2021年08月07日

アイン・ランドの勘違い「きっと、だから鬱になるんだよ」

これ言うとリバタリアン系の方激怒すると思うけど、
彼女の思想はユダヤ教選民主義がその背景にあるんだと思う。
(また、勘違いしないで欲しいんだが俺はアンチでは無く「その気持ちはよくわかるんだよ、だけど勘違いしてるよ」って話だから。)
素朴な意見程度の意図だからそこ突っ込まないでくれ

●加えて米国にリバタリアンが存在することは前から知っていたが、
アイン・ランドのことはもぎせかで知ったので実際著作物も読んでいない(wikiであらすじ読んでもうお腹いっぱい)、しかしアウトラインなりその後のオブジェクティビズムの話ほか、あーなるほどそこをそう理解してしまったのか的に思索の方向性を追いかけるのは容易なので(事実彼女も自分で難しいことを言っている自覚は無い筈)、この論評も与太話程度の駄文なのをご理解くださいな。

さて、彼女の勘違いは『単独者』を、素で一般大衆に対して超越的な”選ばれた能力者”と定義してしまったことで(社会や大衆はこの選ばれた人間の邪魔すんなってのが『肩をすくめるアトラス』)、話がややこやしくなっている。
上記の誤認の結果(『単独者』は自我論的相対強者なだけで普遍的に能力高いとか”皆無”だからww)、『単独者』の行いに邪魔するものは”悪である”となり、
この部分が、後に彼女が(自分の周りで起きたリバタリアン政治思想を”ちげーから”と立ち上げる)オブジェクティビズム(客観主義)によく表れている。

話を言葉に戻すけどさ、
Objectivism:Objectionって異論や反論のことだろ?
Objectってのは(UFOじゃないが)物体、客体、
 ↑
ハイ、先日ちょっと書いた実存主義(real existence:実存、existentialism:実存主義)の時の説明とちょい似てくるのわかるかしら?
「その外側にスタンドアローンで存在する」的なイメージが言葉に被ってるでしょ
(しかも実存主義と言えば?「反抗的に生きる」で→ほらObjectionじゃんか)
(近代前後における『単独者』のイメージは?→アウトサイダー、アンダーグラウンド、アウトロー、ストレンジャー)

■つまりアイン・ランドの思想ってのは、実存主義のユダヤ式亜流のようなもので、
且つ、『単独者』を英雄視する勘違いから『共同幻想』主義を”悪の権化”のように否定する「勘違いに由来する道徳」になってしまっている。
道徳とか持ち出すから鬱になんだよ、、
(自分の思ったようにいかないことは、相手が悪いからって寸法になれば、そのままま「反動形成」をなぞるってか、これを肯定するようなもんじゃん。「この怒りは(単なるレバレッジなのにさ)私の正統性の証だ!」ってな悪循環だよ。)

ざっくりアイン・ランドの主張をまとめると、
『単独者』達は、現実の心理を概念に変える唯一の知性主義であり、『単独者』などの合理的エゴイズムが大衆を導くみたいな話(お前は宗教家かっ!)なんだわ。
【大事なことだけど、この思想がNY主義じゃないけど米国の知的エリートの間で『聖書』級に指示されているってことな、→一時前の、ビル・ゲイツやジョブスを予言者のように持ち上げる気持ち悪さの背景がここにあるのさ】
 ↑
そらね、『単独者』が自分の社会的位置づけを理解できないまま、構造的敵対関係にある『共同幻想』社会に文句言い続けると、アイン・ランドになるってのも事実。
しかし、なんでそうなるのって(『共同幻想』論も含めて)実存主義哲学なりの理解があれば、
ちょい前の原稿で書いた「『共同幻想』と全体主義、『単独者』と自由」みたいな論議でサクッとわかる筈なんだわ。
(※保守系論旨としてエドマンド・バークも読んでおけって《いやいや俺は(怠け者で概要知れば十分だから)読まないけどw》)

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posted by kagewari at 23:51 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月06日

頭のいい悪いと自由(その反対は「抑圧」)の関係

たぶんこの話は米国の第二聖典とでも言うべきリバタリアンの聖書
アイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』にしても、
何かの勘違いをやらかしていると思っており、
(超人思想みたいな言い出したらニーチェだなんだって話になる)
※アイン・ランドの話はまた今度別にやる予定「だからお前は鬱になんだよ」みたいな

