アップルやグーグルもストアアプリからPARLERを削除、
Gabもそうなるようです。
(報道にあるようにトランプ支持者は続々TwitterなどのアカウントをBANされ始めました)
なにやらこれを深刻に考えている人いるようだけれど、
(特に米国は廉価なPCもグーグルOSだったりするからね)
やり過ぎれて潰れんじゃない?
SNSアンチな俺などはTwitterなどとっとと潰れてくれても何にも困らない
※今回事件の特徴はモーニングショーの玉ナントカさん並みに
「やることなすことバカばかりというか、頭オカシイんじゃネーの」って話で
(前記事で引用したように「冗談じゃネーぞこら」と左派ビッグテックから幹部クラスが多数辞表叩きつけて、絶賛弾圧され中のパーラーやGabに履歴書もって殺到中)
●大統領選最中アングラ情報には「インターネットが止まるんじゃないか」なんてのもあった
それに比べりゃまあありそうな話だわね。
どうするのかしら?民主党はこれを素晴らしいって言うんでしょうか(笑
なんか違う意味のハードルが高くなって、
「私が(不正を)やりました」って自供しているような事にならないか?
なんでしょう自分で墓穴を掘っているようにしか見えない。
(後ろ暗い事でも無けりゃ検閲なんてやらなくてもいんだからな)
どうそどうぞと構えてりゃいんじゃないのかと思うんだけどさ、
仮にwinのOSレベルでフリーソフト系ブラウザの使用までNGになれば、
(てかwinの機能的にそれは無理じゃネーか?)
リナックスのユーザが増えるだけでしょ、
(それを求めるユーザがいる《需要がある》ってことはビジネスチャンスだから)
仮の話だけれど、
日本のyoutuberは当て字的暗号使っているよね、
「寅さん」だとか「クソジジイ」だとか「オカマ(ハリス)」とか「狩人・梅さん」とか、
「不正の縦読みで”歪”とか」「ドミノピザ」とか、「鈴木弁護士、P弁護士」などなど、
これだと検索でひっかけられないので(ひっかかる度にバリエーション増えるだけ)、通報に頼ることになるかもだけど、旧東独のシュタージじゃあるまいし、或いはKポップな人のなんとか狩りとかですか?
これはこれで、通報件数なり母数が(7500万とか)デカければ通報自体がサーバ負担になるのも事実(セルフF5攻撃じゃあるまいし)。
■米国市民のみなさん
「いっそ日本語使いませんか?」
(日本語表現見つけたら必ず機械翻訳のお約束みたいな《或いはそういう拡張機能入れてさ》、この手度のアホみたいな暗号だけでビッグテック側案外苦労するかもしれない、)
↑
みたいなインチキ暗号アプリが速攻開発されるんじゃネーかな
(PC《ポリコレ》ブロッカーとかさ)
→続きを読む
2021年01月11日
ビッグテックVSトランプ(Make America Great Again)「激闘編」
<<生きとったんかワレ(返信不要です!)さん「投げ銭ありがとうござます」>>
もうトンデモナイことになってまいりました
・ポンペイオ国務長官の「台湾との接触制限解除発表」地上波でも報道されているようです
いよいよ本命きたか、
(必殺バイデンの前に「米台安全保障条約」発動か)
・最強のトンデモはこちら(張陽チャンネル第93回)
上記動画に登場する『GIANTVOICE』が(日本の緊急地震速報みたいなものと思われ)
↓
以下記事において
シリコンバレーで大手IT企業から人材の大脱出が始まったとGabがツイート
要約すると
1)シリコンバレーで左派暴走にブち切れた幹部たちが辞表叩きつけて次々と退職中
(右派新興SNSのパーラーやGabに入社面接が殺到)
2)リン・ウッド(鈴木)弁護士がパーラーへ以下の投稿
Apple is going to do an update on all phones to shut off the emergency broadcast system. This is Nazi Germany 1938
Turn your auto update toggle off.
アップルがトランプの緊急放送システムを停止するためiponeに在っ応デートを行うつもりだ。これは1938年のナチス・ドイツだ。
皆さん、自動アップデートはオフにしておきたまへ。
この「緊急放送システム」とは、
冒頭の張陽チャンネルに登場した「GIANTVOICEシステム」のことでしょう
※ちなみにamazonからレンタルサーバ契約を強制解除されると通告されたSNSパーラーですが
CEOは「その準備はしていたので、1週間ぐらい止まるかもしれないが安心して欲しい」とコメント出してます。
『進撃の巨人』じゃないけど、
「戦争前夜か?」
俺の読みとしてはマーシャルローとか軍事法廷とかの話には及ばないと思っている
(この件は別記事で起こす予定)
<続く>(第3ラウンドはトランプ側休戦かと思いきや「20日までの第3ラウンドが始まった」)
もうトンデモナイことになってまいりました
・ポンペイオ国務長官の「台湾との接触制限解除発表」地上波でも報道されているようです
いよいよ本命きたか、
(必殺バイデンの前に「米台安全保障条約」発動か)
・最強のトンデモはこちら(張陽チャンネル第93回)
上記動画に登場する『GIANTVOICE』が(日本の緊急地震速報みたいなものと思われ)
↓
以下記事において
シリコンバレーで大手IT企業から人材の大脱出が始まったとGabがツイート
要約すると
1)シリコンバレーで左派暴走にブち切れた幹部たちが辞表叩きつけて次々と退職中
(右派新興SNSのパーラーやGabに入社面接が殺到)
2)リン・ウッド(鈴木)弁護士がパーラーへ以下の投稿
Apple is going to do an update on all phones to shut off the emergency broadcast system. This is Nazi Germany 1938
Turn your auto update toggle off.
