2018年02月23日

運のいい人、悪い人

よくメンタル問題離脱過程の注意事項に
「とにかくいい悪い論をこの間停止してください」ってのがあります。
(強迫心理の原動力である道徳的権威性概念を抑えるのが主たる目的なのですが)
この話ってのは、上記のような心理学的要素の他に根源的な問題点もあるのです。

某宗教哲学にも出てくる話、
(神でも無い)人間ごときに事象のいい悪いが何故判断できんの?って話
ちょっと乱暴に聞こえるかも知れませんが、以下のような考え方なら異論挟む人いないでしょう。
 ↓
19○○年、この年にナントカ条約が締結され、後にこの条約は、、、
 ↑
これよかったのか悪かったのか?歴史にいいも悪いも無いだけでは無く、
それが誰にとっていいの悪いのって、
敵対関係国家で想定するならまだしも、主語が”人類にとって”となれば、どちらがよかったのかなんて普遍的結論をスラスラと答える事が出来る人はいないでしょう。
(それこそ神様にでもなったつもりのお花畑な夢想家でも無い限り)

もうちょっと補足しましょうか
「欧州にとってクリミア半島に対するロシアの介入の意味は?」
「いいと思います」「悪いと覆います」←小学生かよ!
答えになっていませんよね。
(いいとか悪いなんて事の分類は分類そのものが”その程度”なのです=どちらでもよい=どうでもいいことだ=感想に過ぎず取り立てて意味は無い)


■ここんところを掘り下げると、再び心理学に繋がります。
脳にとって快感とは何か?『快・不快原則』ですよ。
(※脳にとっての快感とは、興奮を伴う動機形成や明らかに仕事量を担保するような動機形成が行われ、これが実行やカタルシスなどで代謝されたことが確認される工程の事)

ぶっちゃけ、脳は人類ヒト科の脳としてその性能を発揮しているのであって、
映画評論家ではありません。
自意識の関与無しに(所謂神経系としての条件反射などの局面において)、
「ホラー映画」というエンタメが、当該人物にとっていいのか悪いのか(快なのか不快なのか)判断する根拠も無ければ、そこを判断する機関でもありません。
”そのエンタメが興奮ネタ?”←脳にとってはこれが全てです。
いうまでも無く、興奮ネタであれば、脳はこれを”快感ジャンル”として認識する。
(人類ヒト科にとって欲求不満によるストレスの恒常化は致命傷だからです。)
 ↓
ジェットコースターもそう、悲劇のドラマを見て泣いている自身が(優れたエンタメに)喜んでいるのか悲しくて不愉快なのか?なんて無意識稼働中の脳には判断しようがありません。
ぶっちゃけ『快・不快原則』なるものは「退屈か否かしか判定していない」のです。
(故に、倒錯性行為であるSMなども心理学なら整然と説明できるのであって、)

無意識稼働中の脳にとってそれが「いいのか悪いのかなど関係が無い」。

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posted by kagewari at 07:05 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

小説やドラマなどでよく聞く「自分の居場所」話のダメダメさ

時々映画やドラマのシナリオなどでよく聞く台詞です
●「自分の居場所」
出たか『承認欲求』じゃあるまいし、、、
この台詞を聞くと、若干腹立たしくなったり落胆したりするものですが

それって何?って言うとですね、
「自分の居場所」なる台詞が意図しているものは、
予定調和の『共同幻想』群像劇”配役名”の事です。
(或は演劇や群舞などにおける「舞台の上に指定された”立ち位置”」の事)
所謂「何々役」みたいな、
劇団風景でみればわかりやすいでしょう。
「通行人Aとかじゃなくて、ちゃんとの名前のある役がもらえたよ」←これですこれ

説明するまでも無く、
ブラスバンドや交響楽団のような『共同幻想』社会と比べて、
ソロ活動で即興演奏しかやらない『単独者』の場合「役って何?」なワケですが…。

所謂(現代的意味で”真”を意味する)「確信犯的『共同幻想』再選択」の場合、自らその文化なりを再選択した”何々愛”なるものが全てであって、そこにどういう形であれ参画していれば居場所どうこうに興味が無いって事にならんと本物じゃありません。
 ↑
時にこのスタンスはやれ向上心が無いだとかですね、、
『共同幻想』勧誘のインセンティブである”金や名誉”が効いてないということで、、
いやいやいやいや、違うだろって、
インセンティブが必要なのは、勧誘の誘い文句というか、客引きのお兄さんのアレみたいな意味なのであって、確信犯的に自ら”なんとか愛”による参画者(再選択者)には、全く関係の無い事なのです。
(クーポン目当てにきてんじゃネーよ、勘違いすんな的な)

