<また書き忘れあったので末尾に追記>
アメリカ大統領選挙(in日本)についてさん
>日本人って真面目なんだなあ…と思います。(トランプを応援してる人のほうが真面目)そんなに不正不正言うなら訴訟費用の寄付をしてあげればいいのにと思います。(私は寄付したいとは思いませんが)特に質問ではないので記事化無しでかまいません。最近のコロナ対策を見ていても思うのは「A」という方向性に対して必ず「いや違う、Bだ!」という勢力があり、AにするにしてもBにするしてもまとまらないこと。でも外に出ればみんなマスクしてる。真面目ゆえの弊害ですかね?二元論は必ず片方の排除に向かう。誰の言葉でしたっけ…。
「ま、エンタメですからww」
楽しむのが上手って見方もあると思いますよ、
(米大統領選を楽しむ日本の状況は「貴乃花騒動」の時と非常に類似してます←悪のモンゴル軍団VS日本人力士みたいなね)
ちなみに中国で殺されまくった法輪功亡命米国メディアなどが募金先も紹介してます(ただし匿名では募金できないので”みなさん自己責任で”と注記付きの紹介です)、
米国でも外国からの政治献金は制度的に難しい筈なので、簡単にはいかないと思います、
敵方米民主党のアクトブルー(ActBlue)がどういう仕組みなのかもよく知りませんが。
■むしろ(そういう意味で)真面目なのは(マスクと同じ方角なら)バイデン大統領かと真に受けている方でしょ、
「メディアの言う事を(バカだから)真面目に本当だと思っちゃう人」、
(本当の意味で健康重視のサージカルマスクしている人のことじゃありませんぜ、そこは誤解の無いように)
(トランプ支持派にはマスク不要論者も多いので、外出時のマスクもかなりの数がお付き合いです、そもそもトランプが最初はマスクいらねー言ってて、盟友のボルソナロ大統領もそうでしょ。)
現在トランプ支持派というか、陰謀論面白がってる方向は(情報や意見がバラバラだから)内部で喧嘩になってます(多分虎ノ門ニュースとかの上念あたりの回にはスゲー低く評価が押されまくってる筈)。
「保守分裂か」って喜んでる左翼メディアもあると思いますよ、
●てか、厳密に言えば「不正があったのは間違い無い」←ここが議論の余地がない
それこそ”厳密に”言えば、民主政治にとって”組織票動員活動”は既に不正です
つまり不正が行われるのは”当たり前”であって、
今回の話は「法を犯すほどの限度を超えてんのか?」ってそのレベルの論議です
(双方スキがあれば不正だろうが何だろうが狙うのがあったりまえの世界ですから)
日本の昭和の政治状況に置き換えると、
「企業団体献金はどうこう」みたいなこと(隠していないので陰謀では無く”圧力”)
(何かの事情で隠したいと圧力では無く”陰謀”になります)
ド貧乏だったバイデンがどうして億万長者になってんの?だとかww
トランプはそもそも自分の金で始めてるから(大統領の報酬もトランプは年1ドルです:維新や名古屋の減税日本みたいなこと言ってんですよこの人)、ファンダメンタルとして最初からトランプのがインセンティブとして”バックに誰”って話では無い。
バイデンが問題になってんのは(そら昭和の自民みたいに)シリコンバレーとか特定の米経済団体ならOKだったんです(ウォール街もOKでしょう)、
”そっち側がグローバリスト多国籍企業”なものだから、中国の金が入ってる(これも検証の必要が無いんです、現在の国際経済を考えればシリコンバレーもウォール街も中国とビジネスしてないとこなど無いから:日本も二階さんが親中なんでは無くて、経団連が親中なのでそうなってるワケで構図は同じ)、
●そらペンスが既に中国に宣戦布告してますから、
現在の大統領選は事実上の「中国と米国の戦争(Real War)」です
廃止を決めた孔子学園問題も放置すれば、アイビーリーグを乗っ取られていたでしょう。
(日本の学術会議の話と同じですよ”お前公金貰ってどこの国の組織だよ”って)
この件に感しては二元論もクソも、「中国VS米国の戦争」なので、
どっちにつくかって「二択しか無いじゃんww」
そらこの戦争そのものに第三者として攪乱なり別の思惑で仕掛けるとかはあるかも知れませんが、残念ながら憲法9条あるんで、現在の日本ではこの論議ができんのです。
(戦後レジームの属国であるが故に)
マスクに関して言えば(俺は安倍ちゃんのマスクはスマッシュヒットだと思っており)
表向き日本人は真面目にマスクしているように”見えます”が、
(それこそ真面目な日本人ですから”その性能差の詳細”を知らない筈も無い)
布マスクでもOKになってます、シールドタイプの奴も、
真面目な事言えば(左翼メディアがやんや批判していたみたいに)安倍ちゃんの布マスクでは不十分の筈です(効果は0では無いが)、
↑
ここに(当時の安倍首相はこれがトンデモプロパガンダ込みの情報戦であること知ってますから←そっち系の専門家も多数官邸に出入りしていた)
「裏をかく」じゃないけど、
政府の判断として布マスクOKと表明することの意味は大きく(背理は”たいしたことない”)、
阿吽の呼吸で日本国民は(あっ)わかったんですよ、ルール変更を(コスプレでいいから)、
なので外歩いている人のマスクはいい加減なものも多数で、
私なども「覆面文化がアリになるとは驚いた」ぐらいに面白がってます。
●勿論バイデン大統領に決まったんだとメディアの言う事真に受けている人達は
”真面目に”サージカルマスクしてんだと思いますよ。
(この件では転売屋含めてサージカルマスクの在庫抱えて赤字になった事例多数から《中国では工場が続々倒産》観測されるように、日本では真面目にサージカルマスクしている例は”多数では無い”)
そらね、、日本に憲法9条無ければさ
「大チャンス到来」と、日台軍事同盟の締結ってカードも切れたでしょう。
(台湾に退艦保存扱いのスターリングエンジンの潜水艦無償援助)
香港民主化だって見過ごすと無かったと思います。
日台ミサイル防衛構想として、イージスアショアを台湾に設置することも可能だったかも知れない。
(加えて、北朝鮮に軍事技術流しているのはウクライナだけではありません、台湾の国民党系マフィア青幇の存在が大きい。そこの首ねっこも抑えられます。)
↑
この手を打っておけば、仮にバイデンになっても安全保障上の空白はうまれない。
(トランプが勝てば、台湾独立を認めかねない勢いで米軍駐留も検討されてますので、自衛隊は後ろから応援するだけでOK)
<追記>
てか米国民主党と結託してんのはどちらか言えば上海閥江沢民派なので、習近平とは対立関係にあります。
(オバマの時にわかにTPPが中国包囲網になったのも、上海閥が習近平の毛沢東回帰路線をけん制する狙いもあったのでしょう)
話に登場する中国というのも一枚岩では無いので(今回の工作もどこまで北京政府が掌握していたのかもよくわからない)、
日本の保守論壇の一部に「トランプと習近平が組んで上海閥と民主党を潰すこともあり得る」なんて話が出てくるのもそれが理由(アメリカファーストのトランプ的には、中国の人権問題は可哀そうだが、米国のできることは米国の国益重視の中国経済制裁まで:習近平は行き過ぎた経済成長を”それこそ不正だ汚職だ”と《潰してもいい》と考えてる可能性もありますから→現在彼は内需循環経済計画を主張している)、
ま、どうなるのやらよくわからん(が、面白い)って話です
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詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
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2020年11月30日
2020年11月29日
米国大統領選をめぐる陰謀論を面白がる
ついこないだ書いたけどさ(あれれ昨日だっけ?)
言ったとおりで「安倍と桜」も全く関係なかったでしょ(笑
興味無いのでよくしらないけど、中国外相の王毅が何か失礼なこと言ったらしくて、
共同声明だかの記者会見で、その時(これがまた経世会だから)茂木外相がへらへら笑っていたという話が保守系メディアで大問題になっていたんだが、
「安倍と桜」が陰謀論なら、なんか日本の外交姿勢が媚中になってないとおかしいワケだが、
●自民の外交部会では「元気に怒号が飛び交った」という話で、
全然媚中陰謀の効果無しじゃん、
むしろ「この失礼な発言で完全に習近平招聘は消えた」とまで言われている。
(※そもそも米国の工作って話じゃ、今年米シンクタンクのジャパンハンドラ気取るマイケルグリーン所属のCICSが、二階が親中でヤバいとかレポート出すか?←ここ半分民主党系のシンクタンクだぜ。)
ことほど左様に昨今飛び交う陰謀論は「利害関係が極めて入り組んでいて」
悪のナントカがこーんな陰謀をって簡単な話じゃあ無い、
むしろ「後から逆算すると、これ関係あったんじゃネーか」が見えてくるってのが正直なところ
そういう意味では遡って考えることは重要なんだと思う。
<さて本題に戻るけど>
だ と す る な ら ば コロナ情報戦もこの陰謀論の一環だと考えるべき
被害がインフルエンザ以下だった(のにネタにひっかかってデカい経済ダメージ受けた)日本においても、このネタを拡散する上で、芸能人使われたよね?
