2021年02月09日

第4ラウンド(Make America Great Again)「パトリック・バーン回顧録」

この話はかなり真実性高い証言だと思う、
ホワイトハウス舞台の政治ドラマさながらだ
(状況説明のシーンをすっ飛ばして肝心なとこだけ読めばOKかな)

現在翻訳が4章まで出てる
(例のコピペできないニュースサイトBonaFidr)

非常に面白いので興味ある方はリンク張っておくので参照いただきたい
第1章〜3章

第4章

第4章でパトリックが触れた伏線(暗殺警告)に真新しいものは無く(彼はそこを重要だと認識したことに嘘があるとは思っていない)、トランプ大統領の思惑とういか、人となりが語られている部分が大きいと思う。
彼には彼なりの考えがあるのだ、
トランプ大統領が側近が誰かでやることが180度変わるみたいに話は進行しているけれど、
彼は無垢な王様では”無い”
彼独自にも戦略がある独立した個人であり、
6日の演説が激励会に終わりパトリックとマイケル・フリンが大きく落胆したとあるが、
(暴露も何も所詮不正を訴えている個人の独演会なんだぜ?)
大統領自身に「君らの中二病的作戦には乗れんよ」って判断があったのだと思う。
「え?俺が演説会で発表すればスゲーってなる作戦とか、お前、、、」

ご存じのとおり証拠ってものは法廷においても「認定されるか否かが重要な攻防」となる、
言ったもん勝ちで一件落着などしない。
トランプとしても「証拠としてそれを認定するプロセス」を政府機関として行えない(組織が動かない)段階で、6日の演説会で自分が吹きまくっても左翼メディアから(それが真実でも)「負け犬の遠吠えとして一蹴される」ことはバカでもわかるほど明らかなことで(パトリックやフリンは善人過ぎるんだよ)、
当然トランプもそう予想しただろう、
(政府機関を動かして発表する算段がつかない時点でトランプはそれを諦めたのだと思う)

だとすると1月6日に人を集めたトランプの思惑は何だったのかって、
●『共和党』議員への圧力(特にペンス)、バイデンに不正を認めさせる圧力、
議事堂にデモ隊が突入したが、そういう勢いがあって”いい”ワケだよ、
(トランプの誤算は民主党のペロシが左派過激派とグルで、DC警察に無茶する奴いたら射殺してもいいみたいな根回ししていたことで)
 ↑
上記括弧書きからも(動きが民主党に筒抜けってことだから)
今ゴリ押ししてもえらいことになると思っただろうさ(支持者が射殺された落胆も大きかったと思う)、
亡くなった支持者が生きている説や、軍の特殊部隊の動きなど様々な論議もあるが、
最初から言ってきたことだが、戦争をしない大統領として知られるトランプは荒事を好まない。
命令すれば軍も動いたと思うけれど「彼はそういうことはしたくない」のだよ。
また、パトリックが重要視している暗殺の噂についてだけれど、トランプ大統領が暗殺を恐れることは無い筈だ、トランプには軍部ががっつりバックについていたので(1月6日からCIAの支援も止めた)、言うほどこの点を心配したことは無い筈だ。

●事実、トランプ大統領は職を追われたが、敗北を認めておらず、
現在も政治活動を継続している、「次の戦いは中間選挙だ」
(バイデンと言えども彼が敷いた外交路線を全て覆すことはできない)

※そもそも俺の見解も当初から次の大統領選までを見据えた(第5ラウンドまでの)戦いとして、このシリーズ書き始めてるからね。
なんつーかバイデン政権の完全阻止はそれほど大きなテーマでは無いというか、、(何度も言うけれど、クリントン、ブッシュ、オバマと同じ勢力の政権が続いていたワケで)、この話の本丸は「トランプ大統領を軸に見えてきた左派メディアの偏向報道始めとした(直近の政策が何とか以前の)『現代アメリカというもの』の在り方を巡る戦い」だと思うからだ。
トランプ大統領も「安倍ちゃんもいないから」やり難いだろうし
 ↑
2016年当時に話を戻すと、「ブッシュ家、クリントン家」みたいなオマエラ貴族なの?みたいな米民主主義をめぐる皮肉めいた話が右派左派いずれからもあったんだよね(当時ヒラリーは左派からも強烈に嫌われていた)、トランプの登場で話が大きく変わってきたのだけれど、エスタブリッシュメント側も「最近の大統領選はなんだかな〜なことになってきたね」という違和感はあったのであり、
バイデンじいちゃんの姿見て(トランプを追放できたことはともかく)、
当時からあった違和感は大きな落胆になっていると思う(勝った勝ったと喜べる状況では無い)。



posted by kagewari at 23:27 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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