2018年02月06日

「イジメ論」の補完事項

この話になると(例のいい悪い論のレトリックてやつで)
常に「わかりましたイジメられる側が悪いんですね」などの”斜め上”の話になるのでうんざりする部分もあるのだが、
●「イジメ論」の原則は=『共同幻想』論なのであって
最もわかりやすい説明は
「野球部が練習中に一般人がフラフラ歩いていたら100%排除される」という”構造”であり、
社会学やら文化人類学やらに及べば「やれムラ社会の論理」だの「村八分残酷物語」に及ぶ、前近代的な社会の特徴みたいな話です。

(組織や社会とは”排他性”を備えていないと液状化・カオス化して雲散霧消するのであり、組織や社会は”排他性の代名詞である”と言ってもいいワケ、)

●極論すれば「イジメは『共同幻想』の代表的商売(伝統芸能)のひとつ」です。

(イジメ問題ってのは、社会学的に『共同幻想』はそろそろ全滅してもいいではないか?みたいな時代変遷と、個性化やメンタル問題などの過渡期特有の個人との間に発生する「致命的な相性問題」であって、イジメ根絶を目的とするのであれば、真っ先に世界の『共同幻想』を廃滅すべしって事になる。←ここを民主主義の現代政治はどう考えるのかって話なワケです。それこそリベラリズム的に、)


<どこの誰が勘違いしたのか知らないが>
憲法上の教育を受ける権利が「兵役義務?」みたいな解釈の中、
行ってみた先は共産主義者の教師と(三流官庁の風評でなにかこじらせているのか)意味のわからない文部省の政策立案による学校制度という(これゲマインシャフトかよって)前近代な階級社会(クラス社会)運営の義務教育において、
意味不明に『イジメの法則』が斜め上に花開いているという事であり、

「イジメ論」の原則として
●最優先すべき解決方法は「当該組織に疑いの目をかけられていたり、同目的からテストのような行為を強要されたり、拷問取り調べに相当するイジメ事案に発展した場合、即座に被害者を組織から避難させる事」に尽きるワケです。
(「私は野球部員ではありません」なのだから)


●背景事情として考慮すべきことはメンタル問題特有の『自意識』共犯です。
これは「強迫心理」に押しつけられ従属的扱いとなっている『自意識』が、うっかり”自分の売国奴的な振る舞い”をしてしまう話ですが、
「承認欲求」も相まって、と に か く フラフラと無意識に吸い寄せられるように『共同幻想』社会との関係を模索してしまう状況があります。
(てか凄く多い!)

所謂抽象概念としての”普通の人’というモデルが深層心理ではあっちの方に象徴化されており(承認欲求が謎の権威者の認定で満足している人物像)、「承認欲求」を抱える自我は”自動的に”『共同幻想』社会と関係しようと試みます。
(「野球部に入ったつもりは無いのに」)

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posted by kagewari at 14:22 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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