■思うにドラマ性ってものを、安直に求めると、
感情表現爆発するようなシーンを欲しがるじゃないですか、
時間に余裕が無いとか、とても疲れている作者にとって(或は作者からして『共同幻想』リミッターにかかってしまっているのやら)
「ついうっかり手を伸ばしてしまう台詞」となっています。
(強迫面であっちの方にいっているシーンを闇落ち解釈で使うならまだしも、主人公の純真さだとかナイーブさ表現に使っちゃうから困ってしまうのです。)

確かに一般の(オンザレールな)『共同幻想』持ちにとって、
「タイトルなどを確定させ落ち着きたい(安心したい)」という欲求は誰にでもあるものですが、
それこそ、
「強迫面ストレスから逃れたいから」なのですからね。
本気で抽象概念としての”謎の居場所”を追い求めているものじゃ〜ありませんって。

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posted by kagewari at 06:18 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

北朝鮮問題の今後を思い切って予測してみよう

韓国の斜め上が(ある程度予測していたとはいえ)想像を超えたため、非常に今後を考える事が難しくなってきました。
件の評論家鈴置さんも連載記事の更新大変だろうなと(笑

かといって日本にミサイルが落ちる可能性すらある話なので、
大胆に今後を予測してみましょう。
■基本的背景
・現状、北朝鮮の核問題は軍事的解決以外に出口が思いつけない
・米国はその意思があっても、国際法上安易な先制攻撃ができない
・米軍は現状でも一杯一杯で大規模空爆を行う準備はまだ整っていない
・韓国は連邦制をめざし、北の核などどこへやらノンストップで親北政策へ傾斜するだろう
・日米関係は「北朝鮮の比較を前提としないあらゆる中途半端な合意をしない」確認中
・安倍政権はこの問題の長期化と対中国安全保障を見据えた新国防ドクトリンを今年策定

■推測を超えない目論み
・本当なら北朝鮮はクルーズミサイルによる攻撃程度で降参する
(かといって米国もこの博打にはなかなか乗れない)
・北は韓国を米国に対する盾にしようと考えている
・中国は米国による武力制裁を暗に支持している
・ロシアは朝鮮半島を対中国戦略として利用しようと考えている
(ある意味統一を積極支持しているのはロシアだけ)
・韓国文政権の支持率は急速に落ちていくだろう
・米国は北攻撃における韓国への配慮が必要無くなった(米韓同盟破棄フラグ)

ひょっとして?
米国は暫くの間、韓国文政権に圧力をかけることで(核問題を解決できっこないことを承知の上で)、
「自分でそう言った以上、この問題を早期に解決しろ」的にいくのではなかろうか。
 ↑↓
「それをやると北の核開発の時間稼ぎが更に進むのでは?」
と、思われるだろうけれど、
(大気圏再突入技術はまだでも)なんか無茶な事をやらかす力は既に保有しているのだし、
●北の韓国カードを逆利用することで(中国も北主導の半島統一を望んでいないのだから)、北が今考えている出口戦略を封じることができる。
 ↑
この端緒が、今回の「安倍・ペンス訪韓」だったように思う。
(トランプ政権としては中国に100日猶予を与えるって昨年の合意と同じ方式)

「やらせてみてダメだったら以降ごちゃごちゃ言うな」の言質取りです。
既に中国は自ら「現在の中国には国際社会が期待するような北朝鮮への影響力は無い」とコメント出す状況に至ってますからね。
(ひょっとしてプーチンも俺が俺がと言い出せば、いっちょやってみろとロシアにも任せるかも知れない。)

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posted by kagewari at 07:11 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

野党がアホなのは本当に国益を損なう

無理筋な政権批判と、某メディアのフェイクニュースで野党周辺は惨憺たる状況にありますが、
野党人材の政策的着想まで全部ダメとか”無い”ですから。
だからこそ、余計に腹が立つのです。

誤解されているかもなので、繰り返し書いておきますが、
俺は「現安倍政権は支持」ですが、政治家安倍晋三支持者ではありません(釣り人オザーさんファンだった関係で安倍晋太郎の代から清和会福田派にはそうなワケで)。
現政権にも言いたいこと山ほどあるんです。

既に過去の人である釣り人オザーさんに何かを期待する事自体、時代的無理筋になっとりますし、
政党的に維新には好感ありますが、橋下氏に顕著な過度に行政改革に傾斜する道徳論的な部分にはどうにも共感できないところありますし、勢力としてこれ以上を期待できない。
●立憲民主は人材的にも”論外”な例外事項

