今回、ほんとにどうでもいい話なので、
心理学テキスト読もうと思っていた人はスルーで
子供時代から工作は得意だったようで、
正直なところ自我の発現とほぼ同時に工作していたように思う。
俺は本来左利きで(左利きのB型という最悪のアレ)、この時には右用のハサミを左で使っていたと聞く(それが判断ミスで右利きに強制され、、これはトンデモなアレとなる)。
その名残で、今でも「ハサミの親指入れる側と人差し指入れる側を無意識に反対に手に取ることが多い」(脳内では左手のつもりだったりするんだわ←ハサミ逆さにしても右も左もネーだろと思うでしょ?でもね、なんか脳内では無意識に逆さにすると左用みたいな感覚が残存してるらしい)
(※ハサミさけでなく、いろんなものが脳内で逆さになっており、東西の向きを間違う、ネジ巻く方向を間違う、左右を時々間違う、などなど今でも残ってます。)
フランス帰りの本格派美術教師と、技術家庭の教師がピンチヒッターで登場した時以外は(俺の評判が効かなかった)、「顔パスで図画工作・美術は5だった」
我ながら妙な”勘”があって、
測らず適当にカットしても何故かピッタリとかありまして、
(そういうのあるとちょっと気分がいい)
というか元々”定型”という概念(杓子定規)が嫌いで、
小学校の頃から、ノート取るときに定規を使った事が無い、数学のグラフでも必ずフリーハンドで描いていた。←つまり計測するのがめんどくさいんだよww
↑
本当は絵が得意なワケでは無いんだな、本来の利き腕では無い右手を自由自在に使えている感覚は”無い”んだわ(故に俺の画法は”やたら修正しまくるデッサン”だった)。
●ちなみに三歳児後だと思うけど、
記憶に残っている工作は「その時から銃」で、
サイドバイサイドのダブルバレルで、三角錐の弾丸を詰めただけの仕組み、
手首を振ると弾が飛ぶって単純な奴で、
その工作が偉く褒められたのを覚えている。
そして6歳前後だろうか?
ちょっと記憶は確かじゃないのだが、
つつみ弾を込める子供の玩具にしては案外本格的なポンプアクションの空気銃を買ってもらった。
商品名「アイアスロンライフル」って代物でww
なんか切ない仕組みのブルズアイターゲットもセットになっていた、
これをほぼ真っ暗の長い廊下に設置して、プローン姿勢でひとり射撃にいそしんでいたものだ
そんな事はともかく(笑
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