2021年01月22日

第4ラウンド開始(Make America Great Again)「TEXAS編」


やっぱりね

カナダ人ニュースより


テキサスも「怒るで、しかし」って奴かな
(※NRA《全米ライフル協会》もNYの訴訟がらみで破産申請してTX州でNPOからやり直すんだと)


不穏な噂としてはリン・ウッドが言っていたんだったかな、
「カリフォルニアでも勝っていた」って奴、
事の真偽は不明だが、曰く”やり過ぎて”CA内にも隠れ保守派が台頭していることを指しているんだと思う。例の移民問題が浮上した時トランプが「やあ全員CAに送り込もうか?」って言ったら速攻ニューサムが「勘弁してください」って言ってたよね。

カナダ人ニュースさんの話だと、CA州とTX州でGDP1位2位ってことのようだから、
CA世論をどう考えるのかって意外や意外今後の焦点になるし、
前記事で紹介した山口情報から考えれば
「そこが世界的工作の拠点になっている」という話だから、
地政学っぽく言えば「CA州を制するものが世界の左翼工作を止められる」って話になる、
 ↑
※長年CAはガチのブルーステイツとして共和党はほとんど選挙活動諦めモードなんだわ
 ↑
更にちなみに、米国各州が州単位で「民主党系とか共和党系とか、スイングステート(或いは激戦州)」に分かれるってのは多分「信教の自由」に関係していて(信用できる時代のチャンネルくららで切手学者の内藤さんがイイ感じに説明していた)、なんだかんだ同じ宗教宗派の移民が独立国家を作るように各州が形成されてきたことに拠るものだと思う。


●今後「トランプとテキサス」がひとつのキーワードになるとしても、
裏でトランプ選対的に、
CAにも「Q曰く"Great Awakening"の可能性」あるんだと思う。
ここを攻略できれば(中国のどこをって話を抜きに)世界的工作を止められるのかもしれない。
SFって慰安婦像関係で姉妹都市解消とかもあったよね?
(あーやっぱり吉村君が市長時代に大阪がそれやってはる)


根拠は無いけど中核はLAよりSFじゃないのかしら、SFには有名なチャイナタウンもあるからね。
俺の記憶が確かならSFはとても早くからgunコントロールとかも制度化した街だったと思う。『ダーティーハリー』がリベラル派に激怒した舞台でもあるから、ハリーが泣いてるぜってww(マックイーンの映画『ブリット』の舞台もSFだったのに)。

映画『ダーティーハリー』からして”ベトナム反戦拗らせた左翼のヒッピー”みたいなんが犯人で(ペドフェリア)、これを人権派の市や検察とかが擁護する様に西部劇のgunマンみたいなSF市警ハリー部長刑事がブチ切れてって話←現在進行形まんまやんけ、、
35年ぐらい前だかに女性の市長が誕生してさ、街で一番デカかったGunエクスチェンジってショップもその後閉店じゃなかったかしら。コルト・ガバメントのチューナーとして名を馳せた《それこそ中華街のGunスミス》ボブ・チャウも後継者をどうするって話がそん時から話題になっていた。

「西部開拓史の伝統が失われ」→左翼化→ソフィスティケートされたテロリズムの温床となる
(イーストウッドは2016年はトランプの応援演説しているからね)



posted by kagewari at 09:45 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

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