2021年05月17日

もぎせか(歴史家茂木氏)は随分悲観しているようだけど「民主主義は負けんぜ」

もぎせかが「もう米国が全体主義となり、トランプ的なおのが完全排除されるかもしれない」って(警告の意味で言ってんだろうけど)悲観的なこと言ってますが、
「いやいや、そんなこと起きません」て、
●まず中間選挙でトランプ率いる『共和党』が勝つから心配するなってww

そんなことはともかく、
これって数量経済学者でもある高杯洋一氏の説なんだけど、
「民主化と経済成長には相関性がある」のだよ。
(民主化してないと成長はどこかで必ず止まる)

そして、ほとんどの米国市民も肌身で感じていることだと思うよ。
「自由の旗を失ったら、もうアメリカじゃないじゃん」
現在進行形の『民主党』「中国共産党」「左翼偏向メディア」のやっていることを、米国市民は絶対に許さない。
茂木氏あたりには現状が歯がゆく見えるのかもしれないけれど、
「どうやって反撃したらいいのかわからない」だけで、
同時に(日本から見れば個人主義でフランクに何でも言える”雰囲気”の米国だけど)米国の『共同幻想』ってのは存外に脆弱で(そら歴史浅いんだもの)、米国における『共同幻想』適応系市民(旧保守)の脆弱性は半端ないのさ(依存系とも言える”ナイーブ、ビビりなんだよ”)。
だから、米国では日本以上に『単独者』がブチ切れして、リバタリアンの聖書とも呼ばれるアイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』が攻撃的な内容となり、英雄と愚民みたいな勘違いにもなった。


●なものだから「Make America Great Again記事」では、
トランプ陣営の狙いは「左翼陣営にいる「歩留まり」達の切り離し」だと読んだワケ、
そして、トランプは”何らかの媒体を手に”大手メディアそのものに対峙するだろうと、
「戦い方があるんだ、俺達も戦える」となった時のアメリカ人は半端ないと思う。

個人的意見だが、
許せない気持ち強すぎて、これほんとうに中国と一戦交える可能性すらあると読む。
その時がきたら、米艦隊はあからさまに圧力かけるから、
そこに民度の低い中国海軍なりミサイル媚態が調子こいて「レーザー照射ロックオン」からの、がっつり迎撃されると思う。
ビビッて、無抵抗状態のままガンガン詰められるって事が起きても驚かない。
米国市民は言うと思うよ、
「中国の核が怖いだって?核兵器すら持たない日本が堂々としてる様子を見てみろ」と、

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posted by kagewari at 00:56 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月16日

ディアスポラと『共同幻想』、そして地政学(なぜグローバリズムに至るのか)

今回はアバウトな雑感なんでめんどくさい突っ込みは無しでお願いします

もぎせかチャンネルにおいて非常に興味深い討論があり
https://www.youtube.com/user/MAOMAO96363/videos
(上記から「(ユダヤ教徒)吉岡さんと雑談」シリーズ)
この討論番組を参考に、
■現代にいたるユダヤの歴史と『共同幻想』論、そこに地政学が関係しグローバリズムに至る点を考えてみたい。
 ↑
単にユダヤ陰謀論的な話では「まったくありません」
日本における江戸・上方文化に代表される「次男坊以降のストレンジャー・サブカル文化」を理解することに至るからです
(ある意味ユダヤ人とは民族として次男坊以下追放となり流浪したと考えることもできる)

とてもわかりやすい構造になってます

■古代から近代に至る『共同幻想』成立の背景は、農耕文明です。
(狩猟民族でも主食は農耕であり、対立する文明は「遊牧民グローバリズム」)
貴族王族が地主の場合もありますが、
いずれにしても農民は農地が無いことには農業ができませんから、定住を原則とし、
安全保障上土地を守ることが生命線になります。
代表的なお祭りインセンティブは「収穫祭」です。

