meiさん
>いつも楽しくブログ拝見しています。世間はアフターコロナ化に向けて騒がしいですが、私は今が生きてて一番楽しいです笑 満員電車に乗らなくていい、マスクは人の顔を認識したりされなくていいから楽、不謹慎かもですがコロナ前より今のほうが全然良いです。食うための仕事で言うと今までほんとに無駄なことばっっっかりだったんだな・・・と再認識した次第です。(大企業ほど) 娯楽もほぼネット上で済みます。控えめに言って最高です。最後に全く関係ないですが、ホリエモンの都知事選出馬についてどう思われますか?笑
●同感ですね
いやこれがですね、
人権派気取りのドイツが難民を奴隷労働で使ってることがバレたり(難民関連の環境の悪さでコロナ拡大)、米国市民が抗議で議会に行くときISのテロリストばりに武装しちゃったり、
原油生産量で「喧嘩上等」で調子こいたロシアが(喧嘩売ったのサウジ説もあり)、中国の石油相場投資をハメたろと狙ったヘッジファンドの策謀で「マイナス価格」に暴落した結果、「すいませんアメリカ助けてください」まで落っこちてみたり(今日本にも北方領土妥協案持ってきてます)、
※現在ドイツで「自由に外出させろコラ」で暴れているデモ隊のほとんどが「黒幕はビル・ゲイツ陰謀論者」だそうで、、、またユダヤ人かよって(予想はしていたがオマエラもマジ変わらんな、、)
日本でも死者は出ていますが、リスクコントロール的には例年のインフルによる死亡者といってこいですから、事実上無傷に近いなど、大きな損害にも至っていません。
(ついでにカラオケなどという文化も消滅していただきたい)
(このブログで再三問題だと指摘していた、高齢者収容型施設《そのまんま収容所だろっ》のリスクも顕在化しました←この運営にどんだけ予算突っ込んでいたことか、、→だからあれほど高齢者の人権的にも自立支援に切り替えろと、、)
世界にとって尋常ではない意味を持つのかもしれませんね
いや、持つのだろうと思っています
私なんか、マスクと帽子で「どっから見ても銀行強盗」の筈なんですが、
(さらにサングラスの可能性すらある、、)
それで堂々と歩ける『共同幻想』って凄いww
●ホリエモンは立候補しないと思います
あれは、N国立花氏”いつものアレ”ですよ、
(許可なく勝手に話ぶち上げて、後から説得しようかなって)
なんとN国は話題つくりに元オウムの上祐と対談とかもやってますから(アホかと)。
私は(既得権守旧派に対するひっかきまわし役として面白いから)立花氏は支持してなくても、N国党は(無茶苦茶なことやらかしてもまだ)支持してます。
「もう、やれるだけやってみろ」と、
(籠池夫妻にアベガー撤回、左翼攻撃に転じさせたのも立花氏ですからね)
私が、堀江氏に勧めるなら?
「もう一度フジテレビ乗っ取りに挑戦すべし」でしょうか
(地上波の価値は今後どど〜んと下がっていくでしょうから、資金力が不足なら”芸名:村上ファンド”の力を借りましょう)
自分を挙げた元特捜部長の大鶴を検察改革番組の仕切り呼んで、
台本に無い「ホリエモン登場ガチ切れ掴み合い討論」やれば視聴率取れますよ(笑
「小沢や宗男VS当時の検事」も是非見てみたい、
個人的には、なんだか最近文化人気取りの堀田を呼んでロッキード陰謀論者論客と対決させたいですね。
(是非、三木元首相夫人が後に従北工作員《慰安〇なんちゃら団》と日本左翼《社会党》と北朝〇スパイを連携させる音頭に使われたのかって話も込みで。)
あー「フジCX日枝体制疑惑」ってドキュメンタリーも観たいですね。
(実名でナベツネも登場する再現ドラマでもいいですよっ)
→続きを読む
2020年05月24日
さらっとですが、検察ネタの背景を少しね(少しで終わらなかったわ、、)
■この話の中心は黒川君では無くして、林君(たぶん次期検事総長)なんです
「言うならば林君の出世物語」
&「黒川君のが政界とのパイプも太く(捜査能力も特異と言われている)」、検察がなぜ林君ルートに拘ったのかが謎のまま
↑
という話です、
●林君と言えば「上川陽子法務大臣との大ゲンカ」で有名ですが
この上川陽子大臣こそが、オウム死刑囚一掃の決定をしたツワモノで(この決断で彼女は一生警護対象になるという話もあります)、死刑決定数タイトルホルダーのひとりだったかなんです。
そんなところからも意思の強さが伺えます、
ところがケンカの理由がイマイチ不明なんです
「国際仲裁センターの日本誘致を巡り大ゲンカした」とのことなのですが、
(これTPPなんかにあるSDI条項などの多国間貿易紛争仲裁でしょうか)
たぶん、
大事なポイントは「実は林君当人は検事総長になりたいのでは【無く】、法務次官になって法務・検察の体制改革をするのが希望だったようなのです」
(ちなみに法務検察だけは異例で、次官がトップでは無く、次官より検事総長のが偉い)
事実(末尾参考記事参照)
検察サイドが、彼の検事総長を目論んで三階級特進みたいな人事をやった時、
「彼が辞めちゃうんじゃないかと心配していた」ってことなんですよ。
(彼は検察官としてでは無く、霞が関で法務省・検察の体制改革をやりたかったため)
↑
ここで末尾の記事の裏読みです、
記者のストーリーでは、必死に検察が林君を推薦しているのに、官邸サイドが期待した動きをしてくれず(上川法相との喧嘩もあって)”結果論で黒川君が邪魔になる話”が展開されていますが、
【重要な部分が抜け落ちている】→林君は検事総長になりたかったワケでは無いってことです
↓
そして経歴や実績からも申し分の無い黒川君がどうして林君よりワンランク落ちるみたいな評価となっていりたのか?(記事では”やっかみ”なんて適当な事書いてますが、、)
