中国の発展は基本パクリだからね、
海外の投資と、海外の需要で伸びたワケで、AI開発など今は国内でも最先端だろって話はあるが、そんなことが可能なら、日本の経産省や文科省の大学研究費の配分でこんな揉め事起きてないわけで(役に立つ研究を研究段階で予言できる役人が要る筈も無く:ブレイクスルーな研究は自由な環境でしか発現しない)、
中国の話は「大本営発表でしかない」
ごり押しで米国を共産主義にしようとしてみたり(そんなことすれば米国経済が終わるだけで)、
■そもそも米ソ冷戦時代以来の西側諸国は数十年に渡って自由で民主的な世界で成功した実績がある。←よっぽどこちらの方が(論議の必要も無く)歴史的な証明
元をただせば中国の経済成長は戦後日本をモデルにしているのだから、
当時の日本が米国依存だった点は現在の中国においてなにも変わらない。
(現在の中国は、当時の日本で言えば「ジャパン・アズ・No1時代」)
2024年にはまたトランプ政権が登場しそうな雲行きを「今度はどんな不正で止めるのさ?」
(どっから見ても袋小路じゃん)
■過去記事で「多分習近平も中国経済が既に破綻しており、強気に出られるのもあと数年とわかっているだろう」と書いたけど、
そこに2024年の米大統領選を合わせると、
「やるなら今しかしない」ってタイミングも自ずとわかるだろう。
(北京五輪までは大人しくしているとして、)
中間選挙の2022〜2024大統領選の間が危ない、
↑
この時までに自衛隊にF35が何機配備できているのかわからないけど、
急ぎたいところだよね(その頃はギリF35Bも何機かきてるかな)
【重要な事だけどこれは中国のためでもある←バカな行為を思い留まらせるため】
F15の近代化は予算で揉めていてさ、
「その予算ならF35買おうかってぐらいの話」
かといってF3にはまだ早いし、
●防衛省は何か中間的な措置を考えると思うよ
(今、日本が自由にいじれるのはF2ぐらいだから)