2021年08月30日

これも暴論覚悟で書いておくかな「強迫心理」が類型的である理由

いきなり結論から
「だから臨床系は(勘違いして)名称で分けられる”いくつかの症例”が個別にあると思った」
 ↑
何のことって?本来自我心理学ってことになると、
100人いれば100通りになるところだが、
●非常に類似したいくつかのパターンに集約される傾向がある
(やろうと思えば類型化も可能→これを臨床系は”いくつかの症例が個別にあるんだ”と思ってしまったワケです)

構造も決してひとつではないけれど、
おおざっぱに言えば、
自我構造の無為意識領域(自律的に何かを考えたり想像するのでは無く”ニュース番組”やドキュメンタリーのネタ倉庫のように現実認知する時に参照される過去用例の集積や、カオス化された記憶の断片の座る場所:中間テストの時に追い出せない回答などが貯留されている)
この無意識領域に、認知された現実に対しフラグなりインデックスなりで「ハイこんなんあったね(むかしその食材でゲー吐いたぞなど)」と毎日集めている新聞の切り抜きスクラップブックを提示するような(パッシブに反応する)脳の機能がある(主として圧縮や暗号化された記憶領域、脳医学の世界では昨今デフォルトネットワークとも呼ばれる領域)。

そこに”不安を煽る偏向ニュース番組”や「フェイクニュース」や、根拠は無いが近しいところで拡散した”噂話”があった場合、
自動的に(パッシブに、反射的に)照合が行われ、
●『自意識』のテーブルには、それらが(命題的に)今収拾された一次情報と比較された形のセットとして情報提供が行われる
 ↑↓
<人種偏見などもこの典型>
街になになに人が多く歩いているのを見た、(ハイこの瞬間用例ととの照合起動)スクラップから「なになに人なんとか事件、かんとかスレッド」が提示、
「えっ、トンデモだぞオイ、どうなってんだよ!なになにジンは帰れ!!」
”なんとか事件や、かんとかスレッドで論議されてる問題が頻発するに決まっている”

<人種偏見の解消ってのはこちら>
街になになに人が多く歩いているのを見た、(ハイこの瞬間用例ととの照合起動)自分なりにいろいろ調べた、詳しい人にも意見を聞いた。スクラップの「なんとか事件やかんとかスレッド」だが、一部に事実誤認があり、”なになに人だから”では語れないものだ、
一概になになに人が多く歩いているからどうだってことなど無い

<国際間をめぐる政治的見解はこちら>
街になになに人が多く歩いているのを見た、(ハイこの瞬間用例ととの照合起動)自分なりにいろいろ調べた、詳しい人にも意見を聞いた。スクラップの「なんとか事件やかんとかスレッド」だが、この背景には母国の特異な『共同幻想』やその成り立ちが関わっており、個別になになに人だからと言うものでは無いが、なになに人の人生にはその特異な『共同幻想』が広範に影響を与えている、
なになに人だからというものでは無いが、なに国との関係を慎重に考え、現在街に多くなになに人が闊歩していることをいかにあるべきか考えなければならないだろう。


■ちょい前に書いた原稿の試論から補足していくと、
ここね、
 ↓(過去記事から引用)
フロイトは自我を拘束する上部構造を”超自我”と定義しているけれど、
ざっくり言っちまえば、「道徳・倫理野・」のことさ、
(三つ子の魂のしつけの話じゃないけどさ)
主としてそこには道徳・倫理的見解や教訓などが保管され、常時『自意識』を縛るんだが(「抑圧」権を持っている)
《以下は、心理学で定説化しているものでは無く、俺の私見を含む理解なのだが》
 ↓
「エピソード記憶は”超自我”(道徳・倫理野)領域に格納されるのではないか?」
(だからPTSDという現象が起きる)


カラー画像付きA4サイズのスクラップは「エピソード記憶」として『自意識』を超越する(倫理・道徳野が鎮座する)神棚”超自我フォルダ”に格納されている(『自意識』の介入を許さない超越的教訓として)。
●ここにさ、「なんとか事件、かんとかスレッド」みたいなものが保存されてしまい、
あろうことか(コンプレックスとして)自分自身を差別する偏見が形成されると?
「鬱構造」となる

<<<しかも『自意識』大人の検証ネタバレを通過していないってことは?>>>
・PTSDのような、戦争や災害に相当するトンデモ事例か
・食中毒などの無条件な教訓か
・思春期『反抗期』のネタバレをスルーした”子供時代の絵日記”だ
(それがエピソード記憶となり、超自我領域に置きっぱなしになっている)

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 16:09 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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