著名人の何人かが亡くなっている、
考えてみれば(同じスケールである例年のインフルで似たような報道続いただろうか)、なんか怪しい。
だってさ、黒川検事の人事案件や種苗法(菅政権であっさり通過)←このお題のSNS炎上工作で芸能人が利用されている。
●考えるまでも無く、芸能人の利用は(ハリウッドのアンチトランプに代表されるように)米国陰謀論としては既定路線だ、
そ う い え ば いつも間にかお笑い芸人やジャニーズ系(CIAとも言われる)芸能人が報道番組出るようになっているよね?←これ思いついたの誰よ、
そしてコロナに関しては政府要人の感染がひとりやふたりでは無い、
こっちはもっと怪しい、
(例年のインフルでも感染しているが報道されるほどのネタではなかっただけなのか?)
中国経済で儲けたい奴、グローバリズム(大EUやら一帯一路やらEPAやらTPPやらNAFTAやら)で儲けたい奴、そんな金融資本やGAFAや広告会社がケツ持ちな奴(左派リベラル)、単純に近代帝国主義的中国の拡張戦略、
↑
こう捉えると、大EU帝国拡張と戦ったのはプーチンって線が初めて見える、
ここ数年イスラエルの右派シオニストのネタニヤフがやたらと米国メディアに叩かれていたり(ウォール街の世俗派ユダヤ人と対立している)、現在トランプが進めているイスラエルと中東アラブ連合和平構想がまったく報道されない件とかもね(笑
■軸で見ていくとさ、
「大EU帝国(独逸第四帝国)→ペルシャ帝国(イラン)→中華帝国→米英のユダヤ金融資本」
(共産主義ってのは単なる方便で、狙いは全体主義的な世界政府構想:時々ここを右派は取り違えるんだよね、彼らは共産主義者だと←俺は違うと思ってる「それは単なる戦術判断に過ぎない」)
(注:そもそも共産主義とは、キリスト教教会権力に対抗するべくアンチテーゼであって、そのイデオロギーが主体なのでは無く、イラン革命にあるように「権力闘争の道具仕立てとして数強が利用される図式」と同じものだと思っている。←真面目にマルクス主義を信じてたのは、60年代のナイーブな知識人だけだっつの)
豆知識だけど、環境女子グレタってのが広告塔としてどういう意味があんのって、
世界の環境左派のケツ持ちは原発利権持っているロスチャイルドで、世界に原発作りまくるってのが狙いだよね(コテコテの利権マターです)。
■対抗軸が安倍ちゃん発案の「セキュリティダイヤモンド構想:Quad」
Quadrilateral Security Dialogue
日米豪印戦略対話
「インド、オーストラリア、日本、米国による海洋国家連合」
つまり、以下の対立構造
「EU(独逸帝国)、イラン、中国、金融資本」VS「日米豪印による海洋国家連合」
「全体主義大陸国家群」VS「自由主義海洋国家群」
「エスタブリッシュメント(既得権益保守)」VS「自由主義(改革派)」
「『共同幻想』主義」VS「『単独者』の自由主義」
「権威的クラシック」VS「草の根サブカル」
「左派全体主義(偽リベラル)」VS「自由主義(本来の保守リベラル)」
「原発(地球温暖化陰謀論)」VS「化石燃料(温暖化はフェイク)」
「禁煙ファシズム」VS「個人の喫煙は規制しない」←ここは冗談だが意外とあたってるかも
戦争のルールは「超限戦」
(メディア、ハッキング、SNS工作、ネット世論工作、選挙工作、浸透工作、「戦場以外の”戦場”においてあらゆる手段で戦う」)
→続きを読む
言ったとおりで「安倍と桜」も全く関係なかったでしょ(笑
興味無いのでよくしらないけど、中国外相の王毅が何か失礼なこと言ったらしくて、
共同声明だかの記者会見で、その時(これがまた経世会だから)茂木外相がへらへら笑っていたという話が保守系メディアで大問題になっていたんだが、
「安倍と桜」が陰謀論なら、なんか日本の外交姿勢が媚中になってないとおかしいワケだが、
●自民の外交部会では「元気に怒号が飛び交った」という話で、
全然媚中陰謀の効果無しじゃん、
むしろ「この失礼な発言で完全に習近平招聘は消えた」とまで言われている。
(※そもそも米国の工作って話じゃ、今年米シンクタンクのジャパンハンドラ気取るマイケルグリーン所属のCICSが、二階が親中でヤバいとかレポート出すか?←ここ半分民主党系のシンクタンクだぜ。)
ことほど左様に昨今飛び交う陰謀論は「利害関係が極めて入り組んでいて」
悪のナントカがこーんな陰謀をって簡単な話じゃあ無い、
むしろ「後から逆算すると、これ関係あったんじゃネーか」が見えてくるってのが正直なところ
そういう意味では遡って考えることは重要なんだと思う。
<さて本題に戻るけど>
だ と す る な ら ば コロナ情報戦もこの陰謀論の一環だと考えるべき
被害がインフルエンザ以下だった(のにネタにひっかかってデカい経済ダメージ受けた)日本においても、このネタを拡散する上で、芸能人使われたよね?
著名人の何人かが亡くなっている、
考えてみれば(同じスケールである例年のインフルで似たような報道続いただろうか)、なんか怪しい。
だってさ、黒川検事の人事案件や種苗法(菅政権であっさり通過)←このお題のSNS炎上工作で芸能人が利用されている。
●考えるまでも無く、芸能人の利用は(ハリウッドのアンチトランプに代表されるように)米国陰謀論としては既定路線だ、
そ う い え ば いつも間にかお笑い芸人やジャニーズ系(CIAとも言われる)芸能人が報道番組出るようになっているよね?←これ思いついたの誰よ、
そしてコロナに関しては政府要人の感染がひとりやふたりでは無い、
こっちはもっと怪しい、
(例年のインフルでも感染しているが報道されるほどのネタではなかっただけなのか?)
中国経済で儲けたい奴、グローバリズム(大EUやら一帯一路やらEPAやらTPPやらNAFTAやら)で儲けたい奴、そんな金融資本やGAFAや広告会社がケツ持ちな奴(左派リベラル)、単純に近代帝国主義的中国の拡張戦略、
↑
こう捉えると、大EU帝国拡張と戦ったのはプーチンって線が初めて見える、
ここ数年イスラエルの右派シオニストのネタニヤフがやたらと米国メディアに叩かれていたり(ウォール街の世俗派ユダヤ人と対立している)、現在トランプが進めているイスラエルと中東アラブ連合和平構想がまったく報道されない件とかもね(笑
■軸で見ていくとさ、
「大EU帝国(独逸第四帝国)→ペルシャ帝国(イラン)→中華帝国→米英のユダヤ金融資本」
(共産主義ってのは単なる方便で、狙いは全体主義的な世界政府構想:時々ここを右派は取り違えるんだよね、彼らは共産主義者だと←俺は違うと思ってる「それは単なる戦術判断に過ぎない」)
(注:そもそも共産主義とは、キリスト教教会権力に対抗するべくアンチテーゼであって、そのイデオロギーが主体なのでは無く、イラン革命にあるように「権力闘争の道具仕立てとして数強が利用される図式」と同じものだと思っている。←真面目にマルクス主義を信じてたのは、60年代のナイーブな知識人だけだっつの)
豆知識だけど、環境女子グレタってのが広告塔としてどういう意味があんのって、
世界の環境左派のケツ持ちは原発利権持っているロスチャイルドで、世界に原発作りまくるってのが狙いだよね(コテコテの利権マターです)。
■対抗軸が安倍ちゃん発案の「セキュリティダイヤモンド構想:Quad」
Quadrilateral Security Dialogue
日米豪印戦略対話
「インド、オーストラリア、日本、米国による海洋国家連合」
つまり、以下の対立構造
「EU(独逸帝国)、イラン、中国、金融資本」VS「日米豪印による海洋国家連合」
「全体主義大陸国家群」VS「自由主義海洋国家群」
「エスタブリッシュメント(既得権益保守)」VS「自由主義(改革派)」
「『共同幻想』主義」VS「『単独者』の自由主義」
「権威的クラシック」VS「草の根サブカル」
「左派全体主義(偽リベラル)」VS「自由主義(本来の保守リベラル)」
「原発(地球温暖化陰謀論)」VS「化石燃料(温暖化はフェイク)」
「禁煙ファシズム」VS「個人の喫煙は規制しない」←ここは冗談だが意外とあたってるかも
戦争のルールは「超限戦」
(メディア、ハッキング、SNS工作、ネット世論工作、選挙工作、浸透工作、「戦場以外の”戦場”においてあらゆる手段で戦う」)
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タグ:『共同幻想』
2020年11月27日
割と真面目に米国大統領選における陰謀論を”論じてみますか”
●この話には俺の独断で”ありそうな話”を含むレベルなので(コロナ関係やった時みたいな)”そこそこエビデンスのある話”ではありません。
言うまでも無く、一部は面白がって書いてるとこも含みます。
(流石にイラク戦争陰謀論とかまでは遡らないの悪しからず、9.11ネタとか全然詳しく無いし)
■大きな枠組みで言えば、
「ヒラリー・クリントンが勝つ予定だった番狂わせ」から始まる、
一部識者が今だから言う的に語るのは「本当のほんとにヒラリーは嫌われていて評判悪かった」話だが、ちょっと待ってくれよ、そんなヒラリーでも(選挙人では負けたが)総得票数ではトランプに勝っていた。
当時予想を外した評論家が苦々しく「人気の無いのは知っていた」という割には票数多いじゃん。
↑
「この時から民主党は不正投票をやっていたと思う」
(世論調査を真に受けてパラメーターの設定をミスったんだと思う)
