2021年07月20日

「拘り」(或いは偏向)と言う名の動機形成「あえて狭義展開」の場合

●反対のサブカル展開とは?
「いやあ手ごろなCDプレーヤーが無いなら、余ってるPCをオーディオマシンにすりゃいい。USBから外付けDACを使えば音質も悪くない。」

●あえて狭義展開とは?
「マランツCD34じゃないと意味がないんだってば、CDM-1とTDA-1540の力感あってこそのCDプレーヤーだ。」


<<<上記両者の選択と自我の関係から「あえて狭義展開」とは何なのかを考えてみる>>>

前者はわかりやすくいえば合理主義だから『自意識』マターであることがわかる、
(勿論後者も”再選択保守”としての”あえての選択”な部分もあるけどね)
これに対して後者は”なんらかの投影なり象徴化が認められる”、「CDM-1とTDA-1540」に固有の意味が派生しているからだ。
音の良さだけを求めているのでは無い”合理性を超えた何か別の意味”がある。

どちらが”快感代謝”が容易かと尋ねられれば考えるまでも無く前者となる。
 ↓
■よくある社会的状況に置き換えれば
「腹いっぱい食えればいんだから、早く帰れる平社員最高」
「最低でも課長以上になって、帰りには”あの店で一杯やる”のが目標なんだ」
前者の方が楽だよねww

つまり簡単に言い換えると
前者
「サブカル・オルタナ広義展開は合理的で楽」
後者
「あえて狭義展開は、何が面白いのかわからないが苦行の道」

<<更にその中身を追及していけば、>>
前者
「インチキCh製のUSBDACもチップがクリエイティブメディアだとか1万以上のDACに使われてるチップのとかもあるんだよ、流石にマニアじゃないのでコンデンサーは交換しないけど」
「そうなんだ、それはちょっと面白い話だな」
後者
「DACもフィリップスに拘ることもないさ、1bit系のが嫌いならバーブランもある」
「そういう問題じゃない、何回言えばわかるのかCDM-1のダイキャストのスイングアームメカがあってのTDA-1540なんであって単純にDACの変換性能の話をしてるんじゃない」

前者は肩の凝らない気ままで楽しい会話になるが、
後者はなにやらめんどくさいことになってきたぞって会話です

前時代の『共同幻想』社会では、「周囲に合わせるだけの人」と「めんどくさい人」ぐらいの比較になっていたので、後者は「拘りの」とか「頑固者」とかで片付けられもしていたと思うんだが、
●素で考えても、後者は苦労が続くことになるし、、
 ↑
【ハイ、今回の結論はココだよココ】
シューシュポスの神話じゃないけど(はたまたストイシズムとも違うと思うが)、
ド・M的なエンタメが付加されてるのが”本体”なのだと思う。
”それが困難だから”執着できるんです。

ベタな言い方になっちゃうけども、
「無意識に不快感『興奮』を志向している」のだよ。
こんな事言うと、拘りのな人に怒られちゃうと思うけど、
「今時マランツのCD34なんて骨董品が滅多に手に入らないから惹きつけられるネタになるんだわ」
 ↑
そんなことが?って人には、
→「命を落とすからもしれないから最も難しいアイガー北壁からアプローチすんじゃん」
(類似例としては前人未踏だから人は北極圏を目指したワケで)
事実、トライアスロンなんかやってる人は「ド・Mとしか思えない」
映画の世界でも「とにかく大変なこと」「それは絶対に不可能」などのテーマを背景にするものが少なくない。

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タグ:快感代謝
posted by kagewari at 11:24 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月19日

大谷世代って呼び方は違うのかもしれないけれど(その裏で白人社会は)、

※今回の話も(ジェンダーなんとかと同じで)人種としての白人黒人アジア人では”無く”、社会の伝統文化傾向としての意味なので、神経質にならずに読んでいただきたい。

某民間ロック評論家的なUSAのオッサンが、
(きっとMLBオールスター戦観た直後だったのだろうね)
「MLBに大谷君が登場したように、ロック界には『BAND-MAID』か」って短い動画をアップしていたのだが、少なからず影響を受けているのは白人階層なのではないかと思っている。
(日本凄いとかでは”無く”さ)

