2021年05月12日

「不安心理の構造」(2)

本論は、ほぼほぼ(1)で完結ながら、若干の補足説明

<珍しくって言うと怒られちゃうけど、>
■心理学からも「それは有効だね」と評価の高い「臨床系の言うところの”行動療法”」とは、
地味な試みなので、当事者からのウケは大変よろしくないのだが、学術的にも有効性においても評価は高い。
この”行動療法”の根拠を「不安心理の構造」で考えてみる

所謂”行動療法”とは自立的な個性化(快感代謝を獲得する固有スキル獲得)を促す行為であり、
(代表的には散歩や筋トレや体操などを起床時間なども含め習慣化するもの→個人的には、ゲームや音楽映画などコンテンツを習慣化してプレイや視聴する行為も含まれると考える。逆説的には単純労働であっても構わない《個人的には特に家事労働は使えると思う》。)
「数量的達成度は物足りなくても、(一部であっても)他者に依存することなく自立的な”快感代謝”実行の習慣化が狙いだ」=一歩一歩だが【確実に安定化が進行する】
 ↓
見方としては「(人真似ではなく)過去の自分と”同じにする”」←伝統保守の本道じゃん
形式的に”再選択者”のような行動を模倣するって感じかな。
”そこを橋頭保”に、以降「強迫心理(フェイクニュース)」からの離脱を進める。
(「だよね、そうだよね式」は産業革命以降経済成長期発案のプロパガンダ拡散モデルでしょ)
『共同幻想』成立の根拠となった王道(慣習こそ法である)作戦だよ


※勿論事の始まりである「強迫心理」のネタバレ幻滅(崩壊)抜きに始まらないので、
(エピソード記憶によるフラッシュバック的手法で、無意識領域から常に「不安」を煽ってくる)
精神分析含め、別途「強迫心理」との向き合いというのは必要条件である。
(そのための精神分析でもある→「強迫心理」という説明を必要とした発端となるエディプス関連のエピソード記憶の”ネタバレ”があれば、そこに直接対峙しても「どってことない」のであり《幻滅》、どってことないネタをいくらフラッシュバックしたところで何の影響力も及ぼせない。てか、どってことなくなった時点でエピソード記憶は解除される。)
 ↑
しかし、即効性を欠く心理学のプロセスは(自己分析を否定するものでも無いのだし)
「どういうことなのか」という総和的な(自我構造論的)理解が重要であり、
●心理学の原則である「個別各論には意味が無い」そのままである。
 ↓
全体として「面倒な記憶があるんだわ」ってな理解の元で、行動療法的選択を地味に続けることは、クレバーな選択だと思う。
(※特に男子は人格傾向から「精神分析」など詳細な”ある意味昔話”は難易度も高いので、「総和的な理解」と「バカか俺」技の戦術的運用でも”十分とは言わないが”、「強迫心理」離脱に手を付けることは可能ではないだろうか。)

退職後の『共同幻想』適応系人格における「燃え尽き症候群」みたいなケースでも、
「あなた、何か趣味でもされたらいかが」とか言うじゃないすか、
(ここに心理学的見解付けるなら→それを習慣化してくださいって話かな)
経験的に”行動療法”の原理は広く知られていたってことだろうと思いますよ。

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posted by kagewari at 04:43 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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