2021年02月05日

『共同幻想』論と『単独者』による「オルタナ・サブカル拡張」(1)

■こことのこ心理学テキストで展開した
「話を”盛る”心理」と、
「動機形成確率論」を『共同幻想』事例も交えて説明してみようと思う

●さて『共同幻想』は「不快興奮10倍、退行化過去用例再現100%」という悪循環心理をどのようにシステムとして抑制しているのか(これ『抑圧』ってことです)。
素の『共同幻想』論になりますから、そのまんま”社会道徳論的圧力”による自我の自由を『抑圧』し、これを防いでいる。
「よからぬことをするな」っちゅうワケですよ、ダメでしょ、悪いでしょって(最悪殺すよって)
※構造として”社会道徳論的圧力”ってものの実体が「強迫心理」の一種であることがわかります
 ↓
では、『共同幻想』論は得意のインセンティブ(利益誘導や分配)でどのように「人類特有の過剰な欲求とは言え1倍の動機形成」をどのように誘導、促しているのか。
 ↑
これは過去ログ各所で山ほど書いてきたことだが、
実質的な配偶者の斡旋や(これはあからさまな利益供与)、勤労感謝の日など当該組織や社会に対する「承認欲求」を満たす事がそのインセンティブとなる。

※時に保守系の寒村で、新参者に集落が様々な手伝いを要請しトンデモ事件に発展することがあるが(これはやたら上下関係に厳しい昭和の猛烈体育会系部活で想定して欲しい)
「仕事を回される」=達成すると仲間と認める(承認欲求代謝)←その筋ではガチ親切というか、概念としてはインセンティブなので、仕事回す方は「感謝されるぐらいの事だ」と思ってるのね。
 ↑
しかし取り立てて”仲間になりたいとか無い部外者”にとっては地獄でしかない
(これね多くの人が食えるワケでは無かった近代以前の場合、どこぞの仲間になれないと死を意味したので『共同幻想』の側に「仲間になる意思が最初から無い人の想定が無いんだわ」w)



<<<さて、そんなこんなで(以降の話には一部R18指定とします)>>>

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posted by kagewari at 16:32 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4ラウンド(Make America Great Again)「ミャンマーはよくわからない」


※今回の話は全く知見に欠けるんで妄想程度の話だとお断りしておく

時々クーデターやるのは近所のタイが類似例なんだが、
ミャンマーの場合、軍部がシビリアンコントロールというより”軍部にインテリ階層が形成されちゃっており(ある意味武士道的な←これはWW2日本軍の影響かもしれない)”、ミャンマーの現憲法において”軍関係議席の保証”があるように、そもそも軍関係議員が山ほど存在することが異例で、
タイには中立機関としての王室があるんだが、
wikiによるとミャンマー王室は英国に滅ぼされてるのかな、
(ミャンマー軍としてはド近所のタイでは恒例行事のクーデターなんで「何か?」ってことなんだと思う)

うんでロヒンギャ問題ってのは、上記のWW2の英国領インド帝国との関係にあって、
スーチー女史が英国系(MI6系)なのは「ま皮肉なんだが」
ナショナリストのミャンマー軍としてはロヒンギャがWW2仇敵の残党のようなことになっており(篠原情報だと実際に反政府ゲリラ活動の履歴があるとのこと)、話は複雑なんだよ。
スーチーにも軍部にもコネのある中共としては「なんとも言えない」ゴニョゴニョした状態で、
(スーチー女史がオバマやヒラリーと仲がいいって話もありますが、これも”盛り過ぎかな”、当時はスーチー女史と仲良く見せる事が意識高い系左翼にとって人気にも票にもなる状態だったから。)

●こういう話をするとアレなんだが
「いうほどたいしたこと無い、あの辺ではよく起きる日常風景」かなと、


現在政権運営する予定なのも、軍部出身議員で副大統領の誰それ氏らしいんで、
政権運営もあからさまな軍政にするつもりは無いんじゃないかなと思う。
(実際民主派も自宅拘束などで粛清されるとかでは無いからね。スーチー女史にも「独裁はいかんから」と反省してもらってどこかでまた妥協するんではないかしら。)
昨今経済成長著しかったとは言え(その富の分配は一部に集中していただろうし)、元は貧しい国ですから先進国の経済制裁も「まあどうぞ」みたいなものだろう。

見方変えれば、日本の戦争により独立した東南アジア各国が(その西欧植民地以前は中華帝国の冊封体制下にあったワケで)、自らの手で近代からやり直そうと悪戦苦闘しているなか”どうしたって中小国なんで”周囲の影響を受け続けるのもまた運命みたいな状況にある。
日本はカンボジア和平も戦後の責任の取り方みたいな関与はしたが、その後親中に傾斜するカンボジアに対してどうにもできない状況にある。
※日本の戦争以前の「中国と西欧の影響力の綱引きの狭間であっちこっちする」が再展開した。

日本としては傍観せざるを得ないつーか(繰り返し無茶はしないでねの警告を続ける)、
国際社会も共産主義のベトナムを容認しているんだから(これがまた北ベトナム軍を支援していたのが旧帝国陸軍OB達だから)、ミャンマーだけが特別異常とかでは無いよとか根回しするぐらいかな。
米大統領選にからめるネタでは無いかなと思う。
(むしろWW2の日本戦争史の話かと、)



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posted by kagewari at 14:45 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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