●どういうことかってさ、
ちょいと前の日本サッカー代表なんて論議になれば(ハリル登場するまでは)「フィジカルではかなわない」がなんとなく常識だったじゃん、
コンタクトを避けて速いパス回しで組織プレーでなんとやらとかさ、
そういう意味では「逃げたらダメだろ」言ったハリルは存外に名監督だったのではないかと思っている。

フィジカルで負ける←ここをさ遠い目でBLMと重ねて見て欲しい
(同時に戦後日本の自虐史観のように、白人悪玉論が横行した)
これというエビデンスのある話じゃないのだが、
長らく白人社会の中に、負け犬根性的な厭世感みたいなものがふわ〜っと広がっていたと思うのね(白人音楽《ロック》もダサいとイジメにあって、BABYMETALに”イジメ・ダメ・ゼッタイ”と応援される始末だったのであり)

■それがさ、「それでもアジア人には」と思っていたら、
大谷君が《MLBだと中南米系が強者だけど》なんか普通にどんな奴より飛ばすワケじゃん、
(これはさ、いやいやアジア人には負けないけどさって思っていた白人社会を絶妙に刺激したと思うんだわ。)
五輪短距離においても《結果は神のみぞだけどさ》400Mリレーにおいて、日本代表が9秒代を4人並べて真面目な顔して金メダル狙いを豪語していたりする。

『BAND-MAID』に至っては、ふざけたメイド服のコスプレしてるか細い姉ちゃんが、
ここんとこ活躍している白人ロックバンドより、ヘビーで・パワフルで・《猛烈に》高速で・ミュージシャンシップに秀でて、BLM顔負けのファンキーなリズムも武器に使いつつ、”ロック特有のリフ”をバッチリきめる様を《ヒップホップ系を吹き飛ばす勢いで》見せられるとさ、


「なんか俺達勝手に諦めていたかな」ってさ
(日本凄いとかと全然違って、)
「ベースボールも、ロックも俺達《白人社会》のルーツじゃんよ、何勝手に諦めてきたんだろ」
(なんつうの、ふつふつと彼らがやる気になっているってのかな)
不思議なルートの刺激になっている気がするんだよね。
(彼等には、BABYMETALも俺達《ロック=白人社会》をサポートしてくれるチアガール的に見えてんじゃネーかと思う←白人音楽《ロック》をイイねって歌ってくれてんだから)

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posted by kagewari at 12:45 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月18日

最近高橋洋一氏の切れが鋭い

高橋洋一チャンネルの登録数も伸びてるんだよね
(この勢いだとまもなく50万超えるね、いやいや100万とかになったらネットにおける発言力がバカにならないことになるぜ)

コロナ関連の話をアレしても昨今どうでもいい話になってきたが
第214回 酒類提供禁止のドタバタの裏側にある小池都知事の恐るべき戦略
https://youtu.be/ssnYvsPeI9M


ちょっと気が付かなかったところは、
高橋氏曰く「小池知事は五輪無観客狙いであり、官邸を『緊急事態』に追い込めばそれが容易となる狙いがあった」というところかしら。
とはいえ、緑の小池の動きは「親中派軍団だから」、、、
根本的なところで、この先がある話では無い。
(それだけ永田町が狭いのかもしれないけど、、、いやいや、、、流石に無理あると気づけよ)
ひょっとすると、コロナタレント効果でご本人はものすごく世間の注目浴びている錯覚があるのかもしれない。←新党結成してズッコケた時みたいな、

メディアから政府からやらかした「飲食店イジメ」の件も、
(業界政治団体の弱さの切なさよと思っていたら)
これまで以上に組織的働きかけがあったのか、具体的なところはわからないが、
これまで聞いたことの無い、自民党の「飲食店議連?」みたいなところが声明出していたので、
●時に政治は金とか言うけどさ、
民主主義ってのは有権者が積極的に参加して初めて機能するもので、
経済団体なりが政治献金するのはあたり前どころか、社会的責任に近い。
(飲食店団体にしても「医師会に負けてたまるか」の意気込みで戦わなければ、おっとり構えていたら押し込まれるのは《各論せめぎ合うことを前提とする》民主主義の原理原則ですよ。→そう政治家が敵なのでは無く、今回の騒ぎに関して飲食店団体の敵は医師会だったのだと思う。)

