2021年03月24日

第4ラウンド(Make America Great Again)「トランプがSNSを立ち上げる話は」

俺はマユツバか観測気球じゃないかと思っている。
陣営幹部に発言させて、反応見ているんだろう、
既にトランプ大統領は事務所のプレスリリースだけでなくポッドキャストなどで情報発信をしており、SNSでなければならない理由はどこにも無い。
というか、アップルにしてもグーグルストアにしても、パーラーの時みたいにダウンロードサイトがアプリの取り扱い拒否するだろうから「SNSの意味無いじゃん」みたいな事になり兼ねない。
アップルやアンドロイドがセキュリティとしてインストールすらできないアップデートしたら終わりだ。

トランプの「Twitterはもう飽きた」発言の真意をどう取るか、

俺が12月から推薦してんのはケーブルTVでも始めたら?なんだけどさ、
「バノン司会のホワイトハウスってニュース番組とか」
 ↑
多分、そういうのも切り札と考えていないみたいだねww

さて、今回の発言は、「FBやTwitterとか倒産するとお前」みたいな揺さぶりだと思うんだよ。
(視聴率などに表れているようにトランプそれ自体の広告効果は凄まじく、トランプが何かするとなれば実体広告業であるSNS業界の受ける影響はとてつもない。←TV業界で言えばCNNが倒産するかもって話出てるぐらいだから)

いずれにしても本気でやるなら、前述の(ダウンロードストア関連など)問題を突破しなければ意味が無い。米国ではパーラー使えてるみたいな話あったけど、後続の話を聞かないとこ見るとパッとしない状況なのではなかろうか(むしろ Telegramの話聞くことのが多い)、
どう考えても、それは簡単なことだと思えない(そういうのNGだからって最高裁の判決がまず必要)。


●現在トランプ陣営は民主党における左傾化の分析から(小口募金サイト「アクトブルー」の影響で左翼っぽいこと言うほど金が貰えるに始まった)『共和党』の資金集め団体に「許可なく自分の名前使うの禁止」したんだよね(事実上トランプ再選を支持しない団体には自分の名前を使わせない)。
具体的動きとしては、SNSの飛ばし記事よか上記のが本格的だ。
(『共和党』は資金面でトランプに逆らえなくなる←この手法がいいのかって論議は置いておくとして)

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posted by kagewari at 19:56 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4ラウンド(Make America Great Again)「中国の動きが解せない」

言うほどバカでは無い筈だと信じたいのだが、、
楊潔篪が(ようけつち:事実上の外相、中国の場合政府の外相の地位は低く共産党としての順位が優先される)アラスカで大演説かましたのは、中国国内向けとも言われているが(石平さんはそう断言している)、中国国内で大うけだったブリンケンに向けての啖呵が、その程度の意味の筈が無い。
というか、中国国内のナショナリスト世論盛り上げてどうすんの(逆に収集つかなくなるじゃんよ)、

思うにバイデンを脅す材料持ってる中国としては(息子のハンターバイデンへの不正融資)、
バイデン政権がどの程度強硬なのか、
或いは(バイデンの存在感無さ過ぎて)国務省がどこまで突っ張るのか、
この辺確認のための牽制球だと思うけれど、
中国で大好評だぅたことの裏返しで、このアラスカでの暴言は全米でも報道されちゃったワケで、
「流石中国、民主主義的感覚だけは持ち合わせていないのか」←まさかと思うが、、図星なのか?

