2021年11月30日

リクエスト関連(紗〇子さんへ補足「昨今の高齢世帯の各種反対運動」)

紗〇子さんのリクエストは、グループホームに関わらず現代低層住宅街用途地域(高齢者の一人住まい戸建てが多い)において各種施設に対する反対運動の”そのひとつである”ことを説明していますが、そこんとこの住民側の心理を補足しておきましょう。

●昭和世代なら「表向きは子供好きでならしていた高齢者達が、唐突に子供嫌いになったのかよ」って驚いたりしたものですが、「ま〜考えてもみてください」。
それは彼らの本音だったのだろうか?
古く祖父祖母同居大家族時代(これ=基本的に家も大きく家督のあるような家の話です)
高齢者達は引退すると離れに暮らしたりしました。←当時のこの位置づけは「終活ならぬ、そこで死ぬから」みたいな”人生フェードアウト”そのものの暗号でした。
 ↑
ほらね、本来この時から「高齢者と言えば孫好きで」なんて思い込みやかってなレッテルに過ぎなかったのだろうと思うんです。←立場上それに高齢者が”適応(極端に言えば嘘をついて)”していただけなんだろうと。
考えてもみてください「ガキがウルサイと思う高齢者だっていだろうに」って。
(それが素朴に表れているの意味ではありませんよ。諸般の事情で反動形成ついて過激化しているのではないかって話です。)

■事実昭和の大家族を無理でも模索時代には、
嫁が都合よく子供の世話を高齢者に押し付けてきて(立場上”いいよ”と答えるが)、使用人扱いかって不満も微妙に聞こえてきたとこありました。
 ↑
いえいえい、そこじゃない、背景にあるのは?
「孫の存在がうざい、めんどくさいと思うこともそりゃあるさ」って高齢世帯の本音です。

■昭和『共同幻想』バリバリ時代であれば、高齢者に向けられる同等圧力もそりゃ強いもので(本音も言えない圧力)、”社会適応(極端に言えば嘘をつく)”もしてきましたが、
「どうしてそうしなくちゃいけないのか?」という権威的裏付けが瓦解し(もう大日本帝国の存亡をかけた戦争も、現人神としての皇室もありません《国民の象徴へ回復》)、ジャパンアズナンバーワンなる海外からエコノミックアニマルなんて蔑視された経済成長のために?←金だけですよね、いったいどこに守るべき理想や権威があるのか?
 ↓
しかも高齢者達は知っています
「子供世代より、自分達の世代のがよっぽど苦労してきたこと」を、
(更に当時子供の面倒見るのは歳の離れた長兄や長女であり、高齢者は堂々優雅に構えて時々後継者の指導していればよかった。注:この時代の”子供”というのは”家幻想”の中における労働者階級のような存在でした。)

さらに目まぐるしく「同調圧力ネタがクルクル変遷するなかで」
「昨日まで飲みニケーションとか言ってたのに、今日からアルハラ言うんですって」
 ↑
あー、だったら今息子嫁世代の言っていることも「明日にはまた違う話になるんでしょうね」
=今偉そうに言ってることも「いつまで通用する話なんだか」
「現代はこんな時代なんだよとか言うけれど、現代はじゃネーだろ明日何を言うか知らないけど今はこうらしいってことでしょ(バカらしい、いちいち覚えちゃいられないよ)」
●なんかこう違った意味で『共同幻想』崩壊を身をもって知る世代であり、

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posted by kagewari at 16:21 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月29日

リクエスト関連(プライバシー保護で一部お名前伏せます紗〇子さん「グループホーム」)

プライバシー保護で一部お名前伏せます紗〇子さん
>精神障害者グループホーム建設に近隣住民が猛反対してる話を聞きます。精神障害者がいると地域の安全が壊されて子供達を安心して外に出せないなどの理由です。グループホームで住める人ってある程度の協調性や常識がないと暮らせないのですが。そこの職員さんが地域住民にいくら歩み寄っても聞いてくれません。しかし同法人の別のグループホームをいくつか建てた時は反対はなかったそうで地域性によるのでしょうか?私もグループホームに住んでるので地域住民に同じように思われたり、何かされるんじゃないかと怖いです。