いや、お前らリバタリアンとか言ってて、どうして自分で気が付かないのか不思議で仕方がない。
そもそも人類ヒト科の能力にそんな個人差があるワケがネーべさ、
頭のいいひと悪い人などいないワケでよ、
(理系文系とかスポーツ脳やゲーム脳など個性差に応じた個人差はあると思うが、←ゲーム脳って何言う人いるあるかもだけど《個人的話で恐縮だが俺は将棋のルールすら覚えられなかったりする》、デイトレーダーみたいな《一種の理系脳かな》特化したものはそりゃあるさ、←”何を面白いと感じるのか”で分岐するのだと思う、脳ってさ容易にデュアルブートみたいなのはできないんじゃないかな?)

■心理学的に確定的にに言えることは
『共同幻想』適応人格などに見られる「認知リミッター」のことで、
人類ヒト科に特別頭のいい人はいないけど(同じ人類にそんな差あったら大変)、
「意図的にバカに追いやられる自我タイプが存在している(『共同幻想』適応タイプ)」
(「認知リミッター」は『自意識』抑圧ってことだけど:同調圧力ともほぼ同じ意味)
その差は(結果としてどういう能力差になるのとか個別具体論話してもあんま意味無い)
決定的に”自由”に関わりその差が生まれているとこが鍵で←ここが決定的な差になる
(いやいやリバタリアンならさ)「だからこそ自由は大事だ」って話になるべきなんだわ

この話はどこぞで高橋洋一氏が統計分析していた
「民主主義を導入しないと、中所得の壁を突破できない(先進国にテイクオフできない)」論にもそのまま符合する。
「全体主義は、国民をバカにするからだよ(民度とはまた別の意味な)」
 ↓
それこそ馬鹿でもわかることだと思うけど、
自由な発想を全体主義で抑えて→「どこから奇想天外なアイデア思いつくんだ?」
(※それこそ映画『大脱走』じゃないが、その体制から逃れられる抜け穴探しに全力注がれるだけだと思うぞ。←凄い生産性だなおい、、)

●なにも難しい理論でも概念でもなく、
「自由な発想が無いと奇想天外なアイデアはうまれない」のだから、
頭がいいと知られている現象は「発想が自由な人のこと」を意味している。
『共同幻想』社会適応など全体主義的に個性を「抑圧」すれば、意識的にバカを製造しているのと等価なワケで(意識的に情弱庶民であることが”求められている”のだよ「それが社会適応ですよ」と)
 ↑
ぐるっと180度回って、『共同幻想』社会にとって「頭のいい奴ってのは邪魔」なのであり(非適応者)、毛沢東先生はそういう輩を反革命分子として虐殺した。
「あたまいい人野放しにすると、改革勢力になっちゃうから」だよ、

■また『共同幻想』適応タイプの知見ってのは(素でバカの筈も無く)集合知としての定説や常識を最短距離(あれこれ考えることなく)”鵜呑みで導入”できるので、革新的アイデアは無くても「手堅い判断が可能」であり(効率的に先祖と同じ再生産が可能)、この現象を頭がいいとは表現されないが「賢い」と評価されるって感じさ。
(子供時代なら「お利口」って呼ばれる奴さ、)

最近よく耳にするiyi(Intellectual yet idiot:高学歴バカ)にしても、
権威側が指定した事項を記憶すること以外に脳を使うなって(テストだけは高得点)、バカの適応度を審査された結果みたいな側面もあるからね(テストの全てが記憶力じゃないから全部が全部じゃないけどさ《理数系は記憶力だけで高得点取れないし》、そんな傾向あるねって話)、
であれば「いやいや高学歴だからバカなんだ」って事にもなる(笑

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posted by kagewari at 15:40 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月05日

普通あり得ないスポーツ界における「”快感代謝”広義展開」(前回続き)

前から米国で主流でもある臨床系心理学には懐疑的なのだが、
(ナンチャラ障害などというものを病気扱いするのは理解として間違いだと思っている)
これもその証拠とも言える話じゃないかと思う。
田中君繋がりでMLBネタだ、

<<<Zack Greinke>>>
大谷君のある動画にアップ主さんの秀逸な解説があり全文引用しようと思う
動画はこちら
大谷翔平がグレインキーに懐かれる【知る人ぞ知る名場面】
https://youtu.be/BLlXmXtBrAw

