うーんこれは書かないといかんなと、
私もコミュ障さん
>理解者が居た時には下っ端がいたわけではなく、雑用なども自分の分は自分でやったり、交代でやってました(その人達が辞めてから任されてた実務を干され、全ての雑用を押しつけられた)。それでも諸事情から実家を離れられず、お金が必要ですぐには辞められなかったんです(忙しくて転職先を見つける暇もなかった)。片付いたら実家を出て転職先を見つけるつもりが、鬱になって仕事も貯金もなくなりました。捨て台詞や文句を言ったり、理解者を侮辱したわけではないですが、不快に感じたなら申し訳ありませんでした。
ある意味でだね、
●「知人の話はNG」ってのは自分に対してでもあるんだよ
これをこのブログでは”個別各論にはたいした意味がありませんから”という表現で頻繁に指摘している部分なんだが、
たとえばさ”やけど”したとする、
この時、それがヤカンなのかフライパンなのかストーブなのかは(まあ状態の確認のためには重要な情報でも)置いといてやけど”への対処と対応が重要でしょ。
この時に
「あのヤカンはこうだったんです!」←既に見立てがズレているのよ
↑
ところがこの”個別各論への妙な傾斜”が、無意識的であり自分では何故か気が付かない。
(ここんとこの誰かの策にハメられたかのようなズレはどこからくるのか?)
■本質的問題はあなたの見えていないところにあるワケ
(見えていないことが抑圧されていて自分では気が付いていない)
実際前回の依頼投稿も(何か謝罪するような話に及ぶつもりはあなたに”全く無い”のにも関わらず)書いている認識と文章を第三者が読めば「何言ってんだこいつ」な内容になってしまっている。
(その原因は「誰かの策にハメられたかのようなズレ」があるからなんだってばよ。)
話を整理するとさ、
>理解者が居た時には下っ端がいたわけではなく、雑用なども自分の分は自分でやったり、交代でやってました
↑
この段階で(間接的に理解者なる人物の行動により)
●「あ な た は コミュニケーション など に 問題が 無い」ことが証明されている
↑
ところがあなたの脳はそう解釈しないんだわ、
(以降、あなたはコミュニケーション障害でも無く、ましてや一般慣用句の”人間性”などにも問題がないことが明らかで、以降論議する必然性すら無い←確定・終了)
●且つ、あなた自身雑用業務それ自体を忌避しているのでも無い←ここも確定・終了
ところが
>その人達が辞めてから任されてた実務を干され、全ての雑用を押しつけられた
↑
社会人だからそんぐらいのことが「よくあることだ」わかりますよね?
『共同幻想』の権力図式が変わったんだから。
●あなたは後ろ盾を失い(かといって『共同幻想』適応選択者でも無い)
辞めた理解者なる人物を面白く思っていなかったと推定されるグループが権力を掌握した。
”その人達が辞めて”「人達」とあるのでグループなんでしょう。
↓
●そら新規で権力を掌握したグループにとって、
理解者が後ろ盾だったあなたは(彼らのグループなのだから)
「なんでお前も辞めないの?」←権力闘争的に見れば彼がそう思うのは自然ですよね?
この段階で
「おいおいおいおい、困った事になるぞオイ」←あなたも思った筈です
ですよね?
オカシイと思いませんか?
どこから考えても以下の結論にならない、なり得ない
(小学生100人に聞いても「その結論はあり得ない」と言うでしょう)
↓
「私がコミュ障だから会社の人に下っ端扱いされ、きっと私の人間性に問題があるんです。
人付き合いには向いていないんだと思います」
小学生100人が口ポッカンですよ「えっ?」って
■では「小学生にもわかるように」正解をまとめると
↓
「困ったことに、クソプループが主導権を持った。明らかにアタシは邪魔な存在だ。これはとっとと辞めろと肩叩きじゃないけれど、嫌がらせまがいのことがおっぱじまる。即日転職先を探そう」
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タグ:強迫心理