●個別具体論は地域性も大きいので一概にいえませんが
地域住民が危害を与えるなどの事例は過去に無く、まずその点は心配ありません。

このテーマは本来「グループホームの運営」にあります
(地域『共同幻想』社会が無意識に感じる不安の理由もここです)
これ、高齢者施設や最近増えている高齢住民の多い地域における保育園・幼稚園建設反対運動なども同じです。
※マンションなどの集合住宅建設にも地域住民の反対運動は盛んで、東京ではワンルームマンション建設禁止条例のある区も多数あります(突然どこの馬の骨とも知らない若者が大量に引っ越ししてくるため)。ですから昨今の地域住民反対は「限った話ではありません」。(思い出しました、最近は児童相談所設置にも反対運動あります)
 ↓
さらに”グループ”と言えば=「徒党を組んでいる」ことになります。
更に、地域住民から見た場合(そこには無意識に)高齢者にしろ精神障碍者にしろ「閉鎖的収容施設なんでしょ(そういう管理しないと大変なことになるって自分で言ってるじゃないの?)」な認識がどうしても広まる。
そしてそんな運営者には(これも個別各論ではありますが)「左翼系思想を感じさせるタイプ」を想起させる場合(私がブログで再三批判している刑法39条にも被りますが)、「障碍者無罪の左翼運営者《活動家》による徒党を組んだ施設」とうがった見方を(無意識に)地域住民にアピールしている側面もあるんです(共産党かしらみたいな)。
(或いは某宗教団体の共同生活施設なども想起させているかもしれません)

【個人的意見ですが、精神障碍者に団体生活を進めることに反対です】
(確かWHOやEUの見解も同じだったと思います。ひとりぐらしの自立支援をするのが現代的な見解だぅた筈)
あくまでも、個人的見解ですが「グループホームの運営というものを肯定的に考えている時点で、特定思想の(昔の精神病院閉鎖病棟《これは症状が悪化するだけだったことがほぼ定説になっています》のソフトイメージな近現代発想であり現代的には世界的に疑問視されている)運営者が行っている施設」となってしまうため、仮に地域住民に説得を試みても(そもそも運営者の姿勢からが”集団で管理するから安心です”みたいなことになっているのですから)、
知見の無い地域住民は「あなた達が一歩も外に出ないように管理できるの?」など、斜め上の不安を(半ばそう彼らに強要するように)想起させてしまいます。

※過去記事にもありますが、精神障碍者に何か危険性があるなどということは”ほぼ皆無”であり、WHOやEUなどの見解である「開放療法」に有効性が’見られることからも、本筋は「ひとりぐらし自立支援」が好ましい。

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posted by kagewari at 19:22 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月28日

ヤクルト日本シリーズ優勝(今度も割とあたっていただろ?)

<11/29、あっと思って最後だけ心理学的分析のオマケ追記しました>

大きく外したのは「川端使えない可能性あるからDHがいいってば」でした。
(まさか延長になるとか思ってなかったからね)
チェスや将棋じゃ無いけど、
12回最後の一手まで選択肢のひとつとして高津が読んでいたとするなら
「まいりました(流石だ野村門下生)」
 ↑
そこまで具体的なものではないと思うけど、
マクガフの3イニング見ると「高津が何らかの計算のもとギャンブルに打って出ていた」のは間違い無い
(偶然代打川端のカードが残っていたのでは【無い】←マクガフの3イニングを事前に想定していたのだから)

※ちなみに昭和のプロ野球界で”外国人助っ人”なんて差別用語で呼ばれていた彼らは、結構面倒な契約をしており(これ代理人が勝手にやるんだけどさ)、大物の場合投げても1イニング限定など付帯事項があったりするんだけど(マクガフはそれほどの選手では無い)
重要なのは「そこではない」
メジャーのポストシーズンでは、先発は中3で投げるは、リリーフが複数イニング投げるとかこれ常識なんだよね(それぐらい熾烈な争いになる→たぶん欧米では”チャンピオン”なる称号の意味合いがちと違うんだろうな)。