大統領不正選挙で思惑通りに動いた米国左派マスメディアの動きを読み間違えたか?
(左派メディアは既に、NYのクオモ叩きから南部国境巡る移民対策が完全に間違っていたとバイデン批判を始めている。今回の陰謀論は同床異夢であって、中国が自由自在に動かしたワケじゃないし。)

表向きね、(帰り道の)アラスカくんだりまで「呼びつけられて」会談が行われている関係上、
中国は下手に出て(米国を立てて)って公図なんで、
少々パフォーマンスしても「いやいや国内向けですから」で許してくれると思ったのかもだが、、
(事実大演説応酬の後、笑顔でサーセン言ってたらしい)


アラスカでの大演説は宣戦布告とは言わないが、
●「中国はアメリカの敵ですからヨロシク」と自分で宣伝しちゃったんだけれど、
重要なとこを見落として無いか?
ウクライナに手を突っ込んだNYヘッジファンド系の某ユダヤ世俗派は、プーチンから叩き出されたオリガルヒとも通じており、「東欧ネオナチと組んでもロシア憎し」なんだよ。

はい、バイデンが「プーチンは人殺し」と言っちゃってw、断交寸前のロシアが今何を言ってるかって?
ラブロフが「中国とロシアは今一番いい関係」
 ↑
こんなん言われたらウォール街は「中国”も”敵」になるじゃん
(プーチンはそれ絶対わかってやってるからww、中国と米国がバチバチになるのはロシアの利益になる)そんな状況下で楊潔篪がやらかしたんだけど、、、。
バイデンと違い、ガチでNY世俗派ユダヤ代表みたいなブリンケンがさ(笑
許すワケ無いじゃん(アラスカでブリンケンはガチ切れした)


「僕たちが見ているのは、ひょっとしてコメディドラマなのかしら」
(そしてバイデンはアラスカで何があったのかも理解できていないと思う)
一部の評価は、言うほど米国から強い反発ってものでは無く、楊潔篪に気持ちよく罵倒されたみたいなこになってんのさ(ブリンケンは大演説始まった時に席を立って帰るべきだったって)、
つまり、言い返したとは言えプリンケン一本取られたみたいな見方もある。
(二軍の王毅外相にいいようにやられた茂木外相の件を思い出して欲しい←こんなことされたから隠れ親中に決まってる経世会の茂木さん内閣改造で外相飛ばされるかもなんだぜ?)

こんなん反撃しないとヤバいじゃん
中国はさ「何がしたいのかね?」

いやちょっと待てよ、、、二軍の王毅外相がアレだってことは(ちなみに王毅さんは凄くいい人ってか日本語ペラペラで仲のいい日本の政治家多い人で、普段の王毅さんは間違っても嫌味なこという人じゃない)「確実に上からの指示」
そして昨年各国大使館で顕著だった戦狼外交といいさ、、
●これ指示出してたの、、もしかして楊潔篪?
だとしたら、、マジにバカなのかも知れない、、、
いやあいくらなんでもそれは無いと信じたい(色んな意味で)



posted by kagewari at 05:24 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月23日

伝統宗教創始者の皆さん「神の啓示を聞いた話」を弁護してみる

ここは先日書いた「原作者の意図」って話の延長戦、
私みたいに迷惑な長文ブログ《確かそれを指すネットスラングがあった筈》書いている人は誰でも経験していると思うんですが、
自分で後から読んで「なにこれ面白いこと言うね」と思っちゃうことある筈です(笑
ええ、まったく覚えていない。
そら理論的な背景はわかってますが、うまいこと言ったなど思いついたことってヒントというかそのとっかかりが無意識的なので、、
(※上記解説:関連項目ってことなので記憶とのフラグでしょ?←ハイ、試験の時に覆い出せないアレ、記憶は『自意識』の自由に思い出せないのです。エピソード記憶を例外に、一般の記憶は全て圧縮処理され適当な格納領域に分散書き込みされます。フラグ=インデックスで管理している場合「思い出しやすい」ってのはありますが、『自意識』の自由になるってことでは無い。ちなみに無意識はこの格納した記憶を《思い出せもしないのに》どうすんのって思うかもしれませんが、いんですよ現実との関係で思い出した方がいい記憶はフラグ連動でサクッと思い出せることになってんです。=現実世界に関連するフラグがその後一生無い場合、忘れっぱなしでOK←それのが効率いいでしょ:ちなみにエピソード記憶も出っ放しってこた無いんでこいつの起動原理もフラグ連想です:動物で言えば「食べていい物悪い物記憶」とか、「襲われた時に逃げる場所記憶」とかのことだから関連フラグが呼び出す点は同じ)

