2021年06月14日
第4ラウンド(Make America Great Again)「俺が予測してたのと同じストーリー」
COVID19の感染拡大が報じられた当初から
ビルゲイツ財団と左翼環境系ファンドによる主催のイベントにおいて、(今回の流行拡大”その直前”)パンデミックのシミュレーションが「ジョンズ・ホプキンス、イベント201」として大々的に開催され(youtubeでも中継:最初にこのネタを報じたのは須田のオジキだったと思う)、
これ金持ち投資家達が(主催がこの”意識高い系団体だから”)
「トンデモ、インサイダー取引だよね」と誰もが思っただろう、
そして、関係者はセキュリティーグダグダのウイルス研究所が中国にあることも知っていた。
(そら「やれやれ」言い出す奴がおるやろ←中国ってとこは、豚コレラ菌をワザと畜産農家上空にドローン空中散布して、感染後処分される豚を安く買い叩くような闇業者がゴロゴロいる国ですよ?:これは妙佛DEEP MAXが報じている)
●事実COVIDにより富裕層がウォール街において莫大な投資利益を得ている(これはWSJかな)
↑
こう筋立てしてお伝えしたが
(※最近わかったことに、武漢研究所にこのウイルスを委託したのがオバマ時代のCDCファウチ)
人間考えることは同じですから、
その前から「パンデミックは金儲けになるから」講演で豪語されてたって話
カナダ人ニュース報
研究所流出説を深める証拠 パンデミックで金稼ぎ 海鮮市場にコウモリはいなかった
https://youtu.be/yolqHRbcYaU
自慢じゃ無いが「ほらな」と言いたいw
「米軍がレールガンを諦めた」らしい
米国でレールガン(超電磁加速砲)開発予算が打ち切りとのこと
その弾頭として開発され、副産物として大砲でも撃てるんじゃね?となった超高速弾頭の開発予算も中止、いずれも砲身の劣化含め絶賛開発中のレーザー砲よりコストパフォーマンスが低いと判断のようである。
原子力艦艇に抵抗の無い米軍の場合は、大電力を必要とするレーザー砲のが使い勝手がいいらしい。レールガンの場合大電力というか瞬間放出のため(電力にナンボ余力あっても)ド・デカイ蓄電コンデンサーが必要なんだと(直流バッテリー直結とかでどうにかならんのかね)。
自衛隊の技本ではまだまだ絶賛開発が進んでおり(レーザーも戦闘機搭載の小型のものは同時に開発中)、日本のレールガンは最初から口径も小さい(主砲と代替させるのでは無く)防空火器の位置づけじゃなかったかな。
スキマ産業で成功してくれたらいんですけどね(リニアのある日本は関連技術も豊富だし)
※特に日本の場合、弾薬の備蓄他兵站(ロジスティクス)に予算的な弱点がありまして(実際には撃たない前提なので賢い判断ではあるんだが)、高価な対空ミサイルを大量配備する予算は無いワケで、このレールガンが中距離弾道ミサイル迎撃などに使えるのであれば、日本固有の事情として便利なことになる(弾が安いから)。
↑
何気にこのコンデンサー問題、技術的に解決すれば民生用にも使えそうな話に思えます。
(仮に米軍が艦載用大型レーザー砲に舵を切るのであれば、←いやなんか、この技術を転用できる民間事業が思いつかない)
●こんな話していると、「軍事技術ガー」とか言う人いるかもだが、
極秘開発だったためもあるのかもですが、確か大和の46センチ主砲の製造は”ロスト・テクノロジー”となっており(現代でも再現できない)、しかし設置砲台の技術が後の新幹線開発に使用されたんだったかな。
レールガンってことになれば(そのまんまリニアモーターカーのことだから)都市交通用モジュールの基礎技術に転用できるかもしれない。商用と違い軍事技術は開発過程までは採算度外視なので新発見があったりするのだよ。
冒頭にも少し触れましたが、F3戦闘機用のFX9エンジンにおいて相当に高出力の発電機を搭載する設計となっており、配備までに開発が間に合えばレーザー砲も搭載できるようになっているようです。
米F35もそれを見越した大出力発電機搭載型のエンジンへの換装が決まっています。
(あくまで上記は一説で、現在の兵装はコンピューターから通信、電波妨害から大出力レーダーまで電気食うもの多数で《主力戦車10式に活動限界ある説》、一概に「きっとレーザー砲だろう」とも言えないんですけどね。)
F3に関しては、SF小説『戦闘妖精雪風』思わせる”複数無人子機を随伴する戦闘”を想定しており、無事に開発に成功すれば東アジアのゲームチェンジャーとなります(対応する相手側にも概念の変更を求めることになるため)。
なことはともかく、
「忘れたころの(日本の)レールガン」
みてみたいものです
その弾頭として開発され、副産物として大砲でも撃てるんじゃね?となった超高速弾頭の開発予算も中止、いずれも砲身の劣化含め絶賛開発中のレーザー砲よりコストパフォーマンスが低いと判断のようである。
原子力艦艇に抵抗の無い米軍の場合は、大電力を必要とするレーザー砲のが使い勝手がいいらしい。レールガンの場合大電力というか瞬間放出のため(電力にナンボ余力あっても)ド・デカイ蓄電コンデンサーが必要なんだと(直流バッテリー直結とかでどうにかならんのかね)。
自衛隊の技本ではまだまだ絶賛開発が進んでおり(レーザーも戦闘機搭載の小型のものは同時に開発中)、日本のレールガンは最初から口径も小さい(主砲と代替させるのでは無く)防空火器の位置づけじゃなかったかな。
スキマ産業で成功してくれたらいんですけどね(リニアのある日本は関連技術も豊富だし)
※特に日本の場合、弾薬の備蓄他兵站(ロジスティクス)に予算的な弱点がありまして(実際には撃たない前提なので賢い判断ではあるんだが)、高価な対空ミサイルを大量配備する予算は無いワケで、このレールガンが中距離弾道ミサイル迎撃などに使えるのであれば、日本固有の事情として便利なことになる(弾が安いから)。
