2017年08月28日

引越し騒ぎで大変な事に

様々な状況が重なりまして、引越し”騒動”と相成った次第です、
(不動産業もやってますが個人的には無精なので引越しは大嫌いです)
これがまた賃貸契約上ネガティブな部分もひとつやふたつでな無いので「条件合えば即決」な勢いで話を進め(そこはプロ同士なので「内見前の申込みで全然OKだから」的な)、
これがまたイロイロありまして、、過労で死にそうなんだと(笑

まー、そこは(ネガティブばかりでは無く)、嘘かホントか子供時代図画工作に突出した評価も得ていたという話もあり「頼まれてもいないのに必要以上の事やってんじゃネーよ!」な状況からくる自業自得な部分も多数なのですが(結局ネガティブになってんじゃネーか)、
こういう状況になると「縁」の”くびき”というか、なんだかんだ現代で生活していることの時制も含めてどうにも自由にならない(殊更そこ自由に選択で来てもたいした意味も無い)ID的な基礎的帰属が存在する事がわかります。

ここ無限に所得があっても変化ありません、
不動産に関して都市部の更地なんて極めて限定的数量しかなく(この段階でもう無限に選べるとかあり得ない)、「海における自由」も海流に抗(あらがう)みたいな闘争はあり得ても、行き先に存在する小島や大陸を破壊してでも直進するなんて概念になると「海の自由」を越えちゃっていて「自由な政治選択とアナーキズムの混沌は違う」的パラドックスに行きつくのであり、この限定性も又現実の存在証明となるのだから、”優柔不断な普遍性”みたいな類の話です(それ以上不自由探しをしても意味の無いボーダーライン)。←音楽の自由を求めて音符も楽器も捨てると音楽の概念を否定するのと同じで本末転倒になる話も同じ(フリーJAZZのパラドックス)。
「自由が自由として成立するための『歩留り』のようなもの」でもあるのでしょう。

この基礎的限定性は自己嫌悪でも無い限り(縁としか説明言しようがないため)当事者悪い気もしないものであり、延長としてナショナリズムなどの概念にも行きつきます。
基礎的『共同幻想』と呼ぶ場合もありますが、幻想でも無く概念でも無いので正確には『共同幻想』では無い。「どこからどこまで」って線は個々人によって違うので(そこから先は当事者『自意識』も気にしていないならそこが『歩留り』線となり)比較的どうでもいい個性差発生の一部でもある。

■ここからが心理学ですが
この『歩留り』線が”見えず”、
何か自由に変更可能であるかのように(挑みかかる余地が無限にあるかのように)妙に固執している場合(どこやらの住所のこういう建物の所有者でこの国籍の何時代の人間じゃなければ気が済まないとか)、それは現実が偏向しているのだから『偏執』となる。
ありますよね?基礎的帰属をやれあーだったらこーだったらと何かの言い訳にする人(才能がないからとかもこの仲間でしょう)、
皮肉な事に基礎的帰属にまで抗(あらがう)って言うか(本筋無意味になるボーダーラインを越えちゃって)話がパラドックスになっちゃっている場合、本来抗(あらがう)べきポイントがこの言い訳でやる事が無い話にまとめられてしまい強迫性の証明となる。

てことは?
『歩留り』論というのは存外に重要な話なのかも知れない。
但し、前段説明のとおりで通常ここは”優柔不断で比較的どうでもいい線引き”なので、殊更にその「無意味な帰属性」を深刻に考えても意味が無い。
ここって「メンタル問題などというものにも明解な基準など無い」(あくまでも当事者の”問題意識の有無”によって決まる)話に共通しているのかも知れない。
 ↑
ここの部分はトンでも無くめんどくさい話になるので、今回はここまで。



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2017年08月19日

雨が降る日はよく眠れる

いい加減な定型句みたいな言葉をなんとわなしに使っていたりするのですが、
「モノが壊れるといいことがある」に続き「雨が降る日はよく眠れる」ってのがあります。
どこから聞いたのかどこで読んだのか自分で思いついたのか覚えちゃいかませんが、雨風しのげる部屋があって、外は雨で面倒な事になっているのに室内で安穏と過ごしている状況が平和の有難味を感じると申しましょうか、睡眠にとって邪魔になる余計な思考や不安感を鎮静化させてくれるって筋立てです。