●主要な目的は、GAFAやウォール街を中心とするグローバリスト達が(覇権・拡張主義的多国籍企業と言い換えればわかりやすい)「俺達の好き勝手に商売させてくれ、それから中共とは裏で話がついているから余計なことすんな」って話。
現在中国包囲網的に語られているTPPだが、バイデン大統領かって話になった途端に習近平が「中国はTPPを前向きに考えている」コメント出したことに注目。
当時オバマ政権が主導したTPPは”必ずしもそういう意図は無く”、当時自民党保守派が反対していたとおり、グローバリズム拡張が狙いの協定だったのだろうと思う。
※これはトランプ大統領が降りてくれたことにより、日豪主導の中国包囲網になったけれど、結果オーライだったのだと思う(この点俺は上念氏と違う判断してる)。ヒラリーだったら違う中身のTPPになっていただろう(この話は日本側民主党政権の飛びつき方もいかにも不自然だった)。
まず経済学的に大EU圏構想もそうだけれど、
「グローバリストの考える自由経済圏構想ってのはすごく稚拙で(特に選択と集中論とか)」
”はっ、焼き畑農業のことですか?”なんだよね(人件費の安い後進国を渡り歩くだけ)、強烈に近視眼的短期利益へのレスポンスが強いのが特徴。
そもそも今時「廉価に大量生産、新発明もとっととコモディティ化」なんて経済政策が、経済政策の筈も無く、そらそうなんです、短期決算における投資利回りで莫大なボーナス貰おうって考えているプレーヤーが考える政策ですから、そうなって当たり前。
(狙った期間でしっかり利食いできなければ彼らの商売にならない)
●つまり世にいうグローバリストの好きな政策は「ミクロ経済学財務主義」なんだわ、
マクロ経済学から見れば、「あんたそんなんいつまで続くと思っとんの」って話
<話を戻そう>
・「ヒラリー・クリントンが勝つ予定だった番狂わせ」から始まる、
本当にプロセスのリングサイドで大暴れする芸能人タレント不動産屋のトランプは、そらエスタブリッシュメントから見れば「アホ過ぎてとっとと馬脚を現すだろう」と見ていたが、
(ここは安倍ちゃんが少なからず貢献していると思うんだけど)
俄然、頑張るわけだ、
愚直に公約を守り(公約立案は保守系詳しい人が詰めて作っているからね)、
強引とも言える手法で次々実現していく、
・特にホワイトハウススタッフなどの任用で、結局エスタブリッシュメントの人材を使わざるを得ないだろうからってたかくくっていたら、「正式な長官を任用せず(議会の承認が必要)、臨時代理のまま自分が指名した人材に仕事させる(最初から正式任用するつもり無し)」などの掟破りの手法で共和党保守本道の言う事を全く聞かない。
・イラン核合意破棄・エルサレムへの大使館移転・中東からの撤退・TPP脱退・違法移民の取締り・中国に対する経済戦争宣戦布告・シェールオイルで石油輸出国に(中東の影響力低下)・地球温暖化論の否定
↑
「グローバリストやエスタブリッシュメントが、お願いだからやめて」って政策を次々実現
(その裏で言うと、・中東の紛争は永久に続いて欲しい・イスラエルのシオニストはウォール街の敵・中東紛争にコミットするのが米国の権益・アジアにも大EUを・移民はもれなくグローバリズム側の票になる・中国とは裏取引で合意している・中東への石油依存を続けることが《石油メジャー含めて》旧社会の利益・地球温暖化ネタはセレブを釣る左翼の補助金利権)
【ヒラリーの時もあれで十分だと思っていたが、今度は失敗が許されない】
(今回は、動きが悪目立ちしようが、わざとらしさもバレバレだろうが、手段を選ばずトランプ陣営を叩くことに決定「前代未聞の世界的偏向報道開始」)
●重要なことだけれど、フェイクニュースだった「ロシアゲート」←この背景からトランプはFBIもCIAも信用できないって事を百も承知だった
事実今回の不正投票事件においても、郵便投票の消印改竄を告発した職員の事情聴取を行った司法省の役人が「脅迫まがいの揉み消し打診したのが録音」されてる始末、
補佐官のマイケルフリン事件についてもCIAが陰謀に加担したと言われている。
トランプは就任直後に自陣営が当局から盗聴されていた件も証言しているからね
「仕掛けてくるのはわかっていたが、これほど酷いとは」ってのが正直なとこでしょう
(トランプ陣営としても十分に不正工作振り切るほど得票できたと自信もあったと思われる。オバマの記録破ってんだからね。)
ここんとこ書いてきた大統領選その後の話に繋がるんだが、
仮にバイデンに押し切られたとしても、「それはそれ」なんだわ、
これだけの陰謀論が(陰謀論好きで知られる米国市民に)日常会話で語られる顛末になってんだから、民主党支持率からバイデン政権支持率も操作するのだろうけれど、
「嘘は嘘だからww」
↑
思うに最大の弱点は「サンダース支持者の若者左翼」だよ、
自分達が攻撃してきた筈の陣営を、自分達が知らず知らずに応援していたワケで、
笑い話にもならない。
(敵と信じ込まされたトランプが実は味方だったってんだから)
そして「軍だよ、米軍」
自ら首脳外交でディールすることで戦争をしなかった大統領を失ったんだからね、
(イラク、アフガンからの撤退も進めてくれた)
オバマからトランプへの引継ぎの時、オバマが「北朝鮮とはマジでヤバい」と伝えたのは知られているけども、民主党政権と言えば中途半端な合意で後から軍事衝突に追い込まれるって”特技”を持ってるので(しかも軍事費ケチる割にはケツ持ちに軍産複合体もいるので)、どこぞで在庫一掃とばかりに無駄な戦争引き起こし兼ねない。
■まだ確定では無いけれど、上院は共和党が多数を取るとも言われている
下院で過半数の民主党も数を減らしたので、左派からの造反でも起きたらどうなるのかわからない。
「陰謀論で大騒ぎした割には、バイデン政権何もできず」って可能性も高い
↑
この絵面は余計バカらしいよね、
シナリオ通りに、マスメディア使ってバイデンスキャンダル報道からのカマラ・ハリス大統領昇格って話もどうだろ、、(この人かなり筋が悪いというかヒラリー的な風評もあると聞く)
スティーブン・バノンに笑われちまうだけでしょ
→続きを読む
言うまでも無く、一部は面白がって書いてるとこも含みます。
(流石にイラク戦争陰謀論とかまでは遡らないの悪しからず、9.11ネタとか全然詳しく無いし)
■大きな枠組みで言えば、
「ヒラリー・クリントンが勝つ予定だった番狂わせ」から始まる、
一部識者が今だから言う的に語るのは「本当のほんとにヒラリーは嫌われていて評判悪かった」話だが、ちょっと待ってくれよ、そんなヒラリーでも(選挙人では負けたが)総得票数ではトランプに勝っていた。
当時予想を外した評論家が苦々しく「人気の無いのは知っていた」という割には票数多いじゃん。
↑
「この時から民主党は不正投票をやっていたと思う」
(世論調査を真に受けてパラメーターの設定をミスったんだと思う)
●主要な目的は、GAFAやウォール街を中心とするグローバリスト達が(覇権・拡張主義的多国籍企業と言い換えればわかりやすい)「俺達の好き勝手に商売させてくれ、それから中共とは裏で話がついているから余計なことすんな」って話。
現在中国包囲網的に語られているTPPだが、バイデン大統領かって話になった途端に習近平が「中国はTPPを前向きに考えている」コメント出したことに注目。
当時オバマ政権が主導したTPPは”必ずしもそういう意図は無く”、当時自民党保守派が反対していたとおり、グローバリズム拡張が狙いの協定だったのだろうと思う。
※これはトランプ大統領が降りてくれたことにより、日豪主導の中国包囲網になったけれど、結果オーライだったのだと思う(この点俺は上念氏と違う判断してる)。ヒラリーだったら違う中身のTPPになっていただろう(この話は日本側民主党政権の飛びつき方もいかにも不自然だった)。
まず経済学的に大EU圏構想もそうだけれど、
「グローバリストの考える自由経済圏構想ってのはすごく稚拙で(特に選択と集中論とか)」
”はっ、焼き畑農業のことですか?”なんだよね(人件費の安い後進国を渡り歩くだけ)、強烈に近視眼的短期利益へのレスポンスが強いのが特徴。
そもそも今時「廉価に大量生産、新発明もとっととコモディティ化」なんて経済政策が、経済政策の筈も無く、そらそうなんです、短期決算における投資利回りで莫大なボーナス貰おうって考えているプレーヤーが考える政策ですから、そうなって当たり前。
(狙った期間でしっかり利食いできなければ彼らの商売にならない)
●つまり世にいうグローバリストの好きな政策は「ミクロ経済学財務主義」なんだわ、
マクロ経済学から見れば、「あんたそんなんいつまで続くと思っとんの」って話
<話を戻そう>
・「ヒラリー・クリントンが勝つ予定だった番狂わせ」から始まる、
本当にプロセスのリングサイドで大暴れする芸能人タレント不動産屋のトランプは、そらエスタブリッシュメントから見れば「アホ過ぎてとっとと馬脚を現すだろう」と見ていたが、
(ここは安倍ちゃんが少なからず貢献していると思うんだけど)
俄然、頑張るわけだ、
愚直に公約を守り(公約立案は保守系詳しい人が詰めて作っているからね)、
強引とも言える手法で次々実現していく、
・特にホワイトハウススタッフなどの任用で、結局エスタブリッシュメントの人材を使わざるを得ないだろうからってたかくくっていたら、「正式な長官を任用せず(議会の承認が必要)、臨時代理のまま自分が指名した人材に仕事させる(最初から正式任用するつもり無し)」などの掟破りの手法で共和党保守本道の言う事を全く聞かない。
