2021年05月22日

先読みシミュレーションと(事象の広義化拡張機能)「幸福論」

<中段折り返しにちょっとだけ追記補足>

楽観主義ってあるよね《終わり》

しかし楽観主義にもさ、バカじゃね扱いされる願望のような楽観主義ってか”希望的観測?”
これに対して「既に勝ったのは俺だ」と確信される”読み切った”戦略的思考はだいぶ違う、
困ったことにそれを明快に分ける言葉もあるのかないのか、ちょっとピンとこない。

「聴く人を選ぶ音楽」ってものが無いでは無いことを皆さんご存じだと思う。
「へっ?そんな曲聴くの?」とかさ、
(ちょい前に音楽の趣向で『共同幻想』適応系やら「歩留まり」やら人格志向もわかるみたいなん書いたとこだけど、)

別にクラシックが音楽として絶対高尚とかそういう意図は無いんだが、
交響楽なり聴く人は、かなり広いシミュレーショ領域持つことになるよね。
(最初から最後までいちおう頭に入っていて、サビがくるの40分後とかなんだから)
トータルで言えば、それだけ我慢できるからこそドカーンとスペクタクルな『興奮』ゲットして悦に入るわけでさ、
しかるにその「幸福(或いは至福)」って、シミュレーション領域の尺に比例とまで言わないが、関連していることになる。
●なんか学の無いがらっぱちを馬鹿にしとんのかいって誤解されそうなので補足しますが、
学歴はどうか知らないスポーツ好きなプロ野球ファンのオッサンだってたいしたもんなんだよ、
序盤の展開から、今日の継投がどうなるのか先読みし、
どこでクローザーが出てきて「最高球速見るのは何時ぐらいかな」とかわかってんじゃん、
そして、ちんたら続く代打攻勢なんかで気持ち切らすことも無く、
1時間半後に「おーしまってました」と、”幸福のピーク”がくると、
(大変広いシミュレーション領域持ってます)
サスペンス劇場好きな昭和のオバチャンだって、冒頭15分で結末まで読んでるのにw
退屈なCMにも気持ち切らすことなく、45分後の犯人逮捕に涙するんです。

<この流れでつらつら考えてみよう>
するってぇとさ、こういうことにならネーか?

「幸福にもビギナーズラックみたいな外形的事実に依存するハプニング的なもの」と、
「(自己完結型で)獲りにいく蓋然的幸福」←種類が違う「幸福」があるんでしょうよ。
(ここは冒頭説明の”楽観主義にも種類の違うものがある”って話と同じ)
スポーツ好きのオッサン事例にあるように、
これは『共同幻想』や「歩留まり」など人格タイプに依存しない。
(そら個性差とか趣味性ってのは違うんだろうけど。またそのコンテンツの選択は人格タイプに依存する部分はあると思う。)


随分昔(どうだろ20年ばかし前の話)に考えたネタにこんなんがあるんだけど
 ↓
●「幸せの近い人と、遠い人の違いは何か?」
(引き寄せのなんとかみたいなふざけたオカルト話じゃないからねww)
やっぱどれだけ「自覚的に動機形成が行われるのか」だと思うんだよね、
”先読みシミュレーション領域”を意識的に使って「エンタメとして大スペクタクルなどのスケールのデカイ(盛られた)幸福を日常習慣の中に織り込んでいる人」って、
人類ヒト科特有の”無限の欲求”ってのを、「文化として消化・実生活で消化」みたいに意識的に分けることで”安定化”させられるでしょ。
 ↓
「ホニャララしてみたい」→「それは”わかるけど”、漫画の世界だな」
(※マッドサイエンティストは上記を”切り分けない人”なので、「強迫上等系人格」となります)

一見すると、
時代遅れで豪邸不動産を紹介するプロパガンダ番組見て
「あら素敵なお家ねぇ」に対し(昭和だとそのまま”欲望無限大に点火した”)
「TV向けのバカ素材ってことでしょ。あんな家、落ち着いて暮らせないよww」←この人物を”夢を諦めている”なんて誤解する人いるかもですが、
この人物は、既に脳内シミュレーションでVR体験的に同規模の住居を自由に展開可能で、実際に自分が暮らしてみたイメージを元にこたえているので、本音なんです。
そして、同時に、同様エンタメは「脳内シミュレーションでVR体験」で、5秒後いはいつでもどこでも実行可能(住んでいると同等の”快感代謝は既に自由自在”『夢は夢として』既に手にしてるんです)。

まんまと煽りに乗せられて”欲望無限大に点火しちゃった”『被る(こうむる)』人ほど、
「身の丈に合った」なんて言葉を、「夢が無い」みたいに言っちゃうのかもしれないけれど、
「カレーライス作る時に牛肉10キロ買ってくるとか、お前は自衛隊の炊き出し部隊かっ」
 ↑
(極端に言えばの話ね。適量を「夢が無い」とか言っても始まらないだろって、「よく知っているカレーライスの肉」だから気が付くが、対象が「よく知らない事象《不安定要素=不安》」である場合、煽らればどこまでも行ってしまうワケさ、「よく知らないから」)

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posted by kagewari at 03:14 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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