2021年05月03日

篠原氏がかなりヤバいとこに突っ込み始めた

あえてこう言おう「命知らずであると」
俺は篠原氏の論説全てに同意とかは無いけど、台湾とTSMC関係の理解もほぼ同じで、
今回の皇室関連の”アレ”も、ほとんど同じ。
(自衛隊の戦力比較とか、彼の専門である軍事研究分野では時々同意できない時あるけどねww、こっちも元ガンマニアなんで)

そんな篠原氏が、これほとんど命かけないとできない話に踏み込んだ、
並大抵の勇気では扱えない話です

KK 小○圭 母子の闇 怖い怖い闇


今日も午後18時からかな、ライブ配信するようなので興味ある方は以下
https://www.youtube.com/channel/UCT9FuRjodK0Yr8gHJ1KCi_g

俺はここか、住まいの心理学かどっちか忘れたけど、
この問題は「結婚詐欺でのし上がる”ナントカ型”●●」のヤバさを感じ、その方向で書いてきたと思うんだけど(いや流石に俺も怖くてあまり踏み込んで書けない)、
これに便乗してKKを応援している左翼メディアの気持ち悪さについて、
女性天皇からの”女系天皇”への誘導、天皇制廃止の企みがあるだろって危惧してきたのだが、(「英王室メーガン妃事件と、皇室KK問題は同じベクトルである」)
篠原のコメント欄でも飛び交っているようで、そこに篠原も触れてたね。
「A宮の一部責任を追及していいのだろうか」
そして、大変表現難しいのが、
当初この話を上皇様がうっかり認めてしまったところに始まるため、、、
(そして宮内庁の考えはどこにあるのか?)

女性天皇については河野太郎が昔言及して(その際うっかり”女系”にも触れ)、
流石にこの件については大炎上した経緯がある、
(菅政権として”女系”は明快に否定する談話を出すに至る)
つまり「愛子女性天皇さま」までは、これ保守系にも相当期待する論調があるということで、
(女性天皇と女系天皇を間違うと大変なことになるんだが)

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posted by kagewari at 15:03 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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