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posted by kagewari at 03:15 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月17日

ベーシック・インカムがなかなか広がらない社会的背景

以前書いた以下記事を参照の上読んでいただけるとわかりいいかもです
いまだに「ベーシック・インカム」を勘違いしている保守派のみなさんへ
https://kagewari.seesaa.net/article/482452769.html

そもそも根拠が謎の「働かざる者何とやら」って話をしたのは、
■テサロニケの信徒への手紙二(wikiにあります以下一部引用)
使徒であるパウロがテサロニケの信徒たちに宛てた書簡の一つである。ただし、先行する『テサロニケの信徒への手紙一』(以下、第一テサロニケ書)がほぼ異論なく真正パウロ書簡と認められているのに対し、この『テサロニケの信徒への手紙二』(以下、第二テサロニケ書)は真正書簡か擬似パウロ書簡(第二パウロ書簡)かで、なおも議論が続いている。また、本来の主題は誤った終末論に惑わされることなく、落ち着いて日常の労働に励むことの大切さを説くことにあったのだが、後にはそこから離れ、中世の終末論や反キリスト像の発展に大きく影響した文書であるとともに、共産主義と親和的なスローガン「働かざる者食うべからず」に結びつくこととなった文書でもある。
 ↑
なんせキリスト教では(イエスはそこまで言ってなかっただろうと思うんだが)
これを弾圧するローマの役人(徴税官)だとか、ユダヤ教信者転じて金貸しを半ば悪としていて、
これぅて、ドイツがルターの罪悪感だなんだで、憲法に緊縮財政の規定があるんだったかな?
カルヴァン派が登場するまで、「引っ込みがつかなくなぅた」背景がある訳で、
(だからいまだに世界の金融界はユダヤ系が強い)

社会的背景としてその文化の流れのあるところでは経済学者と言えども、
ベーシック・インカムなど導入すると労働倫理がーとかの話になんの(上記の「テサロニケの信徒への手紙」読んでみ)、
存外に当該社会の事情が関係してるワケでさ、、、
(ユダヤ人であるフロイトの心理学への理解が、宗教系『共同幻想』社会ではリミッターかけた謎解釈の学派に分離せざるを得ない事情と同じだよ。)

そこいらへんの事情に考え及ばずに、
どこそこ大学のナントカ教授もこう言ってますとかさ《そこだけ抜きだしゃそうだけど》、、、
(過去記事で「保守派のみなさんへ」と同様説明を繰り返してるぐらいなんだから)


●これかまた過去記事も書いたことだけど、
少子高齢化社会で、人口比約3割(労働力年齢の推定だと5割近い)
勿論その高齢者は老齢年金の形で、受給額としては現在想定されているベーシック・インカムと同額からそれ以上になっているが、
高齢者社会では「トンデモなモラルハザードが起きてるんですか?」

いやはやまったくも〜って話です。



posted by kagewari at 13:21 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月16日

米中核戦争のシナリオはあると思う

要因は中国共産党内部の権力闘争だよ、
あんましここ重視された論議になってないけど、米国大統領選に手を突っ込んだのは明らかに上海閥江沢民派であり、台湾の秘密結社も連動したかって痕跡がうかがわれるのがまあその証拠かな。
そもそもウオール街と手を組むなんて芸当は北京政府(習近平中南海)にはできない。

コロナが怪しいのも(やるとするなら上海閥であり→先物取引で一儲け)
習近平の慌てっぷりを見ればわかる話、
そら大統領選で言えば、この連中が米国のエスタブリッシュメントやDSとつるんでるんだから習近平が「アメリカのせいだろ」言いたくなる気持ちもわかる。
香港制圧も、どちらか言えば上海閥の利権潰しが狙いだろうし(ナントカ女史の民主化どうたらとか歯牙にもかけていないと思う←上海閥の別動隊ぐらいに思ってんじゃないの?)、

