強要が、「受け入れ難い」と感じた場合”戦うこと”になりますよね?
(ワクチンも同じです)そら或いは辞める選択もあるでしょう。
てか、そもそも『共同幻想』系の職場に履歴書出しているのは誰よ?
(これ、野球部に自分で入部届け出したのと同じ←「声出せー」とか同調圧力のことをチームワークと呼んでおり、入る場所を間違えたと思ったら辞めますよね?)
●間違えてヤクザのフロント企業に就職していることがわかったら?【同じ状況デスッ】
さて、《Loloさんのケースですが》それでも(私の解説で何が行われtいるのか自覚的にわかった上での選択ですから)
「残念ながら接種の選択をしました」となった場合、そこには主体的な自己決定があり(やむを得ずながら「先輩の指示通り声出します」と同じ)、
後悔の入り込む余地も、人のせいにする余地もありません。
そうなったらそうなったで(その選択にも事情があるでしょうから)それも自分の選択だと腹くくった方が吉になります。
※事実この図式なら(事前にどういうことなのか理解した後になりますから)「自覚的選択」になります
2)ベーシックインカムを事情があって使い切ってもって設定は
「今月の生活保護を事情があって一週間で使い切った」と構造は同じです。
↑
(それを救済しなければいけない事情があるとすれば「児相か警察事案」でしょうに→それ以外にあり得るのは”浪費癖”だけです)
●何故(その設定で)不足分が制度の欠陥って話になるのよ←しかも加害者扱いで酷いんだってさ、、、
何度も言うけど、「生涯総支給額」は(単純計算だが)ベーシックインカムのが上なんだぜ?
(更に言えば、インフレ率連動なので、限られた困窮者は翌年の規模増額により事実上救済されます。インフレ率上限に達する場合は《ある意味国民所得の平均値水準を支給で追い越したことになるので》困窮者では無く、平均的に物価スライドしただけです。)
↓
しかも、あなたに派生している話では無く【ほとんどあり得ない(現実には無い)制度施行時0歳児以下年齢階層だけで起きる想定でしょに(そこには確実に”あなたは含まれません”)】
「それとも何ですか?あなたのあり得ない設定の(根拠捏造話の)不快感に忖度し、生活保護以下の僅かな国民年金だけで生活している高齢者世帯をを見殺しにしろと?」
そのネタで、どうして腕が痒いさんが待ってましたと自分で落ち込んでるのさ、
(我こそは被害者なりの体で、、←そら認知が『被る(こうむる)』図だからでしょ)
【完全な”不快感代謝’による鬱フラグ】じゃん(ですからご注意くださいと説明しているんだが)
(てか、当初はサンマや外国人の話だったと思うんだが、、、しかもよく見たらNG設定の同日連投じゃん「記事リクは規定を守ってご利用ください」)
2021年11月17日
リクエスト関連(腕が痒いさん「いえいえですからねw」)
腕が痒いさん
>数年後スパンで語られている抗体性なんとかのリスクというのががんや他の病気を防ぐための抗体か免疫が下がるってことではないんですか。動画を紹介なさってた松田何とか先生も接種の危険性、接種後の重症者率も増えると仰ってますね。BIも働けない単身者への家賃や医療扶助的なものを自治体で担保される所はいいですが、財政に余裕がない自治体はそういったサービスができずに月7万だけで生活しないといけない所も出てくる。だからBI反対派もあるのでしょう。幼少期からBIもらっても色んな事情で使い切っちゃうこともあるでしょう
全部自分で回避できることですから
(その自由を担保するのが民主主義であって、「民主主義は面倒見る制度じゃありません《てか面倒見られたら家畜です》」)
●何故知見のある個人が全力であれこれ選択を行使する(それこそ生存の普遍的原理)ことを前提にしていないのって話なんですってば(政策的にできることは”その環境”を整えるまでです←そこ踏み越えると左翼の《国民を家畜に捉える》全体主義になります。)