・イラン核合意破棄・エルサレムへの大使館移転・中東からの撤退・TPP脱退・違法移民の取締り・中国に対する経済戦争宣戦布告・シェールオイルで石油輸出国に(中東の影響力低下)・地球温暖化論の否定
↑
「グローバリストやエスタブリッシュメントが、お願いだからやめて」って政策を次々実現
(その裏で言うと、・中東の紛争は永久に続いて欲しい・イスラエルのシオニストはウォール街の敵・中東紛争にコミットするのが米国の権益・アジアにも大EUを・移民はもれなくグローバリズム側の票になる・中国とは裏取引で合意している・中東への石油依存を続けることが《石油メジャー含めて》旧社会の利益・地球温暖化ネタはセレブを釣る左翼の補助金利権)
【ヒラリーの時もあれで十分だと思っていたが、今度は失敗が許されない】
(今回は、動きが悪目立ちしようが、わざとらしさもバレバレだろうが、手段を選ばずトランプ陣営を叩くことに決定「前代未聞の世界的偏向報道開始」)
●重要なことだけれど、フェイクニュースだった「ロシアゲート」←この背景からトランプはFBIもCIAも信用できないって事を百も承知だった
事実今回の不正投票事件においても、郵便投票の消印改竄を告発した職員の事情聴取を行った司法省の役人が「脅迫まがいの揉み消し打診したのが録音」されてる始末、
補佐官のマイケルフリン事件についてもCIAが陰謀に加担したと言われている。
トランプは就任直後に自陣営が当局から盗聴されていた件も証言しているからね
「仕掛けてくるのはわかっていたが、これほど酷いとは」ってのが正直なとこでしょう
(トランプ陣営としても十分に不正工作振り切るほど得票できたと自信もあったと思われる。オバマの記録破ってんだからね。)
ここんとこ書いてきた大統領選その後の話に繋がるんだが、
仮にバイデンに押し切られたとしても、「それはそれ」なんだわ、
これだけの陰謀論が(陰謀論好きで知られる米国市民に)日常会話で語られる顛末になってんだから、民主党支持率からバイデン政権支持率も操作するのだろうけれど、
「嘘は嘘だからww」
↑
思うに最大の弱点は「サンダース支持者の若者左翼」だよ、
自分達が攻撃してきた筈の陣営を、自分達が知らず知らずに応援していたワケで、
笑い話にもならない。
(敵と信じ込まされたトランプが実は味方だったってんだから)
そして「軍だよ、米軍」
自ら首脳外交でディールすることで戦争をしなかった大統領を失ったんだからね、
(イラク、アフガンからの撤退も進めてくれた)
オバマからトランプへの引継ぎの時、オバマが「北朝鮮とはマジでヤバい」と伝えたのは知られているけども、民主党政権と言えば中途半端な合意で後から軍事衝突に追い込まれるって”特技”を持ってるので(しかも軍事費ケチる割にはケツ持ちに軍産複合体もいるので)、どこぞで在庫一掃とばかりに無駄な戦争引き起こし兼ねない。
■まだ確定では無いけれど、上院は共和党が多数を取るとも言われている
下院で過半数の民主党も数を減らしたので、左派からの造反でも起きたらどうなるのかわからない。
「陰謀論で大騒ぎした割には、バイデン政権何もできず」って可能性も高い
↑
この絵面は余計バカらしいよね、
シナリオ通りに、マスメディア使ってバイデンスキャンダル報道からのカマラ・ハリス大統領昇格って話もどうだろ、、(この人かなり筋が悪いというかヒラリー的な風評もあると聞く)
スティーブン・バノンに笑われちまうだけでしょ
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タグ:『共同幻想』
2020年11月26日
『単独者』の雑感「欧米におけるフェミニズムやマチズモのあれこれ」
※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
ひょっとすると別の意味の『BABYMETAL』論なのかもしれないが、
●欧米世界には日本人にはにわかに理解できない話がある
彼等におけるその発端が何であったのかは俺にもさっぱりわからないのだが(所謂暴君的な悪役の悪質さが洒落にならないってことなのかしらね)、彼らの謎を考える上でいくつかポイントがある
証言(1)過去に紹介したマイノリティ系の音楽リアクター
(これはBAND-MAID論のが顕著なんだけど)
「これはとても(批判が怖くて)言い難いことなんだけど、恥ずかしいことだが欧米世界にはハードロックを女にやらせるなみたいな差別が存在する(日本だから自由にできるんだね)」
証言(2)これは紹介したかわからないけど、こちらはWASP系リアクター
「欧米にもフィーメールロックバンドが無いでは無いが、どうしてこうなるのか(イレズミ者化し男は死ねのタンクトップ)。彼女隊が活動家のようになることを望んでいないし、正直男はライブに行くのが怖いこともある」
証言(3)『BABYMETAL』の全米ライブに向かう女性リアクターのVログにて
「やっぱり(お客に)きったねー男が(いかにもヘビーメタル好きの男を指す記号と思われ)多いわよね」と警戒感も示しつつ「いってきましたよ〜」と続く
証言(4)経済評論家の上念氏が言ったんだったかな?定かでは無いんだけれど
欧米人から言うと日本のSF小説・漫画・アニメ作品である『攻殻機動隊』
主人公の女性である義体使いの”少佐”が、どうしてサイボーグなのに女性的身体のボディを使うのかが理解できないらしい。
※欧米曰く、機械の身体なんだからデカい方がパワー出るだろ。それから女性体形義体の”少佐”のが強いって設定が意味わからない。←こういう意見が非常に多いとのこと
現象1:過去動画で紹介した(アリッサ姉さん)
デビュー当時は可愛らしく女性的に歌っていたヴォーカリストが、
キャリアを積む中で「デスボイスの使い手に」
(デスボイスでは無いが、そんな欧米フィーメールシンガーの影響受けてるのかなって《なぜそうなる的》日本のガールズバンドも存在する《そこを真似するんかいって》)
現象2:ついこないだ紹介した「アマンダが車の中で絶叫するわよ」動画
bmth の歌をデスボイスで歌うんだけれど、su-metalパートの方が苦手だったりする
(ニコ動だったかな?コメントで「女性ロックファンでデスボイス真似する人多いんだよね、何かこだわりでもあるのかな」とのこと)
現象3:BABYMETAL海外ライブ動画から
海外のライブ状況詳しい解説者による編集動画に
「欧米ロックライブで『BABYMETAL』ライブにしか起きない現象」ってのがあり、
概要欄には女性が次から次とクラウド・サーフィングで前に送られるとか『BABYMETAL』だけとのこと
(事実上、ロックのライブにこれだけ女性が集まることは無いの意)
通説:これは海外のアニメ掲示板翻訳ブログの方の豆知識なんだけれど
欧米では(特に米国だと思うけど)「男が可愛いと口にすることもタブーであって(adorableは使ってもいいみたい)、それを口にできないので男は”壁を叩くことになっちまうじゃないか”という隠語(=かわいいと言いたくなっちまったの意)があるぐらいだ」ということ
(※想像以上のマチズモ《男らしさ誇示》圧力がかかっており)
WASPの世界には「大人の男は前髪をたらさない」ってのがある(絶対オールバックとは言わないが)、へなちょこな前髪さげて鏡の前で気にするような男は漏れなく「オカマ野郎」と認識される
●そして日本にはほら、柔道や空手の影響もあるけれど(相撲においてもそうだよね)小兵が大きい奴を倒せるんやって美学があって、
【所謂「義経伝説」とかもさ】
欧米マチズモ的な様子も「行き過ぎたマチズモ(やマッチョ体形)」、半ば色物というか笑いを取る何かみたいなところがあるじゃないですか(女性誌における”細マッチョ論”しかり)
そして『BABYMETAL』におけるアスリート的存在に(故にチアリーディングしている人ほど驚く)「そういう強さがあったのか」と感動したり、『BAND-MAID』の自由な作曲に(何故こうハードロックを楽しく聴くみたいな世界があり得るのかと)驚いたりする。
特に『BABYMETAL』は制作側の演出的にジャンヌ・ダルク的な要素があるので(神バンドなる凄腕の男子バンドメンバーを従えて先頭を切る存在)、
欧米社会として「女性の自立や強さを考える時に(ことさらマッチョな男性を意識するで無く)、そのまま女性らしさをベースにも実現可能なのか」ってことを始めて知るみたいなとこがある。
(※この辺はトンデモ系武田教授説における「そもそも日本には欧米的意味の女性差別があったことは無い」に繋がっているのかな、←個人的にはこの点武田説が言うほど有力とは思っていないのだが、)
いや、いや、そもそもがさ
欧米社会におけるマチズモ《男性誇示》は尋常なものでは無い
(何故そうなっちゃうのかしらね、この「ド・女性に対する承認欲求恐怖症」みたいな状況ってのは)
→続きを読む
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
ひょっとすると別の意味の『BABYMETAL』論なのかもしれないが、
●欧米世界には日本人にはにわかに理解できない話がある
