2019年06月14日

意外と消費税10%は争点にならないのではないか


どこで書いたか忘れちゃったけど、
「経済学よく知らない一般人にとって、インフレターゲット2%が思うように達成されないことと、消費税の2%上げることは区別ができない」
(消費増税見送っても、景気拡大でインタゲ目標達成すると物価が2%上がるんでしょ?)
 ↑
こうなるよね
マクロ経済はあんだかんだ言って市場や消費者の心理なのであって、
「経済評論家が思うほどクリティカルでは無い」と思うのよ心理学的に。
(右派論壇ではここえらい騒ぎになっているけど、俺はたいした争点では無いと思う。)

●副業の不動産的に言えば「既に今年に入ってから景気後退の感触がある」
この停滞感は「既に消費増税を織り込んでいて、やったらどの程度の影響になるのか(社会福祉の拡大含めて)様子見段階に至っている」と思うんですよ(一種の手控え感ってのかな)。

さあ、どうなんでしょう(ジャーナリストの須田さんっぽく)
市場や消費者は「増税でこんだけ悪くなったとして、補正予算でどういう対策打つの?(財務省に貸しができるんだから大盤振る舞いできるよね・日銀の金融緩和も更に拡大の口実となるか)」←むしろ関心はこちらでしょ。
ですから、今財務省と喧嘩しても消費増税2%ストップしても「今と何も変わらない」。
 ↑
この判断も一種のギャンブルなんだけれど、
(自民党の選挙前世論調査の精度はかなり高いと言われている)
参議院選挙の票読みでそういう感触あるのじゃないか?
政治家特有の読みというか、勘というのか、


「織り込まれている心理」をベースに考えると
「同時にそれは期待感」でもあり
(※これも勘なんだけど、日本人特有の心理で「5%還元キャッシュレスのなんとか」←これほとんど利用しないのじゃないかな?→むしろ「ほら失敗したじゃないか」と言わせたい。)

■ひとまずウルサイ財務省との関係はここでケリをつけて
「オマエ景気の後退(8%の時みたいな)無いって言ってたの嘘だったじゃないか。(米中関係だ?んなこと上げる前からわかってたろ)責任取れケジメつけてもらうぞ、10パーの約束は守ったんだからな」
 ↑
こっちの期待感の方が大きくないか?
(日本の有権者バカにしちゃいかんからね。財務省相手に大変だってことは思うより広範に”共有”されていると思う。)

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posted by kagewari at 00:59 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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