ちょうどタイムリーに心理学テキストの方で「快・不快原則」の解説してますから
是非読んで欲しいんですが、
「もうダメだ終わりだー」とやらかすと(これは想定ですから煽る可能性無限大なので)、主体的選択(自由意志)の欲求を食い尽くします。【それが鬱フラグ】です、
↑
この構造は
不快代謝ストレスで煽る『被る(こうむる)』認知は無限大なので、
それをやらかすと、確実に
快感代謝で動機形成すり『抗う(あらがう)』認知を超えます、
(『被る(こうむる)』に負けます)→主体的選択は「抑圧」され【思考停止】になるんです。
●そして、【不快代謝ストレスで煽る】現象は(想定なので)終わりがありません、
恋愛にたとえれば無限に続く片思いのようなもので、抜け出せなくなる(それが鬱病の構造です)
(※そればかり考えてしまい、何も手につかなくなる)
■この話の構図って<戦場にたとえると以下のようなものです>
「敵方がプロパガンダのビラを多数投下しています」
「内容は?」→「補給物資は届かず(それを殲滅した)我軍は孤立するとの内容です」
「まったく、、そもそもロジスティクスに不安は無い、次の作戦が始まるまでの間の武器弾薬食料に現在のままでも不安が無いことを徹底させてくれ(まだ新兵も多いだろうから)」
「了解しました」
(今現在の私の説明も上記のようなものです)
この状況で、何をどう説明しても
※「もう終わりだーー我軍は孤立し全滅するのだー!!」と絶叫する士官がいたらどうします?
「いやいや、違うから(そのビラはプロパガンダだし、、てか士官なら見てわかるでしょ、、)」
【じゃあ何ですか?この戦争に必ず勝てる保証ができるんですか?!】←”これパラドックス”ね
(実は設問自体が無効)
「最初からそういう話じゃないでしょう、、、」
<<もう一度整理しますけど、、>>
逆にワクチンによる抗体がってのは(抗体依存性感染増強:Antibody-dependent enhancement, ADE)そういうリスクが完全に治験で確認されていないって話で(その治験を確実にやるには数年かかるので感染に間に合わない)「そういう話があるのは事実」と言及してますが、
この点のみ公開情報では無く、個人的な伝手の話になりますが(話せる医療関係者がいるので→某所でコロナ担当医と直接の関係のある人物)「学会でそれはどうなってんの?」って話で、
役立たず研究で有名だった山中教授のIPS細胞をガン化させない研究で発見された治験が、そのリスクのブレイクスルーの役に立ったらしいと話があり。
私はLoloさんにも”彼らにもリスク回避の根拠となる研究成果があるのは事実”と言及してます。
(※これはワクチンがパチモンって意味では無く、完全な治験に数年かかるわけで最初から無理難題。かといって世界的なパンデミックで《特に欧米人が》今現実にバタバタ死人が出ていた場合《彼らとしたら”製薬メーカ”喜ぶ関係抜きに》「どちらを選ぶか」になるでしょ。)
↑
でーリスクベネフィットを考えれば(日本人は異常に重症化率が低く、脅威度が例年のインフルの大流行した時並みであることから)特にCOVIDで若い人は重症化しませんから、40代以下の若い人はワクチン接種の必要性がほとんど無いと、素朴に統計的な解説をしたもので(どんなワクチンにも副作用ありますから)、
●知見のある人の間ではそれは事実ですが、
左翼メディアの危機煽りを真に受けている階層では(それこそリテラシー民度の問題)
「そう思っちゃうでしょうから」→職場などで同調圧力もあるでしょうと(それにいいも悪いもありません、残念ながら周囲がバカばかりってだけです)、
完全では無いにしても一定の治験を終え(期間はともあれ、数だけなら十二分に完了しています)
世界でこれだけの人口が接種してますので、「騒ぎ立てるほどのリスクはありません」
