<プロローグは、中段に>
「とか、いろいろあって」
1)菅首相は普通に再選を目指していた
・バカでもわかる「陽性者数が減ると支持率は上昇する」
・ワープスピード接種とも呼ばれる菅首相にしかできない行政手腕でワクチン接種は(8割越えなど)総選挙に間に合う計算
↓
2)そんな首相のバカでもわかる計算がわからない、選挙に特に弱い新人から3回生議員を中心とする派閥横断的組織(会長が”私はチンパンジーとは違う”発言の親中福田元首相の子息【福田達夫】氏)「党風一新の会」が、菅おろしを開始
・多分この時のシナリオ想定は「メディアウケのいい石破ゲルか、レジ袋小泉でも誰でもいいから」
(この話を耳にして石破ゲル氏はやる気満々)
↓
3)そんな動きに呼応して(チゲーだろと)メディアの世論調査はともかく「二階さんの中国ウイグル人権非難決議潰しが原因で、自民党保守のコア層が逃げているのが問題だ(党風一新に言ってやりなさい誰が首相の時に選挙に勝ったのさ)」、高市氏が総裁戦立候補の意志、
・これを受けて菅氏は(総裁選で高市氏の指摘を「その心配ありません私が率先して頑張ります」と、こういう八百長をやればいんですね)「ですよね安倍さん」→二階さんを切って
↓
4)勿論総裁選を控え、安倍首相の意志を確認するため「人の意見を聞くのが得意」な岸田氏は、安倍側近(現在も秘書官から→内閣官房参与として残っている)、経産省の今井氏・NHKの政治キャップ岩田記者と頻繁に連らを取るようになる。
二階幹事長更迭は既定路線だ、菅さんに先んじられるとこの前の選挙のように(麻生さんも安倍さんも菅支持だから)菅さん再任が確定してしまう。
「あなたが先に二階さんに鈴をつけるべきだ」(安倍首相の踏み絵でもあるということですね)
↓
5)岸田氏、出馬の挨拶で二階幹事長に「幹事長をやめるべきだ」と喧嘩を売る
↓
6)「岸田さんはそれ(二階氏更迭)どこから聞いたの?てか口ではそう言っても岸田さんにそんな実行力ある?」と、
菅氏も、遅ればせながら(政権基盤の麻生・安倍氏の意志ですから)
「党役員人事の改造を行います(二階さんは辞めてもらいます)→玉突きになりますから内閣も部分改造になます」と伝える、二階氏は人事は自由にやってください(その代わり和歌山選挙区で後継者の息子を公認する件はよろしく「引退を考えているのはマジ」)
↓
7)二階氏に近い筋では、
「おいおい何言ってんの、菅はうちが推薦人貸さないと総裁選に立候補もできないんだよ?」
「言い出しっぺの”党風”は所謂人気者の石破か小泉だって言ってんだろ。俺達怒らせてどうすんだよ」
↓
8)党風は(安倍首相サイドの保守のコア層とかでは無く)「お前がダメだとか言ってます」
「 あ ? 」
二階さんに「解散しようかな」(調子にのりやがってと党風を脅す発言)→選挙に弱い二階派からマスコミに解散とリーク、
・人気者の首相に変えたい党風などが大騒ぎし「党役員人事も内閣改造もあり得ない、ましてや(菅首相確定となる)解散なんが絶対に許されない」
・出る気満々な石破ゲル派(残念なことにこの人石破派側近)元防衛大臣自衛隊出身の”中谷さんごとき”が「首相の個利個略で解散とかあり得ない」発言、
↓
9)菅氏ブチ切れ(そういう考えもあると発言したが)解散するとか言ってネーし
・予定通り、党役員人事内閣改造を進めるため、伝書鳩のレジ袋小泉に安倍麻生の意見を聞く
「菅さんマズいよ、党風と二階派まで菅おろしになっている(これに石破ゲル氏も便乗)、このままだと総裁選で勝てない可能性もある(この前みたいに平成研が石破氏を推せばかなりの数になる、党員票合わせての一発目が危なくなる)」→名誉ある撤退を具申→「何故そうなるんだ」
↓
10)菅氏は立候補せずの表明、石破ゲル氏は二階さんに「推薦人貸してください」言いにいったが、「お前貸して欲しいのか?(幹事長は二階でどうぞ)」→「あれ?この前新進党OB会で二階さん小沢さんと緑のタヌキ小池知事と会ってますよね」(負けたら離党して政界再編”小池新党”もある話になり兼ねない)「ちょっと持ち帰ります(怖いから)」
↓
11)ブチ切れした菅氏は「河野太郎擁立」(オマエラこれで文句無いんだろ!!)