「ひらめいた、だとか思いついた」って事案は、大半がヒントやとっかかりが無意識なんですよ、
故に、完全ではありませんが”おおよそ無自覚”、
【ちなみにこの”無意識、ほぼ無自覚の構造”は「強迫心理」が自我に及ぼす時と同じ】

だから「ひらめいた、だとか思いついた」って事案は時間経過とともに、
どうしてその時自分がそんなこと思いついたのか、はっきり覚えていないんです(笑
思考のルートとしては、以下のような現象が発生している。
 ↓
・えーとなんかないかな、、、とぼーっとする
・どうでもいいことをぼんやり想像する(具体的関連事項に集中してはいけない)
・上記のぼんやりのためにあまりギリギリゴリゴリ考えない(ぼんやりが広がらない)
・関係無い事ながら、なんとなく関係あるかもみたいな、いい加減な妄想状態の中で、
・偶然フラグ発動で「何かを思い出す」
・あれれ(アバウトな網掛けはしているので)今格闘中のこの事案に使える記憶(知識)があーるじゃないか→【これでいってみるか】
 ↑
ハイ、これが思いつく現象です

その時に「アバウトな網掛け」しているとは言え、まあ事実上ランダムな連想妄想ゲームの全てを都度再現が「できるワケないだろうがーーー」、
(英語だと、Inspireってのもあるけど、sparkもそうなんだぜ?←どっから見ても無意識・無自覚だろ)

<はい、それで>

話は戻るけど、紀元前とか前後する古代においてだな、
(それなりに経済が発展してきてなんか原始宗教だと説明のつかなことも多数発生、社会不安という名の「どうしてなんでしょう」の質問がある時、宗教に関わっている人間は何か言わないといかんよね。禅問答的にもさ、それを放置したら「社会的強迫概念」みたいな大混乱になるんだぜ?)

ちょっと待ってくれと、
神や宗教や哲学のアバウトな網掛けして妄想やら連想する時に、
ぴかーっとスパークしたものをだ(後から思い出しても何故そんなうまいことを思いついたのか自分でもわからない)、「きっとこういうことじゃね」と説明した。
彼には12使途とかいう支持者がいてだ(ひとこともらさず書き記し)流石素晴らしいなんて言ってる。
(これ確実に「”取巻き”論」の【取巻き】だよね)
後日、教義完成!みたいな時にさ、
言い出しっぺに「何故この奇跡のような考えを理解されたのですか?」と聞かれた時に、
(当人覚えちゃいネーんだもの)
「う〜んと、(その時の妄想展開の網かけは、、)神の啓示?」

 ↑
これさ、嘘じゃないんだわ(笑

で、これを聞いた取巻きが「うおーーー伝説だ――」となるじゃん。
(ぶっちゃけ言い出しっぺは何を言ったのかもよく覚えていない「自分の著作とか呼ばれる聖典とか読んでも、何これ面白い書いた人誰?」状態だったりする。)


■事実、芸人さんのネタ帳だとか、数学者からプロ野球選手から作曲家までメモするよね。
「ひらめきなんて覚えてられないからだよww」

てことで「神の啓示のネタバレでした」
(見てきたワケじゃないから、「と思うぞ」って話な)



posted by kagewari at 22:58 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月22日

ミニマリズムと『単独者』(被ってるって言いたいワケでは無いが)

副業の不動産経験における最強のミニマリストは(この人、若い女性でした)
まだミニマリストなんて言葉が流通する10年以上前の話です、
「生活に必要なものはスーツケースに入るものに限っているので、(15平米以下の)4畳半1Rでも広すぎるぐらいなんです〜」というお方で、
部屋探しの条件は「変な部屋であること」(地下室、生活上支障のあるデザイナーズ、離れのような戸建て他”普通じゃない事”)←確実にこの人は『単独者』でした、
現代若者の一部に広がりつつあるミニマリストの生活にも類似するところがあります。