彼等におけるその発端が何であったのかは俺にもさっぱりわからないのだが(所謂暴君的な悪役の悪質さが洒落にならないってことなのかしらね)、彼らの謎を考える上でいくつかポイントがある
証言(1)過去に紹介したマイノリティ系の音楽リアクター
(これはBAND-MAID論のが顕著なんだけど)
「これはとても(批判が怖くて)言い難いことなんだけど、恥ずかしいことだが欧米世界にはハードロックを女にやらせるなみたいな差別が存在する(日本だから自由にできるんだね)」
証言(2)これは紹介したかわからないけど、こちらはWASP系リアクター
「欧米にもフィーメールロックバンドが無いでは無いが、どうしてこうなるのか(イレズミ者化し男は死ねのタンクトップ)。彼女隊が活動家のようになることを望んでいないし、正直男はライブに行くのが怖いこともある」
証言(3)『BABYMETAL』の全米ライブに向かう女性リアクターのVログにて
「やっぱり(お客に)きったねー男が(いかにもヘビーメタル好きの男を指す記号と思われ)多いわよね」と警戒感も示しつつ「いってきましたよ〜」と続く
証言(4)経済評論家の上念氏が言ったんだったかな?定かでは無いんだけれど
欧米人から言うと日本のSF小説・漫画・アニメ作品である『攻殻機動隊』
主人公の女性である義体使いの”少佐”が、どうしてサイボーグなのに女性的身体のボディを使うのかが理解できないらしい。
※欧米曰く、機械の身体なんだからデカい方がパワー出るだろ。それから女性体形義体の”少佐”のが強いって設定が意味わからない。←こういう意見が非常に多いとのこと
現象1:過去動画で紹介した(アリッサ姉さん)
デビュー当時は可愛らしく女性的に歌っていたヴォーカリストが、
キャリアを積む中で「デスボイスの使い手に」
(デスボイスでは無いが、そんな欧米フィーメールシンガーの影響受けてるのかなって《なぜそうなる的》日本のガールズバンドも存在する《そこを真似するんかいって》)
現象2:ついこないだ紹介した「アマンダが車の中で絶叫するわよ」動画
bmth の歌をデスボイスで歌うんだけれど、su-metalパートの方が苦手だったりする
(ニコ動だったかな?コメントで「女性ロックファンでデスボイス真似する人多いんだよね、何かこだわりでもあるのかな」とのこと)
現象3:BABYMETAL海外ライブ動画から
海外のライブ状況詳しい解説者による編集動画に
「欧米ロックライブで『BABYMETAL』ライブにしか起きない現象」ってのがあり、
概要欄には女性が次から次とクラウド・サーフィングで前に送られるとか『BABYMETAL』だけとのこと
(事実上、ロックのライブにこれだけ女性が集まることは無いの意)
通説:これは海外のアニメ掲示板翻訳ブログの方の豆知識なんだけれど
欧米では(特に米国だと思うけど)「男が可愛いと口にすることもタブーであって(adorableは使ってもいいみたい)、それを口にできないので男は”壁を叩くことになっちまうじゃないか”という隠語(=かわいいと言いたくなっちまったの意)があるぐらいだ」ということ
(※想像以上のマチズモ《男らしさ誇示》圧力がかかっており)
WASPの世界には「大人の男は前髪をたらさない」ってのがある(絶対オールバックとは言わないが)、へなちょこな前髪さげて鏡の前で気にするような男は漏れなく「オカマ野郎」と認識される
●そして日本にはほら、柔道や空手の影響もあるけれど(相撲においてもそうだよね)小兵が大きい奴を倒せるんやって美学があって、
【所謂「義経伝説」とかもさ】
欧米マチズモ的な様子も「行き過ぎたマチズモ(やマッチョ体形)」、半ば色物というか笑いを取る何かみたいなところがあるじゃないですか(女性誌における”細マッチョ論”しかり)
そして『BABYMETAL』におけるアスリート的存在に(故にチアリーディングしている人ほど驚く)「そういう強さがあったのか」と感動したり、『BAND-MAID』の自由な作曲に(何故こうハードロックを楽しく聴くみたいな世界があり得るのかと)驚いたりする。
特に『BABYMETAL』は制作側の演出的にジャンヌ・ダルク的な要素があるので(神バンドなる凄腕の男子バンドメンバーを従えて先頭を切る存在)、
欧米社会として「女性の自立や強さを考える時に(ことさらマッチョな男性を意識するで無く)、そのまま女性らしさをベースにも実現可能なのか」ってことを始めて知るみたいなとこがある。
(※この辺はトンデモ系武田教授説における「そもそも日本には欧米的意味の女性差別があったことは無い」に繋がっているのかな、←個人的にはこの点武田説が言うほど有力とは思っていないのだが、)
いや、いや、そもそもがさ
欧米社会におけるマチズモ《男性誇示》は尋常なものでは無い
(何故そうなっちゃうのかしらね、この「ド・女性に対する承認欲求恐怖症」みたいな状況ってのは)
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タグ:承認欲求
リクエスト関連(猫好きさん”ワイルド’)
(なんか読み直したらドロップ&ドラッグ編集ミスした箇所があり26日一部修正:中段”嫌う人もいます”のくだり、加えて同箇所に26日,27日一部加筆)
(27日冒頭総論部分に一部加筆「心理学的にはキモ」と思われ:末尾オマケ”外来種論”にも追記)
猫好きさんより
>(気になる16より)野良猫は厳しい環境の中で過ごしてるから幸せではありませんよ。そもそも猫は侵略的外来種で問題視されているからこういう記事はやめた方がよろしいかと思います。書くなら近隣住民の被害も考えない無責任な餌やりさん(餌やりするなら自宅で保護して飼う、できないなら飼わない)や多頭飼育崩壊(障害や精神病が絡んでる人も多い)への警告をなさって下さい。猫好きの方ならなおさらです、周り回って不幸になるのは猫ですから。
お気持ちは理解しますが(あなたの意見を否定するつもりはありませんよ)、
同意はし兼ねますね(同様に私にも別の意見があります)、
(私も猫にとっての不幸は多頭飼いによる崩壊などであると考えてます:が、紹介した画像と多頭飼いにはなんら関連性はありません←勿論絶対ではありませんが、本来ネコの本能として屋外単独行動の姿は多頭飼いを否定する要素です。《勿論絶対ではありませんが》ネコの本能には無い多頭で一ヵ所に群れを形成するのはイエネコ近親交配など飼育放棄などによるものと考えています。←この問題は特に昨今の高齢化《及び高齢者一人暮らしにおけるサポート》と関係する案件かと、)
同時に、ネコは野生生物です、本来人の力を必要としません。
あたかも人が管理しなければならない生物だという定義はあてはまらないと思っています。
(特に穀物を主食とする文化圏では共存共栄の関係かと、)
【.27加筆追記】
「それは昨今の高齢化社会問題」←この点の心理学的補足としてペット多頭飼い事案の背景に
「汚部屋」「ゴミ屋敷」が関連していると見るべきで→多頭飼いによる飼育環境の崩壊は(その全ては否定しないが)主としてペットを飼う文化や民度に起因するのでは無く、『共同幻想』適応系高齢者のひとりぐらしと(『共同幻想』適応人格の場合構造的に「孤立」の概念が発生する)その周辺で起きる社会問題として理解するべきだと考えています。
(BSNHK有名番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』《や、それに類する外ネコ画像》が多頭飼いや飼育環境崩壊に関係しているなどという学説は存在しないし、類する風評すら無い)
(参考)『岩合光昭の世界ネコ歩き』
https://www4.nhk.or.jp/nekoaruki/
また(今回北海道の画像だということから補足すると)民度のポイントもあります、
こういっては何ですが、決して北海道のペットをめぐる文化は決して民度が高いとは言えません。
しかし、それも習俗として都会の意見をあたかも正しいのだと(はたまたドイツにおけるような)決めつけるものでもありません(バックグラウンドが全く違うためです)、何故なら北海道は土地が異様に広く「戸建てに塀を立てる習慣も無い」からです。
道民から見れば、関東の狭い戸建てにことごとく塀があるのはちょっと謎なぐらいで、
(それだけ道民は私有地への関心が淡白だってことです、事実上土地はタダみたいな地域ですから)
私の実家は精米店であったため(事業は行っておらず所謂オーナー権だけあるみたいなものもでしたが)、任せていた店主は(精米店だけに)長い事複数のネコを飼い続けていました。
自由に外出できるウチネコ?です、私の幼年期からネコ達と何匹接してきたのか記憶はありませんが(そこそこ有力な中堅都市の駅近5分の商工地域)、そんな半外半ウチネコで近所から苦情がきたことは通して何年でしょうか(店をたたむまで40年以上でしょう)ただの一度もありませんでした。
■確かに関東に限らず本州にはネコを極度に嫌うヒトもいます(接する機会が多いからかも)
類する話を2chなどで目にすることあります(同様のスレッドは不快なのでそれ以上読みませんが)、
痛ましい虐待事例の報道を耳にすることもあります。
しかしそれは完全に動機形成が別物です(嫌いとかの動機では起こり得ない:同様虐待事例が社会問題になるほど頻発しているとも承知しておりません→むしろそれは潜在的不審者問題だろうと、)
故に、私はネコを虐待するような輩は猟奇殺人犯の一歩手前と考えており(心理学的に言えばサディズムのリミッターがどうにかなってる:構造はDVや幼児虐待と同じ)、