※1)参考記事だとその理由が「次を林君で回さないと、検事総長ポストをキッチリ2年で回すことができない」って言うんだけどさ、、
※2)参考記事に出てくる内閣の「内閣人事局」も、その趣旨から”事務次官”に注文付けることはあっても検事総長人事に介入することはできないでしょ(事実それを迂回することで法務・検察は林君をなろうと思えばそこから検事総長にもなれるポストにつけている)。
■稲田検事総長が慣例を破り居座った件も(末尾参考記事2本目)
須田のオジキ情報では「ゴーン逃亡のけじめつけないとメンツに関わる」でしたが、
(※故に俺の読みでは「米国捜査機関ゴーン共犯者の逮捕」が、米国情報機関とも通じている官邸からの稲田氏への引導だと思っている)
参考記事によると
「世界最大級の国際会議『国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)』の出席にこだわっていた。引退への花道としたかったようだが、」
と記載されてます(勿論コロナでその会議も流れた)、
いずれにしても、
それが理由かって話だったため、朝〇以下メディアは(定年の時期を見て)「黒川だけは検事総長にしたくない(或いはどうしても林君を総長にしたい)」と勝手に勘ぐったってのが、今回の騒動です。
●法務省の動きで言えば、
(検察はともかく法務省内部では)稲田→黒川が規定路線だったので、森法相に「稲田さんが辞めなくて困っている(黒川さんの定年延長しかない)」←が推定されます。
何故って(参考記事が正しければ)「京都コングレスが終われば辞めるそうです」←となるから。
(黒川検事総長を阻止シルみたいな話は出てきていない←確かにさ、稲田さんが黒川・林の誕生日を目論んで嘘ついて居座っている可能性もあるが、仮に稲田さんが《黒川だけはNGと》居座り続けるなら、あの黒川氏の定年延長《半年》では足りないよね?)
↓
須田のオジキ情報では、「IR事件を指揮している黒川君が国会が終わるのを待って(会期中は議員の捜査ができない)捜査を完結したいから」とされています。
※どっちが正しいのかはわからない
一部の噂では、黒川氏が大阪特捜冤罪事件の収拾を担当し、
「取り調べの可視化」など、検察お得意のデッチアゲなどをやり難くしたことへの反発なんて話もありますが、官邸と法務省は検察改革とバーターで「司法取引を認める」法律通してますから(取調室で違法な拷問まがいの追い込みも必要が無い)、黒川君が現場の検察に恨まれるほどかな?とも思います。
(この司法取引でゴーンを挙げたんですから←公には司法取引は行われていないと言われているけど)
注:また黒田氏はIR事件の捜査を実際指揮しており、自民の議員逮捕などにも踏み切り、政治家逮捕などで官邸に忖度もクソも無いワケで(IRなんて親しいと言われている菅官房長案件だし)
これまた菅官房長案件の広島選挙区での騒動にしても忖度していたらあんなことになっていないでしょ(ほとんど微罪ってか恣意的に運用できる公選法の話だからね:政治家なら誰でもやってるグレー領域の話)。黒川氏だけでなく、検察は忖度などせずガンガンやっている状況にあるワケで、
→続きを読む
「言うならば林君の出世物語」
&「黒川君のが政界とのパイプも太く(捜査能力も特異と言われている)」、検察がなぜ林君ルートに拘ったのかが謎のまま
↑
という話です、
●林君と言えば「上川陽子法務大臣との大ゲンカ」で有名ですが
この上川陽子大臣こそが、オウム死刑囚一掃の決定をしたツワモノで(この決断で彼女は一生警護対象になるという話もあります)、死刑決定数タイトルホルダーのひとりだったかなんです。
そんなところからも意思の強さが伺えます、
ところがケンカの理由がイマイチ不明なんです
「国際仲裁センターの日本誘致を巡り大ゲンカした」とのことなのですが、
(これTPPなんかにあるSDI条項などの多国間貿易紛争仲裁でしょうか)
たぶん、
大事なポイントは「実は林君当人は検事総長になりたいのでは【無く】、法務次官になって法務・検察の体制改革をするのが希望だったようなのです」
(ちなみに法務検察だけは異例で、次官がトップでは無く、次官より検事総長のが偉い)
事実(末尾参考記事参照)
検察サイドが、彼の検事総長を目論んで三階級特進みたいな人事をやった時、
「彼が辞めちゃうんじゃないかと心配していた」ってことなんですよ。
(彼は検察官としてでは無く、霞が関で法務省・検察の体制改革をやりたかったため)
↑
ここで末尾の記事の裏読みです、
記者のストーリーでは、必死に検察が林君を推薦しているのに、官邸サイドが期待した動きをしてくれず(上川法相との喧嘩もあって)”結果論で黒川君が邪魔になる話”が展開されていますが、
【重要な部分が抜け落ちている】→林君は検事総長になりたかったワケでは無いってことです
↓
そして経歴や実績からも申し分の無い黒川君がどうして林君よりワンランク落ちるみたいな評価となっていりたのか?(記事では”やっかみ”なんて適当な事書いてますが、、)
※1)参考記事だとその理由が「次を林君で回さないと、検事総長ポストをキッチリ2年で回すことができない」って言うんだけどさ、、
※2)参考記事に出てくる内閣の「内閣人事局」も、その趣旨から”事務次官”に注文付けることはあっても検事総長人事に介入することはできないでしょ(事実それを迂回することで法務・検察は林君をなろうと思えばそこから検事総長にもなれるポストにつけている)。
■稲田検事総長が慣例を破り居座った件も(末尾参考記事2本目)