彼らの一部も「家財はスーツケースひとつ」で、IT技術職などでシェアハウスなどを転々とする生活。
この動きには、モバイル回線の普及が関係していることは間違いありません。
(※自慢じゃありませんが、モバイルと言えば俺は25年以上選手だと思うんだよね。移動通信なんてのが始まって間もなくの頃から12in以下のモバイルPCを(Fiva2世代)持ち歩き、現在はthinkpad使いになっている《s30,X30,X32,X200s改,X220》←そろそろノマドも30年かって)

ほぼ、現代のミニマリストの背景にはノマドがあると見て間違いないでしょう。
派生で意識高い系レンタルオフィースなどというキモチワルイものまで登場してますが(笑
勿論、シェアハウスも(プロ的には以下の理由で推奨していません)SNSに通じる「仮想『共同幻想』なノリ」を前提にしているので、自称前衛的『歩留まり』な人が試行している生活様式になります。
●共通して言えることは「結婚など眼中に無い」ってことです(そもそも定住の意思すら曖昧ですから)

この辺思考の参考になっているのは、
欧州では差別用語らしのですが「ジプシー(PC《ポリコレ》的には”ロマ人”と呼べってことらしい)」です、
流浪(ディアスポラ)のユダヤ人の一部(屋根の上のバイオリン弾き)と同様、芸事などをして渡り歩いた人達で(興味ある方は「ルパン三世の元ネタアラン・ドロン主演『ル・ジタン』を観てくれ」←多分そのまんま元仏代表のジダンもロマ人だったかな、チームメイトと差別用語で喧嘩になってたよね)、
●ジプシーの(民族文化宗教的な)格言は
人は定住すると魂が腐る(”定住”には不動産資産・財産などの意味もあると思う)」


社会学における「ゲマインシャフトからゲゼルシャフトへの変遷」に見られるように、
個人的地政学とでも言えばいいかな、
根深いローカル『共同幻想』の存在や(故にメンタル問題における推奨される初期対応は「都会のひとり暮らしに移行する事」)、”家幻想”に代表される「構造論としての箱モノとの関係」などなど、
これに対峙する象徴的な思春期『反抗期』の”大反抗”が→「家出」であるように、
日本人なら誰でも知っている「フーテンの寅さん」が(ちなみに篠原情報によると山田洋二は共産党員であり寅さんのモデルは満州に進駐していた中年のロシア兵がモデル)何かの自由を象徴しているように(若干ヴィム・ヴェンダース監督『ベルリン天使の詩』もイメージ似てる)、
 ↓
「ジプシー暮らしのようなノマド系ミニマリスト」の比喩的意味もわかるというものだ。

個人的には生活拠点を転々としなくてもいいだろうw、と思うんだけどさ、
(ちなみに俺は「わかり難いセーフハウス《スパイなどの隠れ家》を探す」みたいな方針を持っている。←その選択が自由になるワケでは無いが、、面の割れるエレベーターのある住居はNGだ←”何の事?”と思われるかもしれないが「各室専用階段や監視カメラにおけるプライバシー論議」で考えていただきたい。)

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posted by kagewari at 19:14 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月21日

第4ラウンド(Make America Great Again)「次々と日英同盟論が語られ始めているようで」

各サイト口を揃えて「すわ日英同盟か?」盛んになってきてます、
まー見ているとこ同じだからそうなるよね。
個人的にトランプ陣営応援してますが、説明するまでも無く政権支持派しても個人的に支持はしていません(彼の日米貿易問題感とか80年代と変わらんからねw)、トランプにも苦手なことはあります。

米民主党が言い始めたTPPを安倍ちゃんが知らない間に対中包囲経済ブロックにしたように、
(多分ねそもそも米民主党時のTPP構想時には改革開放の中国が幾分か民主化して参加させるみたいな《利益誘導と圧力》計画もあったんじゃないかな。結果、中国が全体主義独裁に回帰するなかで推進した結果、自然に対中包囲網になった:てかそもそもTPP4拡大を言い始めたのはブッシュ政権時代の《外交畑》共和党スーザン・シュワブ通商代表←多分この人はグローバリストでは無くて、理想主義的国際協調派だと思う)、
なんか性格変わったのならってことでトランプ乗ってもよかったんだよね、
つか、個人的にはTPPには”反対”だけど(所詮グローバリズムだから)、
「そこは政治判断としてさ」

