2013年03月16日

TPP参加表明したみたいですね

先日のブルースクリーンの記事じゃありませんが、ここのところバカみたいに忙しくて(これは仕事なのか表現に困る微妙な”作業”っていうかまー"work"には違いありませんな)マシン並べてうーんとかあーだとか言っている間に安倍ちゃんがTPP参加表明したみたいですね。
政局に関しては、野村監督が去った後のプロ野球への関心同様に小沢惨敗以降まーほとんど関心が無く(まだ野村監督去った後の方が関心あったかな〜「あーあざまーネーな」確認関心が)、半年から先どうでもいいかなと思っているもので、
普段からTV見ないところに輪をかけて昨今のご時世そのものから離れちゃったような状況だったものでTPP参加の記事を見ても「あっそうなのふーん」ぐらいにしか思わないワケですが、
TPPの交渉力
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20130314-00023882/

記事中田中氏の分析は本当で、
ええ、引用すると”ここ”がです。
        ↓
日本が国益を守るにはどうするか。反対勢力を強化するしかない。民主主義国であるアメリカは国民の声を無視する事はしない。国民の反対が強ければ譲歩する国である。それを巧みに利用したのが冷戦時代の自民党であった。社会党に反対させてアメリカの要求をかわしてきた。「選挙で社会党の議席を激減させればむしろ国益は守れない」と自民党は考えていた。


ある意味ね、
国民バカならしょうがないわけで(小沢を勝たしておけばよかったものを)、日本のこの「ドM体質」がこのままで是非アメリカの植民地になりたいのであれば、それもいいじゃないですか。
本当に痛い目合わないと気が付かんのだろう。
有難い事に、安倍氏は選挙の時(特に石破幹事長あたりが)TPPには慎重にとかなんとか言って選挙してましたから、野党がうまいこと批判に成功すれば参議院選挙で自民大勝は無く(ここでも自民大勝なんて事になるならこの国の国民にとってその結果自体が『国辱』ってものでしょう)、ここで重要な点が観察できます。
観察も何も前からわかっていた事ですが、憲法改正なんて威勢のいい言葉こそが最大の嘘だってことです。自民党にとっては憲法改正なんて事より仮に次の選挙に大負けしてでも米国従属一筋が何倍も重要なのでありまして、
「随分あっさり素直に本音出したな〜」と思いました。
俺は安倍ちゃん寝技で参議院選挙終わるまで参加表明逃げるんじゃーなかろうかと思っていたんですが(ニュースにうとくって→参加表明に期限とかあったんスかね)、安倍ちゃん素直な人だからあっさり表明しちゃったのかも知れないですね。
 ↑
これが前回選挙の国民の選択だったのですから、
「いいじゃないですか」
一敗地にまみれようとですね、胸張って堂々と参加しましょう(笑
負け戦とわかって参加する小規模環太平洋限定オリンピックだみたいなもんでスよ。
国民はいきたいってんだからしょうがないわな。
(なんですかね、まさか自民党の選挙公約なんてものをそのまま信じるとかそれはナシですからね。そんなのは言い訳にならんわ。)

■「えーと持病あるとか歯の治療必要な人、今のうちに行っておいたほうがいいよ」
流石に健康保険制度の解体まで米国もやらんと思いますが、TPPで一番不安な点がここですから。
(それもね、なったらなったでどうにかなるところもあるだけどさ、)
実際米国には電波法含めて日本のマスメディアの独占とか是非訴えていただいて現状の巨大マスコミカルテルの解体とかしてくれるとちょっとは意味あるんですが(なんせ情報操作で米国が使っているものだからやらんかな)、

話は戻りますが『田中氏の指摘』です。
米国もね安倍ちゃんじゃありませんが、根は素直なところあるんですわ、
エジプトも民主化の果てにイスラム同胞団系の政権できたんですが、米国はこれ支持するんだよね。
民主主義の選挙結果だから(エジプトはハマスとか仲良くしてるポーズも見せているのに)。
なんというのかなー米国ってのはこの前紹介した「現代社会に生きるガンマン」みたいに「やるんかこの野郎」的な戦う姿勢なら堂々とこれに受けて立つところがある(そこ米国の”国体”だから)。
ジャパンハンドラのみなさんも調子に乗り過ぎるとですね(日本には中国ってカードがあるんだから)、仕事失うよってね。
仮に日本がマジ奴隷体質でどこまでもついていきますってなら、同じ国民としてしゃーないんだな、これが民主主義なんだし。
俺としては小沢支援デモやら反原発デモ取材やらもやったので、スッキリしているというか(そう言えば普段からして野球場なんかいかない俺も昔昔ある神宮で野村ヤクルト最後の阪神戦も行ったっけ)、「奴隷体質上等!負けとわかっても行け日本」ぐらいのノリですよ。
(もー知らねーぞ的やけっぱちというか、原発問題もそうだけどさ、)

しっかしますます石破氏の立場は厳しいものなりますね(この人を俺は全く評価していない「キツネ目の保守仮面を被った加藤紘一」ぐらいにしか思ってない)、わかりやすく言えば「顔に泥」って奴スかね。どーすんだろ党内権力闘争するような覚悟あんのかなこの人(無理でしょうな)。
米国としては安倍後継を小泉進二郎あたりに考えているのかもですが若すぎるからね〜、無理筋過ぎ。他人事なのでどうでもいいけどさ、これじゃ安倍政権の後が無いじゃん自民。
そういう意味でも石破氏潰しちゃっていいのかな〜、仮にも総裁選地方票で圧倒した人だよ?
「後先考えず」って言葉はこの事だったのかね(笑

TPP参加交渉の裏で小沢氏の元秘書控訴審敗訴らしいけど(これは訴訟指揮段階で敗訴決まってた)、しつこいね〜ってかタイミング合わせるの上手だね〜。
もうねこうなったら「そっちがそうくるならどんどんやりなさい(敗訴敗訴でOKだ)」。
石川議員は裁判後10年20年と引っ張れ。
この告発は生涯かけてもいいぐらいのネタだよ石川さん。
普通の人さそんなチャンス滅多に無いんだから、流石自ら進んで小沢氏の秘書になっただけあって人生にデカイテーマが加わって本望だろう。
小沢氏的にも雇われの身だった野村監督とは違い、完全追放とかされないから、閑職に飛ばされるような恰好になっても現役だからね、あんましファン的にも危機感無いんだわね。
(勝負はまだまだこれからだから。)

ほんと日本人のやることは面白いわ、
何がしたいんだかともうことも時々あるけれども、
所謂「戦後国民の側からの被害者史観(国家の場合には加害者史観)」この壮大な『被(こうむる)』という国家的内向性は(数年前のあのさ「米国のトヨタ叩きリコール騒ぎ」の時も世論イジメ問題の中学生ばりにみごとな傍観者っぷり見せましたが)、目に見えるような事件なり騒ぎなり起きないと”現実の側に顔を振り向く”(現実を振り返る)事すらしないんだろう。

米国だってねTPPなんてごり押ししちゃって、あんた中国と交渉できんのかい(相手は日本と違うんだから米国債売りあびせられても知らんぞ)。おとなしく日本との交渉もFTAとかにしときゃよかったのに、TPPじゃ制度的に中国入れないじゃん。中国抜きに生きていけない米国にとってなんかメリットあんのかね。
(日本の郵政はなんだかんだで亀井さんが守ったワケだが、これTPPでこじ開けられるんかな〜。もう遅くない?)

見どころ満載には違い無い。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 03:54 | Comment(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
□ダークサイドオブkagewari(ミラー)
■retour&Retour
□etc;;Blog

kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0