須田のオジキ情報では「ゴーン逃亡のけじめつけないとメンツに関わる」でしたが、
(※故に俺の読みでは「米国捜査機関ゴーン共犯者の逮捕」が、米国情報機関とも通じている官邸からの稲田氏への引導だと思っている)
参考記事によると
「世界最大級の国際会議『国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)』の出席にこだわっていた。引退への花道としたかったようだが、」
と記載されてます(勿論コロナでその会議も流れた)、
いずれにしても、
それが理由かって話だったため、朝〇以下メディアは(定年の時期を見て)「黒川だけは検事総長にしたくない(或いはどうしても林君を総長にしたい)」と勝手に勘ぐったってのが、今回の騒動です。
●法務省の動きで言えば、
(検察はともかく法務省内部では)稲田→黒川が規定路線だったので、森法相に「稲田さんが辞めなくて困っている(黒川さんの定年延長しかない)」←が推定されます。
何故って(参考記事が正しければ)「京都コングレスが終われば辞めるそうです」←となるから。
(黒川検事総長を阻止シルみたいな話は出てきていない←確かにさ、稲田さんが黒川・林の誕生日を目論んで嘘ついて居座っている可能性もあるが、仮に稲田さんが《黒川だけはNGと》居座り続けるなら、あの黒川氏の定年延長《半年》では足りないよね?)
↓
須田のオジキ情報では、「IR事件を指揮している黒川君が国会が終わるのを待って(会期中は議員の捜査ができない)捜査を完結したいから」とされています。
※どっちが正しいのかはわからない
一部の噂では、黒川氏が大阪特捜冤罪事件の収拾を担当し、
「取り調べの可視化」など、検察お得意のデッチアゲなどをやり難くしたことへの反発なんて話もありますが、官邸と法務省は検察改革とバーターで「司法取引を認める」法律通してますから(取調室で違法な拷問まがいの追い込みも必要が無い)、黒川君が現場の検察に恨まれるほどかな?とも思います。
(この司法取引でゴーンを挙げたんですから←公には司法取引は行われていないと言われているけど)
注:また黒田氏はIR事件の捜査を実際指揮しており、自民の議員逮捕などにも踏み切り、政治家逮捕などで官邸に忖度もクソも無いワケで(IRなんて親しいと言われている菅官房長案件だし)
これまた菅官房長案件の広島選挙区での騒動にしても忖度していたらあんなことになっていないでしょ(ほとんど微罪ってか恣意的に運用できる公選法の話だからね:政治家なら誰でもやってるグレー領域の話)。黒川氏だけでなく、検察は忖度などせずガンガンやっている状況にあるワケで、
→続きを読む
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
amazonトップページより→ギフトカード購入→Eメールタイプを選択
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B004N3APGO/
「2. 詳細を入力する」に金額、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
記事リクエスト再開
https://kagewari.seesaa.net/article/500418743.html
<収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます>
<利用料金の値上げ24.1/23,8/2>
値上げの経緯は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502153223.html
https://kagewari.seesaa.net/article/504221178.html
<送信先メールアドレスの変更24.1/25>
サーバ移転に伴い送信先メールアドレスが変更されてますご注意ください
→送信先info@kagewari.sakura.ne.jp
【注意事項】
・ブログタイトル下の利用規約を必ず読んでください
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論を”100円以下で連発する依頼”は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方はご遠慮ください
■返信記事を予定する際の目安
24.8/2料金改定【ドトールコーヒーメニュー、ハニーカフェ・オレMサイズ410円から】受付します
・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すればいいわけで(着信拒否など対応可能なので業務妨害とは言い難い:それでも1回は送れるし)考えて利用してくれたまへ
※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。
必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います
※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm
現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)
■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。
相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━