雨が降っているだけで何も現状に変化が無いワケですが(笑
既に手にあって見えなくなっているもののひとつに平和があります。なんだかんだと今日も雨風しのげるセーフハウスはあるんだなと、気づかせてくれる。
どうでもいい不安要因なんて、その気になればナンボでも思いつけるのも人間でありまして(不安症なんてのもその典型で)、自分でやらかす杞憂の反対に「雨が降ってしのげる住まいがクローズアップされる」状況は半ば強制的に「なんだかんだ安全確保されてますが」を証明してしまう。

アホみたいな話なのですが、人間の脳は『興奮』を伴わない常態を重要情報として挙げません。
不安で興奮状態にあれば(環境的にはかなり優位にあぅても)「大変な事になりますよ」って話に”なってしまう”のであり(そこが認知構造のやっかいなところで)、第三者が「相対的に言えば何不自由の無いかなり幸福な状態だと思いますが」と論じても全く意味を成さなかったり。
「そんなこと(余計な不安など)考えても意味ねーだろ」とか自分でもわかっているのに脳内興奮フラグに負けてしまうのがまた人間の自我であると。

自然の法則に(いいように)振り回されている感もありますが、、
似た事例に食欲関係の事象もあります。
脳は(苛烈な自然界で)生き残るため、高カロリーな食品を咀嚼すると興奮物質が出る仕組みになっておりまして(甘味や酒や肉など)、この興奮フラグで「美味い、またの機会があれば必ず」みたいな記憶付けを行います。
文明化以前であれば、ありがたい機能ですが(高カロリー機会を見逃すな)文明社会においては肥満フラグとなります。
「食うのに困っていなのだから、高カロリー食品は控えろよ」とわかっていても、興奮フラグを脳から追放する事はできません。
(そこはストイックに意思の力でって事になりますが)
 ↑
ちなみにメンタル問題における摂食障害関連に見られるアレコレは食事に関係して脳が興奮物質を出し入れしているからで(所謂欲求不満と興奮代謝のなんだかんだに関連しうる)、

そんなひと時に
「あー今日は雨が降っているのか」感じられる平和は(自然界の法則的にも)「こっちの刺激をもう少し増やしてくれよ」などと思ったりもしますが、
本来の弱肉強食の自然界においては(文明社会で暮らすのは人間とペットぐらいなものなので)そんなテンションじゃ生き残れんぞってなワケでして、
文明獲得常態化の進化レベル変化まで(これ数万年かかるかと)、人類は「ここは意志の力で」な『自意識』ご苦労様な場面が消える事はないでしょう。



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2017年08月12日

基本用語のまとめ(6)「強迫心理」

継続的読者の人はあえて説明を必要としていないのだろうけれど、
新規閲覧者の方にとっては「何のことですか」ともなり兼ねない頻繁に使用されるいくつかの用語を別カテゴリーでまとめておこうと考えたものです。
(重要項目なので予告なく編集される場合があります)

■フロイト心理学的には『抑圧』の方が重要なのかなと思いますが、
「”状態”か”構造”や”構成”か」と考えた場合(フロイト心理学からして構造主義って評価もあるぐらいですから)、図式として抑圧を行う対象である「強迫構造」をメインに据えた方がわかりやすいだろうと(敵が誰なのかはっきりします)、「強迫心理」を「ぐるっと回って『抑圧』を説明する意図」で使ってます。
説明するまでも無く強迫心理により『抑圧』されているのは”中の人”である『自意識』です。

「いやいや人の自我の中身はどうなっておるのかね「強迫心理」なる人物もいるって話は違うのじゃないか」なご意見あると思います。

その通りです。

「強迫心理」とは、固定観念などの言語で知られる”概念”であり、そういう”中の人”が共存しているのでは”ありません”。
たとえば「牡蠣にはレモンだろう」みたいな”定型”、
或は常識論として自我を拘束する(=『共同幻想』です)概念も同じ。
●ぶっちゃけ「強迫心理」の元ネタはズバリ『共同幻想』です。
『共同幻想』からして、組織運営維持のため個人を従属させる概念ですから、重要な機能として”強迫的強制力”を保有してなくちゃ話になりません。
それがダイレクトにメンタル問題とならないのは「その概念が(権威性や多数決や偏差値により)目的とする対象社会において合理性が”名目上”保たれている(”概ね”正解である)」からで、
そこに『抑圧』がかかっても約束されたインセンティブ(利益誘導)により帳尻が合うようになっとると、こういう仕組みです(昭和で言えば「炭鉱町には大規模な飲食店街も栄えていたり・ハードなサラリーマンには結婚相手の事実上の斡旋」があったり)。