・一連の流れで、党風一新の会は「河野支持へ」
「安倍首相が、全力で高市支持を表明してます」→「え?岸田さんじゃないの?」
「違います高市支持です」
その頃ゲルは「今度こそ派閥の論理と改革の俺って構図で、、、」
「安倍首相が、全力で高市支持を表明してます」→「え?岸田さんじゃないの?」
「違います、麻生派は甘利さんが選対で”大宏池会”岸田氏支持です」
「あれ、派閥の論理批判でマスコミ味方にする作戦できない、、この総裁性ガチンコ?」→「たぶん」
「、、、え、、どうしよ」→「どうしよもこうしよもガチンコだと推薦人足りません」
↓
12)その頃二階派では
「こうなったら河野で勝ち切る、ゲルは足手まといだから降ろす」→石破氏河野支持表明
「お前さ、石破のとこ挨拶に行け、そこで挙党体制、挙党体制にお力を貸してください」な、
河野「どうして私がゲルに頭下げないといけないんですか、関係無いでしょ」
二階「誰のおかげで石破が降りたと思ってんだ(一発目で河野勝利の目)!!」
・河野氏石破氏を訪問”挙党体制”=石破幹事長を確約の報道
↑↓
13)麻生派若手中心のコアな河野グループが動揺
「石破さんと組むとか言ってなかったじゃないですか」
菅首相が河野支持表明、レジ袋小泉も河野氏支持表明、
「まだレジ袋は(河野氏と神奈川議連で仲いいから)わかるけど、、」
そもそも
、、、思い出すと、、、
→続きを読む
2021年10月04日
2021年10月03日
快・不快原則の「奇怪な図解」(2chのAAみたいなの苦手だからさ、、)
●人類ヒト科の代謝ノルマは(不足すると「退屈したら死ぬ病ストレス発現」)一定とする
1<代謝ノルマ4/ 快感代謝1<:<<<日常性基礎代謝3>
2<代謝ノルマ4/ 快感代謝3<<<:<日常性基礎代謝1>
↑
上記のように、代謝ノルマ全体の中で、「快感代謝と日常性基礎代謝の比率は前後する」
日常性基礎代謝とは、生活労働や食事などのルーチンワークのこと
故に、産業革命以降の文明化により(家事労働も大幅に軽減するなど)日常性基礎代謝が後退すると、「より以上の快感代謝によるノルマの達成」が求められる。
快感代謝とは、所謂エンタメ性(喜怒哀楽)動機形成で行われる活動のこと
(心理的には動機形成までが大半で、行為の完遂が絶対では無い:結果論には意味が無い《結果は度外視》法則)
ということで、心理学が主として語っているのは「快感代謝」のことであり、
『快・不快原則』がメインテーマになります。
(また「行動療法の意味合い」も前述の図でご理解いただけるでしょう→「日常性基礎代謝比率を意思的に上げることで、トラブってる快感代謝総量自体を縮小できる」ってこと)
↑↓
●その反対に依存症や鬱になると快感代謝量が突出してしまい日常性基礎代謝の分まで食ってしまう→日常生活の活動量を維持できなくなる
(更に困ったとこに、代謝ノルマ総量が一定では無いため《単純に体力やカロリー差でも発生する個体差》、仮説になるけど、「快感代謝などの拡張で代謝ノルマが上昇した状態が習慣化すると《メタボじゃないけど》総量が上昇しっぱなしになる可能性があり」、人類ヒト科の場合”その上限も不明”《脳科学も詳しいことまでわからない》:腹八分目の健康法ってこの意味じゃないか?)