アップルがトランプの緊急放送システムを停止するためiponeに在っ応デートを行うつもりだ。これは1938年のナチス・ドイツだ。
皆さん、自動アップデートはオフにしておきたまへ。
この「緊急放送システム」とは、
冒頭の張陽チャンネルに登場した「GIANTVOICEシステム」のことでしょう
※ちなみにamazonからレンタルサーバ契約を強制解除されると通告されたSNSパーラーですが
CEOは「その準備はしていたので、1週間ぐらい止まるかもしれないが安心して欲しい」とコメント出してます。
『進撃の巨人』じゃないけど、
「戦争前夜か?」
俺の読みとしてはマーシャルローとか軍事法廷とかの話には及ばないと思っている
(この件は別記事で起こす予定)
<続く>(第3ラウンドはトランプ側休戦かと思いきや「20日までの第3ラウンドが始まった」)
2021年01月10日
帰ってきた・トランプ20日の政権移行に同意(Make America Great Again)「オカルト編」
ちょっとさ、ここんとこスゲーアングラ情報飛び交ってトンデモになっているので、
裏取りできない話も含めてちょっと整理してみよう
<<事の発端>>
・予めパラメーターをバイデン有利に設定していたのにトランプの票が多過ぎて
2016年の再現か?となった(この時状況をモニターしていたのはフランクフルトの米CIA施設)
フランクフルトから米ドミニオンをモニターできるのは、スペインのサイテル社などの情報を持っているため
(同社の関連ソフトは会社破綻後にスイスの郵政関係の会社が買収保有している)
・慌てて3日の投開票作業を中断
深夜に追加の工作を開始(委託されたのはイタリアのレオナルド社)
↓
・イタリアがこれに1枚噛んでる根拠は、オバマ政権シンパがいたから
更にその背景に「みなさんご存じ現在のイタリアはCCP(中共)シンパ」
↑
イタリアがCCPシンパとなる発端はイタリアアパレルブランドの中国生産だが、
中国人は「イタリア製」のタグが無いと買わないので、中国の縫製会社が大挙イタリア北部に進出し中国人街を形成している(ここは半ば自治権を持ち中国の公安が平然と市中の警備をしている)、
当初イタリアでコロナ感染症が急拡大したのには、そういう事情がある
次にバチカンだ、
どうしてなのか理由は不明だが、バチカンは中国共産党が中国国内においてキリスト教神父を指名することを認め、中国が地下教会を弾圧することも承認した。
(これは世界で裏切り者と大非難されている)
また、現法王はオバマ・ヒラリー関係で指名された人物とも言われている。
そのバチカンはレオナルド社に大きな影響力を持つという話、
(取締役にはオバマ政権の軍幹部もいる)
・イタリアのレオナルド社はDATA書き換えのスクリプトを急遽作成
軍事衛星経由でCCP(中共)へ送信、そこでDATAの改竄を行い→フランクフルトへ送信、
米ドミニオンをハッキングできるシステムを持つフランクフルトから→米国DATAの改竄を行った
(これが、俗に言う”バイデンジャンプ”だ)
●米軍はフランクフルトのサーバを抑えたが、そこには「選挙結果を送信した記録しかなく」全貌を明らかにできなかった
(イタリアのレオナルド社捜査は継続中、先日公開された宣誓供述書もこの捜査で出た話)
●ちなみにこのレオナルド情報は「テッド・クルーズ議員」にも伝えられており、
彼が10日間の審査をするべきだと言った根拠には、「レオナルドの件」も含まれていると思うが、
事の流れを見れば、テッド・クルーズの動きはペンス副大統領と連携しており(6日にオブジェクションするからって話なんだから)、
ペンスから→ナンシー・ペロシ下院議長の耳にも入っていただろう。
・ここでまたトンデモ情報が入り乱れている
ペロシがアンテイファなどと6日にデモ隊国会議事堂突入させる計画は、ペンスも知っていたし逃げ惑う国会議員の動きを見れば、共和党を含む多数の議員が知っていたことになる。
=トランプ陣営もそれを知っていた
アンティファの突入に乗じて、トランプ陣営の工作員《恐らく軍の特殊部隊》も突入(亡くなったとされる退役軍人も死んでないという情報すらある)「ナンシー・ペロシのラップトップだかタブレットが”盗まれたかUSBでDATAを抜かれた”」という話。
↓
●現在ペロシが真っ青になって、トランプ罷免!トランプ弾劾ィー!!と絶賛発狂中
6日の演説後からトランプが軍関係施設にいるのは事実らしい(ペロシの反応的に)
現在はネブラスカ州オファット空軍基地(戦略航空軍団・宇宙統合軍司令部でいいのかな)にいるという噂で(そんでペロシがトランプが発狂して核攻撃するかもーー!とか言ってるのかな?)、
<<軍が終始トランプの味方となる背景>>
●2016年トランプの選対本部にマイケル・フリン将軍がいたことと関係してると思うが、
当初いつものように売名目的泡沫候補に過ぎなかったトランプが本気になったところに、
退役軍人(ベテランズ)の集会に出た事がきっかけだったと思う、
(※この時、ヒラリーはオバマに負けた反省から急速に軍産複合体との関係を密にしている)
退役軍人達は、オバマ政権による予算のカットや、中東利権のために(予算減らされてるのに)アフガンやイラクの駐留が続き米兵に(必要の無い)多数の死者が出ていることを訴えた。
※戦争をしない大統領として、軍の予算を急拡大させつつ「中東からの撤退」「中東和平工作」にトランプが驀進した理由。
(駐留各国に費用増額を迫ったのも軍の予算に余裕をもたせるため)
(オバマ時代に米軍は航空機や戦車などの稼働率が急激に落ちたとされる)
→続きを読む
2021年01月09日
『共同幻想』崩壊の社会論と「米大統領選不正事件」
