資産のかなりの部分(単年度統計から類推すれば高齢世帯は可処分所得の3割超えてるんじゃ?)を病院で消費し、
(経営上都合よく病気認定され医療産業の好ましいお得意様になるために、生まれ、働き、蓄財しててきたのだろうか←あれれ高度経済性当時代の夢マイホームってどこいった?)
生活環境の心理的評価で言えば(てか考えるまでもなく)
何チャラホームや、介護施設など
「人生の最後に待ちに待った収容所送り」
(しかも不思議な事に一部利用者はそれを喜んでしまう、、、この辺ひょっとすると痴呆原因を後押ししている心理上のリスクとなってるかもしんない。)
■いったいぜんたい何がおきたのか?
流石にこれは悲劇としかいいようが無いんだが、
高齢世帯になって
「唐突に『共同幻想』の夢は崩れたんですよ〜」と言われてもだね、、、
長年鍛え上げた『自意識』抑圧の(自分は抑えろ的な)強迫性常識論も鉄板だと。
↑
この期に及んでどう抗えっていうんだよ?
高齢者の本音ではないでしょうか。
↓
「へ、今から『歩留り』転向とかで『共同幻想』批評入れてとかってお前、70過ぎてから自分の人生にに「バカか俺」とかにわかに言えないだろうって、この気持ちわかる?」
大変なことになってちゃったんですよ。
今後の世帯と比べて、不当なぐらいに莫大な年金を受給できる現状も
「なんていうか、賠償金の前払い的な」ことなのかなと、
(その金をまた、医療機関や介護なんとやらのハゲタカにこっそり抜かれるんだけど、、)
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