●さて、上記の合理的強迫性と、メンタル問題に至る「強迫心理」の違いは何か?
子供時代に刷り込まれる『共同幻想』なんてものは誇大性や妄想性に満ち満ちてます。
「先生に言いつけてやる」だとか、
「それは法律に書いてあるんですかあ」だとか
「何時の話?何時何分何秒!何時何分何秒!」などなど、
強迫性をかさに着て(大人社会で言うならば権力をバックにいばりちらすように)子供特有の強弁ふるったりなど、無茶苦茶なワケです(強迫性の更にその根拠は権威性なのでそれを誇示すると”権力をバックにして”などの図式が成り立つ)。
勿論その方便の強制力は自身にも及んでおり、権威性証明のため過剰に友人関係に翻弄されるなどの問題を併発する(組織構成員の地位を失うことは”ケツ持ちを失う芸能人”同然ですから)。

当然の如く「ハンバーグって本当はお肉で作るんだね」と涙ぐむ姿にあるように、
大人社会に意図的に(便宜的に悪意では無く)騙されている事実関係もあるワケで、
(ここが反抗期における「クソババア」などの暴言に転じるのですが)
刷り込まれてきた様々の概念をガラガラポンでリストラしなければなりません。
サンタクロースの件もそうですが、思春期において決定的なのは、
「子供はSEXしたからできるんだね(両親SEXとかしてやがったのか、、)」
に代表される、子供故にタブーとして伏せられてきた事実の開示です。

子供時代の幻想は(ヒーローになる夢も)ガタガタと壊れ、
現実を前にして大人バージョンにアップデートされます。
■この時、
「ほんとうはかくかくしかじかなんだろう」と不良的アウトローな行き過ぎは厳しく叱責されもするのですがその程度の事は進行の障壁となりません(ぜいぜい青春の彩り程度で)。
この辺のやりとりが’”何らかの事情から回避されたり旧幻想がモデファイされるだけで”旧幻想のネタバレ崩壊を伴わない場合”、
引きずられるようにトンチンカンな子供概念もそのまま温存されます。
(その代表例がフロイト心理学を代表するエディプスコンプレックス「お父さんは絶対神でお母さんは女神なんだね」「僕の選択が認められない時には殺されちゃう《死ぬしかない》んだね」)

極論すれば、
「自分もいい歳なので、まさかサンタクロースがこの世にいると思っていないが(商業主義の捏造であったり『共同幻想』のインセンティブ演出であることもわかっているが)、クリスマスには凄くブルーになる」←これは間接的に”『自意識』ではいないとわかっているサンタクロースが、どうしても本当にいるんだと”思ってしまう構造”と言い換えることができる(素では思ってもいない事に振り回される)。

なんの事情があって云々は精神分析の出番となりますが、
今回のテーマは用語説明「強迫心理」です。
事情はともあれ、ここでは「どうして強迫性が『自意識』の上位概念のように振る舞うのか」を以降詳細パートで説明していきます。


<語彙的には>
”中の人”『自意識』が思う事をくじき「こうでなきゃいけない」と強制する概念の事。
重要なのは、そもそも『自意識』が思う事すらそれ自体を抑圧し(想像する事すら禁忌だみたいな嫌悪感のような要素も込みで)、実際自分の本音はどこにあったのか?すら経験・体験的にも蓄積されず『自意識』の交渉上の引き出しというか、経験値がまったくダメダメとなってしまう可能性で、「強迫心理」解体後も、自我が安定軌道に入るには(『自意識』体力回復のため)一定のリハビリ期間を必要とするところ。


<詳しい解説は以下>

→続きを読む

posted by kagewari at 09:43 | 『基本用語』の解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