『共産主義』ってのはコテコテの『共同幻想』であり、
その派生にイスラム原理主義もあるのであって、「ISみたいなものだ」と考えるとわかりやすい。
(スンニ寄りなのかな?社会主義アラブ民族革命バース党みたいなんがあって《確かフセインやアサドはこっちだったんじゃないか》、更にこれに対抗するペルシャ帝国の筈が反動でホメイニ革命《アレレ?》みたいなヘンテコ展開した、これに負けてたまるかとサウジで勃興した原理主義がIS)
本来『共産主義』は「カソリック教会権力に対するプロテストの一派」であって、
逆説的に言えば、その求心力は教会権力だった。
これに対して民主主義や米国共和制ってのは、王権や宗主国に対する独立戦争として台頭したものなので(反動では無く本当に相手を打倒し獲得された)、その組成が『歩留まり』的自由の概念を内包し、社会の変革などに応じて姿を変えられるようになっている。
「有権者の投票で随時変えられる」のが前提だからね
(※つまりさ産業革命以前までは『共同幻想』権威性統治でいけたワケ→産業革命以降に崩壊プロセスに入った)
話を『共産主義』に戻すならば、
翻って現代社会において、何故に近代の『共同幻想』が存在できているのかって言えば、
反動元を、教会権力から『米国』に切り替えたからだ、
表現を変えると、
旧ソ連も、20世紀のイスラム革命も、現中国も、『米国』の覇権に対するプロテスト(反米)をレーゾンテートルにしている。中国に至ってはその経済成長も米国に依存していた。
今回本家の米国がこの浸透工作により瓦解したのだとすると、「反米もクソも無くなった」のです。
●唐突に「憧れのアメリカという国家の覇権が手に入る」ってことなので、
我先に手を突っ込んでくるって話になります。
もうちょっと話を単純化すると、
FBIが解体され、群雄割拠のマフィアが(それまではアンチFBIで共闘していたものが)
「俺が大統領になるから、いや俺だと主導系争いを始めるような状態」ってこと。
そもそも反米なるキーワードは自身のアイデンティティーでもあったので、
そこに手を突っ込んで乗っ取るもクソも、(私の新アメリカ構想みたいなんがあったワケじゃないので)乗っ取った先の統治能力も無い(笑
当面は顔真っ赤にしてトランプ叩きに明け暮れるんでしょうけど、
大統領で無くなればトランプ叩いててもしょうがないワケで(安倍ロスと同じ《桜で盛り上がろうとしたけどチートも盛り上がらない》)、
↓
こんな感じですよ、
↓
筋の悪い総会屋と労働組が、反創始者経営陣でタッグを組んでいたのはいいが、
経営陣一掃の謀略に成功し、会社を乗っ取ることになった。
しかし「会社経営のことなど考えていた奴はひとりもおらず」、
(人の稼ぎを脅してかすめ取るのは得意だったけれど、自分が稼ぎ手になる準備は全く無し)
とりあえず、当面は「俺が社長だ」の仲間同士の抗争が始まるのだけれど、
ま〜誰が勝ったところで、下手したら会社倒産するよって話。
西部劇で言えば、
「牛泥棒の間はよかったが、牧場主を殺害し牧場ごと乗っ取ったのはいいが、牛の飼い方知ってる奴が誰もいなかった」←みたいな話さww
『七人の侍』で言えば、
「農村を推そう野武士の間はよかったが、農民を皆殺しにしてしまい、農業のやり方知ってる奴が誰もいないので(民主党は違法移民の奴隷労働でどうにかなると思ってんのかもしれないが)、今年の収穫ゼロなのに村長争いをおっぱじめた」みたいな(笑
→続きを読む
その派生にイスラム原理主義もあるのであって、「ISみたいなものだ」と考えるとわかりやすい。
(スンニ寄りなのかな?社会主義アラブ民族革命バース党みたいなんがあって《確かフセインやアサドはこっちだったんじゃないか》、更にこれに対抗するペルシャ帝国の筈が反動でホメイニ革命《アレレ?》みたいなヘンテコ展開した、これに負けてたまるかとサウジで勃興した原理主義がIS)
本来『共産主義』は「カソリック教会権力に対するプロテストの一派」であって、
逆説的に言えば、その求心力は教会権力だった。
これに対して民主主義や米国共和制ってのは、王権や宗主国に対する独立戦争として台頭したものなので(反動では無く本当に相手を打倒し獲得された)、その組成が『歩留まり』的自由の概念を内包し、社会の変革などに応じて姿を変えられるようになっている。
「有権者の投票で随時変えられる」のが前提だからね
(※つまりさ産業革命以前までは『共同幻想』権威性統治でいけたワケ→産業革命以降に崩壊プロセスに入った)
話を『共産主義』に戻すならば、
翻って現代社会において、何故に近代の『共同幻想』が存在できているのかって言えば、
反動元を、教会権力から『米国』に切り替えたからだ、
表現を変えると、
旧ソ連も、20世紀のイスラム革命も、現中国も、『米国』の覇権に対するプロテスト(反米)をレーゾンテートルにしている。中国に至ってはその経済成長も米国に依存していた。
今回本家の米国がこの浸透工作により瓦解したのだとすると、「反米もクソも無くなった」のです。
●唐突に「憧れのアメリカという国家の覇権が手に入る」ってことなので、
我先に手を突っ込んでくるって話になります。
もうちょっと話を単純化すると、
FBIが解体され、群雄割拠のマフィアが(それまではアンチFBIで共闘していたものが)
「俺が大統領になるから、いや俺だと主導系争いを始めるような状態」ってこと。
そもそも反米なるキーワードは自身のアイデンティティーでもあったので、
そこに手を突っ込んで乗っ取るもクソも、(私の新アメリカ構想みたいなんがあったワケじゃないので)乗っ取った先の統治能力も無い(笑
当面は顔真っ赤にしてトランプ叩きに明け暮れるんでしょうけど、
