2019年08月08日
やっぱ”ゆとり世代”以降、日本のスポーツ選手活躍してね?
ビーチ前川を擁護するつもりはさらさらないが(笑
”ゆとり教育”は何らかの刺激というか効果あったのじゃないかと思う。
(弊害論的にはむしろAO入試の方かな〜、、《admissions office》)
■少なくとも
「偏差値より個性化」のキャッチフレーズの社会刷り込み効果は
あったのだろうと思うワケです。
このブログでは時代の転換点としてよく『男女雇用機会均等法』の話出しますが、
言えば、そんな感じ。
直接大きな効果があったというものでは無く、社会全体の”その動き”がキャッチなコピーに表れたんじゃないか?という意味ですよ。
↓
その時代を背景に(事の是非はともかく)”ゆとり教育”があったのだろうと。
■今、現代社会の先端では
「高偏差値バカ論」だったりします。
叱られるかもですが、財務省を見れば東大法学部が底なしのバカなのかと疑われても→これは仕方がないでしょうみたいな論議。
(大手マスメディアの左翼バカ化進行説とかも同じかな)
ルネッサンスの話じゃないけどさ、
海外でも活躍するスポーツ選手や芸術家ってのは”昇華の代表例”みたいなもので、
高いレベルで知的にも見えるんだよね。
(実際知的なのだと思う)
「それだけ『自意識』ノーリミッター全開だから」ですよ。
人類ヒト科のMAXパフォーマンスを披露してくれる偉人
(故に同じ人類ヒト科は、応援したくなるんだよ、)
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