2021年06月27日

『単独者』の雑感「心底どうでもいい話”polymer cartridge”米軍正式採用か」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


ポリマーカートリッジって言えば「プラスチックの薬莢です」
時期米軍自動小銃コンペにおいて採用が噂されている6.8mm弾の”polymer cartridge”
ハイ、このようなものです
True Velocity Ammo: 6.8 TVCM Composite-Cased Ammo
https://youtu.be/UvjbeSum2nU


特徴は現在の真鍮薬莢に比べ25%軽量であること、
どうしてそうなるのか未だにピンとこないのですが、
(熱伝導の関係だと思います)
使用後の薬莢自体も熱くならず、銃の温度上昇を抑えてくれることです。
(フルオートでの使用も多くなる軍用の場合これは凄くデカイ意味を持ちます)

勿論大量生産に至っていませんから、現在は大変高価らしいのですが、
この商品が一般化するかと言うと、まだなんともですね。
米国人のガンマニア達は通常ファクトリーロードを撃ちません。
値段が高いってことだけでなく、銃が痛まないようにパウダー少なめの弱装弾を自分でリロードして撃つものなんです。
(シューティングレンジで、新品の箱開けて装弾する人が決して多数派でも無い。←廉価な22LRとかは別ですけど、)
でね、このプラスチックカートリッジって、簡単にリロードできるんだろうか?と、
(再利用は可能と聞きますが、どういう工程の再利用の事なのか不明)

ま、そんなことはともかく(笑
軍用という意味でもコンシューマー用でも携行重量は少しでも軽い方が負担も少なく、
なんといってもこれまで以上の弾数を持てます。
更に(M16系のような手元の振動が気になる)軽量自動小銃の場合、排莢による慣性の影響もバカにならなかったと思うんです。
これひょっとして「リコイルも軽くなるのかな」ってとこが最大の関心事項ですね。

●前述括弧の「22LRは例外」ってどういう意味かって、
リロードするとかぶっちゃけめんどくさいじゃないですか、
特にオートなんてパウダー減らし過ぎるとジャムするし、
だものだからプリンカーは(気軽に射撃を楽しむ人)、22口径買ってパンパン撃つとかあるんです。
妙な大口径で自慢げとか、案外軽蔑されており(何をカッコつけてんだみたいに)、
しかも44Mgなんて音が半端ないからイヤーマフしてるレンジ内でも近所迷惑なんです(笑
(どんな感じって、近所にカミナリ落ちた時にそっくり)

そしてプラスチックカートリッジ、、、
合わせ技で考えると、「ますます日本の玩具であるエアーソフトガンに近づいてる」
(パカパカ撃つのが楽ってなら、22LRよりBB弾だろ)
事実、確か米国では日本のエアーソフトガンは銃砲店で販売しており、
感覚実銃みたいなものなんですよね。
軍が演習時に使用することもあるみたいで、
(だってパワーに差があるだけで、弾打てるなら銃には違いが無い)

法的縛りがあるから、限界の中で苦労を重ね辿り着いた技術ですが、
だからこそガンコントロールの中でも入手できる(誰も殺さぬ)銃となったのであり、
日本文化らしい”オカシナ商品”なのだと思います。
この制限の中で(使用する素材の強度に制限がある)”異様に玩具のリアリズムに拘る”って、勿論世界に日本人だけで(海外から見ればド・変態)、
あまり知られていませんが、日本のモデルガンやエアーソフトガンはとっても優れもので、
「やっぱサブカル大国だわ」としみじみ思うのだった。





posted by kagewari at 16:29 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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