<説明文引用>
大谷翔平がアストロズのエース ザック・グレインキーからタイムリーツーベースを打った
グレインキーは通算で200勝以上をマークし3000奪三振も視野に入りサイヤング賞も獲得、ゴールドグラブ賞も6年連続受賞とMLB殿堂入りも視野にある名投手だ
また投手メインながらバッターとしては通算9本塁打9盗塁と打っており二刀流の顔もある

だが今回最も注目すべきなのは二人の対戦ではなくその後だ
その後の打席で打ち取られベンチに引き下がるタイミングでグレインキーが大谷に話しかけにいったのだ
気恥ずかしそうにグローブで口元を隠しながら話しかけるグレインキーといつものハニカミスマイルでサンキューとでも言ってるかのように答える大谷
敵チームでも仲のいい選手ならスキンシップをとるのは当たり前の光景だがグレインキーとなると話は大きく変わる

グレインキーと言えば奇人変人キャラとしてMLB珍プレーの常連として有名である
人によっては彼を萌えキャラとして奉るなど色んな意味で人気者だ
しかしグレインキーは過去に社交不安障害、鬱病などと闘病していた
このまま引退したいとさえ思っていたそう
後遺症は残っており契約の際に優勝争いで注目されるような球団には行かない条項が盛り込まれ(今はない)とにかく人と話すことに消極的、とどのつまりコミュ障になってしまった
先輩投手からサインをお願いされても疲れるからと拒否
ノーヒットノーランは注目されるからやりたくないと言い
無観客試合はファンサービスしなくていいから気楽だと言い
今目指してるのはワールドシリーズ優勝ではなく投手として10本塁打10盗塁を達成することだ等
完全に個人の世界にハマっている
その最たるものがキャッチャーのサインに全く従えず遂には今からカーブを投げると言ってホームランを打たれのだ
マスコミ嫌いでも有名でインタビューも必ず一言二言返すだけ
同じマスコミ嫌いで有名なイチローとはまた違った対応をしている

とにかく歴代のチームメイトともまともに話そうとしない彼がよりによって敵チームの大谷翔平に自発的に話に行ったことは実は大事件なのである
大谷に何を言ったのかと質問されるといつもの仏頂面で今日は良いバッティングだったねと言っただけだと返答
二刀流として急成長を遂げた大谷に何か惹かれるものがあったのだろう
そして大谷翔平は我が道を往くグレインキーに心を開かせたという記録に残らない大記録を打ち立てたのだ

●グレインキーで検索すると説明文に出てくるエピソードなどの動画が出てくる
想像するに難くないと思うけど
俺はグレインキーは「非の打ち所の無い(臨床用語を使えば)健常者」だと思っている。
自らも鬱病だった『唯幻論』岸田教授の解説がもっともわかりやすいと思うけど、
『共同幻想』社会を構成する”お題目”は何でも良く(間違いでも無問題「共有される中身はぶっちゃけ何でもいい」)構成員がそれを「だよね、そうだよね」と共有することで成立する、
 ↑
不運なことにここに非適応者(非洗脳者と言い換えてもいい)個性派の自由人が(仲間と勘違いされる方向で)巻き込まれると、頭おかしくなるワケ(俺が何かオカシイのかと追い込まれる)←これをキッカケに二次災害的に鬱病に至るケースがあり、
おおよそグレインキーに起きたことは、
●偶然野球に類まれなる才能があったので、自らもプレイしたいだろうと周囲も仲間に引き込もうと必死だっただろう。結果的に「事情を知らない自由人が狭義展開の『共同幻想』組織に巻き込まれる」状況が発生する(言うまでも無くグレインキーは楽しい野球をプレイしたいだけだ)

事実奇行などと揶揄されているグレインキーの言動は「自由にしているだけ」であり、
(気でも違ったようにビーンボール投げるで無し、カウントもわからずフォアボール出しまくるでなし、彼は《臨床用語でいうところの》健常者そのものである)
どこで彼が何を悟ったのかわからないが(合わせる必要何も無いなを知ったのは間違いないと思う)、
そして現在に至ると、

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posted by kagewari at 14:25 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月04日

こういう時なのでスポーツの「スランプ(競技鬱)」を分析する

ずっとウオッチしていたワケでは無いので具体的な成績などに間違いあるかもしれないが、ま〜そこは生暖かく見守っていただきたい。
サンプルに挙げるのは「日本に復帰したにしてはさっぱりの田中マー君の投球」だ、
国内戦の様子は観たこと無いのだが、五輪の投球だけは確認できた。
●全盛期の田中君と言えば、ランナーが出た時には”ギアを上げ”得点を許さない投球で有名で(この勝負強さが野手に”勝てるという快『興奮』を刺激”)、野手陣の援護が多いことでも知られていた。ところが、メジャー帰りの田中君の様子はまったく違っていた。