先日の用語説明『抗(あらがう)』のちょっとした関連事項

前回投稿で「西洋は『共同幻想』カチッと入る事情もあって反抗する上で抗(あらがう)人が、何気にカッコよくなければいけない事情もある」みたいな話があります。
ここんところを補強しておこうと思います。

■岸田心理学最大の特徴が(神様では無く世間様=宗教権威では無く慣習法的巷の常識)『共同幻想』論にあるように、当該社会の権威性の質に応じて反抗期に意識されるハードルのイメージも随分違ってきます。
個人心理学においてはそれこそ「強迫心理」に至る場合も出てくるのですから、(本来は幻想に過ぎないのですが)初期認知される『共同幻想』のコアとなる「権威性」が各個人の自我に与える影響はとても大きいものです。

「よく似た人物だったのかも知れないのに大きくすれ違う事例」
●代表例は嫌煙の仲としても知られる「三島と太宰」でしょう。

説明するまでもなく「みたまんま」ですが(笑
どんな事情があったのかつまびらかに知りませんが、
三島には神々しく輝く権威が見えていた(或は知っていた)。
故に超人思想に辿りつくニーチェよろしく、そんな権威を前に自己の実存を確かめるためには(生きるために)、英雄でなければならく”なってしまった”。

これに対して、日本のサリンジャーとでも言うべき太宰が知る権威は、皮肉たっぷりに批判もできるどこにでもあるベタなおどろおどろしい世間様であり、
太宰にはどこにも英雄志向みたいなものは無かったし、大槻ケンジ君ばりの「ダメ人間の発見」あたりは当然視野に入っていたと思う。
しかして、この時代は『共同幻想』も黄金期です。
(黄金期の『共同幻想』時代は、そのなんとも甘美なインセンティブと夢のような幸福に彩られ、これに対峙しようとするなんてね「考えるだけで死にたくなってしまう」のでしたww)

喧嘩していたぐらいですから、
■互いに腹の底が見える(気脈の通じる)仲でもあったのでしょう。
現代社会から見れば実に残念な話でもあるのですが、
どちらも「バカ」なのであり(笑
「もうちょっとどうにかならなかったのかね」と言いたくもなるのですが、
激動の時代、市井の民の人生などちっぽけなものでもあったのです(人では”無く”『共同幻想』こそが主役の時代ですから)。

●思うに、戦後のハイジャック事件における「人の命は地球より重い」発言以降、庶民の間でも「プライベートだとかプライバシーってもっと堂々と(なんとやら)」みたいな時代の転換期となり、
かといって、フランス革命のなんとかのように、ニーチェじゃありませんが旧時代の貴族の真似事などに興じたり鶴田浩二先生などが嘆き悲しむ事に至る訳ですが(進歩派パンクの人気バンドの歌詞も「二人のSEXサイコー」みたいな体たらくで)、
なんか特別な趣味人みたいにならないと”カッコ悪いのだ”のように意識してしまうと(この段階で強迫性にあてられて足元救われているんですが)、どんどんよれちゃったりします。

バカはバカなりにバカでいんですが(権威に対峙する個人なんですから賢人風なのもむずがゆいでしょうに)、
なんでしょう、この「裸一貫バカ勝負」みたいな人生も案外ハードルの高いものでww
(照れくさいので)カッコいいスタイルで身を守りつつってスタンスも(『歩留り』的なら)OKなのです。「60年代からバブルの時代まで『単独者』の半数以上がサングラス愛好者だった」なんてある筈もありませんが、まーねそんなイメージでしたよ(座頭市シリーズもそこ暗韻踏んでるのじゃないかしらね)。

現代社会は、ラノベ世代のように「プライバシー空間が異世界モノまで拡大」しちゃっても全然アリなのであり「身近な現実に右往左往するのもなんだか粘着質だな〜」なんてカッコの付け方もあるのでしょうね。

随分ひどい事が起こって激しく落ち込み涙が止まらない状況においても「ほんと全然大丈夫だから、大丈夫な(設定な)んだって」とワケがわからない笑顔を作るのも人間であります。
何でしょうね、
肉体であるご本人はサングラスで武装できても、中の人には身を守る衣装みたいな筋立てが無いのかも知れません。「自我には自我なりに辛い(ウエットな)ところもあるんだぜ」って話でしょうか。



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