「強迫心理」が必要となった理由は?→「なにかわからないことがある」
(それではスッキリしないので《なにもできなくなる=死ぬ》子供ながらに「こういうことなのだろう」と筋読みをしたもの《サンタも信じるガキの考えなので人類全てにおいて100%現実から乖離→都度反抗期によりリストラ含むアップデートが必要》)
「計算が立つ」って言葉もありますね(奇しくもこれも数学ですが)
「計算高い奴」って言葉もありますね、
↑
この人物の印象は?「サクサク動機形成できる奴」
(とにかく何らかの行動を企図して実行すると《ぶっちゃけなんでもよい》人類ヒト科のリビドーは代謝するので、動機形成が得意だと《いろいろ思いつく自我》論理的に「欲求不満」は発生しません。)
●誰でもそうですが、追い込まれた心理は自然とどうなりますか?
「起死回生の一手」を求めるだとか、
「破れかぶれで、竹下景子さんにぜんぶ(はらたいらはオッズが低すぎ)」←平成生まれの人には意味わからないと思うけど、いんだってのよカテーコト言うなw
単純に物理法則としてもそうでしょ、
コップに水圧かかってんだから、
本来は
「軽妙な動機形成で趣味のバルブ1、食事のバルブ2、筋トレのバルブ3、動画を楽しむバルブ4、淫靡な妄想チャンネル5、誰かの悪口バルブS、掃除洗濯バルブ7、入浴剤のチョイスで8、腹いっぱいで寝るに9、駅前100円ショップへ10、珈琲はやっぱりマンデリンに11、最近バーバリーの入手に困るねに12、、、、」←体感されるモチベーション水圧を知覚することで、「うーんとハイこのバルブ」と動機形成が軽妙に行われると、水位は一定です。
●さてここでコンプレックス(言い換えると「強迫心理」を肯定しろよって同調圧力)などで、ことあることに「よくわからなくて、軽妙に動機形成(バルブ開放)操作ができない場合」
→すわ瞬間ワープで退行化
「だから私が可愛くないからでしょ!」上映→0.1秒で「プリンの恨みは100人力」
バチーンとコップを叩き割ってしまい、中身が全部じゃじゃじゃ〜と放出してしまう。
(そしてしばらくの間まったく何もしたくない状態に戻る)
<<<話を軽妙な動機形成にねじ込んでみると>>>
割り切ったり、計算しているのは、モチベーション水圧とバルブの流量計算でしょ
「あーこんぐらいやる気がみなぎってる時には、バーベル30キロで(御名算)」
「なんか最近もんもんとするんだよね〜」
「(ピコーン!!)君それはお肉が足りないんです、ズバリ、ロース肉」
「なんかさすがです、そう だ っ た ん で す ね !」
↑
まあ、世の中だいたいこの水準で回ってるワケでww
何か特別なスキルなんて【ありません】(単なる”思いつき”なんです:それでOK)
ま、付け加えるとしたら「計算高い」ってのはインセンティブのセットが上手いのでしょう。
■時に前述のコンプレックスが動機形成の腰を折り、欲求不満状態に追い込んでからの、
待ってましたと、退行化スイッチで「強迫心理」を起動→反動形成力動論関数で倍加した欲求がコップもろともぶち壊すと言う流れにおいて《マッチポンプにも見える》コンプレックスと「強迫心理」の相関関係みたいなのを補足してみよう
<これは長くなりそうなので”つづく”>
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