<<<そこで『快・不快原則』をさらに細かく見ていくと>>>
■ギャンブルの法則
ギャンブルに行くという行為は(腹積もりはともかく)勝つか負けるかわからなくて”よい”のであり(賭けですから)「負けることもあるからギャンブルだ」とも言えますね。
〇〇のカレーを食べに行くという行為も(腹積もりはともかく)それが美味いか不味いかわからなくて”よい”のであり「新しい店にいってみるってそういうことだ」とも言えますね。
恋愛という行為は(腹積もりはともかく)告白なり求愛なりその成否は”実はどうでもよい”のであり(恋愛幻想というテーマ設定において既にアドレナリン規定値が獲得されている)「ふられることもあるから恋愛だ」とも言えますね。
↑
言うならば、『快・不快原則』とは、
その結論が期待する快(勝)の反対(負)でもよいのであり(不快は快に準ずる結論)
↓
この表現はどうかと思うけど
「負け戦だとわかっているからこその志願」ってあるじゃないですか。
「ダメで元々」なんて言葉もあるでしょ、
↓
「〇〇カレー食べてみたらさ、それがすっげー不味くて」←英雄譚みたいな話じゃん
同じ欲求が反復する(またやろう快でも・不快フラッシュバックでも)、有効性が証明される(その後も途切れない)←という現象により「快・不快が脳にとって等価(その後の動機形成期待値が同じ:繰り返したい)」であることが確認できる。
※重要なのはスポーツにおける「悔いのない敗戦」に代表されるように、
快に相当する同等の『興奮物質』の分泌(アドレナリンやドーパミン)に至る大立ち回りをしたのか?ということなんですよ、「やる気の無い敗北主義の負では代謝目標を達成できない」のです。
●ある意味これは恐ろしい話で、テーマとなる勝利の美酒が凄いことになる勝負に挑む場合、取り返しのつかないほどの大敗北じゃないと「釣り合わない」んです。
↑
この意味わかります?
<そこで行為の満足度を図にしてみる>
→続きを読む
1<代謝ノルマ4/ 快感代謝1<:<<<日常性基礎代謝3>
2<代謝ノルマ4/ 快感代謝3<<<:<日常性基礎代謝1>
↑
上記のように、代謝ノルマ全体の中で、「快感代謝と日常性基礎代謝の比率は前後する」
日常性基礎代謝とは、生活労働や食事などのルーチンワークのこと
故に、産業革命以降の文明化により(家事労働も大幅に軽減するなど)日常性基礎代謝が後退すると、「より以上の快感代謝によるノルマの達成」が求められる。
快感代謝とは、所謂エンタメ性(喜怒哀楽)動機形成で行われる活動のこと
(心理的には動機形成までが大半で、行為の完遂が絶対では無い:結果論には意味が無い《結果は度外視》法則)
ということで、心理学が主として語っているのは「快感代謝」のことであり、
『快・不快原則』がメインテーマになります。
(また「行動療法の意味合い」も前述の図でご理解いただけるでしょう→「日常性基礎代謝比率を意思的に上げることで、トラブってる快感代謝総量自体を縮小できる」ってこと)
↑↓
●その反対に依存症や鬱になると快感代謝量が突出してしまい日常性基礎代謝の分まで食ってしまう→日常生活の活動量を維持できなくなる
(更に困ったとこに、代謝ノルマ総量が一定では無いため《単純に体力やカロリー差でも発生する個体差》、仮説になるけど、「快感代謝などの拡張で代謝ノルマが上昇した状態が習慣化すると《メタボじゃないけど》総量が上昇しっぱなしになる可能性があり」、人類ヒト科の場合”その上限も不明”《脳科学も詳しいことまでわからない》:腹八分目の健康法ってこの意味じゃないか?)