■ヤクルトの米球界系選手は”野手は青木””投手は高津”という元メジャーで名の知れた選手・監督と野球やっているので、この辺ツーカーでやれる。
(※高津のメジャーにおける古巣シカゴ・ホワイトソックスでは日本シリーズでの勝利を祝福してます)マクガフの3イニングはなかなな他のチームでは(そこまでの首脳陣と米球界選手間のコミュニケーションは無く)やれない話なんだと思う。
これがまた、メジャーで活躍した井口率いるロッテが敵だったら、マクガフ3イニングを読まれたかもしれない。とはいえ、オリックスの中島監督もコーチ時代渡米しており(あまり知られていないが日本球界は昔からコーチ留学含めOBは海外との交流が多い)コーチの田口も元メジャーだ。
時代は変わりましたよ、日本で野球やりたい米球界系選手はもっと増えるのではないだろうか。

●どっかのメディアが試合前、高津監督へのインタビューやってました

そのまんま言ってましたよ
 ↓
「山本君が日本一の投手であるのは間違い無いが、ただやられるつもりはない」
「汚い手を使うとかそれはやらないが、手段を選ばず”やれることはあらゆる方法で”(山本君に対し”勝算を持って”)挑みたい」

※作戦の枠組みは同じ「山本君降板するまで、何人投手を突っ込んでもいいので相手に得点させない」←山本君もそこは2戦目でバレてますから、→意地の9回141球に繋がる
 ↑
これを覆す切り札が「マクガフ3イニング(正確には2回3分の1)」
高津曰く「流石の山本君もひとりで12回は無理だろw」、
「(9回完投?)はい、残念でした」

だから(正直言えば高梨の交代は少々酷なものだった→高梨は5回投げ切りたかっただろう)
「無理な継投しても山本君がマウンドにいる間は最少失点でなければならない作戦」は徹底していた。

※一部には「あそこでマクガフ3イニング行ってしまうと(7戦は奥川高橋だけでいくとしても)8戦目む使えないのじゃ?」ってご意見あるかもですが、7戦以降の抑えにはライアン小川も使えますからね。
いずれにしろ、マクガフ3イニングの賭けは「今日勝ちに行く(”捨てゲーム無し”)山本君攻略の切り札」になりました。

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posted by kagewari at 23:47 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月27日

「不安は退屈に呼ばれ登場する(退屈とは?「=欲求不満、代謝不全である」)」

きっとね、ベテラン読者の方にも「快・不快原則」がイマイチ理解及ばないところあると思う。
●ポイントは「全てが関連している(単語の語彙上同じ言葉になっていないので難解なだけ)」
 ↑
こういうことなんだわ、
なんせ単語をあれこれ作っていた時代に心理学の知識を持つ原始人がいたらあーた未来人だw
角度を変えれば違う現象に見えても、実態は「ボトルを正面から見た絵か、裏から見た絵の違いでしかない」なーんてことはよくあることで、

1)不安=”不快代謝”の刺激やネタ振りである、受動的動機形成(不快『興奮』を煽る煽る《悪い方への想像力はコスト0円で無限大》、欲求の無限大な拡張:脳内における興奮物質と受容体の関係はアル中に似た中毒性悪循環へ)、認知方式:『被る(こうむる)』

2)退屈=欲求不満=代謝不全=睡眠不足や空腹飢餓状態のようなもの
(潜在的に、動物時代の古い脳はこれを「生存本能」に関連つけているので、解決《何らかの『興奮』ネタの確保は》最優先事項)

3)不安の反対は?→自信満々=勝算(戦術)や職務遂行(攻略)の目算があるなど(”生存本能も安心”するような)”快感代謝”による”主体的”動機形成がある(欲求のナチュラル充足:”ほぼ1対1”)、認知方式:『抗う(あらがう)』



<<<1〜3を組み合わせると「快・不快原則」理解できると思うけどどうかしら?>>>

■って、ことわーー
「上記の2)を先読みして補足すれば過半の強迫事件は未然に防げるんじゃね?」

そのとーーり

「退屈=欲求不満=空腹や睡眠不足みたいなの」←これの端緒って無いだろうか?

●「さあみなさんいよいよ日本シリーズ終盤、なんとヤクルト山田の3ランで追いつきました、9回同点でマクガフの登板です」「代打でジョーンズが登場しましたね、先日のサヨナラ負けの時には緊張したのかフォアボール出してしまったマクガフですから要注意です」
(実はこのケース四球でも全然OKだった)
「おーっとボール2−、やはり意識しているのでしょうか」
「マクガフは、、」
 ホーーーームラ――――――ン!!オリックス9回土壇場勝ち越しです!