ミャンマーも、スーチーが上海閥・米国DS派なので、軍部に習近平が入れ込んだ可能性はある。
(あそこの話は英国のMI6もからむのでよくワカラン、まあどっちも親中派と、、)
北朝鮮に入れ込んでるのは旧瀋陽軍区なのでこれまた別派だし、
台湾イケイケいっとるのは、近年急速に軍拡した海軍ってことになる。
バラバラなんだよ、全然、
たぶん近平は必至こいて中央集権独裁が壊れないように必死なんだと思うが、「あんなデカイ国、官僚何人いたら全部掌握できるっていうのさ」(近平がウイグルのことよく知らないのも事実だと思う、だから余計に質が悪い”アウシュビッツと同じ”構図だものさ)

やれAI監視社会だ調子こいてるけど、こんな子供だましででどうにかなるワケ無いじゃん。
(やとうとしていることは本気らしいが、たとえば1億人の反乱があったとして、確かにAIはそれを補足できるんだろうけど、この1億人をしょっ引く公安はどこにいるんだ?まさかAIドローンの殺人光線か?、、、御冗談を)
AI監視社会が生きるのは(アニメ『サイコパス』じゃないけど)社会が安定し秩序が保たれていることが前提になる(この『サイコパス』においても集団暴動がその弱点として描かれた)、
現在の中国にはそんな国力が無い、

■究極の皮肉で言えば、
中国が高橋洋一氏を雇って、経済政策と民主化プロセス丸投げすれば解決するのかもしれない。
(AI監視社会も成功するかも)
しかし、共産党から人材探している時点でアウツでしょ、
いくら共産党に入ったことは仕方がなかったと思っている人材でも、その段階で認知リミッターが効いてるってことだもの。
民主化しなければ中所得の壁から抜け出せず、先進国へテイクオフできないってのはほぼ定説で、
(米国のキッシンジャーあたりが期待した「豊かになれば中国は民主化する」って表現は間違いで、「中国はそれ以上豊かなになりたければ民主化するしかないって選択を迫られるだろう」←のが正しい)

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posted by kagewari at 16:10 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月15日

何やら安倍ちゃんも衆院選を警戒し始めた

のだが、
ぶっちゃけ別にどうでもいい感がある。
それは遅々として進まなかった憲法改正論議、
そして中国に対するウイグル人権侵害非難決議が流れた件、
自民党300議席取ればいいって話ではなかったということで、
「岸田さんはハト派だから」みたいなこと言ってる場合では無かった。
(菅ちゃんなら安心と思ったら違ったと←よくやっているとは思うけどね)

選挙ではは誰が勝つかってことでもあるけど、
麻生さんが宏池会をどうするのかとか、安倍ちゃんが清和会をどう仕切るのか、
菅ちゃんと大阪維新は何で握るのか、公明党連立はこのままでいいのか、
(意外と二階さんはどうでもいんだよ)「正攻法の政策論議の方向性」のがよっぽど大事で、そのために自民が少々議席を減らしても関係無いってことだろうと(比較優位は変わらない)。

流石に自民党を割れとは言わないが、
論議を尽くす中で正攻法のコンセンサスを得る(言い方変えるとバカに間違いを教える)、
今回安倍ちゃんが外交部会などを重視したのはヒントなのかもしれない。
米国のようなシンクタンクを持たない日本の政界において、党内部会は事実上シンクタンクみたいなもので、つーことは「内閣より党内人事が焦点になるのかな」、
(二階さんがまだやりたいってならそれは別に構わないが)
思い出して欲しい
●安倍ちゃんが定額給付金を詰めたとき
一度政調の岸田さんに任せたワケじゃん(後で菅二階にひっくり返されたけど)
安倍政権においては「官邸主導」でよかったのだが(国家安全保障会議NSC)、
これは安倍首相がいてこそ機能したもので、
政調に任せてみたってのも、安倍後を見据えたものだったのだろうと。
(てか給付金はやっぱ安倍政権だからできたんだろうな)
「稲田さんのLGBTで大揉め」なんてトピックもあったけど、論議の中身はともかく「党内論議がそのまま政策なり法案に直結する流れ」は期待されたものでしょ。