だとすると、
「維新と希望右派と民進参議院右派(旧みんななど)」この辺糾合してくれないと困るんです。
(この点、小池知事の目論みは外れていなかったと思う)
民進の大塚代表も希望の玉木代表も(分党とか小賢しい事せず)とっとと解党すべきでしょう。
政権を取るほどのスタンスじゃ無くてもいんです。
「連立も視野に政権への影響力をいかに保持するのか」←これだけでいんです。
(人数のベースは公明党の議員数にバランスする程度でも自民党内派閥程度の力を行使できます。)

■特に憲法改正論議の今は最大のチャンスなんですよ?
何をやっとんのかと、
公明党さんを手本に勉強しろと、
(全ての選挙区に候補者立てられない事が有利になるって考え方もあるんだから。)

■安倍政権においても物足りない部分をあげると
「ヘリマネとも呼ばれる所得の大盤振る舞い分配政策」
「防衛費の大幅な増額」
「(左翼の釣り針では無く)リアルな憲法改正への流れ」
「医師に依存しない医療AI・IT技術に対する兆単位の国策投資」
「バッテリー技術に対する兆単位の国策投資」
「(働き方改革を超える)労働時間縮小化社会へのロードマップ」
「非核兵器(ミサイル防衛と高速滑空弾)による核抑止力ドクトリンの作成」
いろいろあるんですって、

ネットで笑いものになるぐらい評判かんばしくない希望の玉木代表ですが(ええ個人的には私も大嫌いです)、
国会討議において、
「(生活保護の受給状況など考えれば)高齢者の国民年金受給について、どうしたって今後を考えなければならない。最低保障皆年金的な意味で「まず高齢者に限定したベーシックインカム的政策」検討意思は無いのか?」←立派な事も質問してるんです。
(笑っちゃいけない、そこは是是非非で、)

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posted by kagewari at 07:16 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

「イジメ論」の補完事項

この話になると(例のいい悪い論のレトリックてやつで)
常に「わかりましたイジメられる側が悪いんですね」などの”斜め上”の話になるのでうんざりする部分もあるのだが、
●「イジメ論」の原則は=『共同幻想』論なのであって
最もわかりやすい説明は
「野球部が練習中に一般人がフラフラ歩いていたら100%排除される」という”構造”であり、
社会学やら文化人類学やらに及べば「やれムラ社会の論理」だの「村八分残酷物語」に及ぶ、前近代的な社会の特徴みたいな話です。

(組織や社会とは”排他性”を備えていないと液状化・カオス化して雲散霧消するのであり、組織や社会は”排他性の代名詞である”と言ってもいいワケ、)

●極論すれば「イジメは『共同幻想』の代表的商売(伝統芸能)のひとつ」です。

(イジメ問題ってのは、社会学的に『共同幻想』はそろそろ全滅してもいいではないか?みたいな時代変遷と、個性化やメンタル問題などの過渡期特有の個人との間に発生する「致命的な相性問題」であって、イジメ根絶を目的とするのであれば、真っ先に世界の『共同幻想』を廃滅すべしって事になる。←ここを民主主義の現代政治はどう考えるのかって話なワケです。それこそリベラリズム的に、)


<どこの誰が勘違いしたのか知らないが>
憲法上の教育を受ける権利が「兵役義務?」みたいな解釈の中、
行ってみた先は共産主義者の教師と(三流官庁の風評でなにかこじらせているのか)意味のわからない文部省の政策立案による学校制度という(これゲマインシャフトかよって)前近代な階級社会(クラス社会)運営の義務教育において、
意味不明に『イジメの法則』が斜め上に花開いているという事であり、

「イジメ論」の原則として
●最優先すべき解決方法は「当該組織に疑いの目をかけられていたり、同目的からテストのような行為を強要されたり、拷問取り調べに相当するイジメ事案に発展した場合、即座に被害者を組織から避難させる事」に尽きるワケです。
(「私は野球部員ではありません」なのだから)


●背景事情として考慮すべきことはメンタル問題特有の『自意識』共犯です。
これは「強迫心理」に押しつけられ従属的扱いとなっている『自意識』が、うっかり”自分の売国奴的な振る舞い”をしてしまう話ですが、
「承認欲求」も相まって、と に か く フラフラと無意識に吸い寄せられるように『共同幻想』社会との関係を模索してしまう状況があります。
(てか凄く多い!)