マクガフが不安定なのは「いつものお約束」なんですが、
(これプロ野球視聴ファンは「劇場」と呼びます←まさに退屈を沸かせる劇場である)
先頭バッターを歩かせることがリスクなのはバカでもわかることですが(皮肉なことにその裏でオリックスのベテラン抑え元メジャーリーガー平野はヤクルト先頭打者にフォアボールを出している)、
いつものマクガフなら(なにがしか走者を出しつつ抑えるのがマクガフです)
カウント悪くなったところで、しれ〜っと四球でもいいかと思えていた筈です。

しかし、先日のサヨナラ負けですよ(実は打たれたいうより、エラーが続いて負けた)
先頭紅林にヒットの後、代打ジョーンズに四球(その後エラー絡みでガタガタに)
メジャーの偉大な選手とは言えビビッて歩かせたのは失敗でしたが、「が」
 ↑
その時と、今では全く状況が違います。
今も明日もジョーンズに一発打たれるのが気になるなら「歩かせてもいんです」
しかも今回は?先頭打者です(高確率で次の打者は送りバントで1死)
仮に吉田まで打順が回れば歩かせればいいし、その次杉本もボール気味に攻められる。
事実上、この回の勝負は宗君だけでした(宗君とジョーンズ、マクガフはどちらのホームランを警戒するべきですか?)。

・少しこの時の状況を整理させてください
オリックス中島監督は状態の悪いヒギンズを続投させたぐらいこの日リリーフに余裕は無く、病み上がりの山岡への代打でジョーンズです(もう延長もクソも後先考えられていない状態)
たぶん、マクガフがこの回を抑えれば圧倒的にヤクルト優勢、
「この前ジョーンズ歩かせたから」とか【状況に全く関係が無かった】
<うっかり、根拠も無く先日のサヨナラを”ジョーンズ四球”の連想キーワードで思い出し《厳密に言えば前回もジョーンズの四球はOKだったのに》>
 ↓
謎の「最悪のケースを考えて、ジョーンズにストライクと取りに行き一発でホームラン」

●もし捕手中村が(チームではムーチョさんと呼ばれてるらしいです)
マクガフの心のスキマに気が付いていたら
マウンドまで行って「2ボールだから、ジョーンズ歩かせていいぞ」言うべきでした

<<<ハイ、マクガフの「退屈信号はどこに出ていたのか?」>>>

メジャーリーガーの偉人、ジョーンズにビビッて投げにくいなら「そうならそうと言うべきでした」
(ゴニョゴニョ言えないなら、中村が「あーそういうことなんだろうな」と察知しなくちゃいけない)
劇場型抑えのマクガフにとって、ひとりノー文句に四球ぐらいいつものことです。
 ↑
つまり、「ジョーンズ攻略をどうしようかって勝算(或いは勝負を避け送りバントで1死取る作戦)」自信満々に考えていなかったんです。
するとどうなります?「不安=退屈=”不快代謝”の煽り」
ジョーンズは前回も歩いただけで、四球で3点入ったのではありませんよ?
今回は同点で、1点も許されない状況です。
先頭打者でジョーンズ、一番歩かせやすい状況でもあり「はいありがとうございます」と余裕の四球でも全然勝ち身に入ってるんです(そういう考え方もある)。

しかし?マクガフは「論理的に考えなくてもよい、”不快代謝”の煽りに負けた」
(なんせジョーンズはマクガフにとって”圧倒的権威上位者”ですから、打席に立つだけでマクガフはうっかりすると『被る(こうむる)』認知の暗示にかかってしまいます。)
「四球で歩かせるぐらいなら(メジャーリーグの格違いで打ち取る投球の目算も無いまま)」
直球で安易にストライクを取りにいった(直球だったと思う)。
(「だよね」「そうですね」と言わんばかりのストレート)
 ↑
●仕方ないって話じゃないんです「バカ、な、の、か、」って話
戦術上の読みそのままに、宗君に打たれちゃったなら仕方がありません、
吉田選手敬遠後の杉本選手に打たれたのなら仕方ありません、
オリックスがーでは無く、
マクガフの心理にとって最もホームランを警戒しているジョーンズに2ボールから直球でストライクを取りに行ったことは「バカげてます」
 ↑
(ここはですね、技術の問題ではありません。頭の問題です。)