(※しかし計算上、リスクベネフィット的に矛盾があるのは事実)
(事実政府もブースターショットに関しては慎重に各国情勢見ています←こは日本政府も慎重です)
松田研究所動画の話ももちろん「その立場からは正しい解説」であり、
(※何度も言いますが→計算上、リスクベネフィット的に矛盾があるのは事実ですが、周囲がバカばかりだった事まで大阪市立医大井上名誉教授の責任ではありません←こちらは社会的信用の問題ですから《カラオケに無理やり誘われたこと(社会の同調圧力)と教授の見解には関係がありません》)
●彼が言っているのは、
「戦う意思のある人は、(間違いではありませんから)この理論武装でどうぞ」という意味で(また政策当局は理解ここ事前の知識としてインプットしてくれと:この件高市早苗氏にはブリーフィング済みです)、
やろうと思えば、会社を辞職もできます。
事実米国の草の根民主主義では、ワクチンを拒否する人の権利のために、自分は賛成派で接種済みでも「職を辞して」反対派のデモに参加する勇者がいます←民主主義とはこういうものです。
↑
どうするのかは、自己責任でと、
(背景をわかっていれば、どちらを選んでも間違いでは無い「自分の選択」ですから)
→続きを読む
>数年後スパンで語られている抗体性なんとかのリスクというのががんや他の病気を防ぐための抗体か免疫が下がるってことではないんですか。動画を紹介なさってた松田何とか先生も接種の危険性、接種後の重症者率も増えると仰ってますね。BIも働けない単身者への家賃や医療扶助的なものを自治体で担保される所はいいですが、財政に余裕がない自治体はそういったサービスができずに月7万だけで生活しないといけない所も出てくる。だからBI反対派もあるのでしょう。幼少期からBIもらっても色んな事情で使い切っちゃうこともあるでしょう
全部自分で回避できることですから
(その自由を担保するのが民主主義であって、「民主主義は面倒見る制度じゃありません《てか面倒見られたら家畜です》」)
●何故知見のある個人が全力であれこれ選択を行使する(それこそ生存の普遍的原理)ことを前提にしていないのって話なんですってば(政策的にできることは”その環境”を整えるまでです←そこ踏み越えると左翼の《国民を家畜に捉える》全体主義になります。)
ちょうどタイムリーに心理学テキストの方で「快・不快原則」の解説してますから
是非読んで欲しいんですが、
「もうダメだ終わりだー」とやらかすと(これは想定ですから煽る可能性無限大なので)、主体的選択(自由意志)の欲求を食い尽くします。【それが鬱フラグ】です、
↑
この構造は
不快代謝ストレスで煽る『被る(こうむる)』認知は無限大なので、
それをやらかすと、確実に
快感代謝で動機形成すり『抗う(あらがう)』認知を超えます、
(『被る(こうむる)』に負けます)→主体的選択は「抑圧」され【思考停止】になるんです。
●そして、【不快代謝ストレスで煽る】現象は(想定なので)終わりがありません、
恋愛にたとえれば無限に続く片思いのようなもので、抜け出せなくなる(それが鬱病の構造です)
(※そればかり考えてしまい、何も手につかなくなる)
■この話の構図って<戦場にたとえると以下のようなものです>
「敵方がプロパガンダのビラを多数投下しています」
「内容は?」→「補給物資は届かず(それを殲滅した)我軍は孤立するとの内容です」
「まったく、、そもそもロジスティクスに不安は無い、次の作戦が始まるまでの間の武器弾薬食料に現在のままでも不安が無いことを徹底させてくれ(まだ新兵も多いだろうから)」
「了解しました」
(今現在の私の説明も上記のようなものです)
この状況で、何をどう説明しても
※「もう終わりだーー我軍は孤立し全滅するのだー!!」と絶叫する士官がいたらどうします?
