(7/18末尾に補足追記)
小池と意識低い系に腹が立つさん
>紹介くださった動画で言われることを守れてない人が多いとの回答には答えていらっしゃらないですよね。意識低い系に警告はなさらないのでしょうか。
今更になって都市部への移動は控えてくださいと言われてる。それなら自粛解除を何故延期しなかったのかと言いたい。
え、更に説明となると、
ちょっと長くなりますよゴメンナサイね
■まず当初から申し上げているとおり(政府の規制解除により)外出を自粛する必要はありません
基本的な防護と(所謂専門回会議などの記者会見などで尾身さん説明の)ニューノーマルな行動をしていれば感染することはまずありません(ザックリいえば意識高いを自称されている方ならご存じの筈です)。
※ちなみに私は、専門家会議や西浦教授の個人的記者会見含め、トータルでどうでしょうか12時間近く全編確認しております(昨日のコロナ対策分科会記者会見も全編確認済みです)。
次に私の個人的見解ですが、
過去記事読まれている方ならご存じと思いますが、
再三”ネタ”でブラジルのボルソナロ大統領を(ホントのこと言っても誰も信用しネーってバカだな的に)紹介しており、私の書いているブログ複数でコロナ感染症に関しては膨大に記事を書いていますが、
大枠の見解は当初と変わらず「感染症としての脅威は例年のインフルエンザ以下である」←現在も同じ判断です。
●むしろ問題の大きさは「トイレットペーパーゲーム」に始まった【株価との連動】にあった
(私はこの問題を、国際的な情報戦として再三ブログで伝えてきており、その背後にあったビル・ゲイツと左翼系環境団体が主催した、ジョンホプキンス大学のシミュレーションの話も引用しています。←この話はかなり早い段階でジャーナリストの須田氏も言及してましたが→このシミュレーションは「ある意味未来予想」に匹敵したところに、そして中国には都合のいいコロナがあったわねという話《それは偶然なのかはたまた陰謀かスタンドアローンコンプレックス現象なのか》→未来が予測できれば株価変動で大儲けができますから。)
※ちなみに別の理由もあって日経平均・NYダウなども連日確認しています
※PCRの問題は(欧米は偽陽性の患者を本当に感染している患者と同じ施設で隔離した結果、本当は感染していない間違いで陽性に判定された人まで感染させたと見てます:しかもずさんな検査で検査場クラスターもやらかしていたと思います)、
確か3月段階から警告しており
●先日も(対策分科会キックオフ前の最後の専門家会議記者会見)尾身さんから
「1万に対して仮に1%(1人)の感染者が存在する母集団にPCRを掛けた場合、99人の無罪の(実は感染していない)陽性にだけなっちゃう人まで(間違いで)隔離されてしまう」件力説してました
↑
リアルタイムPCRの特性上、母集団の感染率が高いほど精度が上がる
たとえば今回の歌舞伎町のように「母集団の半数近くに感染してんじゃね?」な時には、PCRは高い精度を発揮しますので(統計上の誤謬のような現象でしょうか→PCR性能判定率を超える感染者の存在する母集団に対する検査でなければ判定率が意味を成さないみたいな)、
ある程度信用できますが、
ただ、海外事例と同様にPCRの検査体制が充実するほど(そこは政治でもありますが)誤判定陽性者が激増しますので、頭からこの数字は信用できない。
↓
着目すべきは「重症者数」「死者数」だけでいいことになります
(※今回厚生省統計で「入院治療を要する者」の概念が、=発症者を意味していいのか微妙なのですが、参考値として挙げるなら【現在陽性者のうち入院した者は12.6%】→87.4%は例年のインフルなら表に出る事の無い数字《発症者扱い外》って事になります。)
↑
ざっくり言えば、現在メディアなどで盛んに報道されている数字の9割は無視してよいってことです。
(発症者を12.6%とした場合、東京発表が300人の時本当の患者は38人ぐらいかな?:3割4割はマジ無罪)
↑
無症状からの感染を心配される方もいますが、
(まだ学会で確定するほどの論文は出ていませんが)
ひとつの指標としてジョンホプキンス大が発表した無症状でも云々の話は、発症者の初期段階を指しており、無症状からそのまま治ってしまう人(ほぼ9割)が感染力を持つと考えるのは違うと思います。
●先日紹介の動画において、京都大学ウイルス・再生医科学研究所宮沢孝幸准教授がそれに近い話をしていた筈です。
↑
勿論この判断には日本特有の部分もあります(世界に比べて驚くほど被害が少ない)
↓
↓
■日本の被害が著しく少なかった「ファクターX」については
国際医療福祉大学の高橋泰教授による緻密な論考が上がっています
新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ
https://toyokeizai.net/articles/-/363402
(勿論こちらも学会などで論議する以前の論文で、現在は高橋泰教授の推論ですが)
以上に挙げたエビデンスに加え
【非常に重要なことですが】現在日経平均株価が東京などの”感染者増”にレスポンスしてません
(市場は左翼メディアのデマの効果や波及力含めてそこ織り込んで動いてますから、市場は「流石にもう左翼のデマも効果無いな《日本人にはネタバレしているのでもう動揺は起きない》」と判断し、もう”PCR陽性者”なるいい加減な概念を気にしていないということです。)
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2020年07月17日
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