いつだっけ、
中国が「TPP加盟を検討」と「ご冗談を」みたいな報道があったが、
TPPが中国の政治に一定の圧力かける効果があるのは確かだってことだわね(国内法で加盟条件を満たさないといけないから)。現状安倍ドクトリン的には「中国貿易への兵糧攻めみたいな意味」だけど。
形はグローバリズムだが、束にならないと中国の規模に対抗できないから。


●多分、ブリンケンもTPP加盟を進めるだろう(なんせこの件はオバマもケツ叩くだろうから)
政治工作は苦手な米民主党だが(能力的というより”票になるかならないから的に”)
こういう表向きの仕組み作るって話なら(カッコいいプレスリリースもできるので)やる気満々だと思うのね、2024のトランプ再選で脱退されても困るんだけどさww
TPP非加盟で利益損失出した共和党支持層の農家を切り崩すこともできる。

安倍政権としては(菅政権だけどね)
「”クアッド”+TPP(双方に英国が加盟予定、TPPには米が追加加盟の観測)」
うんで、これ事実上の事務局日本なんで(二階さん牽制する意味でも)、
主要プレイヤーに強硬派の英国が米に先行する形でTPP入ってくれるのは心強い。
多国間協議だから、どこぞの国が親中に寝返っても体制を大きく変えることはできない。
(英国もいてくれることだし)
この間に米民主党得意分野はどんどんやらせたらいんだよ。


※ちょっとオマケだけど、勘違いしたメーガンが民主党候補として大統領選に出るんじゃないかって話が(マスメディアだろうね)出始めてるが(俺は当人もそのつもりないと思う)、
これカチンときてる民主党議員少なく無いだろう(AOC《オカシオコルテス》あたりもさ)。
英王室も主導する英国”クアッド・TPP参加”、「米民主党も色んな意味で歓迎」すると思うんだわ
裏で日英同盟秘密協議があっても(特別腹を探ることも無く)「どうぞどうぞ」って感じゃないかな。



posted by kagewari at 18:16 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月20日

あえて「宗教論」としてみよう

先日書いた「虚構か現実か」みたいな話で、
実を言えば『共同幻想』論でもあるんだけれど、「それは幻想でも虚構では無い」
その代表でキリスト教が虚構だなんて言ったら世界がひっくり返る的なことを書きましたが、
そのの延長戦です、

英国のエドマンド・バークだったか、保守論の大家だけど、
保守伝統と民主主義って捉え方で「死者にも墓場から投票させろ」みたいなさ(笑
民意ってことなら、伝統保守の場合それを支える”延べ人数”で言えば先祖も含まれるからね。
宗教論にも上記と似たところがある(ここで言う宗教は伝統宗教のことな)、
代表的なとこで言えば「冠婚葬祭」持ってるじゃん、
その宗教儀礼でどれだけの婚姻があり、どれだけの葬式やったのかってさ、
「ハイ、今日から虚構でした」とか言える筈も無く、
ここには神社仏閣オカルト論も被るんだが、「それだけ多数の人の魂というか思いが投じられている事象なら、たとえ事後的にも強烈な何かが実存していても誰も驚かない」でしょ。
それを支えてきた人の思いが事後的に凄いことになっているというさ、
●「伝統保守という概念の代表的な存在が宗教である」←もう実存しとんじゃん