■「自信満々とは、余裕があるとかって意味ではありませんよ。」
「ここの戦術は、こうやって組み立てていこうと、十分に主体的な”考え”があり(これを勝算と言います)」これが揺らいでいない状態を指します。
”根拠がある”=これで自信満々なんです
勝算とは?主体的”快感代謝”による動機形成のことです。

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posted by kagewari at 07:49 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月25日

リクエスト関連(ままよで「もういっちょ補足」)

前記事の補足ね(『共同幻想』崩れ社会とは何か)
https://kagewari.seesaa.net/article/484538667.html

■では『共同幻想』崩壊の時代の流れに自然に社会心理も動くとどうなるの?
(スムースすぎる「最低でも歩留まり社会」があった場合)
権威性って概念そのものがネタバレ崩壊して、
・同じ人類ヒト科なんだから頭いい人とかいない(それは誰にでもある『自意識』マター全開状態のことで)社会に上下関係が存在することすら”あり得ない”。
(※例外事項:個人的に”誰それを尊敬する”とか”誰それファンだ”など個別の自己決定《その理由を論理的、且つ具体的に説明できること》がある場合)

・そもそも偉い人などいないのだから(便宜上管理職をしている人がいるだけ:野球部マネージャーや管理人室の人と全く意味は同じ)「誰かがこういったから」だとか「みながそう言ってる」などの概念そのものが【クソの意味も無いナンセンスである《ヒトの上に階級的に偉い人がいるという発想そのものが、レイシズムだ:親権も含む》】
(※例外事項:その研究内容などを論理的、且つ具体的に説明できる専門家や学者などに対する支持、或いは統計DATAなどのエビデンスの明快な論調の理解)

・個性化とは自由の担保であり、選択における自己責任の保証を意味する。
”責任”の文字に違った反応する人が多数だと思うが(笑
これ、最高責任者の”責任”だからね。
自己責任とは:(何者にも拘束されず)自分の意思結成最高責任者として、その権限を自分自身が持っているという意味です。

・古い伝統や慣習や宗教は「文化」として存続し、
古式ゆかしき伝統などをマニアックに習得や学んだ”確信犯的再選択者”(軍の特殊部隊に志願しちゃうような人)によって(権威的に振る舞う事無く)より高い専門的知識で高次元な論議へ昇華した状態で”個別に継承されていく”。
(※何故”再”選択なのかっていうと、「いろいろ考えたけど”やっぱりこれだ”」とそれを選択するプロセスがあるってことは、それ以前があるってことじゃん。うんで保守系概念は誰彼ともなく知見として紹介されているものなので、確信して”これだ”となるのは”回数的に再選択”になるからです。)

●つまり「新聞に書いてあった」「TVのニュースでいっていた」「有名人がこういった」「知人の間でみんなそうだといっている」←この辺の論議は現代社会では”全て無効”なの。
(※歪んた形で残存している”崩れ社会”ならあるけどさ、、、)
 ↑
個人でそんなこと言っている場合「それ確実に「強迫心理」だから」
(何を権威の頂点にいただいているのか無意識・無自覚なまま、自分の考えを持たず【或いは志向停止で】、外部の権威を設定して「だれそれがこういったから」だとか「だれそれにこう言われたから」など『被る(こうむる)』認知で《受け身》、主体性を欠き、権威に依存する心理状態のこと。)
 ↑
新ネタが来るたびにあっちこっちと振り回される。

■心理学テキスト過去ログにシリーズがあるように、
「権威上位者からそう言われた(私は受け身の被害者だ)」←こういう図式になるので、
(ベタな子供心理で言えば?「叱られた」みたいなもんです)
「快・不快原則における”不快代謝”刺激による煽りで、受け身の自我がリアクション芸人状態にある」というような状況が連発するのね。
(※故に《時代はとっくの昔に権威性そのものが終わっており》「そんな事実は無いよ」とエビデンスを添えていくら説明しても<もう理屈が通用しない状態で>、何故か本人不快なネタの筈なんだけど「全力で反論を繰り返す状態<違います私は不幸で被害を受けると、最初から決まっているんです!>」となります。)
(現代ヨーロッパじゃないけれど、こういう状態は各所に発生しているでしょ)
 ↑
この現象をネタバレすると、
煽りネタが権威性認知と言う時点で(既に崩壊してる概念ですから)
「自動的にそういうネタは100%フェイクニュースになるというオチ」です


