http://www.asahi.com/sports/update/0917/143.html
こいつが不愉快だ、
理屈が通らないのは経営者サイドだ。ごそごそごそごそ裏で何を話しているのか。
そしてあの口ぽっかん読売、
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040909ig91.htm
戦前からの問題だが、日本の報道機関の偏向性解決の出口の無さに愕然とする。
ジャーナリストとして、コミッショナーとして全く無責任だ。小さなムラの中では『忠実』なのだろうが、君ら生きてるんか!
古田も泣くな、いんだストで、他にどうしようっていうんだ。政治的な言葉で1リーグの方向性をなんとしても(解釈として)残せるような玉虫色はいかん、これを許すと又50年は嘗められる。
そして古田ファンに謝るな、そのための週末ストだろ、ここでガタガタ言うファンは単なる「プロ野球ファン」だ、浮動票の中にこそコアな個人の意志があり、野球が観たいだけじゃないんだ、キャンプからそれを楽しんでる人は誰だ?オフシーズンから楽しみにしてる人は誰だ?
球団の実存ってのは週末のストで飛ぶような軽いものじゃない。
その実存が怪しくなってる、合併でける球団は近鉄だけじゃない、オリックスすら合併後は(どう考えても戦力は近鉄が上なんだから)消滅と言っていい、合併後の球団は談合によって産まれた鬼子であって、素直に応援できるファンがいるわけない。
合併後の球団を正常に、新球団として生きさせる上でも新規加入球団は必要だ、ライブドアと楽天というカードがある今、選手会の論旨はプロ野球界を改革する最も有効な存在になった、これを死守すべきだ。
戦いはこれからだよ古田君!