そして集合知的にはどうだろうって見方もある、
世界的な伝統宗教ってものの元祖が中東から中央アジアそしてインドってエリアで醸成されたのはみなさんご存じのとおりで(仏教も、ユダヤ教に対するイエスのように、バラモン教を祖とするヒンズー教に対するブッダのような関連性がある)、そこが文明発祥の地であったことからも、当時文明の最先端であったことがわかる。
各宗教は互いに影響を受けており(アブラハムの宗教のように当事者が連続性を認めているものもある)、皮肉なことで各戦乱《戦争も文明の象徴だからね》の中で欧州から中国にまで広まったとも言えるだろう。
●言うまでも無く『共同幻想』の代表選手である「文字や言葉」も同時にね
※学校の始まりもほとんど宗教関連の筈です(宗教は当時の最先端文明だから)

※この辺までの論議で「伝統宗教」と「新興宗教」というものが”明らかに別物”であることもおわかりいただけると思う

そんな宗教と切っても切れない古代から近代までの「宗教『共同幻想』時代」を経て、
その土台の上に、先進国世俗化の果てとして『単独者』論もあるのであって、
「おかげさまで」じゃないけれども、
(当然伝統宗教も含まれてくる)文化伝統虚構論はド・ナンセンスというか暴論過ぎで、
少なくともパッと出た現世しか生きていない個人が軽々しく言えることでは無い。
(批評や論評や批判は自由だよ。アンタッチャブルって意味では無いから。)

概念としての「宗教」とか「宗教性」ってのは、
思考ルートのひとつだと思ってる。
”そっち方面を考える時の呼び名”とでも言えばいいのかしら、
たとえば「死後の世界」←あるのかすら怪しいですよね
(さあ思い出してくださいな、「強迫心理」発現要因=「何かわからないことをそのまま放置した場合」→転じてあれこれ子供の知恵で考えてあり得ない結論に達する=「ナントカに違いない」)
しかし、社会的にこの問いを放置できない(おっぽらかすと終末論とかトンデモ社会不安に点火する)
寿命の短い古代文明時代なら尚更だったろう。
現代社会でそれに類するキーワードのひとつは「首都直下型地震ネタ」だろう(ここに嘘でも予知できるというパッチをあてていたんだが→時間稼ぎしている間に耐震建築性能がトンデモレベルになったとさ)、

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posted by kagewari at 21:27 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月19日

第4ラウンド(Make America Great Again)「ブリンケン国務長官」

wikiを読んで欲しい、驚くべきと言うか、
ガチガチのNYの世俗派ユダヤ系の人物である(しかも実父は銀行家)。
強い人権意識を持つ民主党のメインストリームかなと思いますが(所謂陰謀論系ではなかろう)、中国などの人権弾圧に対し、同盟の強化で対処するべき派なのでクアッドへの関与も積極的であり、対中強硬派と言っていい(彼はNATOを含めた拡大同盟にすることを視野に入れているという)。
民主党政権にはクリントン時代から関わっており、中東含め外交には精通しておりオバマ政権では安全保障補佐官でもあったことから軍事にも強い(しかし軍組織に通じているのかは未知数)。
継父がホロコーストからの帰還者であるため、ウイグル問題への批判もガチです。

非の打ち所が無い「優等生」だ
社会学を学び(後に法学)若い頃は映画監督やジャーナリストにあこがれたという側面から見れば、
理想主義者の一面も感じさせる。
しかし(陰謀論系じゃないのはいいとして)裏工作含め、所謂その政治力も未知数で、
「綺麗ごとに過ぎて後手に回り、最後に何故か戦争起こす」という米民主党のお家芸が発動しないか心配なところだろうか(自称シリア政策にはウルサイらしい「IS討伐の同盟組織したのは俺だと豪語」)。

■一部報道ではトランプ政権より中国に対し強硬という意見もあるが、
(バイデンじゃなくて、ブリンケンがね)
wikiに引用されているように、ニューズウィークでの談話などによると「中国との断交などはあり得ない、またトランプの手法は支持しないが、対応は正しかった」みたいな捉え方で、
トランプが習近平国賓で呼んだ初期の頃と比較すれば明らかに強硬なのだけど、
左翼メインストリームメディアの報道を(本心はわからないが)追従する形の優等生っぷりを見せており(プーチンへの評価など)、
NK国へのアプローチも、強硬な経済性によりイランのような核合意すべし論者らしい。
(てかNK国はもう開発しちゃってるんだが、、)

