江沢民派が権力奪取でめでたしめでたしになるかって、
「ならないと思う」
習近平の不正摘発は美辞麗句でその実権力闘争に過ぎないのだけれど、
貧困層などにそれが指示されているのは事実で(それを意識して毛沢東思想を持ち出した)、
米大統領選で暗躍したのも上海閥だと思うが、バイデンは退陣が織り込み済みで実質オバマが裏で権力を握るなんて噂もあるが(個人的意見だが”それは無い”と思う)上海閥が思ったような中国制裁緩和の気配は全く無い。
米議会は超党派で北京五輪ボイコットも含む動きを見せており、
現在進行形で東京五輪潰しで《Twitterメーリングリスト事件ですっかり有名になった工作活動の》芸能人が絶賛聖火リレー辞退してみたり、メディアがあんだかんだと騒いでる背後に中国がいるのは考えるまでも無い話だ。
(多分これやらせてるのも上海閥でしょ。習近平は北京五輪成功させるためむしろ応援している。)
こんな荒れ方してると、仮に上海閥が政権取っても北京五輪もおぼつかないって事になるだろ、
これでは人民がついこてこない、
上海閥的には香港などで民主化に譲歩して、私たちは民主化応援勢力ですよと国際的にアピールするつもりなんだと思うけど(ここにも中国の貧構想は無関係)、
多分、そんなことでは国際世論は納得しない。習近平以前の一国二制度ってだけでなくそれ以上の民主化なりを求める事になると思う。
これは上海閥にもヤバい、国民の支持の無いところに国内にそれが影響すれば大変なことになるからだ。=中途半端な妥協しかできない。
●一番ヤバいのは、コロ〇がマジに意図的に緩い生物化学兵器だった場合
撒いたのはその上海閥ってことになるから(習近平があれほど強権で鎮圧にあたったのも”自分が狙われていたから”でしょ)、最悪な上にだ、
最悪 な 上 に だ この工作を米国民主党の一部に握られてるって事だろ。
(民主党はバイデンかペロシをスケープゴートにしてNYTやWPにリークするって作戦がいつでもできる)
これじゃ反対に脅されてしまう、
(今回の工作、米国側のケツ持ちはウオール街だから、香港の更なる民主化《=資本取引の自由化》は譲れないだろう。相手が習近平なら何も言えないが上海閥なら話は別だ。)
だとすると、上海閥の狙いは、
「権力奪取ではなく、習近平との手打ちか?」
そんな事できるんだろうか、、、
現在習近平はあからさまに暗殺を警戒しており(この辺石平さんが解説してる)、「オマエラ殺しにきてるだろ」ぐらいのことになってる。
●そして、先日記事に書いた「英王室をBLMで脅した件だ」
(反トランプと同じ系列なのでこれもバックは上海閥になる)
英シティはこれを絶対許さない。しかも香港は英国のシマだぜ?
これがまたさ、カナダ人ニュースさんの話によるとカナダって定期的に英連邦から抜けようかって話が論議されてんだってさ(君主制をやめる世論調査)、
はい、カナダと言えば?めっちゃ中国からの移民がきていてサイレントじゃないインベージョン状態、
現在のトルドーはぶっちゃけ、米大統領選陰謀勢力側、
怪しげな集票期の本社がカナダにあって、ビルの所有はウォール街のあの人だ。
(言うまでも無く現在豪州が対中切り込み隊長なのは、カナダに対する牽制もあると思う)
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