(月刊ムーの特集だとか、東スポの見出しのようなものである←《ネタの中身が権威性認知である場合》仮に大新聞やNHKが言ってもそうなる《個人名を明かされない”識者ガー”とか”有名人ガー”とか”事情通ガー”とか”欧米ガー”とか”最近流行ガー”とか、記事の署名も無く記者としての論理的説明も無い報道や記事》←これ現代社会でやらかすと全部フェイクニュースなの《エビデンスやリテラシーが担保されていない時点でアウツ》)


posted by kagewari at 22:52 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(「直前記事補足の補足『共同幻想』システム”崩れ”について」)

https://kagewari.seesaa.net/article/484532732.html
 ↑
これの続き、補足ね

人によってはわかりやすい、
人によってか何度考えてもよくわからないのが”崩れ”の話かもしれないので、
シンプルなモデルで補足説明しておこう
今回の話はサブカル国家日本と、欧州比較だったのでそこも交えて

■宗教系『共同幻想』で説明するのが簡単なので
「お題は葬式」にしましょうか

●近代以前の葬儀はほぼ全ての段取りを宗教関係者が取り決めており、
(まさか一介の末端信者が「そこは違います」なんて口をはさむことはあり得ない→「だよね?」「絶対そうだよね」)
「こうしなさい、あーしなさい、こういうものですよ、こうなっているのです」と伝達されるものを、所属社会全体が”共有”→神と人とを繋ぐ中間管理職のお言葉として「そういうものなんですね」となって収まる(欧米なら教会権力を頂点として社会全員の道徳などの概念は”共有・共有”)。
※この「そういうものなんですね」と(自分の考えなど挟まずに)無条件に同意する状況のことを【社会適応】と言います。

●世俗化が始まると、坊さんのスキャンダルが報じされたり(実は金の亡者だとか)、
一般庶民も『聖書』や宗教関係の解説本やら知見を持ち、
地域を管轄する坊さんや神父やらの発言を聞いて、
「それは宗教的概念なのかしら?この時のお礼はお幾ら万円とかどこにも書いていませんよ」
などなど(そもそもぶっちゃけた話、「神の意思伝達者」なんて話は”ホラ”なワケで、、)
”権威がネタバレ失墜します”
かといって、葬式をいきなり(習俗的にも)非宗教にもできず(墓をどうするんだなど)
まままそこはお坊さんなり神父さんを呼びましょうと、
気が付いたら、葬儀コーディネーターの民間会社が登場
 ↑
「歩留まり」の始まり、
(だいたいの総論は共有されるが、凄く薄いところで、各論か各人独自の意見を持つ。間違っても自称坊さんや神父さんがマジ神と会話できるとか信じているものはおらず、ありがたい説教も半分居眠りしながら華麗にスルーする時代へ)

●これもうちょっと進むとさ(アナーキズムほどではないが)
「海へ散骨しましょ」とか登場するでしょ
(最近は自治体が永代供養の共同墓地を作ればいいのじゃないか?なんてアイデアも出てきた《墓じまいとか考えなくてもいいから》)

■はい、するとね「当然保守派と世俗派が混在する時代にはいろいろ起きるでしょ」?
ゴリゴリ保守な人は、現代社会でも「それは神の言葉だ」と信じてるワケだからさ、
そこに「散骨しようよ」なんて奴が登場するとさ
「この悪魔教徒メーー!!」とかになるの(実際この構図は現代米国でも起きてる)