<<<そこで『快・不快原則』をさらに細かく見ていくと>>>
■ギャンブルの法則
ギャンブルに行くという行為は(腹積もりはともかく)勝つか負けるかわからなくて”よい”のであり(賭けですから)「負けることもあるからギャンブルだ」とも言えますね。
〇〇のカレーを食べに行くという行為も(腹積もりはともかく)それが美味いか不味いかわからなくて”よい”のであり「新しい店にいってみるってそういうことだ」とも言えますね。
恋愛という行為は(腹積もりはともかく)告白なり求愛なりその成否は”実はどうでもよい”のであり(恋愛幻想というテーマ設定において既にアドレナリン規定値が獲得されている)「ふられることもあるから恋愛だ」とも言えますね。
↑
言うならば、『快・不快原則』とは、
その結論が期待する快(勝)の反対(負)でもよいのであり(不快は快に準ずる結論)
↓
この表現はどうかと思うけど
「負け戦だとわかっているからこその志願」ってあるじゃないですか。
「ダメで元々」なんて言葉もあるでしょ、
↓
「〇〇カレー食べてみたらさ、それがすっげー不味くて」←英雄譚みたいな話じゃん
同じ欲求が反復する(またやろう快でも・不快フラッシュバックでも)、有効性が証明される(その後も途切れない)←という現象により「快・不快が脳にとって等価(その後の動機形成期待値が同じ:繰り返したい)」であることが確認できる。
※重要なのはスポーツにおける「悔いのない敗戦」に代表されるように、
快に相当する同等の『興奮物質』の分泌(アドレナリンやドーパミン)に至る大立ち回りをしたのか?ということなんですよ、「やる気の無い敗北主義の負では代謝目標を達成できない」のです。
●ある意味これは恐ろしい話で、テーマとなる勝利の美酒が凄いことになる勝負に挑む場合、取り返しのつかないほどの大敗北じゃないと「釣り合わない」んです。
↑
この意味わかります?
<そこで行為の満足度を図にしてみる>
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2021年10月02日
中国がマジでヤバい(石炭不足で停電しまくってるらしい)
地域によっては、工場の稼働が週に数日など制限されているだけでなく、
電気が切れるものだから、タワーマンションは水も出ない、
通販のろうそくが売り切れているという事態。
流石に北京でも停電という噂が広まると「ちょっとだけだから」と謎の言い訳。
北京政府は表向き「Co2削減目標達成のため」と言っているが、そんな言い訳を信じる者は誰も無く、「本気でどこまでヤバいのか?」瀬踏みする状況が続いている。
ネタとしては以下
・最初のキッカケは石炭輸出国豪州との対立(経済制裁)
・習近平が環境問題を気にしているのは事実(環境派のEUで反米してでも見方してくれる左翼階層をしっかり味方としてキープするため)→右派のグレタ批判は「実はかなり効いてる」
・どうやら、北京政府と行政機関(石炭・エネルギー)のやりとりが(粛清怖れて誰もが保身に走り)うまくいっておらず、「ひょっとすると習近平も石炭がどれだけ残っているのか知らない」
・豪州との対立をきっかけに、世界の石炭市場が高騰しており(←これ本来市場原理が働けば豪州が生産調整しない限り、中国の需要減で下がる筈のもの)、
↓
●確実にこれは北京政府の読みを外した(先進国が環境派の動きに呼応し化石燃料への投資制限を行っており、北京政府の豪州からの石炭調達停止がその勢いを増した形になり”大規模な生産調整”が始まっている)。
↓
・慌てた中国は非豪州からの石炭調達に動いているが、既にアジア諸国においても石炭市場は高騰しており、余剰在庫も無い。北京政府の思惑と別に「全く石炭調達が進んでいない」
■致命的なのは、これは習近平共産党の確実な行政上の判断ミスであり、現状それを収拾する目途が立っていないことだ(こうなったら奇想天外な嘘をつくしかない)
<<そして、もっとやばいことに>>
間違っても、裏から北朝鮮を支援する石炭も無い(これから冬だっていうのに)
↑
最近ミサイル撃ちまくっているNK国の真意はこれじゃないか?
