2021年07月15日

何やら安倍ちゃんも衆院選を警戒し始めた

のだが、
ぶっちゃけ別にどうでもいい感がある。
それは遅々として進まなかった憲法改正論議、
そして中国に対するウイグル人権侵害非難決議が流れた件、
自民党300議席取ればいいって話ではなかったということで、
「岸田さんはハト派だから」みたいなこと言ってる場合では無かった。
(菅ちゃんなら安心と思ったら違ったと←よくやっているとは思うけどね)

選挙ではは誰が勝つかってことでもあるけど、
麻生さんが宏池会をどうするのかとか、安倍ちゃんが清和会をどう仕切るのか、
菅ちゃんと大阪維新は何で握るのか、公明党連立はこのままでいいのか、
(意外と二階さんはどうでもいんだよ)「正攻法の政策論議の方向性」のがよっぽど大事で、そのために自民が少々議席を減らしても関係無いってことだろうと(比較優位は変わらない)。

流石に自民党を割れとは言わないが、
論議を尽くす中で正攻法のコンセンサスを得る(言い方変えるとバカに間違いを教える)、
今回安倍ちゃんが外交部会などを重視したのはヒントなのかもしれない。
米国のようなシンクタンクを持たない日本の政界において、党内部会は事実上シンクタンクみたいなもので、つーことは「内閣より党内人事が焦点になるのかな」、
(二階さんがまだやりたいってならそれは別に構わないが)
思い出して欲しい
●安倍ちゃんが定額給付金を詰めたとき
一度政調の岸田さんに任せたワケじゃん(後で菅二階にひっくり返されたけど)
安倍政権においては「官邸主導」でよかったのだが(国家安全保障会議NSC)、
これは安倍首相がいてこそ機能したもので、
政調に任せてみたってのも、安倍後を見据えたものだったのだろうと。
(てか給付金はやっぱ安倍政権だからできたんだろうな)
「稲田さんのLGBTで大揉め」なんてトピックもあったけど、論議の中身はともかく「党内論議がそのまま政策なり法案に直結する流れ」は期待されたものでしょ。

安倍再登板があるならそれはそれでいんだけど、
本筋は「戦う政調会長」だとか「大荒れの外交部会や国防部会」のように、正攻法の論議が活性化してくれないと、官邸に何から何まで責任をおっかぶせることになってしまう。
というか、鍵を握るポストが増えることは、総裁選一点張りみたいな状況より建設的だ。
(腹据えて暴れようと思えば、もっと暴れようがあるのじゃないかと)
※青山議員のファンでは無いが、自民党議員にもネットなどで活動している人増えてるから、少しづつでも状況は好転していると思う。

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posted by kagewari at 22:13 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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