■これに全く対立する文明は「遊牧民」となりますが
この場合も守護する土地が「草を求め遊牧する”地域”」に拡大するだけで、同じグローバリズムでも現代のような帝国主義・全体主義とは真逆で、ネオリベラリズム的な自由主義を前提とします。
実際、チンギスハーンが世界征服まであと一歩の大侵略を行いますが(覇権国家であるのは事実)、宗教含め殊更イデオロギーや支配構造を確立しようとしたワケではありません。
「行先に喧嘩弱い奴がいたので、どんどん先にいっちゃった」みたいな話です(笑
 ↑
安全保障論的には「極端な軍事バランスを欠いた状態」が招いた侵攻とも言えるでしょう。
(古代は事実上の騎馬隊を有する遊牧民が軍事的に最強過ぎた)
ちなみにモンゴル他遊牧民の『共同幻想』はわかりやすい”軍隊式”と考えて間違いないかと。
ただし、各部隊(氏族)の独立性が強いですから、通常巨大な勢力にはなりません。
チンギスハーンというトンデモなカリスマがいた”あの時だけ”一致結束した形です。

<<<話は戻りますが>>>

そんな農耕文明における『共同幻想』社会は、
地主を無条件な特権階級としてその権威とし、農地を離れることのできない農民たちは都度その土地で展開される『共同幻想』に与し適応することになります。
(でなきゃ死ぬワケで)

●あれ?民族そのもの全てが土地を追われた(ディスポラ)ユダヤ人は?
はい、この瞬間から「全員サブカル系「歩留まり」階層です」
(何らかの形でエルサレム近辺に残れた人を例外に)
まず、守るべき「我々の土地」ってものが”ありません”ので、
土地支配者が有する権威ってもの”ありません”、
しかし、激しい差別もあったため(アブラハムの宗教のオリジナルって事情もあったでしょう)
生き残るため民族で助け合う「掟」は他民族より強くなります。
旧約聖書ユダヤ教の物語としても「いつかみんなで約束の地に帰る」という、←一見神話に見えますが、これほとんど理念ですよ。→政治的スローガンによる『共同幻想』だけが残った、
政党型『共同幻想』とでも呼びましょうか、
 ↑
権威が存在しませんから、ピラミッド型の『共同幻想』にもなりません。
権威的なものがあるとしたら「政治的目標(イスラエルの樹立)」この一点です。

古代、近代以前にこのような世俗派「歩留まり」階層が民族単位で発現したワケで、
それは強烈なインパクトですよ、
(放っておいても頭良くなるでしょ、、認知リミッターが無いから←:金融に抵抗無いのもここに関係していたのでしょう)

●しかも(エルサレム奪還までは)流浪の民なので
土地に根付くこともありません。
その都度、どこぞの王家に仕える場合は一部商売や金融で大成功したビッグショットが黒幕やスポンサーのように君臨するだけで(なものだから余計嫌われる)、
その王国なりの情勢が怪しくなれば→速攻別の王国へ
幸か不幸か「グローバルに生きている民族」なワケで、
【大航海時代であれば港湾など地政学的要所に登場することになる】

※勿論大半のユダヤ人は貧しいですから、街の使用人であったり、錬金術の知識を駆使した医師や薬剤師であるとか(ちなみに古代は医師は権威職では無く下層職の場合もあります)、
サブカル文化を持ってますから「芸能、演芸、楽団」”旅芸人”として暮らしています。
(これが「屋根の上のバイオリン弾き」ね)
 ↓
だからその後米国において、
「東のブロードウェー」と「西のハリウッド」をユダヤ人が支配することになるのです。
(日本に置き換えれば、漫画アニメの文化においてはどの国の追随を許さない圧倒的な力を持っている点と似ている)

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posted by kagewari at 01:57 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月15日

「人の持ち物が欲しくなる心理」単体論

『不安心理の構造』で随分あれこれ書いたけど、
”曖昧な事項や欲求において不安定”な時、取り急ぎ安定させる簡単な方法は
「自分も”同じようにする”」となり、
人類普遍の原則である「退屈したら死ぬ病」を前提に、
”さも大幸福や大快感が達成さているのかもしれない”となれば(更に不安定を煽る形となるため)、(コロナ煽り報道で地方がパニックとなるように)「どうしてもそれが欲しい」かのような錯覚に支配される場合がある。
 ↑
【重要なポイント】は、上記がフェイクニュースに不安を煽られたパニックであることで、
これといった根拠も無ければ、
(受動系『被る(こうむる)』)レスポンスに過ぎず、
主体的判断ですらない(本音ですらない)ことだ。

洗脳とまで言わないが、心理を外から操作されている状況に近い
(メディアがコロナ・フェイク報道で集団心理を操作する←と同じ)