「いやいや、違うから(そのビラはプロパガンダだし、、てか士官なら見てわかるでしょ、、)」
【じゃあ何ですか?この戦争に必ず勝てる保証ができるんですか?!】←”これパラドックス”ね
(実は設問自体が無効)
「最初からそういう話じゃないでしょう、、、」
<<もう一度整理しますけど、、>>
逆にワクチンによる抗体がってのは(抗体依存性感染増強:Antibody-dependent enhancement, ADE)そういうリスクが完全に治験で確認されていないって話で(その治験を確実にやるには数年かかるので感染に間に合わない)「そういう話があるのは事実」と言及してますが、
この点のみ公開情報では無く、個人的な伝手の話になりますが(話せる医療関係者がいるので→某所でコロナ担当医と直接の関係のある人物)「学会でそれはどうなってんの?」って話で、
役立たず研究で有名だった山中教授のIPS細胞をガン化させない研究で発見された治験が、そのリスクのブレイクスルーの役に立ったらしいと話があり。
私はLoloさんにも”彼らにもリスク回避の根拠となる研究成果があるのは事実”と言及してます。
(※これはワクチンがパチモンって意味では無く、完全な治験に数年かかるわけで最初から無理難題。かといって世界的なパンデミックで《特に欧米人が》今現実にバタバタ死人が出ていた場合《彼らとしたら”製薬メーカ”喜ぶ関係抜きに》「どちらを選ぶか」になるでしょ。)
↑
でーリスクベネフィットを考えれば(日本人は異常に重症化率が低く、脅威度が例年のインフルの大流行した時並みであることから)特にCOVIDで若い人は重症化しませんから、40代以下の若い人はワクチン接種の必要性がほとんど無いと、素朴に統計的な解説をしたもので(どんなワクチンにも副作用ありますから)、
●知見のある人の間ではそれは事実ですが、
左翼メディアの危機煽りを真に受けている階層では(それこそリテラシー民度の問題)
「そう思っちゃうでしょうから」→職場などで同調圧力もあるでしょうと(それにいいも悪いもありません、残念ながら周囲がバカばかりってだけです)、
完全では無いにしても一定の治験を終え(期間はともあれ、数だけなら十二分に完了しています)
世界でこれだけの人口が接種してますので、「騒ぎ立てるほどのリスクはありません」
(※しかし計算上、リスクベネフィット的に矛盾があるのは事実)
(事実政府もブースターショットに関しては慎重に各国情勢見ています←こは日本政府も慎重です)
松田研究所動画の話ももちろん「その立場からは正しい解説」であり、
(※何度も言いますが→計算上、リスクベネフィット的に矛盾があるのは事実ですが、周囲がバカばかりだった事まで大阪市立医大井上名誉教授の責任ではありません←こちらは社会的信用の問題ですから《カラオケに無理やり誘われたこと(社会の同調圧力)と教授の見解には関係がありません》)
●彼が言っているのは、
「戦う意思のある人は、(間違いではありませんから)この理論武装でどうぞ」という意味で(また政策当局は理解ここ事前の知識としてインプットしてくれと:この件高市早苗氏にはブリーフィング済みです)、
やろうと思えば、会社を辞職もできます。
事実米国の草の根民主主義では、ワクチンを拒否する人の権利のために、自分は賛成派で接種済みでも「職を辞して」反対派のデモに参加する勇者がいます←民主主義とはこういうものです。
↑
どうするのかは、自己責任でと、
(背景をわかっていれば、どちらを選んでも間違いでは無い「自分の選択」ですから)
→続きを読む
快・不快原則の経済学(2「社会と個性化」)
わかりやすい例だと、日本が大日本帝国だった時代の軍政教育でしょうか、
権威が(まあ近代以降ですから”当時の権力構造が”)求める人格を増産するシステムが『共同幻想』である。←図式とすると「社会が求める人格を定義している」
(類似するとかいうと怒られちゃうと思うけど、イスラム原理主義や共産主義国家とかもナ)
※これ軍国主義を特別視してるとかありません(わかりやうすいってだけです)近代以前の農村においても「村社会」があり(中国の宗族ほどでは無いが)求める人格を同調圧力で求めていたり、病気が出れば一族追放村八分(当時は事実上の殺人)なども容赦なかったのであり、『共同幻想』を個では無く”族の生存本能に由来するもの”として考えるとわかりいいかもしれない。
何れにしても、原型は”生産や安全保障上”の合理性が発端です(それができるところが勢力を伸ばし豪族などとなってエリアを支配した→中世ヨーロッパの大航海帝国主義と布教活動《『共同幻想』グローバリズム》が同一軸であったことも同じ)
多かれ少なかれ『共同幻想』社会が派生している場合、その構造は同じ
「カラオケ行きたいよね?」(何々教を信じているよね?)