安倍再登板があるならそれはそれでいんだけど、
本筋は「戦う政調会長」だとか「大荒れの外交部会や国防部会」のように、正攻法の論議が活性化してくれないと、官邸に何から何まで責任をおっかぶせることになってしまう。
というか、鍵を握るポストが増えることは、総裁選一点張りみたいな状況より建設的だ。
(腹据えて暴れようと思えば、もっと暴れようがあるのじゃないかと)
※青山議員のファンでは無いが、自民党議員にもネットなどで活動している人増えてるから、少しづつでも状況は好転していると思う。

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posted by kagewari at 22:13 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月14日

いまだに「ベーシック・インカム」を勘違いしている保守派のみなさんへ

この勘違いがほんと多いので、
しつこいぐらい書いておこうと思う。
「ベーシック・インカム」は、”社会主義的福祉政策ではありません”からね

ということで、
【ベーシック・インカム】が保守派の(どちらかいえばリバタリアン系の)政策であるポイントを
以下に列挙してみる

1)年金や福祉補助金、失業保険など様々の制度を全廃し一本化する
 ”小さい政府”政策である(膨大な省庁部署が統廃合される)

2)情報化社会の(マイナンバーなどを利用する)自動的分配政策であり
 特にAI時代を迎え、担当する官僚が0人となる可能性もある
 ※補助金行政のような利権が一切発生しない
 (支給額はインフレ値に無条件で連動する仕組み)

3)日本などの対外資産の多い国家(極論大家さん国家)をベースにしており(少し原油価格がイケイケだった当時の産油国の政策に似てる)、国債発行は資産を現金化する手段であり、純粋な借金では無い(対外債務では無いため)

4)そもそも発端は少子高齢化により”公共事業による所得分配が不可能”となったことに起因する代替案であり(景気対策として支給額を調整できる)、何かやらないと”需要不足”が原因でデフレになる
※それが全てでは無いが、たとえるなら「少子高齢化・人口減で低成長となるのでは無く、少子高齢化人口減は”需要不足”となるので低成長になる」という考え
逆説的に言えば、人口増があった場合に想定される国民総所得と現況の差額分をベーシック・インカムで分配し調整しようというもの

5)高度経済成長以降の国民総生産は投資と生産性を基準にしていることから、この段階で労働集約的なものでは無い(大事な事だが=高度成長以降の所得分配は【働いた分稼いでいるのでは無い】、労働は「所得分配システムとしての機能」が主であり、働かざる者ナントカの発想には全く意味が無い:暴論覚悟で言えば生産している主体は”設備投資だ”)
※また産業革命のキッカケも(労働者権利の保証)労働市場の適正化であり(逆説的に言えば近代以前は「働いても食うべからず」)「労働力に依存しない=投資や技術革新の促進」の構図にあった→「働き方改革の意味を考えてくれ」って話
(意味の分からない:必然性の無い残業慣行《生産性を落とすだけ》が横行するのは経済成長を阻害するって意味だから)

6)保守派がトンデモ勘違いしているのは、
「自由に稼がせて、減税しろ」などと軽率に発言しているが、
起業し成功したとしても、それは既存の経済ファンダメンタルを利用したもので(公共投資により整備されたインフレや税金により整備された法制度や金融市場や金融制度)「他人の農場で自分だけ豊作状態を実現しているに過ぎず」、そもそも公平では無い(だから「所得格差が問題視されるワケでさ」)
 ↑
自由な労働ってのが、限りなく”そのまま実現する状況”ってのはだな、
文明も無く、狩りのうまい個人や漁師が「個人的に大猟だ(大漁だ)」って状態を指すもので、
先進国のベンチャー企業を、古代のハンター労働と同じように考えられては敵わない。
 ↑
※youtubeなどの存在する現代に「チェロの上手な人が売名に成功しその後CD販売も大成功したとする」→これに対して(労働って意味なら)近代以前に存在しただろう誰も名を知らない流浪のユダヤ人チェロ奏者が同様の稼ぎになっていないことを「一体どのように説明するのかね?」
(●故に経済学では《パレートだったかな?》「高額所得などの成功は、能力に比例せず基本”運”である《生まれた時代を含む》」と、ほぼ結論付けられている《ちょい補足すると「或いは高額所得とはなにがしか詐欺的である」》)