■自分も同じようにしたい
 ↑
こまったことにこの心理は、相手もそのまま同じという平和的なものでは【無い】
全く同じブランドの衣類や装飾品を買うなら可愛いもので、
他人の女房奪ってみたり(後先考えず)、(形式も知らずに)他人の車を乗り回してみたり、(好きでもないのに)友人の恋人奪ってみたり、(なんの仕事をするのか知りもせずに)学級委員長の地位を奪ってみたり、(飼い方も知らないのに)流行りのペットを購入したり、
 ↓
自分を同じにするためなら、
結果他人(やペット)がどうなろうが知ったことでは無い系の心理なのね。
(これを『共同幻想』社会では「競争原理」と呼んだりする)
どうしてそこまで貪欲になるのかって、
ネタバレすれば”不安心理を煽ってんだからさ”、
「もし、手に入らなければ、私は不幸のズンドコだ」と思わされちゃってるワケでw
生きるか死ぬかじゃないけども、
その希求性は”手段を択ばす”級のモチベーションに化けちゃう
(そういう仕組みだから)


●で、『単独者』の独り言「バカじゃん?」に繋がるのは
冒頭記載のとおりで、
前述心理が、(受動系『被る(こうむる)』)レスポンスに過ぎず、
主体的判断ですらない(本音ですらない)ことです。
「本当に必要なのか、それは自分と言うユニークな個体にとって使い道あるのか」←考えてないんです(いざ手に入れてから”何これ”とか無数に発生)。
 ↑
しかし、ここも手が打たれてる
(ニワトリか卵の話)
そもそも『共同幻想』論ってのは個性を抑圧して同質・共有人格にしましょうねって話だから(笑
「私の場合本当にそれが必要か?」って発想自体が、『共同幻想』適応系自我には馴染まない。
「あなたは全然違うタイプでしょ」とか言おうものなら
「私だけ仲間外れの失格者だと言いたいんですか!!」みたいなことも起きます
(いやいやいやいや、何言ってんのって話なんだけど、、)

ま〜ネタバレするとさ、
「人の持ち物が欲しくなる心理」ってのは、
「自分がそれを持っていないから」であり、
主体的に「それが本当に欲しいのかとか、そんなこと知らん」って話です。
(極論、結果それを手にすることで自分がド・不幸になるとしても)「是非とも欲しくなる」(笑

※ネタバレするとナンセンスだし、「バカか俺」も言いたくなるが
人類が文明を発展させる局面において『共同幻想』システムの「競争原理」が有効だったのは事実で、先進国住民である我々の生活は、この原理に流転の人生を捧げた先人の屍の上に成り立っているのだから、保守論としては「国が生きるか死ぬかって時に手段を選んでいる余裕などない」時代があったのだと理解するべきだし(これが無いと先祖へのリスペクトが失われる)、
現代社会において、作動原理だけが一人歩きしているなら(手段と目的もさかさまに)、必要も無いのに(その合理性も失われたのに)「自分には競争原理がまだ効いている」的な自意識過剰にも思えることだから、翻って先祖を馬鹿にしているのも同じになる(そういうつもりで俺達始めたワケじゃないぞって)。
 ↓
だから(先人への感謝も込めて)「バカか”俺”」技なんです

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posted by kagewari at 04:06 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4ラウンド(Make America Great Again)「軍人が口を開きだす」

奇しくも似たような話です

仏で現役軍人が訴えた「内戦の可能性高まっている!」600万人になった仏のイスラム教徒 次期大統領選挙1年後、国民はマクロンかルペンどちらを選ぶ?行き過ぎたグローバリズムが国を壊す、他人事では、、

 ↑
こちらは現役軍人で「処分される方向」とのこと
※ちなみに記事読みで(そう書いてあるので)ルペンを極右と言っちゃってますが、これは安倍首相をメディアが右翼呼ばわりしたのと全く同じで、根拠のないデマ(レッテル貼り)であり(EUのメディアがこぞって極右と呼んでいるだけ)、フランス「国民連合」は右翼政党ですらありません(単なる保守政党です)。

退役軍人組織がオープンレター:「アメリカは建国以来最大の危機に直面している」、リズ・チェイニーは電撃解任された!

