2010年05月30日

更にこれは酷すぎるでしょう、いくらなんでも。

沖縄基地・民主党政権関連は5/29アップの「首相は最後の一手を間違ったか」に編集後記付けてあるんでそっちも参照ください。
http://kagewari.seesaa.net/article/151511186.html

それはともかく、
これは何ですか。
 ↓
このたびの新聞報道について
http://tsuji-ganbaru-sakai.jp/index.php?UID=1275033858


辻議員と言えば、小沢幹事長関連で検察法務について批判的活動している議員ですが、こういうやり方までするのかと唖然とします。
(先日は小沢幹事長の元側近である平野貞夫氏にも『マスコミへの官房機密費裏金発言』森英介元法務大臣が小沢幹事長周囲の捜査立件を指示したとされる『指揮権発動発言』の直後同様の報道があった:品卸売業者が保証契約に基づく支払いを求め平野貞夫氏を東京地裁に提訴→これを報道)

この国の政治権力は本当に「松本清張の政治小説そのまんま」なのかっ
民主主義の投票により選出された国会議員などは駒に過ぎず、後ろで暗躍するブローカーと米国の担当支部の自由自在でいんですか、、

更に言えば、それが大企業における経営者のそれのように、
あたかもエスタブリッシュメントとして一部の少数個人の思惑で動いているのだとしたら、陳腐な勧善懲悪TVドラマの悪代官そのまんまじゃないですか?
現状小沢幹事長は闘争中ですが、かといって小沢幹事長も正義の味方なんて柄じゃないと自分自身思っているでしょう、そんなつもりも無く妙な役回りになってしまったものだと、


事このような現状に及んで問いたい。
「あなたは本当にそれでいいんですか?」
なんだかんだいって、全ては個々人の選択に還元されます。
「あなたの本音ってそれでいいんですか?」



サイドストーリーに妙なゴシップが飛んでました
(ガックリくる状況の中これは笑えた)
ジャーナリスト松田光世氏のTwitter
http://twitter.com/matsudadoraemon/status/15027918235
辻元さんは、前原より社民党をとったか・・・。ピースボート時代からのつきあいで、恋愛遍歴も知る者としては、ちょっと複雑ですが、政治家としての決断にエールを送りたいです。これでまた政治家として一皮むけるかな。

http://twitter.com/matsudadoraemon/status/15016106017
前原国土交通大臣から木曜日にパリまで「残留のラブコール」を受けて悩む辻本副大臣。社民党と運命をともにするか、政権に残って愛を貫く、ゴホン、もとい。無所属になっても政策実現で国民のために働く政治家の本分を通すか。選挙区事情もこれありで・・・。

そして
http://twitter.com/matsudadoraemon/status/15015462619
小沢側近議員に直撃。どら「川内さんの県外国外移転を求める181人の署名、大半が小沢系議員ですが、小沢さんはもう鳩山さんを見切ったんですか?」側近「オレに聞くな!」どら「小沢さんもカゲ腹を切ったと?」側近「言えるわけないだろ!(怒)」

http://twitter.com/matsudadoraemon/status/15022126341
社民党の又市前幹事長「金曜日に小沢さんから福島党首に『あんたたちの言っていることは正しい』と電話があった」。昨日は講演で「民主党内で鳩山降ろしがすでに始まっている」と言ってましたね、又市さんは。輿石さんのお友達です。



風雲急を告げるですな、


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2010年05月29日

首相は最後の一手を間違ったか

ほとんど勝ち身に入っていた鳩山首相なんだが、あるポイントの軽重の判断を勘違いしたと同時に瑣末な”手続き上”の一手を(だからこそ)大きな失敗に自ら転じてしまう可能性がある。
※プロ野球用語で言えば「ルンバ」

更にプロ野球的に言えば、
野村的『3連戦+3連戦作戦』が成功一歩手前だった。
『3連戦+3連戦作戦』→意図的に強いチームとの対戦を捨て試合にすると同時に捨て試合だからこそできる嫌がらせに徹して(バッティングフォームだけを崩すための目的だけに継投してワザとフォアボールを投げる・追いつかない程度の得点と割り切って気楽に無意味な得点でも拘って”勝ち組リリーフを連投させる”等)、後ろの3連戦で対等戦力のチームに全力で勝ちにいき(3連勝狙い)、前回ワザと負けた相手を3連敗させて結果タイにする作戦。
※これが成功するポイントはいくつかあって
「捨て試合をやっている事に気づかせない(隠し玉的先発投手起用をリークする:腹案)」
「エース級投手を”先発させる”(重要な試合イメージを宣伝する)」
「負けるつもりなのに必死の継投(事実上右には右・左には左シュートの多投)」
「実は主力投手の温存(名前ではなくて次対戦チームとの相性)」
等々基本心理戦の事。