大統領で無くなればトランプ叩いててもしょうがないワケで(安倍ロスと同じ《桜で盛り上がろうとしたけどチートも盛り上がらない》)、
↓
こんな感じですよ、
↓
筋の悪い総会屋と労働組が、反創始者経営陣でタッグを組んでいたのはいいが、
経営陣一掃の謀略に成功し、会社を乗っ取ることになった。
しかし「会社経営のことなど考えていた奴はひとりもおらず」、
(人の稼ぎを脅してかすめ取るのは得意だったけれど、自分が稼ぎ手になる準備は全く無し)
とりあえず、当面は「俺が社長だ」の仲間同士の抗争が始まるのだけれど、
ま〜誰が勝ったところで、下手したら会社倒産するよって話。
西部劇で言えば、
「牛泥棒の間はよかったが、牧場主を殺害し牧場ごと乗っ取ったのはいいが、牛の飼い方知ってる奴が誰もいなかった」←みたいな話さww
『七人の侍』で言えば、
「農村を推そう野武士の間はよかったが、農民を皆殺しにしてしまい、農業のやり方知ってる奴が誰もいないので(民主党は違法移民の奴隷労働でどうにかなると思ってんのかもしれないが)、今年の収穫ゼロなのに村長争いをおっぱじめた」みたいな(笑
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リクエスト関連(アメリカのことさん”Make America Great Again”)
<1/9追記、ローマの記事出ましたね末尾参照>
アメリカのことさん
>実況&分析ありがとうございます!昨夜のお通夜ムードから一転、リンウッド弁護士ブチ切れててワロタwwと思ったらここへ来てペンス2重スパイの可能性…。議会からペロ氏?のPC入手したらしいですが、警察と組んでいたのはトラさん側で、亡くなられた退役軍人の女性はミッションだった(撃ったのは民主党側)ということ??確かにトラさん「警察は味方だ」って発言してましたが…。もしそうならこの人達凄すぎます。不謹慎ですが面白すぎますw 今どんなエンタメより面白いです。新党の話もありますし、落ち込んでる暇は無いですね!
<情報が常にアップデートされるので現状の読みって話ですが>
●僕は現状をこう読んでます
あの時の共和党議員の反応がオカシイんです
(映画のシナリオなら、トランプ支持者の応援団がきたぞってむしろ議員が議場のドアを開けてUSA!USA!の中でオブジェクションを認めますとなってオカシク無い)
なぜ、議員達は
「侵入したのば暴徒で、平和的なデモを台無ししたテロリスト」というお約束を知っていたの?
てかこの悪党シナリオも筋がオカシイんだよね、
これは香港の平和的な抗議デモでは”ありません”
議員達にプレッシャーをかける革命的民兵行動を織り込んでます(トランプもその目的で呼んだ)
議場になだれ込んでも上等のデモなんです。
(香港のようなアピールして帰りましょう:デモの目的は香港の実情を世界に知らせるため←こういうデモとは決定的に違う)
↑
民主党もCCPも筋からして読み違えており(東京地検のバカ冤罪並みに)
トランプも、トランプ支持者も「はっ?」なんですよ、
(このデモをどうしてそう読めるの?キチガイなの?)
ですから、僕は思います、
退役軍人の彼女は「あっアンティファじゃん」気が付いていたかもしれない、
いんです、便乗して後ついていっても「信用ならないテッド・クルーズにヤジ飛ばすぞ!」
で、頭のオカシイ民主党・CCPはこの”バッド・シナリオ”をペンスと共有していた、
僕の読みはその舞台設定としてテッド・クルーズがこれに協力していた。
「みんなバットガイ登場するから」
ペロシは議場警察のガッデムスーツに「アンテイファはCCPの手先でアタシ達はなんとも思って無いし(やっていいとは言ったけど”アタシん家のガレージ落書きは汚すぎ”万死に値する)、BLMのゴリラなんて人とも思ってないから、バッドガイを一人二人射殺しなさい」言ってたんだと思います。
●ところが起きたのは、
バッドガイ達が窓破ると「おーアンティファやるじゃん言いながら、トランプ支持者が殺到」
「クルーズ出てこいコラ!」→勘違いでBANG!
ペロシ真っ青で警察署長に「撃っていいのはゴリラだけと言ったでしょ!」
議場ではシナリオどおり、
「バッドガイは許せない、平和的な?オブジェクションが台無しになり、上院議員が署名を削除しました。共和党議員としても今回の暴力は許せません(は?暴力行使したのがガッデムスーツ警官ですが?)」
この時事情を知らない民主党議員は(BLは忘れましょうと)
「守ってくれた警察アリガトウ」とスタンディングオベーションみたいなことに、
(バカなの氏ぬの?)
●リアルタイムで起きていたことは
トランプ「議場乱入はヤバいから(ペロシが射殺とか言ってる)」
トランプ「州兵とSWATに出動要請(デモ隊に帰ってもらって、アブナイから)」
議場警察と、外部からきた制服警官とは「シナリオの共有が無く」
議場の窓破る後方直前に制服警官きていたのに
(そうとは知らず、ガッデムスーツが制服警官直前でBANG!)
慌てて制服警官はすぐに救命措置
(ひょっとして警官同士で睨み合うような雰囲気も感じた)
→続きを読む
アメリカのことさん
>実況&分析ありがとうございます!昨夜のお通夜ムードから一転、リンウッド弁護士ブチ切れててワロタwwと思ったらここへ来てペンス2重スパイの可能性…。議会からペロ氏?のPC入手したらしいですが、警察と組んでいたのはトラさん側で、亡くなられた退役軍人の女性はミッションだった(撃ったのは民主党側)ということ??確かにトラさん「警察は味方だ」って発言してましたが…。もしそうならこの人達凄すぎます。不謹慎ですが面白すぎますw 今どんなエンタメより面白いです。新党の話もありますし、落ち込んでる暇は無いですね!