 ↑
こちらは退役愚人(通称ベテランズ《Veterans》)←大変尊敬されてます
(こちらもすわクーデターかとリベラル派から危険視されてるって話)

「そらそうでしょ(もう我慢の限界なんでしょね)」
軍のトップや元幹部クラスの過半は”再選択者”ですから(確信犯的再選択保守)、
通常は『共同幻想』社会の動きにはいちいちレスポンスしませんが(左翼であっても右翼であっても)、自分たちが守ってきた国体というものがガタガタと崩壊しかけているのですから、
「超限戦(銃によらない戦争)」により”これは明快に戦争仕掛けられてる”判断に至ったと、
●”有事確定”となれば、軍人さんが黙っていっれるワケも無く、
(そもそもトランプ大統領最大の支援団体が”退役軍人会”ですから)

かといって彼らも銃による戦争なら何をすればいいのか迷いはありませんが、
「メディア情報戦」のような、この戦いに「何をすれば反撃になるのかわからない」。
とりあえず、
「やるんかこの野郎、許さネーぞ馬鹿野郎」だけは言ってみた←こういう話です

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posted by kagewari at 00:55 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月14日

第4ラウンド(Make America Great Again)「イスラエルがガザで戦闘」

この辺の状況は彼の開設が詳しい(政治的見解は置いておくとして)
【外国人悲痛!】故郷イスラエルをハマスが攻撃。現地のリアル映像と母の安否。
【kaitube カイチューブ 】


「アイアンドーム、スゲー」じゃなくて、、

どうやらハマスが足の長いロケット砲(事実上ミサイルかな)を使ったこと
イランの関与が(そらケツ持ちだから)妥当だが、
中国の支援も疑われる、
(イスラエルは過去に中国に戦闘機ラビ《中身F16》の設計図渡しちゃったりヘマもしてんだよね)

明快な因果関係はトランプ陣営からも発表されていないが、
トランプ大統領もポンペイオも「バイデン政権の中途半端な中東政策がハマスの背中を押している」とコメントを出しており、何らかの根拠があるのだと思う。

怪しいのはコレ
 ↓
サリフ・イラク大統領、イラン・サウジ間の会談複数を主催したことを公表
https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2021/05/06/sarihuirakuda-tong-ling-iransauzijian-nohui-tan-fu-shu-wozhu-cui-sitakotowogong-biao-1634899


(トランプ政権時はサウジ他アラブ諸国によるイラン包囲網と、アラブ諸国のイスラエル承認という枠組みを進めていたので→)あり得ない話だが、
「サウジがイランと何の話をしたのか?」(この秘密会談の仲介をしたのがイラク)

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posted by kagewari at 13:35 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月13日

かなりの意欲作だったと思う「不安心理の構造」、追記

脳内では「どういうことなってんのか」
全部が全部連想だとか弁証法的ロジックとは限らないんだけど、
【脳内では結果と因果関係の時系列が同時に存在してるだろうって推定が鍵】
ポイントは以下

・未経験(或いは未獲得)の行為は”何が楽しいのかも”未確定である
(先読みシミュレーションが得意な場合は例外←「面白いと思いつける仕組み」)
・未経験(或いは未獲得)なのだから、他人が楽し気にしている様を認知するだけで十分に「楽しいことだと証明された」心理が発生する
(実は何の保証にもなっておらず”噂話程度のエビデンス”に過ぎない部分は無意識的)
・人類ヒト科は「退屈したら死ぬ病」であり、日課の”快感代謝”を怠ると大変なことになる(コイツは感覚的にわかる希求性のある”確定事項”だ)
・自立的”快感代謝”獲得構造が不安定な場合(得意のカードを複数持つなどの状況に無いなど)、まず”人がやっているもの”と→自分も”同じに”することで安定を図ろうとする
(この状況が「人の持ち物が欲しくなる」心理だ)
(また、自立的”快感代謝”獲得構造が不安定な状況の心理を→「不安」と言う)

■ちなみに「不安心理の構造」は誰にでも起こるもので、
殊更「強迫」系マターだとか、神経症マターでは”無い”から、
(それぞれに「この場合は」って推定は成り立つけれど、)
母数から言えば、『共同幻想』適応系に多いって言えなくもない。
故に、元ネタが『共同幻想』となる「強迫心理」影響下の場合にも類似する傾向がある

