もぎせかが「もう米国が全体主義となり、トランプ的なおのが完全排除されるかもしれない」って(警告の意味で言ってんだろうけど)悲観的なこと言ってますが、
「いやいや、そんなこと起きません」て、
●まず中間選挙でトランプ率いる『共和党』が勝つから心配するなってww
そんなことはともかく、
これって数量経済学者でもある高杯洋一氏の説なんだけど、
「民主化と経済成長には相関性がある」のだよ。
(民主化してないと成長はどこかで必ず止まる)
そして、ほとんどの米国市民も肌身で感じていることだと思うよ。
「自由の旗を失ったら、もうアメリカじゃないじゃん」
現在進行形の『民主党』「中国共産党」「左翼偏向メディア」のやっていることを、米国市民は絶対に許さない。
茂木氏あたりには現状が歯がゆく見えるのかもしれないけれど、
「どうやって反撃したらいいのかわからない」だけで、
同時に(日本から見れば個人主義でフランクに何でも言える”雰囲気”の米国だけど)米国の『共同幻想』ってのは存外に脆弱で(そら歴史浅いんだもの)、米国における『共同幻想』適応系市民(旧保守)の脆弱性は半端ないのさ(依存系とも言える”ナイーブ、ビビりなんだよ”)。
だから、米国では日本以上に『単独者』がブチ切れして、リバタリアンの聖書とも呼ばれるアイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』が攻撃的な内容となり、英雄と愚民みたいな勘違いにもなった。
●なものだから「Make America Great Again記事」では、
トランプ陣営の狙いは「左翼陣営にいる「歩留まり」達の切り離し」だと読んだワケ、
そして、トランプは”何らかの媒体を手に”大手メディアそのものに対峙するだろうと、
「戦い方があるんだ、俺達も戦える」となった時のアメリカ人は半端ないと思う。
個人的意見だが、
許せない気持ち強すぎて、これほんとうに中国と一戦交える可能性すらあると読む。
その時がきたら、米艦隊はあからさまに圧力かけるから、
そこに民度の低い中国海軍なりミサイル媚態が調子こいて「レーザー照射ロックオン」からの、がっつり迎撃されると思う。
ビビッて、無抵抗状態のままガンガン詰められるって事が起きても驚かない。
米国市民は言うと思うよ、
「中国の核が怖いだって?核兵器すら持たない日本が堂々としてる様子を見てみろ」と、
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