<情報が常にアップデートされるので現状の読みって話ですが>
●僕は現状をこう読んでます
あの時の共和党議員の反応がオカシイんです
(映画のシナリオなら、トランプ支持者の応援団がきたぞってむしろ議員が議場のドアを開けてUSA!USA!の中でオブジェクションを認めますとなってオカシク無い)
なぜ、議員達は
「侵入したのば暴徒で、平和的なデモを台無ししたテロリスト」というお約束を知っていたの?
てかこの悪党シナリオも筋がオカシイんだよね、
これは香港の平和的な抗議デモでは”ありません”
議員達にプレッシャーをかける革命的民兵行動を織り込んでます(トランプもその目的で呼んだ)
議場になだれ込んでも上等のデモなんです。
(香港のようなアピールして帰りましょう:デモの目的は香港の実情を世界に知らせるため←こういうデモとは決定的に違う)
↑
民主党もCCPも筋からして読み違えており(東京地検のバカ冤罪並みに)
トランプも、トランプ支持者も「はっ?」なんですよ、
(このデモをどうしてそう読めるの?キチガイなの?)
ですから、僕は思います、
退役軍人の彼女は「あっアンティファじゃん」気が付いていたかもしれない、
いんです、便乗して後ついていっても「信用ならないテッド・クルーズにヤジ飛ばすぞ!」
で、頭のオカシイ民主党・CCPはこの”バッド・シナリオ”をペンスと共有していた、
僕の読みはその舞台設定としてテッド・クルーズがこれに協力していた。
「みんなバットガイ登場するから」
ペロシは議場警察のガッデムスーツに「アンテイファはCCPの手先でアタシ達はなんとも思って無いし(やっていいとは言ったけど”アタシん家のガレージ落書きは汚すぎ”万死に値する)、BLMのゴリラなんて人とも思ってないから、バッドガイを一人二人射殺しなさい」言ってたんだと思います。
●ところが起きたのは、
バッドガイ達が窓破ると「おーアンティファやるじゃん言いながら、トランプ支持者が殺到」
「クルーズ出てこいコラ!」→勘違いでBANG!
ペロシ真っ青で警察署長に「撃っていいのはゴリラだけと言ったでしょ!」
議場ではシナリオどおり、
「バッドガイは許せない、平和的な?オブジェクションが台無しになり、上院議員が署名を削除しました。共和党議員としても今回の暴力は許せません(は?暴力行使したのがガッデムスーツ警官ですが?)」
この時事情を知らない民主党議員は(BLは忘れましょうと)
「守ってくれた警察アリガトウ」とスタンディングオベーションみたいなことに、
(バカなの氏ぬの?)
●リアルタイムで起きていたことは
トランプ「議場乱入はヤバいから(ペロシが射殺とか言ってる)」
トランプ「州兵とSWATに出動要請(デモ隊に帰ってもらって、アブナイから)」
議場警察と、外部からきた制服警官とは「シナリオの共有が無く」
議場の窓破る後方直前に制服警官きていたのに
(そうとは知らず、ガッデムスーツが制服警官直前でBANG!)
慌てて制服警官はすぐに救命措置
(ひょっとして警官同士で睨み合うような雰囲気も感じた)
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2021年01月08日
続・トランプ20日の政権移行に同意(Make America Great Again)
一番驚いたのはオブジェクションの予定だった共和党議員が腰抜けだったことかな、
<<<今裏街道でささやかれている噂は以下(俺の憶測含むな)>>>
・やっぱりテッド・クルーズは食わせ物でペンスと組んでいたと思う
・アンティファ突入も彼らの既知の事実だった
・本来トランプ支持者が突入した筈なので気勢を上げるべき共和党議員が逃げ惑ったのは?
(突入したのがアンティファだと知っていたから)
・オブジェクション会議も(ジョージアとペンシルベニア)そこそこ見ていたが、
特に民主党議員が口々に「我々を守ってくれた警察アリガトウ」(ワーッと拍手)
名誉ある退役軍人の女性が死んでいるんだが?
「BLMん時の警察批判はどこ行ったんだクソ共が」
更に驚いた事に、一部の共和党議員も突入を非難し「警察アリガトウ」←おかしくないか?