・またこれは
「嫉妬の錯覚(人の持ち物)」だとか
「欲望の錯覚(人の持ち物)」だとか
「喪失の錯覚(人の持ち物)」という、
「不安の錯覚(発端となる不安すら錯覚)」の2次派生的な
(劇画エンタメ調で言えば)”仕向けられた感情”と理解しても間違いでは無い。

・人類ヒト科の原理原則から言えば(退屈したら死ぬ病)
(人の持ってる)”その快感代謝がありそうな行為”に、
”自分も同じようにすることができないなら”(何がいいのか知らないんだけど)、
あたかも(快感獲得の不安定に起因する絶望に至るほどの欲求不満:鬱フラグが刺激)
”自分を同じにできないなら私は不幸のズンドコなのだ”という感情だけは”マジもの”である
(マジものだが根拠は捏造:快感獲得の不安定さってのは人類ヒト科の種としての特徴が発端)

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posted by kagewari at 16:56 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月12日

「不安心理の構造」(2)

本論は、ほぼほぼ(1)で完結ながら、若干の補足説明

<珍しくって言うと怒られちゃうけど、>
■心理学からも「それは有効だね」と評価の高い「臨床系の言うところの”行動療法”」とは、
地味な試みなので、当事者からのウケは大変よろしくないのだが、学術的にも有効性においても評価は高い。
この”行動療法”の根拠を「不安心理の構造」で考えてみる

所謂”行動療法”とは自立的な個性化(快感代謝を獲得する固有スキル獲得)を促す行為であり、
(代表的には散歩や筋トレや体操などを起床時間なども含め習慣化するもの→個人的には、ゲームや音楽映画などコンテンツを習慣化してプレイや視聴する行為も含まれると考える。逆説的には単純労働であっても構わない《個人的には特に家事労働は使えると思う》。)
「数量的達成度は物足りなくても、(一部であっても)他者に依存することなく自立的な”快感代謝”実行の習慣化が狙いだ」=一歩一歩だが【確実に安定化が進行する】
 ↓
見方としては「(人真似ではなく)過去の自分と”同じにする”」←伝統保守の本道じゃん
形式的に”再選択者”のような行動を模倣するって感じかな。
”そこを橋頭保”に、以降「強迫心理(フェイクニュース)」からの離脱を進める。
(「だよね、そうだよね式」は産業革命以降経済成長期発案のプロパガンダ拡散モデルでしょ)
『共同幻想』成立の根拠となった王道(慣習こそ法である)作戦だよ


※勿論事の始まりである「強迫心理」のネタバレ幻滅(崩壊)抜きに始まらないので、
(エピソード記憶によるフラッシュバック的手法で、無意識領域から常に「不安」を煽ってくる)
精神分析含め、別途「強迫心理」との向き合いというのは必要条件である。
(そのための精神分析でもある→「強迫心理」という説明を必要とした発端となるエディプス関連のエピソード記憶の”ネタバレ”があれば、そこに直接対峙しても「どってことない」のであり《幻滅》、どってことないネタをいくらフラッシュバックしたところで何の影響力も及ぼせない。てか、どってことなくなった時点でエピソード記憶は解除される。)
 ↑
しかし、即効性を欠く心理学のプロセスは(自己分析を否定するものでも無いのだし)
「どういうことなのか」という総和的な(自我構造論的)理解が重要であり、
●心理学の原則である「個別各論には意味が無い」そのままである。
 ↓
全体として「面倒な記憶があるんだわ」ってな理解の元で、行動療法的選択を地味に続けることは、クレバーな選択だと思う。
(※特に男子は人格傾向から「精神分析」など詳細な”ある意味昔話”は難易度も高いので、「総和的な理解」と「バカか俺」技の戦術的運用でも”十分とは言わないが”、「強迫心理」離脱に手を付けることは可能ではないだろうか。)

退職後の『共同幻想』適応系人格における「燃え尽き症候群」みたいなケースでも、
「あなた、何か趣味でもされたらいかが」とか言うじゃないすか、
(ここに心理学的見解付けるなら→それを習慣化してくださいって話かな)
経験的に”行動療法”の原理は広く知られていたってことだろうと思いますよ。

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posted by kagewari at 04:43 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月11日

「不安心理の構造」(1)