(残酷映像から目を逸らすのがヒトの一般的反応だからです:嫌いと虐待には動機の関連性が無い:インセンティブが釣り合わない)
●やる人間の頭がどうかしていると考えてます、
そういうことが無いようにネコをイエネコにって考えが、関東なり本州のペット文化にあるのは存じてますし(副業上ペット可賃貸契約時に必ずイエネコであることを【厳重に説明】してます)、民度としてもそれが好ましい・望ましいと考えます。
と考えますが、
保護ネコ(元野良)の中には「どうしても外ネコで」という個体も存在します。
この場合、時々外に出すという飼い方が(近隣との折り合いがつくなら)あり得るとも考えてます。
(それで逃亡して結局巡り巡って殺処分になっても仕方がない)
(欧州で差別されるロマ人の「定住したら魂腐る」って文化も嫌いではありません)
●別途運営している不動産ブログにはチャンスがあればネコ画像添えてますが、何かそれで殊更コメントがきたことは、15年近く運営してますが(16年だったかな、、)”一度もありません”。
ですから私は(岩合氏のNHKにおける”ネコ歩き”撮影スタンスも支持してます)関東で外ネコを見る場合でも必ずしもそれを看過し難い問題であると考えません。
「そらできたらイエネコでいてね」と思いますが(問題意識が無いワケでは無いが)、
ましてや、北海道の場合(少なくとも私の子供時代北海道でネコ虐待などの話を聞いたこともありませんので)気になるのは「寒くないかい?」ですね(北海道のネコは雪の中でも平然と出ていったりなかなか本州のネコでは考えられないワイルドだったりしますから)、
●本州における「餌やりさん」と苦情を述べる地域住民のトラブルは確かに問題であると思います
(特に関東は敷地も狭いから→保護NPOなどに対する去勢手術補助金制度なども建設的判断であると考えます)
→続きを読む
(27日冒頭総論部分に一部加筆「心理学的にはキモ」と思われ:末尾オマケ”外来種論”にも追記)
猫好きさんより
>(気になる16より)野良猫は厳しい環境の中で過ごしてるから幸せではありませんよ。そもそも猫は侵略的外来種で問題視されているからこういう記事はやめた方がよろしいかと思います。書くなら近隣住民の被害も考えない無責任な餌やりさん(餌やりするなら自宅で保護して飼う、できないなら飼わない)や多頭飼育崩壊(障害や精神病が絡んでる人も多い)への警告をなさって下さい。猫好きの方ならなおさらです、周り回って不幸になるのは猫ですから。
お気持ちは理解しますが(あなたの意見を否定するつもりはありませんよ)、
同意はし兼ねますね(同様に私にも別の意見があります)、
(私も猫にとっての不幸は多頭飼いによる崩壊などであると考えてます:が、紹介した画像と多頭飼いにはなんら関連性はありません←勿論絶対ではありませんが、本来ネコの本能として屋外単独行動の姿は多頭飼いを否定する要素です。《勿論絶対ではありませんが》ネコの本能には無い多頭で一ヵ所に群れを形成するのはイエネコ近親交配など飼育放棄などによるものと考えています。←この問題は特に昨今の高齢化《及び高齢者一人暮らしにおけるサポート》と関係する案件かと、)
同時に、ネコは野生生物です、本来人の力を必要としません。
あたかも人が管理しなければならない生物だという定義はあてはまらないと思っています。
(特に穀物を主食とする文化圏では共存共栄の関係かと、)
【.27加筆追記】
「それは昨今の高齢化社会問題」←この点の心理学的補足としてペット多頭飼い事案の背景に
「汚部屋」「ゴミ屋敷」が関連していると見るべきで→多頭飼いによる飼育環境の崩壊は(その全ては否定しないが)主としてペットを飼う文化や民度に起因するのでは無く、『共同幻想』適応系高齢者のひとりぐらしと(『共同幻想』適応人格の場合構造的に「孤立」の概念が発生する)その周辺で起きる社会問題として理解するべきだと考えています。
(BSNHK有名番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』《や、それに類する外ネコ画像》が多頭飼いや飼育環境崩壊に関係しているなどという学説は存在しないし、類する風評すら無い)
(参考)『岩合光昭の世界ネコ歩き』
https://www4.nhk.or.jp/nekoaruki/
また(今回北海道の画像だということから補足すると)民度のポイントもあります、
こういっては何ですが、決して北海道のペットをめぐる文化は決して民度が高いとは言えません。
しかし、それも習俗として都会の意見をあたかも正しいのだと(はたまたドイツにおけるような)決めつけるものでもありません(バックグラウンドが全く違うためです)、何故なら北海道は土地が異様に広く「戸建てに塀を立てる習慣も無い」からです。
道民から見れば、関東の狭い戸建てにことごとく塀があるのはちょっと謎なぐらいで、
(それだけ道民は私有地への関心が淡白だってことです、事実上土地はタダみたいな地域ですから)
私の実家は精米店であったため(事業は行っておらず所謂オーナー権だけあるみたいなものもでしたが)、任せていた店主は(精米店だけに)長い事複数のネコを飼い続けていました。
自由に外出できるウチネコ?です、私の幼年期からネコ達と何匹接してきたのか記憶はありませんが(そこそこ有力な中堅都市の駅近5分の商工地域)、そんな半外半ウチネコで近所から苦情がきたことは通して何年でしょうか(店をたたむまで40年以上でしょう)ただの一度もありませんでした。
■確かに関東に限らず本州にはネコを極度に嫌うヒトもいます(接する機会が多いからかも)
類する話を2chなどで目にすることあります(同様のスレッドは不快なのでそれ以上読みませんが)、
痛ましい虐待事例の報道を耳にすることもあります。
しかしそれは完全に動機形成が別物です(嫌いとかの動機では起こり得ない:同様虐待事例が社会問題になるほど頻発しているとも承知しておりません→むしろそれは潜在的不審者問題だろうと、)
故に、私はネコを虐待するような輩は猟奇殺人犯の一歩手前と考えており(心理学的に言えばサディズムのリミッターがどうにかなってる:構造はDVや幼児虐待と同じ)、
(残酷映像から目を逸らすのがヒトの一般的反応だからです:嫌いと虐待には動機の関連性が無い:インセンティブが釣り合わない)
●やる人間の頭がどうかしていると考えてます、
そういうことが無いようにネコをイエネコにって考えが、関東なり本州のペット文化にあるのは存じてますし(副業上ペット可賃貸契約時に必ずイエネコであることを【厳重に説明】してます)、民度としてもそれが好ましい・望ましいと考えます。
と考えますが、
保護ネコ(元野良)の中には「どうしても外ネコで」という個体も存在します。
この場合、時々外に出すという飼い方が(近隣との折り合いがつくなら)あり得るとも考えてます。
(それで逃亡して結局巡り巡って殺処分になっても仕方がない)
(欧州で差別されるロマ人の「定住したら魂腐る」って文化も嫌いではありません)
●別途運営している不動産ブログにはチャンスがあればネコ画像添えてますが、何かそれで殊更コメントがきたことは、15年近く運営してますが(16年だったかな、、)”一度もありません”。
ですから私は(岩合氏のNHKにおける”ネコ歩き”撮影スタンスも支持してます)関東で外ネコを見る場合でも必ずしもそれを看過し難い問題であると考えません。
「そらできたらイエネコでいてね」と思いますが(問題意識が無いワケでは無いが)、
ましてや、北海道の場合(少なくとも私の子供時代北海道でネコ虐待などの話を聞いたこともありませんので)気になるのは「寒くないかい?」ですね(北海道のネコは雪の中でも平然と出ていったりなかなか本州のネコでは考えられないワイルドだったりしますから)、
●本州における「餌やりさん」と苦情を述べる地域住民のトラブルは確かに問題であると思います
(特に関東は敷地も狭いから→保護NPOなどに対する去勢手術補助金制度なども建設的判断であると考えます)
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2020年11月25日
菅政権の”ある意味最強の切り札”
「これは限度超えたな」って時には、このカードをチラつかせると思う
■『NHKの民営化』
支持率的にも(参議院選挙におけるN国党の得票見れば)2%の上げ効果もある
(まずこれに反対する世論は無い)
そして、最大の牽制意図は、
民放の経営をガタガタに追い込むことができるからだ。
更に、現在自作自演で(ほんとバカなのかと思うけどコロナの煽り過ぎで広告収入がガタ減りし赤字になってる局もある)民放は経営環境が厳しくなっており、
そこに強いコンテンツを持つNHKが民営化すれば、広告収入の相当数をNHKに奪われる。
下手すっと倒産する会社も出るかもしれない。
●仮にこの時、NHK民営化に反対するキャンペーンが民放報道で行われたら
「国民の電波を割安に分配受けている立場なのに、日本のサラリーマンの中でトップの収入を得ているとううのは”当たり前のことなのでしょうか?”」←一発で論駁できる
更に国民に対しては、
衛星なんかも視聴しているカタギの契約者にとって、NHKが無料になることは携帯料金引き下げ同等のインパクトがある。
災害時などの公共放送は?