事前に突入するのがアンティアじゃない場合、応援団じゃん。
・突入鎮圧開けて再開すると、オブジェクションの上院議員署名が次々撤回(逃げた)
↑
このとんだ出来レースに、米国のペイトリオッツの諸君が
「現在絶望の淵なんだと、」
(何をしても変わらない、牢屋に行くべき奴も捕まらない、証拠はあるのに不正は放置され、裁判所は逃げまくり、大統領を応援するべくDCに押しかけても悪者扱い、トランプは政権移行を認め、、、)
トランプは突入後「みなさん平和なデモに戻って」の動画をアップしたが、
Twitterとフェイスブックは速攻これを削除
(噂によると、反乱法規定をクリアされないように「ゴ―ホーム」の発信を止めたという噂)
●知ってか知らずかバイデンのクソジジイが
「なんて恥ずかしいことだ、アメリカは第三世界じゃないぞ、トランプは彼らにすぐ帰るようにTVで訴えるべきだ、何をやってんの」と→トランプ支持のペイトリオッツを愚弄
まあひとつ建設的なことは
「仮にトランプが勝っていても、こんなクソ議員じゃ何もできっこない」って話かな、
(確信したよ「CIAも、司法省FBIも、裁判所も腐敗にまみれているんだと」)
●今流れてる裏の取れない噂、
現在トランプがテキサスの軍施設にいるとという話、
(今回のテッド・クルーズ件考えるとテキサス信用していいのかね、、)
ホントか嘘かわからないが、
「軍を使って制圧するべきか、最後の決断を考えているのではないか」ってのだけど、
(流石にそれは無いだろう)
あるとするなら「テキサス・フロリダ連合」のような形で、ブレグジットっぽく自治権の主張かな。
(やれば賛同する州も出てくるかもしれない「独立では無いよ、高度な自治権の主張な」)
↑
米国南部の人達の心情に以下のようなものがあるのさ
「南北戦争の敗戦後に、戦後日本のようなギルトプログラムを課され(南部自虐史観)、やれ日本が植民地なんとかで某国に非難されたように”奴隷制度のあった州”(言外にオマエラレイシスト)みたいなやられ方をした挙句、地元政党だった民主党に捨てられ(民主党は知らん顔して共和党以上にリベラルとなり少数の味方ですと突然黒人や新移民を支持母体とする:昔の民主党ってKKKもいるよみたいな)、南部保守派はサイレントマジョリティーと呼ばれニクソン共和党に拾ってもらった経緯がある」
今回左翼の歴史修正主義者に南軍の英雄リー将軍の銅像とかぶっ壊されたよね、
(ググってみるとバージニアが撤去を決めたしか出てこなかった)
●「アラも砦を忘れるな」(これも実は米国移民が侵略者でメキシコ領だったんだけど、、)
「DCの集会を忘れるな」
米国では最も尊敬される退役軍人に犠牲者が出た
※実際のところは現在テキサスにはLAやらNYからリベラルでハイテックな階層が多数移住していて、何か民主党のが強いぞみたいな状況にあるらしく(将来はCA化するのではないか的に)、
そこまで団結できるかわからない(個人的にはこの話も現実味がないように思うんだが、、)
→続きを読む
<<<今裏街道でささやかれている噂は以下(俺の憶測含むな)>>>
・やっぱりテッド・クルーズは食わせ物でペンスと組んでいたと思う
・アンティファ突入も彼らの既知の事実だった
・本来トランプ支持者が突入した筈なので気勢を上げるべき共和党議員が逃げ惑ったのは?
(突入したのがアンティファだと知っていたから)
・オブジェクション会議も(ジョージアとペンシルベニア)そこそこ見ていたが、
特に民主党議員が口々に「我々を守ってくれた警察アリガトウ」(ワーッと拍手)
名誉ある退役軍人の女性が死んでいるんだが?
「BLMん時の警察批判はどこ行ったんだクソ共が」
更に驚いた事に、一部の共和党議員も突入を非難し「警察アリガトウ」←おかしくないか?
事前に突入するのがアンティアじゃない場合、応援団じゃん。
・突入鎮圧開けて再開すると、オブジェクションの上院議員署名が次々撤回(逃げた)
↑
このとんだ出来レースに、米国のペイトリオッツの諸君が
「現在絶望の淵なんだと、」
(何をしても変わらない、牢屋に行くべき奴も捕まらない、証拠はあるのに不正は放置され、裁判所は逃げまくり、大統領を応援するべくDCに押しかけても悪者扱い、トランプは政権移行を認め、、、)
トランプは突入後「みなさん平和なデモに戻って」の動画をアップしたが、
Twitterとフェイスブックは速攻これを削除
(噂によると、反乱法規定をクリアされないように「ゴ―ホーム」の発信を止めたという噂)
●知ってか知らずかバイデンのクソジジイが
「なんて恥ずかしいことだ、アメリカは第三世界じゃないぞ、トランプは彼らにすぐ帰るようにTVで訴えるべきだ、何をやってんの」と→トランプ支持のペイトリオッツを愚弄
まあひとつ建設的なことは
「仮にトランプが勝っていても、こんなクソ議員じゃ何もできっこない」って話かな、
(確信したよ「CIAも、司法省FBIも、裁判所も腐敗にまみれているんだと」)
●今流れてる裏の取れない噂、
現在トランプがテキサスの軍施設にいるとという話、
(今回のテッド・クルーズ件考えるとテキサス信用していいのかね、、)
ホントか嘘かわからないが、
「軍を使って制圧するべきか、最後の決断を考えているのではないか」ってのだけど、
(流石にそれは無いだろう)
あるとするなら「テキサス・フロリダ連合」のような形で、ブレグジットっぽく自治権の主張かな。
(やれば賛同する州も出てくるかもしれない「独立では無いよ、高度な自治権の主張な」)
↑
米国南部の人達の心情に以下のようなものがあるのさ
「南北戦争の敗戦後に、戦後日本のようなギルトプログラムを課され(南部自虐史観)、やれ日本が植民地なんとかで某国に非難されたように”奴隷制度のあった州”(言外にオマエラレイシスト)みたいなやられ方をした挙句、地元政党だった民主党に捨てられ(民主党は知らん顔して共和党以上にリベラルとなり少数の味方ですと突然黒人や新移民を支持母体とする:昔の民主党ってKKKもいるよみたいな)、南部保守派はサイレントマジョリティーと呼ばれニクソン共和党に拾ってもらった経緯がある」
今回左翼の歴史修正主義者に南軍の英雄リー将軍の銅像とかぶっ壊されたよね、
(ググってみるとバージニアが撤去を決めたしか出てこなかった)
●「アラも砦を忘れるな」(これも実は米国移民が侵略者でメキシコ領だったんだけど、、)
「DCの集会を忘れるな」
米国では最も尊敬される退役軍人に犠牲者が出た