■大きな違いはMLBに行って以降、ダルビッシュ他対談などでことあるごとに彼が「僕の真っ直ぐは通用しないですから」を連発していたことだ。
説明するまでも無く、高校時代から150キロ以上の直球を投げる彼の特徴はそのストレートであり(そら玄人はスライダーピッチャーだというだろうが、だったら松坂だってそうだって話になる)、ノムさんの教えもあって、「困った時の外角低めの直球(特に左バッターの外角一杯153キロ)」日本では使っていた。
まだ記憶にあるけれど、メジャー1年目にもこの配球使ってました。

ところが(どの対戦の誰に打たれた状況からそうなったのかわからないが)
何年目あたりかから、彼は直球を見せ球にすることはあっても勝負球に使う事は無くなった。
同時にDATAオタクのMLBでは投球の回転数まで計測している、
代表的には速度は遅くてもキレのある球投げる投球は回転数として数値化されている。
(確かに田中君の直球は、江川のような回転数は無く、ドーンと重い直球タイプである。)
 ↑
ハイ、野球詳しい人もう気が付いたね?
江川と言えば→一発病
打者の打法にもよるんだが、切れのいい(回転のいい)直球は逆回転もかかりやすいんだったかな、当たり所によってはホームランになりやすんですよ。

●思うに(田中君が投球に悩みだしたのはMLBが飛ぶボールとフライボール革命でやたらめったらホームランが出るようになったシーズンから)ホームランの恐怖だと思うんだな、
でもさ、
ほらな?回転数多い切れのある直球の方がホームランになりやすいのさ(当たればだけど)
むしろ回転数のそれほど多くないドーンとした直球が重いと称されるのは”飛ばないから”。

不可思議だろ?田中君ともあろうものがどうしてそんな矛盾した発想に至るのか、
(むしろ田中君の直球は重くホームランになり難いタイプなので《そら少々打たれるだろうけど》どんどん直球で攻めていんだよ。)
 ↑
てか、投球スタイルを変えるとするなら「ランナー出てからギア上げるのをやめる」ってことかな(飛ぶボールとフライボール革命で時々打たれる一発は防ぎようがないからだ)、反面無駄球減らして(常時直球は150キロ超えとし)直球は確実にストライクコースに投げるなどへのスタイルの調整だ。
※また、後から判明したが一部教団がサイン盗みしていたことも直球が痛打された理由だろう

■<ま、事情はわからないんだが>
どうやら田中君は、直球を勝負球に使うことをやめた。
(ホームランを打たれるかもしれないという恐怖から)
一番ホームランになり難い球種だったのにだ、
で、コーナーギリギリに変化球を投げまくる投手になった。

●五輪の米国チームのタイミングの取り方見てたけど「全員変化球待ってんだもの」
これじゃ、なーんにも怖くない。
むしろ(変化球でしか勝負しないなら)ナックルボーラーみたいなふざけた投球フォームでタイミングとり難くする方がいい。ところが田中君は(直球で勝負しないくせに)速球力投型のフォームだからさ←変化球の制球抜群とか無理にきまってんじゃん(豪送球投げる投球フォームなんだもの)。
ノムさんが言ってたのは、全部の球種をコントロールできなくてもいい、ただ一球「困った時の外角低め直球だけはどんな時にもコントロールできるようにしておけ」ってものだ。
(その背景には、フォームが小さくなって直球の威力が落ちては意味が無いからだ)

●米国チームの監督は元LAエンジェルス監督のソーシア、
田中攻略法は百も承知だったろう
「勝負球は全部変化球、直球も見せ球なのでぶっちゃけ全部変化球狙いでOK」

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posted by kagewari at 16:45 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月03日

『単独者』の雑感「夢と現実の境界(ちょっと珍しいことが起きたので)」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


俺の夢機能がトンデモだって話は過去にも書いてますが(笑
(シミュレーション領域がデカ過ぎて夢の空間に”数年に渡る連続性”のある異世界が展開してしまう)
また面白いことが起きました、
過労続きで途切れない睡魔状態が背景にあったのだろうと思いますが、
さあ、どんなマヌケな事がおきたのかと言いますと、
 ↓
「夢世界の俺が、現実世界の俺を使い情報を夢世界に持ち帰る」というバカ事件ですw