■欧州の場合はさ、ルターの宗教改革(てかこれ革命に近い)とか経験しているので、
(米国はそれにより派生した新教徒一派により樹立されるんだが、当時はIS並みのテロリスト扱いだったんだよね《プロテスタントって←だってprotest:抗議だぜ?存在がアンチ・ローマカソリックですから》)
表向きはね「実際に神の声を聞けてない現代の宗教権威者では無く、(みなさんも聖書読んでいるワケで)キリスト教神学や哲学的知見から人類の理性によって合理的に考えればよい(ひょっとしてそれは聖書の更に正しい解釈なのかもしれない)」←とかなんだよ
 ↓
【道徳、倫理、哲学】の権威性位置づけに実は変更が無い事わかる?
(この状態を”崩れ”と呼ぶワケ:てか見たままそう表現しとるんだが。学名とか正式呼称とかそういうんじゃありません。)
 ↑
だから、”崩れ”社会に対しては
「こんにちは、カールマルクスです。私が新しい預言をお伝えしましょう。人類の英知これを”共産主義”と呼びます」←以前ヴァチカンの法王が座っていた権威にマルクスが座って、『聖書』の代わりに『新・聖書ですよ「資本論」』が配置されるってこと。
※米国のリバタリアン思想も『単独者』の概念発見には至らず、アメリカンドリーム担い手の英雄みたいな権威性を残したヘンテコ概念なんだよね(ニーチェで言うとこの超人、宗教で言うとこの大天使かな)。
 ↓
●さらにそこに現代では(崩れ社会で空白となる権威の座に)
「こんいちはグレタです、地球の声をお伝えします」って、環境保護政治思想が入り込む
(勿論後ろでシナリオ書いてるのは、共産主義者)
だからヤバいんだわ→「異教徒を殺せーーー!」みたいなノリだから。

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posted by kagewari at 15:33 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(生活が厳しくてさん「補足です」)

生活が厳しくてさん提供のお題は、ひろゆきの背後にいる「こういう感じのこと言ってください」シナリオ書いてるメディアの意図を拾ったもので、現代社会でなかなかタイムリーなものなので、記事リクでは「ま、日本は無問題」的な記事になってますが、同時に「欧州はヤバい」とも書いてます。
それはどうしてなのか?←ここに心理学的理由もあるので少し話を広げてみましょうか

「アメリカによる平和」の事を「パクス・アメリカーナ(Pax Americana)」と言いますね、
語源は「ローマによる平和、パクス・ロマーナ(Pax Romana)」です。
端的に言えば、スーパーパワーによる安全保障(誰も手を出せなくなる)ことです。
社会心理で言えば、安全保障の代名詞は『共同幻想』ですね。
 ↑
■言えば欧州とはそれが「パクス・クリスティアーノ」なんですよ
キリスト教というスーパーパワーによる社会心理的安全保障。
フランス革命以来、プロテスタントから共産主義など反動化しつつもなんだかんだ「世俗化と民主主義」に辿り着きますが、時々イスラム教徒と揉めるフランスの風刺雑誌などでもおなじみのように、反動化を払しょくしているとは言えません(批判する時もえげつないエキセントリックなものだったりするでしょ=反動化している《自然に権威性が減衰しているのでは無い》)。

それぐらい社会心理のスーパーパワー「キリスト教『共同幻想』世俗化の空白はデカイ」んです。
「歩留まり」社会到来後も、『共同幻想』崩れ社会が広範に残存するということです。
【”『共同幻想』崩れ社会”←これは何か?】
 ↓
反対で考えるとわかりやすいです。
●オルタナ・サブカル拡張の個性的主体性のある民主主義社会(物事考える時に”権威に倣う”とか”権威になびく”のでは無く、各個人の自由な思考で《庶民が高度の知見を各個人が持っている前提で》「俺はこう考える」という民度が形成されること。)
 ↑
この逆なので=昔は権威が示してくれたものに依存・適応することで(自分は主体的に考えることも無く)守られていた社会心理上の安全保障から抜け出せない。
権威の頂点は文明化などでネタバレ崩壊世俗化していますから、「頭部の無い恐竜」のような姿かたちになります。←でーその頭部は社会的プロパガンダを吹くカルトな政治思想の権力闘争で勝ったものが居座りますよって状態のこと。
 ↑
近所の小社会で考えるとわかりやすいです。
昔、教会権力を核として秩序が維持された集落が、文明化と宗教知見の幻想性がネタバレし、以降も個々人の主体性が台頭できない時、経済的有力者やマフィアのボスなどがその座に就き(もっとベタな小社会で言えば”声のデカイ奴””喧嘩の強そうな奴”が権威者のポジションに座る)、社会を収める『共同幻想』システムを乗っ取る形で、社会心理構造だけをそのまま温存してしまう事です。
 ↓
強権独裁が習慣化して、にわかに市民革命も起きそうにない中国における社会心理も似たようなものです(もう社会的にも強権独裁の代替わり以外の選択肢を思いつかない)。