「実は日本に向けているのでは無く、北京政府に石炭よこせの恫喝」
(北京がだめなら南に要求するだろう)
→続きを読む
電気が切れるものだから、タワーマンションは水も出ない、
通販のろうそくが売り切れているという事態。
流石に北京でも停電という噂が広まると「ちょっとだけだから」と謎の言い訳。
北京政府は表向き「Co2削減目標達成のため」と言っているが、そんな言い訳を信じる者は誰も無く、「本気でどこまでヤバいのか?」瀬踏みする状況が続いている。
ネタとしては以下
・最初のキッカケは石炭輸出国豪州との対立(経済制裁)
・習近平が環境問題を気にしているのは事実(環境派のEUで反米してでも見方してくれる左翼階層をしっかり味方としてキープするため)→右派のグレタ批判は「実はかなり効いてる」
・どうやら、北京政府と行政機関(石炭・エネルギー)のやりとりが(粛清怖れて誰もが保身に走り)うまくいっておらず、「ひょっとすると習近平も石炭がどれだけ残っているのか知らない」
・豪州との対立をきっかけに、世界の石炭市場が高騰しており(←これ本来市場原理が働けば豪州が生産調整しない限り、中国の需要減で下がる筈のもの)、
↓
●確実にこれは北京政府の読みを外した(先進国が環境派の動きに呼応し化石燃料への投資制限を行っており、北京政府の豪州からの石炭調達停止がその勢いを増した形になり”大規模な生産調整”が始まっている)。
↓
・慌てた中国は非豪州からの石炭調達に動いているが、既にアジア諸国においても石炭市場は高騰しており、余剰在庫も無い。北京政府の思惑と別に「全く石炭調達が進んでいない」
■致命的なのは、これは習近平共産党の確実な行政上の判断ミスであり、現状それを収拾する目途が立っていないことだ(こうなったら奇想天外な嘘をつくしかない)
<<そして、もっとやばいことに>>
間違っても、裏から北朝鮮を支援する石炭も無い(これから冬だっていうのに)
↑
最近ミサイル撃ちまくっているNK国の真意はこれじゃないか?
「実は日本に向けているのでは無く、北京政府に石炭よこせの恫喝」
(北京がだめなら南に要求するだろう)
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2021年10月01日
マスメディアのどこぞが本当に倒産するなどの事態が起きるかもしれない
巷で噂になっているのは「そろそろ毎日新聞がヤバい」
(このままいくと中京方面だけ強いんだったかしら?地方紙みたいになるのではないかなど)
麻生閣下におちょくられた朝日新聞にしても「河野一位を外した格好なのかな?」、安倍ちゃんの対リベラル紙に対する最終兵器とも言うべき宏池会岸田首相の登場にどういう紙面構成にしたらいいのかかなり苦慮していると思う。
しかも岸田氏は今回堂々自派閥を全面に出して戦っており、
朝日の仇敵安倍ちゃんも堂々高市候補を応援し、共闘体制とは言え岸田陣営と戦い負けは負けで論功行賞みたいな突っ込みどころは無い。
どこのプロが見ても、大宏池会は諦めたけど古賀氏に仁義を切った岸田氏を麻生派が応援し同派選対本部長だっけ、甘利さんが幹事長に座る。←人事を見れば「大宏池会的勝利」に他ならない。
また、反安倍的存在である福田元首相の倅を「やれるものならやってみろ」と総務会長に大抜擢したことからも、安倍支配ガーとか突っ込むところが皆無(笑
仕方がないので、岸田氏は安倍氏の意中の人だったみたいな話になってるけど、、
いやいや、だったら菅政権になってなかったでしょって、
読者も首傾げるだけだ。
(※左派メディアはそもそも”お味方”であるリベラル派の菅首相や、親中で同志の利権派二階さんとか「攻撃しちゃダメな人」を、面白がって攻撃したものだから収拾がつかなくなってしまった。)
↑
安倍首相(米国にならって”元”を外してます)としては、
「どうしてなのかわからないけど、ありがとうございます」、
「左派メディアのみなさんのおかげで」→高市候補応援からの、ちょっと右にウイングひろげた岸田首相の実現と言う願ってもない成果を挙げ、このままいけば「次の総裁候補最有力は高市氏」となる。
■以前から日本の左派メディアのアレは、悪意や陰謀論があるというより「本物の高学歴バカなのではないか?」と論じてきたけれど、
「あたってたんじゃないのか」と思う。