「だよね」
「そうだよね」
(同調圧力で異論は認めず、というか個人的意見そのものを持つこと禁止)
(個人的意見を持つこと自体禁止《例外は風呂とトイレの中だけ》、ってのが社会的「抑圧」)
↑
一行目の括弧書き(宗教だった場合)で考えるとわかりやすい、
それが中世ヨーロッパの宗教『共同幻想』だとしたら、「そうだよね」言えない人は異教徒であり、
宗教的教義などに対し”それとは違う”個人的意見を持つ人は→異端審問にかけられる(下手すると拷問の上で死刑:この構造は日本の「村社会と村八分」と同じです)
■さて、文明化とりわけ高学歴化ってのが鍵で『共同幻想』は崩壊するのだけど、
(※逆に昔『共同幻想』バリバリだった理由は、無知蒙昧の庶民に「この時はこうするものだ」と権威者が訓示することで高度な知見を集落で共有できるため=庶民各人が知的階層になると意味を失う)
産業の発展レベル的にも「勤勉なブルーワーカー(と、その嫁)」を求める時代→「勤勉なホワイトカラー(と、その嫁)」を求める時代→「労働市場の流動性」が求められる時代(産業構造の変化)→「男女雇用機会均等」が求められる時代(と結婚制度)、→「セクハラ、モラハラ、パワハラなどコンプライアンス」が求められる時代(と夫婦別姓などの論議)、
↑
『共同幻想』って実は社会の変遷に応じ、クルクル変わっているワケでして
(簡単に言えば「その都度言う事違う奴なんです」)
(嫁とか結婚制度の”括弧書き”が添えられているのは、それがその時のインセンティブだから)
はたしてこのターゲットであってるのか知りませんが、
霞が関官僚のみなさんから言えば→「現代に求めているのは個性的でクリエイティブな人材」となってます(ゆとり教育とLGBT←いやぁそれはどこかが違う気が、、、ゆとりの着想は買いますが)
●『共同幻想』の歴史を辿っても(中身の無い話なので)仕方がありませんから
総論的にまとめると、
『共同幻想』崩壊の度合いに応じて→「個性化」が拡大するワケ
経済なら?既得権益崩壊度合い応じて→改革と自由化が進む
(ちなみに上記が全部新自由主義では無いからね←てか新自由主義の概念がまた曖昧なんだわ)
<<話を少し近代に戻すと>>
経済最大の鍵が(=権威や、勢力)「農地とその拡張」にあった場合
土地本位制的な権威主義となるのだから=確実にローカル『共同幻想』が発生する
(地域制そのものが、権威の中心だからです)
古典経済学やら重農主義とか産業革命まであるのだけれど、
英国における産業革命により「ジェントリー階級」だっけ?これが台頭し、民主化の端緒になるんだったかな?(荘園貴族に対抗可能な経済力を持つ)
何時の原稿だったか忘れたけどさ(笑
”家幻想”崩壊の話のとこで、
近代までは大きな意味があったんです。
欧米では、家父長が教会から負託された中間管理職として、キリスト教の祈りを司る家庭内代表者であるからです。←ですから宗教『共同幻想』(国家権力にすら教会が影響力を行使する時代)であれば、その合理性あったんだけど、
(事実上家父長が、宗教保守政党の組織票を固めているようなもの)
「民主主義社会」の本質は、家父長からその権限奪うものなのね、
(信教の自由→建前上、子供にも信仰の自由があるんだからさ)
↑
つまり”家幻想”の崩壊も今に始まったことでは無いのさ、
→続きを読む
権威が(まあ近代以降ですから”当時の権力構造が”)求める人格を増産するシステムが『共同幻想』である。←図式とすると「社会が求める人格を定義している」
(類似するとかいうと怒られちゃうと思うけど、イスラム原理主義や共産主義国家とかもナ)
※これ軍国主義を特別視してるとかありません(わかりやうすいってだけです)近代以前の農村においても「村社会」があり(中国の宗族ほどでは無いが)求める人格を同調圧力で求めていたり、病気が出れば一族追放村八分(当時は事実上の殺人)なども容赦なかったのであり、『共同幻想』を個では無く”族の生存本能に由来するもの”として考えるとわかりいいかもしれない。
何れにしても、原型は”生産や安全保障上”の合理性が発端です(それができるところが勢力を伸ばし豪族などとなってエリアを支配した→中世ヨーロッパの大航海帝国主義と布教活動《『共同幻想』グローバリズム》が同一軸であったことも同じ)
多かれ少なかれ『共同幻想』社会が派生している場合、その構造は同じ
「カラオケ行きたいよね?」(何々教を信じているよね?)