そこは緊急時の予備費的に別途契約しておけばいいことだ。
(緊急ニュースをお知らせします枠)
単純に政府広報や記者会見・国会中継はNHKを通さず今でも直接ネット配信が可能な状況にある。ここのアラートなりを、各ISPポータルのニュース画面などへ優先表示求める法律でも一本通せば済む話だ。
「公共の電波を(公共性を重視しますと言うから)特別割安に割り当てられているにも関わらず、個別の主義主張を(国際的には御法度の新聞社ひも付きで)偏向報道続け、何やら特権階級気取りで日本一高い給料をもらう」←こんな組織を放置していい筈が無い
↑
※有効な手段としては「電波オークション」というのもあるんだが、
一部識者の話だと、電波オークションはキックオフの時とかじゃないと難しいらしく、
(負けたら多額の設備投資で揃えた放送設備を持つ会社が倒産するため)
「電波オークション」は何らかの方法で(年々値上げしていくなど)施行するとして、
まず、一発インパクトあるのは「NHKの民営化」だと思う。
一部では菅政権発足時「携帯料金引き下げの下りで”公共の電波””公共の電波”と連呼した理由は、各放送局への牽制の意味もある」と聞く。
民放各社も識者などに取材し「いきなり電波オークション導入が難しいことを知りタカくくっている」のだと思うが、「NHK民営化へのハードルは一切ありませんから」ね、
→続きを読む
■『NHKの民営化』
支持率的にも(参議院選挙におけるN国党の得票見れば)2%の上げ効果もある
(まずこれに反対する世論は無い)
そして、最大の牽制意図は、
民放の経営をガタガタに追い込むことができるからだ。
更に、現在自作自演で(ほんとバカなのかと思うけどコロナの煽り過ぎで広告収入がガタ減りし赤字になってる局もある)民放は経営環境が厳しくなっており、
そこに強いコンテンツを持つNHKが民営化すれば、広告収入の相当数をNHKに奪われる。
下手すっと倒産する会社も出るかもしれない。
●仮にこの時、NHK民営化に反対するキャンペーンが民放報道で行われたら
「国民の電波を割安に分配受けている立場なのに、日本のサラリーマンの中でトップの収入を得ているとううのは”当たり前のことなのでしょうか?”」←一発で論駁できる
更に国民に対しては、
衛星なんかも視聴しているカタギの契約者にとって、NHKが無料になることは携帯料金引き下げ同等のインパクトがある。
災害時などの公共放送は?
そこは緊急時の予備費的に別途契約しておけばいいことだ。
(緊急ニュースをお知らせします枠)
単純に政府広報や記者会見・国会中継はNHKを通さず今でも直接ネット配信が可能な状況にある。ここのアラートなりを、各ISPポータルのニュース画面などへ優先表示求める法律でも一本通せば済む話だ。
「公共の電波を(公共性を重視しますと言うから)特別割安に割り当てられているにも関わらず、個別の主義主張を(国際的には御法度の新聞社ひも付きで)偏向報道続け、何やら特権階級気取りで日本一高い給料をもらう」←こんな組織を放置していい筈が無い
↑
※有効な手段としては「電波オークション」というのもあるんだが、
一部識者の話だと、電波オークションはキックオフの時とかじゃないと難しいらしく、
(負けたら多額の設備投資で揃えた放送設備を持つ会社が倒産するため)
「電波オークション」は何らかの方法で(年々値上げしていくなど)施行するとして、
まず、一発インパクトあるのは「NHKの民営化」だと思う。
一部では菅政権発足時「携帯料金引き下げの下りで”公共の電波””公共の電波”と連呼した理由は、各放送局への牽制の意味もある」と聞く。
民放各社も識者などに取材し「いきなり電波オークション導入が難しいことを知りタカくくっている」のだと思うが、「NHK民営化へのハードルは一切ありませんから」ね、
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2020年11月23日
ネガティブ・シンキングとポジティブ・シンキングから再度挑戦
ここんとこ再三話をまとめようとしている
■「自我内部における”快感代謝”のシェア争い(国の経済で言えばGDP的な)」
(今回もまだ中間レポートかな、、)
・不快(による『興奮』獲得)産業がトップシェアになれば優先順位が上がり、無意識に不快『興奮』を訴求してしまう(無意識に同じネタの悪口を何度も繰り返してしまう→後に悪口の対象を悪魔か重犯罪者のように憎悪するように転じるなど)、
皮肉な事にイジメ問題のトラウマ論やPTSDなどの背景にもこの構造が関与していると思われる
勿論認知は受動形『被(こうむる)』主導する認知は無意識
↑
この全体像を俯瞰で見た様子が「強迫構造」である
(米国臨床系ならそれを”ネガティブ・シンキング”)
・快感(による『興奮』獲得)産業がトップシェアになれば優先順位が上がり、どう考えても失敗や不快事例では無かろうか、はたまた事故事例のような現実に対しても(オルタナやサブカル反抗が発生し)、「なんかこういうこともあったけどさ、アレじゃん?〇〇〇◎▽◇(笑」とか、
やせ我慢なのか(ボクシングの「嘘だけど、効いてない、効いてない」ポーズなのか)「簡単には不快『興奮』に堕ちない」強度も発生し(意地でも快感産業)、
この時活動する「オルタナやサブカル反抗(『抗(あらがう)』)」とは、
確実に(思いつく発案者が必要なのだから)『自意識』マターである
↑
この人物は事象と全く無関係な(実際にはどんな被害状況があろうがなかろうが)
能動的選択者であり(それを決めるのは俺だ:被害など無い、効いてない)
”思いつく人”
(米国臨床系ならそれを”ポジティブ・シンキング”)
●うーむ、ちょっとまとまってきてるのかな、、
てな話を「ネガティブ・シンキング ポジティブ・シンキング」から再度補足してみる、
■ そ も そ も が 英訳 的 に
negativeには「後ろ向き」って意味があり(示唆するのは”現実時間からの退行”)
positiveには「確実な、間違いのない」って意味(示唆するのは”言い切る”『自意識』)
↑
つまり、単純化して言えば、
前者は無意識受動形(感情論)幻想世界なのであり
後者は『自意識』マター能動形実存主義となる
現実から乖離するのが前者(反動係数)
そこに現実を選択し宣言するのが後者
(ボクシングの判定すら”覆す”→負けを勝ちに上書きさえする)
一見素直で無抵抗に見えるのが前者(まず被害を訴えたい)
往生際が悪く、憎たらしいのが後者(まだ勝ち目はある)
●などなど、いろいろなパターンや傾向が関連付けられると思うのね、
うーん、なんか適当なとこもあるので、間違ってるのもあるかもしれんな
<今日はここまで、何かアレだなこのネタはいつかまたやる>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「自我内部における”快感代謝”のシェア争い(国の経済で言えばGDP的な)」
(今回もまだ中間レポートかな、、)
・不快(による『興奮』獲得)産業がトップシェアになれば優先順位が上がり、無意識に不快『興奮』を訴求してしまう(無意識に同じネタの悪口を何度も繰り返してしまう→後に悪口の対象を悪魔か重犯罪者のように憎悪するように転じるなど)、
皮肉な事にイジメ問題のトラウマ論やPTSDなどの背景にもこの構造が関与していると思われる
勿論認知は受動形『被(こうむる)』主導する認知は無意識
↑
この全体像を俯瞰で見た様子が「強迫構造」である
(米国臨床系ならそれを”ネガティブ・シンキング”)
・快感(による『興奮』獲得)産業がトップシェアになれば優先順位が上がり、どう考えても失敗や不快事例では無かろうか、はたまた事故事例のような現実に対しても(オルタナやサブカル反抗が発生し)、「なんかこういうこともあったけどさ、アレじゃん?〇〇〇◎▽◇(笑」とか、
やせ我慢なのか(ボクシングの「嘘だけど、効いてない、効いてない」ポーズなのか)「簡単には不快『興奮』に堕ちない」強度も発生し(意地でも快感産業)、
この時活動する「オルタナやサブカル反抗(『抗(あらがう)』)」とは、
確実に(思いつく発案者が必要なのだから)『自意識』マターである
↑
この人物は事象と全く無関係な(実際にはどんな被害状況があろうがなかろうが)
能動的選択者であり(それを決めるのは俺だ:被害など無い、効いてない)
”思いつく人”
