makaさん
>しかし、脳っつったって自分(の身体の一部)じゃん、という。脳(主に海馬)=無駄吠え(興奮)が治らないワンちゃん、と考えると、ワンちゃんに吠えるな!と怒鳴ってもわかりませんよね。ワンちゃんには相応のアプローチ(躾)があるのだと。とすると当たってみるのは脳科学的なところかもしれないですね。原因がわかっても簡単に治らないケースもあるんです。(ワンちゃんだからか?)そりゃ私も原因がわかったら煙のように症状が消えた!みたいに(商業系心理学の事例のように笑)なればいいとは思いますが…。
■これは私の個人的感想でもあるんですが
(エビデンスのある理論的根拠のある話ではありません)
そのまんま
「乗馬みたいなものなんだと思いますよ」
過去紹介したレッドフォードの映画『出逢い』
英題は「The Electric Horseman(1979)」
落ちぶれたロディオのプロが辿るロードムービーですが、
The Electric Horseman (1979) ORIGINAL TRAILER
Midnight Rider , Willie Nelson , 1980
この話にはモデルとなったカウボーイがいます、
The Horse Whisperer(馬にささやく者:転じて馬と話せる者)の異名を持つ伝説のカウボーイ
確かこの人「Monty Roberts 」
(どんな背景のある馬でも鎮めて乗りこなせるという男です)
レッドフォードはそのまんまの映画も撮っており
『モンタナの風に抱かれて』英題「The Horse Whisperer(1998)」
wikiのあらすじ
ニューヨークで暮らす弁護士のロバート、雑誌編集長のアニー、13歳の一人娘グレース。ある日、グレースが乗馬中の事故で片足を切断、愛馬ピルグリムは事故のショックで暴れ馬になってしまった。深く傷ついた娘と馬を立ち直らせるため、アニーは馬を癒す能力(ホース・ウィスパラー)のカウボーイ、トム・ブッカーの元を訪れる。
The Horse Whisperer
(こいつは私の中では”最近の映画”なのでww観ていません)
※私の映画の知識はうろ覚えなとこもあるので(中高年ですしww)
間違いあったらゴメンさなさい。
そしてこれが中の人本人「Monty Roberts 」
→続きを読む