※実際のところは現在テキサスにはLAやらNYからリベラルでハイテックな階層が多数移住していて、何か民主党のが強いぞみたいな状況にあるらしく(将来はCA化するのではないか的に)、
そこまで団結できるかわからない(個人的にはこの話も現実味がないように思うんだが、、)
→続きを読む
トランプ20日の政権移行に同意(Make America Great Again)
bonafidr.comによると
トランプ大統領20日の政権移行に同意
<一部引用>
Twitterアカウントが一時凍結されているトランプ大統領に代わり、広報のスカピーノ氏が自身のTwitterに大統領の声を投稿
【訳】選挙人証明に関するトランプ大統領の声明
●流れとしては俺が勝手に定義した20日までの第3ラウンドは”パススルー”された
「本当の大統領として、中国による侵略を批判する第4ラウンドの開始」であり、
地獄のバイデン政権の始まりでもある、
↑
言うほど地獄ってことないですけどね、
”オバマ政権劣化版”ということです。
(環境含めて、菅政権はリベラルシフトとして小泉の倅も入れてますから)
保守派のみなさんはやおら中国が’出張ってくると思うかも知れませんが、
最後の最後までトランプ大統領が戦った意味は大きく、
「世界を共産主義から守る」→逆に言えば「放置すれば世界はその侵入工作にやられる」
そのために、DCひっくり返すほど抗戦したのであり、
世界は中国の脅威をいやってほど理解したでしょう。
(マスメディアの報道信じる人には最初から何を言っても無駄なんでそこはノーカン)
■また、中国もやり過ぎた、
(今回動いたのは北京政府というより、反目する上海閥だと思いますが)
バイデンは中国への制裁関税の一部を緩和するなど融和策に出ると思いますが(ナンチャッテの人権配慮の一文と交換に)
肝心の中国経済は今「ガタガタになりつつあります」
パクリができなくなったとか、米国の市場がとかではありません。
デカくなりすぎて、債務で首が回らなくなっているのです。
(その工作資金もいつまで続くのかわかりません)
驚異とされたAIや量子コンピューター技術についても、
中国が特化しているのは、汎用では無く目的特化型だけであり、
量子コンピューターに関する技術は東芝においても次々新しい発表もあるようです。
(全個体電池についても言うに及ばず)
「アリババ、ジャック・マーは粛清されたのか?」
「謎の停電はいつ解決するのか?(大手発電会社の破綻と統廃合があるらしい)」
「習近平の健康問題は?」
などなど中国もギリギリです、
お先真っ暗って話じゃありませんぜ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html
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トランプ大統領20日の政権移行に同意
<一部引用>
Twitterアカウントが一時凍結されているトランプ大統領に代わり、広報のスカピーノ氏が自身のTwitterに大統領の声を投稿
...fight to ensure that only legal votes were counted. While this represents the end of the greatest first term in presidential history, it’s only the beginning of our fight to Make America Great Again!”
— Dan Scavino🇺🇸 (@DanScavino) January 7, 2021
【訳】選挙人証明に関するトランプ大統領の声明
「今回の選挙結果についた私は完全に反対しており、また事実は私が正しいことを証明しているが、しかしなから、1月20日には秩序ある政権移譲が行われるだろう。
我々は合法的な票だけを集計することを確実にするために戦いを続けると常に言ってきた。
このことは、大統領史において最も偉大な第1期目が終了することを意味するが、Make America Great Again の戦いは続く、今はまだその始まりにしか過ぎない。」
●流れとしては俺が勝手に定義した20日までの第3ラウンドは”パススルー”された
「本当の大統領として、中国による侵略を批判する第4ラウンドの開始」であり、
地獄のバイデン政権の始まりでもある、
↑
言うほど地獄ってことないですけどね、
”オバマ政権劣化版”ということです。
(環境含めて、菅政権はリベラルシフトとして小泉の倅も入れてますから)
保守派のみなさんはやおら中国が’出張ってくると思うかも知れませんが、
最後の最後までトランプ大統領が戦った意味は大きく、
「世界を共産主義から守る」→逆に言えば「放置すれば世界はその侵入工作にやられる」
そのために、DCひっくり返すほど抗戦したのであり、
世界は中国の脅威をいやってほど理解したでしょう。
(マスメディアの報道信じる人には最初から何を言っても無駄なんでそこはノーカン)
■また、中国もやり過ぎた、
(今回動いたのは北京政府というより、反目する上海閥だと思いますが)
バイデンは中国への制裁関税の一部を緩和するなど融和策に出ると思いますが(ナンチャッテの人権配慮の一文と交換に)
肝心の中国経済は今「ガタガタになりつつあります」
パクリができなくなったとか、米国の市場がとかではありません。
デカくなりすぎて、債務で首が回らなくなっているのです。
(その工作資金もいつまで続くのかわかりません)
驚異とされたAIや量子コンピューター技術についても、
中国が特化しているのは、汎用では無く目的特化型だけであり、
量子コンピューターに関する技術は東芝においても次々新しい発表もあるようです。
(全個体電池についても言うに及ばず)
「アリババ、ジャック・マーは粛清されたのか?」
「謎の停電はいつ解決するのか?(大手発電会社の破綻と統廃合があるらしい)」
「習近平の健康問題は?」
などなど中国もギリギリです、
お先真っ暗って話じゃありませんぜ
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コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html