ネタはこんな感じ
大谷君出場のMLB動画を定期的に観るようになり、これほとんどの視聴者が似たようなことなっているらしいのですが、大谷君の前を打つ1番バッターのセカンド・フレッチャーのファンになってしまうという現象。
で、セカンドのフレッチャーがどんな選手かと言えば、
フライボール革命などで打ち上げる強打者ばかりのMLBにおいて異例の「上から叩く単打打法」の持ち主で、日本古来の打撃指導の鏡みたいな打者なんですよ。
そこで、僕は夢の中でこのフレッチャーをどんな打者だか説明しようとしておりまして、
「日本で言えば、セカンド土橋、セカンド高須でしょう」と、
(得点圏打率など無類の強さを誇るクラッチヒッター)
フレッチャーの場合は1番なので、大谷・トラウトなどホームランバッターの前に常に出塁することがある意味彼の勝負強さとなります(或いは意地でも大谷まで打順を回す強さ)。

で、夢の中で「そういえば楽天の高須はどうしうたの?」
(田中マー君亡き後ほとんど日本のプロ野球への関心失っておりまして、且つ夢の中の俺はどうやら数年前の世界にいるようで、、、)
で、夢の中でググるのですが、なんせ雲をつかむような夢の世界ですガッツリ調べられないのですよ、
「とっとっと調べろよ何やってんの」ということで、どうなったのか?
 ↓
●覚醒し、起きて枕元のPCで高須のその後を検索
「あー引退してこうなったんだ」
 ↓
夢の世界に情報を持ち帰る
<再開>
「そうか引退したのね、しかも感染症の影響でTV解説の仕事飛ぶとか大丈夫か高須殿下」
えーとですね、夢の世界の俺に、現実世界の俺が使われるという(笑
(俺の主体はどっちだ?)

後で完全に目が覚めてから「いやいや何をやってんだろ」と
ブラウザ見て、検索残っているかと思いきや、
ご丁寧にタブ閉じてました。

オイラは自我の主体性は(或いは『自意識』論として)記憶の回路に依存しているのだろうか?というテーマを延々考えてきてもいるんだけど、
「やっぱ違う気がするんだよね」記憶が自我を造っている主体だと思えない。
(マシンにしてもさ、DドライブのDATAが主体とかあり得ないじゃん)
自我OSの基幹となっているものはどこにあって何なのか?
(或いはどういう論理構成になっているのか)
自分の夢ネタのトンデモなどを振り返り考えるのであった。
※ちなみに現在の見解は「自我の主体は記憶では無く”概念じゃないか”論に寄ってる」


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posted by kagewari at 06:18 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月02日

「徒弟制度」別の意味の限界(『共同幻想』崩壊論)

保守系徒弟制度はある条件を必要としていて
これが崩れると「構造的劣化や腐敗を誘発する特徴」がある。
●とても分かりやすい話なので”その仕組み”から説明しよう
「師匠を立てる」=師匠を超えることは許されていない(或いは超えそうな挑戦する時には師匠の許可が必要:失敗した時泥を塗ることになるからだ)
表向き一子相伝的に、代替わり時に弟子は師匠と同技能を獲得することが期待されるが、
 ↓
滅多なことで師匠が引退しなかったら?
(某アマチュア監督は車いす状態でもドンの地位を降りなかったとかあるよね)
「親方に遠慮する分、世代を経るにしたがって技能は劣化してしまいます」
保守系徒弟制度の成立条件は「50代前後で師匠が引退すること」を条件としている

そうです「寿命が延びて高齢化したことで師匠引退のキッカケを失う」と、この制度はヤバくなるんです(劣化フラグとなってしまう)。
若干意味が分からない人へ、微妙にニュアンスは違うんだけど「誰の目にも数字でわかる構造的に似たもの」を紹介すると、
王監督選手時代のホームラン記録(56本だっけ?)
これを外国人助っ人が破りそうになった時大変な論議になりました
「超えていいのか」と、
言外にこの記録を破ることは「王監督も認める日本人選手にだけ許される行為だ」ってのが流れていたのね。
”許可がいる”=上下関係が成立している