(米国臨床系ならそれを”ポジティブ・シンキング”)
●うーむ、ちょっとまとまってきてるのかな、、
てな話を「ネガティブ・シンキング ポジティブ・シンキング」から再度補足してみる、
■ そ も そ も が 英訳 的 に
negativeには「後ろ向き」って意味があり(示唆するのは”現実時間からの退行”)
positiveには「確実な、間違いのない」って意味(示唆するのは”言い切る”『自意識』)
↑
つまり、単純化して言えば、
前者は無意識受動形(感情論)幻想世界なのであり
後者は『自意識』マター能動形実存主義となる
現実から乖離するのが前者(反動係数)
そこに現実を選択し宣言するのが後者
(ボクシングの判定すら”覆す”→負けを勝ちに上書きさえする)
一見素直で無抵抗に見えるのが前者(まず被害を訴えたい)
往生際が悪く、憎たらしいのが後者(まだ勝ち目はある)
●などなど、いろいろなパターンや傾向が関連付けられると思うのね、
うーん、なんか適当なとこもあるので、間違ってるのもあるかもしれんな
<今日はここまで、何かアレだなこのネタはいつかまたやる>
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詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
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タグ:快不快原則
2020年11月22日
「既得権者の症候群(syndrome)」ってのを考えてみる
正式な名称もつかないだろうから永遠の仮説になると思うけどw
先日記事で書いた「エスタブリッシュメント(支配者階級)・シンドローム」
はたまた「既得権者の症候群(syndrome)」と呼んだ話
●経済学の基礎「限界効用」の法則を突破(既にナンセンス)してまで所得の膨張拡大に固執する動機形成の分析(心理的な偏向が無ければ通常あり得ない選択)
物凄くベタなとこで言えば
「君さ、今日少し残業お願いできないだろうか、残業代割り増しするから」
(一瞬考えますよね?↑明らかに所得上有利で合理的な判断なのに:平時のヒトは言うほどには所得インセンティブに敏感ではない→それこそ限界応用論で「その100円が無ければ死ぬ」ような《高い効用が発生する》状況があれば別だが。)
ところが(コロナ感染症統計と集団心理と似て)
既に1兆円の資産のある高額所得者にとって、それが1兆6千億になることに”合理的意味が全く無い”にも関わらず、エスタブリッシュメント界隈では、世界を大混乱に陥れるような陰謀論が跋扈する。
↑
興奮している部分が”後者(世界を大混乱)”であるのは明らかでしょう、
「存在すること自体が迷惑な話」で
●時を遡ると、共産主義における「スターリンの大虐殺」も似た構造にあるのではないだろうか
(世界に大迷惑という部分に興奮が発生する:スターリンについては”過剰な安全確保”だけど)
「段階的に進行する要素」を抜きにちょっと説明できないと思う、
スターリンにしてもウォール街にしてもさ、
「最初はそんなつもりなかった」的な、
スターリンで言えば「自分の暗殺計画の噂」であり、
ウォール街で言えば「いつものように耳にするインサイダー情報(儲け話)」だったのだろうと、
↑
端緒は、安全マージン論だとか限界効用とか判断する以前の反射的な認知だよね、
(既にこの段階で彼らは、絶対権力者への野望や空前絶後の金持ち志向みたいな”誇大性”を持っているのであり、考える以前に反射的に”権力闘争”とか”儲け話”にビクッと反応する構造を持つ←なんてかネコが物音にガバっと起きて振り返る動作するかのような反射)
↓
当初はそれほどでも無い動機で「対処的対応」しているだけなのかもしれない、
(そこにヤバい要素あるとするなら、認知が『被(こうむる)』である点かな)
●それが立場上、「あれれだとしたらこうなっちゃうんじゃないか?」という展開がもう世界を大混乱に導くスペクタクルな話になるワケで(自分の次の一手を想像するだけで)
当初の対応で目標とする”安全マージン”や”儲け話”の域を何百倍ってスケールでエスカレートする
(そもそもほとんど誇大妄想拗らせた強迫心理を背景にトンデモな地位を築いた人や階層なんだし)
考えてみれば、不吉な予感じゃないけれども
「端緒の認知は『被(こうむる)』なんだよ」、
言えば”不快認知”、
「スターリンは身の危険であり、ウォール街にとっては儲け話に乗り損なうことである(=損失)」
(失敗したら嫌な事であり「まためんどくさいことをやらないと」←それが被害感情的に発生)
●守ろうとするポジションがデカければデカいほどに、
仮にその動機に反動形成レバレッジがかかるとすれば?
防御なのか報復なのか区別のつかない「とデカい作戦が動き出してしまう」
これが進捗するに従い、「大戦争みたいな騒ぎとなり『興奮』に着火」
(当初何が発端だったのか、この際どうでもよくなり)
巨大な計略をめぐらせててドーン!みたいな、
→続きを読む
先日記事で書いた「エスタブリッシュメント(支配者階級)・シンドローム」
はたまた「既得権者の症候群(syndrome)」と呼んだ話
●経済学の基礎「限界効用」の法則を突破(既にナンセンス)してまで所得の膨張拡大に固執する動機形成の分析(心理的な偏向が無ければ通常あり得ない選択)
物凄くベタなとこで言えば
「君さ、今日少し残業お願いできないだろうか、残業代割り増しするから」
(一瞬考えますよね?↑明らかに所得上有利で合理的な判断なのに:平時のヒトは言うほどには所得インセンティブに敏感ではない→それこそ限界応用論で「その100円が無ければ死ぬ」ような《高い効用が発生する》状況があれば別だが。)
ところが(コロナ感染症統計と集団心理と似て)
既に1兆円の資産のある高額所得者にとって、それが1兆6千億になることに”合理的意味が全く無い”にも関わらず、エスタブリッシュメント界隈では、世界を大混乱に陥れるような陰謀論が跋扈する。
↑
興奮している部分が”後者(世界を大混乱)”であるのは明らかでしょう、
「存在すること自体が迷惑な話」で
●時を遡ると、共産主義における「スターリンの大虐殺」も似た構造にあるのではないだろうか
(世界に大迷惑という部分に興奮が発生する:スターリンについては”過剰な安全確保”だけど)
「段階的に進行する要素」を抜きにちょっと説明できないと思う、
スターリンにしてもウォール街にしてもさ、
「最初はそんなつもりなかった」的な、
スターリンで言えば「自分の暗殺計画の噂」であり、
ウォール街で言えば「いつものように耳にするインサイダー情報(儲け話)」だったのだろうと、
↑
端緒は、安全マージン論だとか限界効用とか判断する以前の反射的な認知だよね、
(既にこの段階で彼らは、絶対権力者への野望や空前絶後の金持ち志向みたいな”誇大性”を持っているのであり、考える以前に反射的に”権力闘争”とか”儲け話”にビクッと反応する構造を持つ←なんてかネコが物音にガバっと起きて振り返る動作するかのような反射)
↓
当初はそれほどでも無い動機で「対処的対応」しているだけなのかもしれない、
(そこにヤバい要素あるとするなら、認知が『被(こうむる)』である点かな)
●それが立場上、「あれれだとしたらこうなっちゃうんじゃないか?」という展開がもう世界を大混乱に導くスペクタクルな話になるワケで(自分の次の一手を想像するだけで)
当初の対応で目標とする”安全マージン”や”儲け話”の域を何百倍ってスケールでエスカレートする
(そもそもほとんど誇大妄想拗らせた強迫心理を背景にトンデモな地位を築いた人や階層なんだし)
考えてみれば、不吉な予感じゃないけれども
「端緒の認知は『被(こうむる)』なんだよ」、
言えば”不快認知”、
「スターリンは身の危険であり、ウォール街にとっては儲け話に乗り損なうことである(=損失)」
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●守ろうとするポジションがデカければデカいほどに、
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タグ:『共同幻想』
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