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2021年01月07日
お亡くなりになった方がいたのは事実のようです(米大統領選)
コピペのできないサイトなので、
一部引用します
【更新中】議場内で発砲あり→女性ひとりが首に銃弾受ける、、、ANTIFAも紛れ込んでいたの報道
BonaFidr(1/6)
一部引用
正確には聞き取ってませんが、
記事中現場にいたという目撃者の証言によると、
フラッシュパン(鎮圧用の閃光爆音弾)と催涙弾の中で銃撃があり女性が首を撃たれたとの話。
(状況や銃弾を受けた位置からすると、上に向け威嚇射撃のつもりだったのかもしれません)
目撃者証言からも女性が武装していたとは思えず、
痛ましい事件です、
少し重複になりますが、ANTIFAが煽って窓を破った後、
場外でインタビュー受けていた普通の女性達ですら「ここで引くぐらいなら戦争だ」と豪語していましたから、
その付近にいたら中に突入する一般支持者がいてもおかしくなかっただろうと。
無念だろうと思います、
退役軍人達(ベテランズ:veterans)黙っていないのでは無いでしょうか
ご冥福をお祈りします
<篠原情報、続報>
撃ったのは警官ではない可能性もあるとのこと
(救命措置の間、警官はむしろ周囲を警戒して守っていた)
<1/8追記>
bonafidr.comによると
<一部引用>
この混乱で4人が死亡するという悲劇を招いた。
(1人の女性は国会議事堂警察官による首を撃たれたことが原因で死亡。そして他の3人は具体的に明かされていない「健康に関わる緊急事態」の最中に死亡したとメディアは報じている。)
警官により撃たれたとのことですね、
(当初私が記載した「混乱の中で威嚇射撃のつもりが、」これが正解かもしれません。)
他の3名は(中で「デモ隊からも催涙ガス状の」という情報がありましたから)何らかの危険行為を確認し撃たれたということかも知れません(デモ隊が散布したのは消火器という話もあります)。
トランプの政権移行に合意の件は別記事にアップします
<1/8銃撃の詳細追記>
既報同サイトにて銃撃時の動画が紹介されています(衝撃的なものなのでここには掲載しません)
見たところ、議場内部の仕切りドアのガラスを破ろうとするデモ隊(こちらサイドには制服を着た警官もいたようで)
議場内側にはスーツを着た警護員がいて(シークレットサービスなのか同じ議事堂警察なのかわからない)、
破られようとしている窓越しに撃っている、
直後に後方から制服警官が到着し、周囲を銃で警戒しつつ救命措置を開始している。
撃たれた女性は既に割れていた窓の部分?から何かを登って中に入ろうとしており(外から複数のスーツの警官が銃を構えているのに恐れる事も無く)、入りかけた瞬間撃たれたように見える。
女性は武装しておらず(破られたと言っても女性が登って一人通れるか通れないかのスキマ)、
発砲の必然性があったとは思えない(既にデモ隊側にも自動小銃持った警官が到着していたのだから)
●責任を取る形なのかわからないが、民主党のペロシなどの圧力もあり議事堂警察署長が辞任している
一部引用します
【更新中】議場内で発砲あり→女性ひとりが首に銃弾受ける、、、ANTIFAも紛れ込んでいたの報道
BonaFidr(1/6)
一部引用
・亡くなった女性は、カリフォルニア州出身の空軍退役軍人
サンディエゴ均衡に在住のアシュリ・バビットさんは混沌とした中で銃撃を受け死亡したと彼女の意っとがKUSI-TVに語った。彼女は14年間従軍し、4回派兵された経験があった。彼女の夫はアシュリ・バビットさんが大のトランプ支持者だったと語った。
正確には聞き取ってませんが、
記事中現場にいたという目撃者の証言によると、
フラッシュパン(鎮圧用の閃光爆音弾)と催涙弾の中で銃撃があり女性が首を撃たれたとの話。
(状況や銃弾を受けた位置からすると、上に向け威嚇射撃のつもりだったのかもしれません)
目撃者証言からも女性が武装していたとは思えず、
痛ましい事件です、
少し重複になりますが、ANTIFAが煽って窓を破った後、
場外でインタビュー受けていた普通の女性達ですら「ここで引くぐらいなら戦争だ」と豪語していましたから、
その付近にいたら中に突入する一般支持者がいてもおかしくなかっただろうと。
無念だろうと思います、
退役軍人達(ベテランズ:veterans)黙っていないのでは無いでしょうか
ご冥福をお祈りします
<篠原情報、続報>
撃ったのは警官ではない可能性もあるとのこと
(救命措置の間、警官はむしろ周囲を警戒して守っていた)
<1/8追記>
bonafidr.comによると
<一部引用>
この混乱で4人が死亡するという悲劇を招いた。
(1人の女性は国会議事堂警察官による首を撃たれたことが原因で死亡。そして他の3人は具体的に明かされていない「健康に関わる緊急事態」の最中に死亡したとメディアは報じている。)
警官により撃たれたとのことですね、
(当初私が記載した「混乱の中で威嚇射撃のつもりが、」これが正解かもしれません。)
他の3名は(中で「デモ隊からも催涙ガス状の」という情報がありましたから)何らかの危険行為を確認し撃たれたということかも知れません(デモ隊が散布したのは消火器という話もあります)。
トランプの政権移行に合意の件は別記事にアップします
<1/8銃撃の詳細追記>
既報同サイトにて銃撃時の動画が紹介されています(衝撃的なものなのでここには掲載しません)
見たところ、議場内部の仕切りドアのガラスを破ろうとするデモ隊(こちらサイドには制服を着た警官もいたようで)
議場内側にはスーツを着た警護員がいて(シークレットサービスなのか同じ議事堂警察なのかわからない)、
破られようとしている窓越しに撃っている、
直後に後方から制服警官が到着し、周囲を銃で警戒しつつ救命措置を開始している。
撃たれた女性は既に割れていた窓の部分?から何かを登って中に入ろうとしており(外から複数のスーツの警官が銃を構えているのに恐れる事も無く)、入りかけた瞬間撃たれたように見える。
女性は武装しておらず(破られたと言っても女性が登って一人通れるか通れないかのスキマ)、
発砲の必然性があったとは思えない(既にデモ隊側にも自動小銃持った警官が到着していたのだから)
●責任を取る形なのかわからないが、民主党のペロシなどの圧力もあり議事堂警察署長が辞任している