NHKも、立憲民主党の(ちょっとどうかしている人)安住氏から「総裁選ばかりで野党の政権公約などを放送しないとかBPOに訴えるぞ」と民放脅したんだけど、これにNHK他各局が呼応したのか、
取ってつけたように総裁選報道に繋げて「今日の枝野さん」みたいな報道を始めたようだけど、
「(この人全然関係無いじゃんと)余計馬鹿みたいなことになっており」
逆効果で支持率低下するのでは、、、
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(このままいくと中京方面だけ強いんだったかしら?地方紙みたいになるのではないかなど)
麻生閣下におちょくられた朝日新聞にしても「河野一位を外した格好なのかな?」、安倍ちゃんの対リベラル紙に対する最終兵器とも言うべき宏池会岸田首相の登場にどういう紙面構成にしたらいいのかかなり苦慮していると思う。
しかも岸田氏は今回堂々自派閥を全面に出して戦っており、
朝日の仇敵安倍ちゃんも堂々高市候補を応援し、共闘体制とは言え岸田陣営と戦い負けは負けで論功行賞みたいな突っ込みどころは無い。
どこのプロが見ても、大宏池会は諦めたけど古賀氏に仁義を切った岸田氏を麻生派が応援し同派選対本部長だっけ、甘利さんが幹事長に座る。←人事を見れば「大宏池会的勝利」に他ならない。
また、反安倍的存在である福田元首相の倅を「やれるものならやってみろ」と総務会長に大抜擢したことからも、安倍支配ガーとか突っ込むところが皆無(笑
仕方がないので、岸田氏は安倍氏の意中の人だったみたいな話になってるけど、、
いやいや、だったら菅政権になってなかったでしょって、
読者も首傾げるだけだ。
(※左派メディアはそもそも”お味方”であるリベラル派の菅首相や、親中で同志の利権派二階さんとか「攻撃しちゃダメな人」を、面白がって攻撃したものだから収拾がつかなくなってしまった。)
↑
安倍首相(米国にならって”元”を外してます)としては、
「どうしてなのかわからないけど、ありがとうございます」、
「左派メディアのみなさんのおかげで」→高市候補応援からの、ちょっと右にウイングひろげた岸田首相の実現と言う願ってもない成果を挙げ、このままいけば「次の総裁候補最有力は高市氏」となる。
■以前から日本の左派メディアのアレは、悪意や陰謀論があるというより「本物の高学歴バカなのではないか?」と論じてきたけれど、
「あたってたんじゃないのか」と思う。
NHKも、立憲民主党の(ちょっとどうかしている人)安住氏から「総裁選ばかりで野党の政権公約などを放送しないとかBPOに訴えるぞ」と民放脅したんだけど、これにNHK他各局が呼応したのか、
取ってつけたように総裁選報道に繋げて「今日の枝野さん」みたいな報道を始めたようだけど、
「(この人全然関係無いじゃんと)余計馬鹿みたいなことになっており」
逆効果で支持率低下するのでは、、、
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■返信記事を予定する際の目安
24.8/2料金改定【ドトールコーヒーメニュー、ハニーカフェ・オレMサイズ410円から】受付します
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※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。
必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います
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■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm
現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)
■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。
相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
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