2021年10月15日

「欲求と満足(代謝完了)のサイクル」

腹いっぱい食べて→眠くなる
実際の現象は消化するため脳の血流が胃に取られて眠くなるんだが、
脳が血を胃に取られてもOKってとこからしても「動機形成完了でもうやることないから」って判断あると考えることもできる。
 ↑
快感代謝不全で睡眠障害になる件と対称性もある

全部が全部じゃないけれど、
考え事でえらいことになり脳全開な時には、糖分不足を感じることはあっても、運動の後のような空腹感は無かったりする。
ここも脳が血流を必要としているからだろうし(ちなみに脳バリバリ全開だとジョギング程度のカロリーを消費する)、
●複数回、あまりの睡眠不足で歩きながら気を失った経験のある私としてはww
考えるネタに尽きない場合(深海へのダイビングとかの時のように)脳の血流最優先で、寝るのと食うの忘れることがあるってのは”事実”だから、
 ↓
やっぱり
「腹いっぱい食べて→眠くなる」←この原則はあってると思うんだよね

欲求があり(エネルギー)→実行の企画して(動機形成)→事の顛末確認し《終わり》
法則性としては、
「高カロリーの食品を美味しいと錯覚させる脳内物質により、強いフラグ【また食べたい】が発生する」ように(甘いものや、酒、肉などがこれに相当する)、
快感代謝獲得期待値の高い動機形成は(事の顛末に関係無く:失敗例でも)
【またやりたい】フラグが付いて記憶される

なので「快と不快が混在しても、トータルの期待値を達成すればOK」で、
●「霜降り肉は美味かったけど(快6)、値段は高かったな〜(不快7)」←これに対し
●「霜降り肉を譲ってもらった美味かった(快6)」←これね、なんか前者に負けるワケ
もう少しあからさまにしてみますか、
●「国語は100点(快6)、物理は0点(不快6)」←これに対し
●「国語のテストだけでよかった100点(快6)」←エピソード記憶に残るのは前者なんだわ


■にわかに説明の難しいことなんだが
「PTSD級の不快経験が忘れられないのも同じ構造」で、
(流石に「またやりたい」とはならないが)
【きっとまた起きる】とフラッシュバックする”流れは(快の期待値フラグと)同じ”になる。
(ビギナーズラックにおける「あの成功体験が忘れられない」も同じである)

●いやいや「大事なことだから忘れられないんでしょ」というご意見はあると思うんだけど、
同じことなんだわ、
脳が何を大事なこととして判断しているのかと言えば(ホラー映画を怖がってるのか楽しんでいるのか自分でもわからないのに脳が快・不快を判断できる筈も無く)『興奮値』なワケで(これ表現変えると「快の場合感動値、不快の場合屈辱値」、アラモ砦《真珠湾》を忘れるなってね、)、
 ↑↓
それが当人にとってどうなのか?を決定付けるのは
「自分で企画して自分で選択したことならOK」(体感は結果が不快でも満足)
「無意識に、強迫的にやることに追い込まれた場合”最悪”」(体感も被害)
 ↑
これに尽きるんだわね、後者に付け加えると、
「無意識に、強迫的にやることに追い込まれた場合”最悪”」【体感は結果が快でも被害】
ここですここ→【体感は結果が快でも被害】になると思うのさ、
●たとえば
当人全くやる気はなかったのに、何かの事情で格闘技大会に出ることとなり、
優勝してしまった時、周囲が称賛する中でチャンピオンとして立ち振る舞うことになった。
この状況を『自意識』は「快と認定するだろうか?」

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posted by kagewari at 14:38 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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