ほとんど成功していたと言ってもいい
ワザと負けているのに、夜のスポーツニュースで「痛い敗戦ですね」と報道させる事にも成功していた。

しかしこの『3連戦+3連戦作戦』は非常に高度な作戦であると同時に危険な賭けであって、一手の失敗で全てが裏目に出る事もある。
そのあるポイントで首相は致命的な失敗をした。
どういう局面かと言えば、
■捨て試合の3試合目8回裏の攻撃で、3点差なのに盗塁を仕掛けて相手チームのリリーフエースを引きずり出す事に失敗。
※この盗塁失敗は当然試合の勝ち負けにはほとんど関係無く、その局面だけで言えば瑣末な”仕掛け”なんだけれどこれがとんでもなく重要なプレーになる。
 ↓
「全てがパーになるかもしれない」
勝ち組リリーフ三連投に失敗(相手チームが次の3連戦で連敗しない)するだけでなく、自チームの戦略ミス(サインで指示した盗塁は限りなく100%の成功率でなければならない)が次の自チームの3連戦に影響してしまう。

■実際どうだったか?
『米国・基地移設国内派』を3連勝させて、夜のニュースで鳩山政権迷走の報道を流させて、米国からマスコミから疲弊させ(外野席は大”ヌカ”喜び)、相手チームのコーチに「Loopy失言」までさせて、裏では着々とグアム・テニアン移設プランを進め、3連戦に起用した投手は名目エースで(岡田・北沢・枝野や前原)、手札として謀略専門のスコアラーがいる(小沢)。
ところが、ヘッドコーチの平野官房長官の進言で8番打者(ではあるが控え中心の準レギュラー組みまとめ役)の福島大臣に意味の無い盗塁を指示(政府方針への署名を指示)して拒否されるだけでなく「監督批判のコメントをされてしまった」。
→続きを読む

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2010年05月17日

昨今の奇妙な鳩山政権の安定感

こういった現象を私は見たことが無かったので最初は何が起こっているのかよくわからなかったのですが、ネット情報(特にフリージャーナリストの岩上氏や松田氏などの話を辿ると現状を掴みやすい)を総合的に見ていくと、
『それを意図したものかはわかりませんが、鳩山首相の高等戦術としか思えない意図(鳩山氏流に言うなら”思い”)が見えてきます』

ここいら辺の状況つかむのが大変ややこやしい(それぞれの情報が断片的なので)だけれど、流れと背景を追ってみると、

・鳩山首相は”おごそかなトップダウン型”で、実際のところは「まずは任せて」その結果自分が動くのは最後というスタンス。

・そんな鳩山氏も、党内の右派が給油法案の時と同様に当然普天間基地問題を沖縄県内で決着させようと考えている事を十分知っているので、沖縄基地問題は政治家鳩山個人の決意として語ったものだった。
(党内でも前原氏なり長島氏なり小沢氏より安倍氏に近いような一波が県内派でこれに反対している事は十分承知)

・小沢は鳩山政権樹立時に”党務専念”の名目で政府の政策運営からパージされていたが(これは検察の西松事件が一定の効果を挙げて小沢幹事長起用にあたって党内力学的に反対派に配慮したもの)、キャンベル米国務次官補の訪米要請が逆に党内の反小沢派を刺激したようで(ひょっとすると県内移設派を結果的に後押しした)、交渉は更に鳩山の思惑から遠くなっていき、米国の思惑はよくわからないが小沢訪米はキャンセルされた。
(この話については小沢が断ったって噂もある→小沢は最近ルース駐日米大使との会談時にも「政治の話はしない」と語っている)

・鳩山は岡田・北沢・平野(+前原)辺りに所管大臣だからと交渉を任せていたが側近には「早くダメ出しが出て首相が引き取る形で自分でやりたい」とこぼしており、皮肉な事にマスコミの鳩山政権・小沢民主叩きは鳩山にとっては好都合で(ダメ出しが早く出る)、その分水嶺が沖縄県仲井真知事の反対集会への参加だった。
この知事の反対集会の参加には非常に大きな意味があり、
県内移設の時に工事の内容によっては知事の認可が必要になるため、その知事が反対の意思を明快にする事は『事実上県内移設案全体がポシャル』事になるワケで(県内移設で交渉していた所管大臣は打つ手が無くなる)、
これを鳩山は大歓迎したって話。
 ↓
つまりその結果
「ようやく(首相)自分でやれる」
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posted by kagewari at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

ネット世論というもの

果たしてそういう実体があるのか知りませんが(笑
そういう”現象”があるのは間違いありません。
まだまだインターネットにおける世論が2ch頼みだった頃はやれアングラだの落書きだのと言われた時代もありましたが(今や懐かしいぐらいの昔の話になりましたね)、その当時のインターネットの存在がアングラ系であるとかサブかル系であったのは間違いないでしょう。

それが昨今「カオスのままでも」マスメディアに無視できない(というか天敵)状況が存在するのは確かです。
ある意味ネット世論を意識した「扇動工作活動の噂(αブロガーの存在も含めて)」があるぐらいですから時代も随分変わったものです。
(NHKがネット主題で行った特集で”司会者顔真っ青事件”によりマスメディアの舞台でも表に出るようになってきている)