「だよね」
「そうだよね」
(同調圧力で異論は認めず、というか個人的意見そのものを持つこと禁止)
(個人的意見を持つこと自体禁止《例外は風呂とトイレの中だけ》、ってのが社会的「抑圧」)
↑
一行目の括弧書き(宗教だった場合)で考えるとわかりやすい、
それが中世ヨーロッパの宗教『共同幻想』だとしたら、「そうだよね」言えない人は異教徒であり、
宗教的教義などに対し”それとは違う”個人的意見を持つ人は→異端審問にかけられる(下手すると拷問の上で死刑:この構造は日本の「村社会と村八分」と同じです)
■さて、文明化とりわけ高学歴化ってのが鍵で『共同幻想』は崩壊するのだけど、
(※逆に昔『共同幻想』バリバリだった理由は、無知蒙昧の庶民に「この時はこうするものだ」と権威者が訓示することで高度な知見を集落で共有できるため=庶民各人が知的階層になると意味を失う)
産業の発展レベル的にも「勤勉なブルーワーカー(と、その嫁)」を求める時代→「勤勉なホワイトカラー(と、その嫁)」を求める時代→「労働市場の流動性」が求められる時代(産業構造の変化)→「男女雇用機会均等」が求められる時代(と結婚制度)、→「セクハラ、モラハラ、パワハラなどコンプライアンス」が求められる時代(と夫婦別姓などの論議)、
↑
『共同幻想』って実は社会の変遷に応じ、クルクル変わっているワケでして
(簡単に言えば「その都度言う事違う奴なんです」)
(嫁とか結婚制度の”括弧書き”が添えられているのは、それがその時のインセンティブだから)
はたしてこのターゲットであってるのか知りませんが、
霞が関官僚のみなさんから言えば→「現代に求めているのは個性的でクリエイティブな人材」となってます(ゆとり教育とLGBT←いやぁそれはどこかが違う気が、、、ゆとりの着想は買いますが)
●『共同幻想』の歴史を辿っても(中身の無い話なので)仕方がありませんから
総論的にまとめると、
『共同幻想』崩壊の度合いに応じて→「個性化」が拡大するワケ
経済なら?既得権益崩壊度合い応じて→改革と自由化が進む
(ちなみに上記が全部新自由主義では無いからね←てか新自由主義の概念がまた曖昧なんだわ)
<<話を少し近代に戻すと>>
経済最大の鍵が(=権威や、勢力)「農地とその拡張」にあった場合
土地本位制的な権威主義となるのだから=確実にローカル『共同幻想』が発生する
(地域制そのものが、権威の中心だからです)
古典経済学やら重農主義とか産業革命まであるのだけれど、
英国における産業革命により「ジェントリー階級」だっけ?これが台頭し、民主化の端緒になるんだったかな?(荘園貴族に対抗可能な経済力を持つ)
何時の原稿だったか忘れたけどさ(笑
”家幻想”崩壊の話のとこで、
近代までは大きな意味があったんです。
欧米では、家父長が教会から負託された中間管理職として、キリスト教の祈りを司る家庭内代表者であるからです。←ですから宗教『共同幻想』(国家権力にすら教会が影響力を行使する時代)であれば、その合理性あったんだけど、
(事実上家父長が、宗教保守政党の組織票を固めているようなもの)
「民主主義社会」の本質は、家父長からその権限奪うものなのね、
(信教の自由→建前上、子供にも信仰の自由があるんだからさ)
↑
つまり”家幻想”の崩壊も今に始まったことでは無いのさ、
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