不安定なんだよ、自我構造がー

『単独者』は、『自意識』がadmin権限で自我OSを統べるだけのシンプルなものだが(且つ安定的だ)、

『共同幻想』適応は、管理者権限を”社会的権威”として外部に置いており、スレーブ級端末が集合でなんらかの権威を旗印しにした”共同声明《コミュニケ》”に(あたかも多国間協定みたいな方式で)組織として構造的に関係(エンゲージ)する。

「歩留まり」適応ってのは、時代の変遷に応じ(古い共同声明は時代遅れ)形式上は組織加盟のスタンスだが、(そもそも古い共同声明が既に誤りだと認識)個別論議では絶妙の立ち振る舞いで積極的に関与せず、裏では「あわよくば違うよね」反対派結成も視野に入っている。
しかし(共同声明の賞味期限切れにも気が付くぐらいに)合理的判断を得意としているので、「当面はこの曖昧なポジションで様子を見ることとしており」不快ストレスが絶えない。
(※必然的に政治意識は高く、「意識高い系」の語源となる。→ちなみに俗語”意識高い系”とはこの「歩留まり」階層のことでは無く、『共同幻想』”崩れ”がそれを”同じもの”として模倣したもの)


●少し前に記事化した「面白いこととは何か、先読みシミュレーション」の原稿を参照いただきたい
以下記事です
『自意識』の正体が、目先のことをシミュレーションする主体だとした場合
https://kagewari.seesaa.net/article/481300103.html

 +
人類ヒト科の大原則である「退屈したら死ぬ病」
=自我を自立的に”安定”させるためには?
自力て”面白いこと”を獲得し、退屈回避をプルーフ(保証)する”個性”が必要になる。
(JAZZやクラシックやパンクでもアイドルでもスポーツでも政治でもなんでもいいけど、面白さを感じ取れる修練なり”自ら個別に獲得したユニークスキル《個性》”が必要になる。)
 ↑
この個性の獲得が不十分な時(逆説的に言えば『共同幻想』適応自我は、この個性の獲得を制限されており、構造的に未発達である)、
自我は”不安定”である=これが「不安の構造」である
(勿論、『共同幻想』亜種の「強迫心理」下でもこれは起きる)

<<<<上記のような「不安の構造」を即効性をもって安定化させる方法は?>>>>>
【脳内では結果と因果関係の時系列が同時に存在してるだろうって推定が鍵】

●誰か親和性のあるコミュニティなどで”同じようにする”ことだ、
・ た の し い か ら それを欲しい の で は な い 
・ 皆がそうだから わ た し も 同じように し た い
・ それが本当に楽しいことなのか、そんなの わ か ら な い
・ 皆がそうしているのだから そ れ は「楽 し い こ と」 なのだ
●同調圧力とは、一方通行では無く、求める側から見れば「承認欲求」である。
●同調圧力を、『被る(こうむる)』スタンスで認知すると→「承認欲求」になるワケだよ。
 ↑
繰り返しになるが、自我の快感原則を不安定なまま放置することは、「退屈したら死ぬ病の人類ヒト科にとって、自我崩壊の危機的問題であり」、上記流れは”希求”される。
【下手するとトンデモな錯覚が、希求され続けてしまう】という話です。
(もっとベタに言えば「本当に必要か考えてもいないものを”それなしには幸福になれない”かのように錯覚し続けてしまう」=「俗に言う《自分が本当に欲しいものかよく考えないままに》人の持ち物が欲しくなる心理」に至る場合もある)
 ↑
だから、上記の(いうならば)集団心理にも錯覚される、実は個々人の「不安の構造」は、
安定構造の自我を持つ『単独者』や、同様の個性化をベースとする「歩留まり」適応自我には、理解ができない。

また、一見トンデモに思えるかもですが、
この「自ら進んで同調する心理」(見方変えると「承認欲求」)は『共同幻想』適応人格にはよくあるというか、運営側から見れば「ありがたい特性」であり、(インセンティブの手配しなくても)我先に「私も同じものが欲しいですー」と同調希望者が押し寄せるワケで、、、
●現在のコロナとメディアの暗躍←何か思いつきませんか?
「不安を煽るほど、私も”同じに”的な”同調希望が殺到する集団心理”すら操作できる(トイレットペーパーゲーム)」
 ↓
※実際メディアのコロナ煽りが強く効いてるのは「ローカル『共同幻想』が根強い地方である」

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posted by kagewari at 00:11 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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