■ま、簡単に言えば欧州はキリスト教道徳的な『共同幻想』が抜け落ちた空白に、すっぽり環境派が(この中に共産主義左翼が浸透している)座っている。
 ↑
この意味は、環境派の発言力が近代のキリスト教権威(ローマ法王)級になるってことです。
故に、欧州の環境保護は(あなたそれ宗教なの?)ってぐらいに理屈が取らないエキセントリックな社会道徳みたいなものに化けちまうんです。
※捕鯨反対やら、ビーガンまでそのお仲間は多数おりますが”その枝葉と考えるとわかりやすい”

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posted by kagewari at 07:27 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月24日

リクエスト関連(生活が厳しくてさん「今のたらこはデマ夫です」)

生活が厳しくてさん
>石油が値上がりしてますね。物価も大幅に上がると言われてます。西村浩之氏が「このまま物価は上がるけど賃金は上がらない。これからもっとひどくなる」「日本の若者は選挙に行かないから政治家は若者や福祉に沿った政策をしない、労働環境を良くしようとしない。このまま衰退する」「能力がある若者は日本から出て自分で生活できる基盤を作った方が良い」と言ってました。でも働けずに稼げない障害者や病人はどうしたら良いのでしょうか?逃げ道がありません。今でも僅かな収入から値上がった灯油や食べ物などのやりくりが厳しいです。

■ひろゆきはね、結婚してから(これ宮台あたりとも同じなんだが)すっかり嘘つきになりました。←ひょっとすると自覚無いのかも知れませんが明らかにメディアが期待する(乃至自分の意図した支持票が期待する)”お約束”を吹く芸人なんです(とにかく現在はマヌケな地上波のレギュラー欲しい的な)。←この辺発言内容のアレっぷりはそもかく、今も変わらぬ堀江が”陰謀論でムショにまで服役させられてる”からとは言いませんが”アイツは変わってない”ですね。

さて、トランプ大統領時代原油価格は(30ドルまで言ったんだったかな)暴落級の安値でロシアの国家財政が破綻しかけてました、OPEC+の生産調整も失敗(先物取引の”誰が流したのか知らない噂”に踊った中国の高額所得投資家は破産しました)。
理由は簡単で、トランプはシェールオイルの開発促進、環境規制を緩和したからです(そして中東和平の促進)。当時米国は産油国で日本への石油輸出の論議もありました。
※石油は事実上ここ数千年は枯渇することなく、設備的には過剰生産状態にあります。

バイデンが最初にやったのは、カナダからの(天然ガスかな?)パイプラインを環境規制の言いがかりで完成間近で中止(確か訴訟になってます)。
国連では環境ナントカで化石燃料設備投資規制のマヌケな宣言が行われ、
環境ナントカ大臣のケリーと習近平でこそこそCo2規制の合意が行われで、
●ワザとやってんです、
環境ナントカに化けてる共産主義者の狙いは簡単で、
「経済でもなんでもいんですが、社会を混乱状態にしてその期に乗じて”共産革命”」
 ↑
何年やってんのって(笑、お約束の古い芸です。

ちなみに日本の所得云々ってのは限りなく名目の話であって(原油の話と同じです)、そらデフレでしたから(代わりに円高になりますからドル建てでは上がるんですけどね)、「トランプと原油」とまったく同じように「安倍首相と日銀」の関係で、安倍政権時代に米国同様近年に無い低失業率と(国民総所得の増加)株価の爆上げをしました(原油と同じで円はファンダメンタルにおいて過剰生産できる体制にあります)。
※左翼マスコミが必死に安倍政権叩きをやっていたのは(ま、財務省も公務員なので共産党みたいなものですが)財務省の振り付けで日本経済を悪化させたかったからです。
 ↑
●岸田政権は財務省寄りなので自民党左派になりますが、安倍首相は一定の発言権を保持しており、現在様子見状態です。
現在世界的に浸透されている環境ナントカに偽装する共産主義者をどうしたものか(菅首相も外交上配慮せざるを得ないと調子合せてましたから)、米国共和党の来年中間選挙の勝利に合わせ、この辺どう反撃していくのかって曲面になっています。

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posted by kagewari at 19:51 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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