2021年02月01日

『話を”盛る”心理』書いてて→「コンプレックスの原則と時制論」へ

時間の感覚で言うと
真っ先に思いつくのは「楽しい時は一瞬」だけれど、
(どうでしょうか以下もまた事実)
「慌てふためいている時に時間の余裕を感じるか?」

”楽しい時”みたいなくくりで考えればいかにも”刹那な”みたいな抒情的な感もあるが、
よくよく考えれば不快で困っている時でも時間は早く進む体感がある
(こう説明すると、拷問も一瞬で終わるのかよ?みたいな批判出てきそうだけど、時間感覚として注目すべきはそこでは無い。拷問の最中における「休憩10分だ」の10分が十分に余裕のある休息時間に感じるかってところさ、→歯医者で「はい口をゆすいでください」言われた瞬間余裕もって安堵できるか?)

そして「退屈は長く感じられる」

単純に考えれば
『興奮』していると時間は早く進むように感じられる
大人になって「10年が1年程度に早く感じられているのは、時間が早いのでは無くて、あまりにも余裕感があるので《退屈では無いが平和に日常代謝が進む中で》”ちょっとひとやすみしていたら10年経ってしまう”ってことなんじゃないか?(体感時間が遅いから実時間のが早く進んでいる)」

■ちょっと待ってくれ、話を整理し直そう

この話は「子供がいつになったら大人になれるのか」って焦燥感の話だったろ。
だとしたら(余裕感の無い)子供の時間は体感上遅く無いと辻褄合わないか?
 ↑
多分これ違うんだわ(前述大人パターンの逆?)
この話って相対論だろ、、おいおい自分で考えていてなんだかわかんなくなってきたぞ、、


<<<も、もう一回、組み立てなおそう>>>

時間って考える時の「今の速度」と、「1年超える長期間の感覚」は別物である。
【前者は瞬間速度、後者は持続時間というか累計時間】
時間の何をもって、早い遅い言ってるのかが違うんだわ。
1)今が早い時、1年は長い
2)今がゆったりしている時、1年は短い

累計時間は30分超えれば十分長期累計になるんじゃないかな?


たとえば遊園地で子供心理を考えてみようか?
「ジェットコースターは興奮するが一瞬だ」「その待ち時間は地獄のように長い」
落ち着いて日常の快感代謝を過ごす爺ちゃんの心理を考えてみようか?
「好きな玉露飲みながら”のんびり”日光浴していた」「気が付いたら何年もたっていた」

■子供心理にさこういうのもあるよね?↓
「(何子ちゃんも持ってるもん)今欲しいっ!今じゃ無きゃ嫌だ!」
「無理言わないで来週になったらあるからってお店の人が言っているでしょ」
「ギャーーー!!!」
 ↑
これね、来週なんてもう死後の世界だぐらい遠いんだよね。
そして今はすっごく近い(この瞬間でなければ”ならない””許せない”)
 ↓
※あっ、、そして思い出した「短気」ってそういうことか、
言葉としては流通していないが(言うとしたら”呑気”かな)、だったら「長気」があってもいい(”気長に待つ”のことか
だとすると「短気な人=何らかのコンプレックスがある」とならないか?
そして「コンプレックスを効かせないと不安は醸成できない」に連なる

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posted by kagewari at 18:56 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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