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posted by kagewari at 01:45 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月12日

第4ラウンド(Make America Great Again)「左翼教育員会に激怒する母」

今回のお題はこちらの引用から(Harano Times Official Channel動画)

(日本語字幕)100万回以上再生されたアメリカの親の叫び!子供を奪うな!子供を壊すな!最後まで戦う!
https://youtu.be/epru-4KhF0s


■着想としては「左翼教師が共産主義を子供に押し付けることは虐待だ!」←この批判視点がナイスですね、

■『共同幻想』崩壊プロセスであるのは事実ですが、
(黙っていても保守が多数派となる時代では無い)
そんな時代だからこそ”確信犯的再選択保守(中身は『単独者』)”も台頭しており、
今回紹介の動画に登場する母親のように、
”受動的適応者では無く”
「自ら堂々弁舌語れる保守再選択者として」
”個別に”戦える保守層が一般市民の中に登場している。
(流石”再選択者”タフだよね、ゴニョゴニョ言い返されても彼女は全く動じない)

●左翼論的には
動画中母親激怒してますが、彼らの特徴は”隠ぺいです”
『住まいの心理学』ブログに何度か紹介してますが、旭川イジメ殺人事件の背景も同じ。
何故って、そもそも旧ソ連のコミンテルンが、”秘密裏の浸透工作活動”をマニュアル化しているとこに始まってますから(教科書がそうなんだからあたりまえ)、「ま、そうなるよね」って話。
 ↑
また、動画中登場する保守系母親が「私たちをカルト言うな」怒るのも御もっともで、
(※ちなみに『共同幻想』社会がカルト教団に似ているのは、カルト教団が宗教系『共同幻想』社会を”模倣したもの”だから←構造論としては同じだが、旗印となる権威の証明と《伝統宗教は歴史がそれを証明済》、政治姿勢が真逆《前者はコンサバ・後者はアナーキズム》)
左翼政治思想の始まりは、キリスト教反動カルト思想(共産主義)のことであり、
母親曰く「ド・カルトはお前らだろが!」って意味。


■現代ならではの現象として、”確信犯的再選択保守(中身は『単独者』)”の母親が、
教育員会の意識高い系左翼組織を相手に単独で戦う
というですね、
インテリ気取りの教育員会が、まともな反論できていない様子も(彼らには認知リミッターかかってるから)、この場に展開している全体像をよく表していると思います。

※また現代のマジョリティー「最低でも歩留まり以上」世代は、
(言語や通貨や国籍まで崩壊させる意味はないという合理的判断してる階層なので:故に「歩留まり」階層が圧倒的多数)
軍事や同盟による安全保障や、法治国家や、皆保険のような社会福祉政策も基本支持しており(どう考えても個人の自由を制限するものでは無い)、
現代アメリカで展開中の左翼的革命や破壊運動を望んでおらず(米国においても支持を得ていない)、「どこぞのスポンサーによる工作と、煽てられてどうかしてるiyi(Intellectual Yet Idiot:高学歴バカ)」に国を壊されるぞって危機感があるってことです。
 ↑
大事なことですが、これは『民主党』支持者の穏健中道派にも拡大中
(そらそうでしょ、警察悪いーって言ってたら、殺人事件が事情ならざることになり《しかも被害者は黒人》、NY市は「治安の悪化を理由に『緊急事態』宣言やってます」←こんなん何が間違っているのかアホでもわかる)



posted by kagewari at 12:36 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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