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何気にこのコンデンサー問題、技術的に解決すれば民生用にも使えそうな話に思えます。
(仮に米軍が艦載用大型レーザー砲に舵を切るのであれば、←いやなんか、この技術を転用できる民間事業が思いつかない)
●こんな話していると、「軍事技術ガー」とか言う人いるかもだが、
極秘開発だったためもあるのかもですが、確か大和の46センチ主砲の製造は”ロスト・テクノロジー”となっており(現代でも再現できない)、しかし設置砲台の技術が後の新幹線開発に使用されたんだったかな。
レールガンってことになれば(そのまんまリニアモーターカーのことだから)都市交通用モジュールの基礎技術に転用できるかもしれない。商用と違い軍事技術は開発過程までは採算度外視なので新発見があったりするのだよ。
冒頭にも少し触れましたが、F3戦闘機用のFX9エンジンにおいて相当に高出力の発電機を搭載する設計となっており、配備までに開発が間に合えばレーザー砲も搭載できるようになっているようです。
米F35もそれを見越した大出力発電機搭載型のエンジンへの換装が決まっています。
(あくまで上記は一説で、現在の兵装はコンピューターから通信、電波妨害から大出力レーダーまで電気食うもの多数で《主力戦車10式に活動限界ある説》、一概に「きっとレーザー砲だろう」とも言えないんですけどね。)
F3に関しては、SF小説『戦闘妖精雪風』思わせる”複数無人子機を随伴する戦闘”を想定しており、無事に開発に成功すれば東アジアのゲームチェンジャーとなります(対応する相手側にも概念の変更を求めることになるため)。
なことはともかく、
「忘れたころの(日本の)レールガン」
みてみたいものです
『単独者』の雑感「実にどうでもいい話(それでそのKOSSがさ)」
※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
最近ヘッドフォンマニアとして知られ始めている俺なんだが、
評判は知ってましたよKOSS「音がいいって」
50o超えるドライバのセミオープンのテクニカをリファレンスにしていたので、
わかっていても30oだろとたかをくくっていたのだが、、、
ちょっとオンボロな奴を非常に廉価に手に入れまして、
癖があるのは事実(パワー足りないと解像度落ちる)
しかし、フルパワーで鳴らした時のゴリゴリの低域とアタック感は
、、、まいったこれは確かに凄い
米国なら20ドル前後かな?まあ結構な安物なんだけど「どうしてくれるのこれはww」
困っちゃうよね、、しかもセンスのかけらも無いおもちゃみたいな外観しやがって、、
<話は逸れますが>
JAZZも聴く人間としては、金管鳴らすのにツィーターはホーン一択という王道ありまして、
苦心惨憺(あーたJBLなんて言ったらひっくり返るほど高価だから)インチキ臭いPA用ツィーターを入手してなどやるワケだよ。
最近はyoutubeのリアクション動画などの関係でロック系を多く聴いているので(諸般の事情で現在はヘッドフォン)ワイドレンジは必要無いが高域のスピード感が必要な点は同じなんだよね。
ほぼフルレンジ一発となるヘッドフォンのダイナミック型のドライバの場合、
「低域重視で口径でかくなるほど高域が弱点になる」のも事実。
ところがさ、メーカーとしても「高いフラッグシップはドライバもデカイ」って調子じゃないと売りずらい。
(カナル型のイヤホンは、小型の特殊なドライバが評判だから別だけど)
結果、おもちゃみたいな米国では廉価なKOSSの30oが鳴るもんだから困ると言う(笑
うーんお金持ち的にはAKGとかあるけどさ、、
思い起こせば故長岡鉄の名作も10p一発のBHだったな、、、
→続きを読む
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
最近ヘッドフォンマニアとして知られ始めている俺なんだが、
評判は知ってましたよKOSS「音がいいって」
50o超えるドライバのセミオープンのテクニカをリファレンスにしていたので、
わかっていても30oだろとたかをくくっていたのだが、、、
ちょっとオンボロな奴を非常に廉価に手に入れまして、
癖があるのは事実(パワー足りないと解像度落ちる)
しかし、フルパワーで鳴らした時のゴリゴリの低域とアタック感は
、、、まいったこれは確かに凄い
米国なら20ドル前後かな?まあ結構な安物なんだけど「どうしてくれるのこれはww」
困っちゃうよね、、しかもセンスのかけらも無いおもちゃみたいな外観しやがって、、
<話は逸れますが>
JAZZも聴く人間としては、金管鳴らすのにツィーターはホーン一択という王道ありまして、
苦心惨憺(あーたJBLなんて言ったらひっくり返るほど高価だから)インチキ臭いPA用ツィーターを入手してなどやるワケだよ。
最近はyoutubeのリアクション動画などの関係でロック系を多く聴いているので(諸般の事情で現在はヘッドフォン)ワイドレンジは必要無いが高域のスピード感が必要な点は同じなんだよね。
ほぼフルレンジ一発となるヘッドフォンのダイナミック型のドライバの場合、
「低域重視で口径でかくなるほど高域が弱点になる」のも事実。
ところがさ、メーカーとしても「高いフラッグシップはドライバもデカイ」って調子じゃないと売りずらい。
(カナル型のイヤホンは、小型の特殊なドライバが評判だから別だけど)
結果、おもちゃみたいな米国では廉価なKOSSの30oが鳴るもんだから困ると言う(笑
うーんお金持ち的にはAKGとかあるけどさ、、
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