※コーチングってのはこの徒弟制度の弱点を補う形で台頭したものだと思う
同時に「名選手名コーチ(監督)ならず」の一員は「師匠を超えてはいけない徒弟制度的雰囲気」が自然発生する部分もあるのではないか。


とかなんとか、話は戻って
■まだプロスポーツの世界は”現役引退”という避けようの無いタイミングがあるけどさ、
業界団体だとか、相撲協会などの院政のような影響力を残す権威組織まで成立しちゃうと、「自由に組織の論理(『共同幻想』)からはみ出すことすらNGになってしまいます」
結果として、以下のパイオニア達は事実上の”反逆者”でした
「中田英寿、野茂英雄、鈴木イチロー」
そして、彼らは偉い監督や先輩と戦っただけではありません、
全員マスコミとの間でも揉めてます。
(メディアも権威側の権力であることがよくわかる)

先陣を切るパイオニア達がいてくれたおかげで、
以降のサブカル世代は(どことどう戦うのかもよく知ってるし)伸び伸び台頭している気がします
サッカー日本代表はほとんど欧州組ですし(たぶんこれが次の周回でJリーグが欧州リーグに匹敵するレベルに到達しUターンって流れになる)、プロ野球界には大谷君、
テニスの錦織君もその流れの中にいると思います。

●オリンピックでもスケボーやヨットなど(一部は活動拠点からして海外ってパターンもあるようですが)サブカル競技にやたら強いと(一時無敵だった女子ジャンプのあの子もそうじゃないかな)、

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posted by kagewari at 02:08 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月01日

第4ラウンド(Make America Great Again)「全体主義をめぐる陰謀論」

誰が言い出した話なのかよくわからないのだが、
今回のコロナ騒動の背景に「社会を全体主義に慣れさせる、(ロックダウンなどで)全体主義の方が正しいと思わせる」ってのがあります(自粛警察やマスク警察ってのがこの典型ね←ナチス親衛隊かって話だから)。
ネタとしてはその全体主義はグレートリセットであり、世界統一政府の始まりだーってな感じ、
(あり得ない妄想に過ぎないことは誰の目にも明らかだけど)
 ↑
なんか偉そうなこといっているけど、ともあれ「本体はグローバリズム」なのさ、
故に小難しいことあーだこーだ言うよりも
グローバリズムそのものを俎上にあげて論議するのが早いと思う。
(クローバリズムの経済学的ナンセンス《人件費の安い国を渡り歩く焼き畑農業に過ぎない件》さにつていては過去記事に書いているので、ちょっと方向変えますか、)

でさ、

■グローバリズム自称環境派左翼(所謂意識高い系)最大の矛盾
中国で生産して船舶輸送で輸入する方が安くて合理的だ←とか言ってますが、
「で、この話のどこがSDGズゥなんだね、、石油を余計に使ってネーか?」
(スタバのストロー禁止にするとその無駄が解決するのか?)
「国内では最低賃金ウルサイこと言ってるけど、中国の最低賃金はそのままでいいのか?」
《終わり》

人件費の安い国への生産拠点の移転は、俺すんごい昔から批判していて、
放っておいても、時期にその国の人件費も上昇するワケでさ(現在中国ですら人件費は高騰したと言われている)、「じゃあ次はベトナムで」ってな具合で資本の移動があるのなら、
こんなん海外投資と言えないだろww
正しい海外投資があるとすれば、中国に新しい工場(=新しい分生産性が高い)作ってこれを中国の消費者に供給し、中国が豊かになりましたって事だろ?
(グローバリストはそんなつもりさっぱり無いワケ)
前から言ってるように(50年代のフォードじゃないけど)どうせいつか人件費が上昇するんだから、海外投資する企業は人件費を本国と同じ水準にすべきでしょ。
そうすれば本国の工場閉めて海外に移転するみたいなバカなことは起きない。

それだけの話なんだわ、
WTOでもどこでもいいんだけど、海外投資の国際基準をハメておけば不毛な焼き畑投資を抑制できる。←お題目?→簡単だよ「海外投資の名を借りたグローバリズムは新たな植民地主義に過ぎない」(現在やってる「ウイグルの奴隷労働による生産物を規制する動き」と概念はいっしょです)

■加えて、SDGズウな人はさ「国内生産可能なものまで無理して海外で生産して輸入するのは環境によくないと批判すべき」です。←「そのコンテナは帆船ですか?」ぐらいの突っ込み入れて欲しい。

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posted by kagewari at 03:15 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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