集合知的な概念は掛け声倒れに終わるとしても、棲み分け的ぼんやりした系統のようなものが実体化しつつある可能性は確かで、その反動もあってか2chでは”ネトウヨ”なる蔑称(この呼び方もどうかと思うけれど)で呼ばれる保守系の世論が”棲家”を形作るような流れもないじゃないですが、
時代の流れで見ていくと、2chの右傾化(これ真性の右翼思想ではありません)は当時のマスメディアにおけるインテリ階層の”いけすかない論調”のほとんどが『知識人ぶった本籍左翼や衒学的自己満足だったり』で、それを批判し揶揄するカウンターとして台頭したワケです。(なので自然に立ち居地が右になる)

その後ミイラとりがミイラじゃないですが(偶然台頭した麻生太郎氏の存在などもあって)”政治団体的発言の場”であるかのように”なっちゃった”のは、旧自民党(もう旧と表現した方がいいでしょう)の一部なりが”お上”の形で干渉した結果→本来権威的上部構造を想定しない掲示板という平場において仮想的な『共同幻想の又幻想』というか、
事、政治に関しては扇動的空気のようなものができあがってしまったのは事実。
(こういうとき掲示板ではコピペ投稿が多くなる:檄文であるとか怪文書のようなプロパガンダ的書き込みにより、情報ソース云々以前に手馴れたコピペの様子そのものが格好として政治団体的発言みたいになってしまう)
なんといいますか「炎上したブログのコメント欄が身動き取れなくなってしまったような様」的に→意図的投稿寡占で板がそっちの色に染まるというか、そんな事もあるって状況。
(2chでは時折起きる現象で、政治とは関係ありませんがプロ野球板における日本ハムの本スレが「おーもー」な状態で事実上機能消滅同様だったり、まーあるワケです)

その結果、政治的論議として掲示板は分散し2ch以外の論調を主とする掲示板も台頭しています。この段階で既にネット世論といっても右から左まであるのであって、ひとつに括れるものではありません。
(ログ的に2chが圧倒的なのは確か)
一種の棲み分けのようなものでしょう、
ネット世論とはメディア論的に存在しているって事でしょう。
えー『ネットを媒体にして世論が形成される事がありうる』って話ですよ。→続きを読む

posted by kagewari at 18:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

いよいよ政治関係は複雑怪奇な様相に

検察関係も何がなんだかメロメロの状況で、
先日の記者会見解放通達が効いてますね。無理筋を強引に進めればとんでもない地雷を踏むかもしれない。
(それはとんでも無さすぎる話なのだし)
小沢民主党をめぐる周囲は検察云々の問題ではなくなってますね、
この機に乗じてと、動き出した民主内部の動きこそ今や本体であると見ていい。
『権力闘争』のフェーズに移った、
(この舞台に自民は完全に蚊帳の外)

おおよそ権力闘争ができるとは思えない彼らですが(いくらなんでも千石内閣なんてものを許容できる人はいない)、枡添氏の落ちてしまった誤解と同じ道を進んでいるようですね。
ある意味今回の検察審査会の検察含む反小沢的陣営にとって「ありがた迷惑」な議決がちょっとするとモヤモヤしたものを”違った意味で”白黒はっきりさせるかも知れません。
前原・枝野氏にしてもここまで動いてしまうともう後に戻れない。
”生方騒動”の時にもちょっと乗りかけましたが、流石に今回の検察の動きには我慢できずに乗っかってしまった。

これに乗っちゃマズイでしょう
検察は「小沢起訴相当」にどう対処するのか
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10521841229.html

(といって確実に裏の取れている情報とは言えないので補完しておくと)
検察審査会の小沢一郎「起訴相当」議決における審査補助員と自称「審査申立て人」についての雑感
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51386760.html
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10521841229.html



権力闘争的にはこの動きは先日の枡添級の大失態で、
検察云々かんぬんは今後旗色悪く方向しか見えていないので(その点検察本体の方が事情がわかっていて醒めている)、それに乗っかってしまうということは”そっち側に加担”の言質を取られたも同然で、
似ているんですよ、
ええ何を言う「ライブドアのメール勘違い事件」と、
何回同じ事を繰り返すと学習するのでしょう。
その政治力はともかく政策通というだけで十分将来があった枝野氏まで以降10年取り返せないミスをしたと言えるんじゃないでしょうか。
(そもそも前原氏と動きを同じく見られている時点で政治的センスを疑われるところですが、、)
彼らはそれが倒閣運動になっている論理矛盾を説明できない。
(連立他党の動きをみればわかるでしょうにね〜)

小沢氏については腰すえてバタバタしなければ今後はどう転んでも有利な材料しか無いので(無理筋の話に手を出してしまった方が困るのですから考えるまでも無いことですが)、その様子を見ているだけで終わりって事でしょうが、現実の状況は複雑怪奇な状況に至っているのは事実です。
→続きを読む

posted by kagewari at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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