●「TVのコメンテーターが言うような政治方針」が特徴かな、左派民主党なだけに
確かに口は達者なんだよな(おっしゃることもよくわかりますが)
※噂の「スーザン・ライスの操り人形か?」←違うと思う(ここは”勘”)

バイデン政権は国防長官の存在感が皆無なので、
ほぼほぼ外交はバイデンと個人的にも親しい彼が仕切るのだと思うけれど、
(なんつーか元気だった時のバイデンの意思を継いでみたいな、)
明快な外交ドクトリンを主導する人物には思えない(元安全保障担当だが軍との関係が深いってことは無いだろう→「軍事を動かしてこその外交だからね」そこはどうなんだろ)、

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posted by kagewari at 20:36 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「戦争と金融」

なんか昭和の陰謀論には「戦争の黒幕に金融資本」みたいな話もあったけど、
日本の日露戦争とかも確かそうだったと思うけど、むしろ話は逆で、戦費国債の調達を引き受けてくれる金融資本無しに近代の戦争はできなかったワケで、
そもそも論として、世界に銀行が登場したのは欧州十字軍遠征費用の貸し付けからみたいなものだから、銀行が戦争の費用を調達するのは本業。
(※日本は関東大震災の復興費用も確か国際金融資本の支援で行っているので、金融資本悪玉論ってのは行き過ぎた論議です。)

それはそれは世界大戦なんてことになったから、どこぞの大銀行が一国の戦費を賄うなんて時代では無くなり、一部の金融資本が「地域紛争の背後に」な形になったものだから余計に陰謀論っぽくなっているけれど、この辺の話って「グローバリズムVS法による支配(=ナショナリズム)」で考えると簡単で、
 ↓
もぎせか動画だったかで、外資バリバリの元投資銀行系の人《現トンデモ歴史書執筆家》が言ってたけど、ヘッジファンドなどその創立からして「事実上のインサイダー取引と空売りで儲けてるようなもの」なんであって、国内経済で昔の仕手筋みたいな事を続ければ「国内法のインサイダー取引」などで逮捕される時代です。しかし国際間の取引は(無法地帯とは言わないが)そら監視は緩くなるよね。
相手が発展途上国ともなれば尚更だ。
(時代の変遷として類する陰謀論もケチな地域紛争に流れているのも事実)

■見方を変えれば、現代となって先進国間の全面戦争なんてことがあり得なくなったのは、
国連による安全保障や国際法もあるけどさ、
そんなデカい戦費をコネや利権周りの調整でどこぞの銀行一社で引き受けるみたいなことが不可能になったからかもしれない。
●確かバランスシートに煩い独逸だけでなく、米国も巨額の赤字国債発行には議会の承認が必要な筈で(財政法だったかな)、どの先進国も政権単独で大戦争なんてできない。

経済学的には、「通貨の暴落が起きなければ赤字国債を全て中央銀行が引き受けてしまえばよい」なる論議があるので(国の信用で通過発行って言えばいいかな)、つまりインフレ率が耐えられる間は(潜在的過剰生産能力)どこぞの大銀行などに頼らなくても大規模な資金調達が可能って話がリフレ派やMMTとかから語られるようになっている。←こんな動きにヘッジファンドごときが対抗できる筈も無い。
※上念の話じゃ無いけれど、AI化が進むと真っ先に銀行が廃業となるかもしれないって話もある。
※「財政均衡論」を声高に叫ぶ側の思惑は”その逆”ってことになるよね(金融資本の保護)

てことは、「議会対策」であったり「政治家の知見」こそが国の財政能力を大きく左右することとなる。
(あーちなみに人民元なんてものは、仮に米中がマジに戦争なんてことになれば暴落するので《事実上現在の人民元は:ドル本位制のため》、中国の継戦能力など幻想に過ぎない。)

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posted by kagewari at 11:42 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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