所謂抽象概念としての”普通の人’というモデルが深層心理ではあっちの方に象徴化されており(承認欲求が謎の権威者の認定で満足している人物像)、「承認欲求」を抱える自我は”自動的に”『共同幻想』社会と関係しようと試みます。
(「野球部に入ったつもりは無いのに」)

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posted by kagewari at 14:22 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

『リビドー』と『デストルドー』

「エヴァンゲリオン」の話じゃありませんよ。
フロイト心理学において性欲と訳してしまったため(訳自体は正しいんですが)『リビドー』の理解があっちの方にいってしまった件をちょっと詰めておこうかと思います。

■フロイト自身からして、その研究の中『リビドー』を狭義の性欲から広義の性欲へ概念拡大しているので、心理学書などの解説書で「直訳的な”性欲”という表現そのままになっている」ケースも少なく無いことが、誤解を拡大させてる部分もあるでしょう。
(今回の記事も心理学テキストですが用語解説のとこにリンクさせておきます。)


果たしてここで言語的解釈の必然性あるのかわからないのですが、
語源のラテン語「libido」の場合「気まぐれ」とかの意味らしく(むらっ気みたいな意味もあるんでしょうか?)それが何故西洋語圏で性欲の意味に転じているのかも不明です。
フロイトが対立概念として説いた(これもまた「死の衝動」としてそれもどうかと思う訳になってしまうわけですが)『デストルドー』。
この『リビドー』『デストルドー』の対比関係「エロスVSタナトス」でも同じだよって説もあるんですよね。
言葉として(リビドーでは無く)「エロス」なら広義の意味で解釈できます(なんと言うかルネッサンス的な)。


てか(そもそもフロイトの「死の衝動」論は力動論の説明がしたいばかりにかなり無理筋に出てきたものという見解もありまして)、
『リビドー』内向化をナルチシズムと定義しちゃうと『デストルドー』はどこいったの?みたいな事にもなるのであって、
■私は岸田心理学『共同幻想』論の着想から(フロイト力動論の構成をちょっと見方の角度を変え)「経済学で考える方が無理筋無しに辻褄が合う」と考え、
転じて(エネルギーだとか情動量などで考えるより)「需要と供給と投資の関係」みたいな角度で説明する方が力動論の説明趣旨に合致していると判断しています。
(サプライサイドかデマンドサイドかみたいな分析もできるし)『被(こうむる)』と『抗(あらがう)』で解釈していくことで、フロイト心理学力動論部分を補完するだろうと。
 ↑
●(原書も読めいアングラ研究なので)日本語説明上の都合でこうなっている部分もあるかも知れません。
リビドー論の原則や解釈に変更加えたものじゃありません。

もうひとつ考察入れると、当時から欧州の文化的に経済学ってものを容易に学問として見ていいものかって部分あったでしょうから、そういう意味でも経済学はモチーフとならなかったのかも知れません。
(更にフロイト時代と言えば、経済学も「古典派経済学」の時代で”まったく役に立たない”だけでなく、その後の近現代経済学からしてフロイト心理学の影響を受けていると考えることもできます。←故に現代では力動論を経済学的に説明すると理解が早いのかも。)


■話をフロイト心理学が何故に「リビドーを性欲」と捉える事を(さぞかし当時のキリスト教圏からのやんやの批判も出るだろうに)「あえて選択したのか」ってとこを考えてみましょう。

説明するまでも無いんだけれど、
フロイトは自我の発展段階をほぼ「反抗期に符合させる形」で説明します。
(自我の主体性などがどのように親子関係など間で発現するのか観察のなか、どのように論じても「各『反抗期』が、次のフェーズへの切り替えポイント」になりますから。)

そこで、
「エディプスコンプレックス」の発見に際して、
思春期『反抗期』の在り様は決定的要素になるし、この思春期『反抗期』時における(性的関心に対する罪悪感などの)心的抵抗の原因は乳幼児期に遡って解釈しなければ説明ができないし、
大人の性衝動の中においても「そのまんまバレバレの幼児期関連のフェチシズム」が観察されることから、「幼児期不能者の性欲(快不快原則に関連する幼児期対人関係の関わり方)」と断言するワケじゃないのですが(乳幼児にも普通に存在する)所謂性愛関係というくくりの中、
 ↓
人類以外の哺乳類に見られる『繁殖期』とそれ以外の日常の本能による行動様式を見た場合、岸田心理学的な解釈として(ここはローレンツなどの生物学的解釈ですが)人類ヒト科を「本能規範が壊れ欲求がカオス化した生物」と定義する流れから、
この辺前後をまとめていくと
 ↓
●人類が「大元は本能なのか、『繁殖期』を司る衝動なのか、それはともかく」
「繁殖期の24時間36日化による進化」を根拠に、カオス化した欲求をインフレさせている生物である以上、「生存・生命・生きる全般への(主体的能動的)欲求」を、『リビドー:性欲』と定義することで、大きな転換点である思春期『反抗期』に自我に発生するプロセスの重要性を証明できるのです。

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posted by kagewari at 02:13 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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