2004年06月01日

梅雨ですか?「傘を差さない」について

ここ10年ぐらいか、梅雨というより雨季って感じる事が多い。
「傘を差さない」と決めたのは学生の頃なので、かれこれ20年です、仕事の関係で今は「絶対傘を差さない」って事は無くなりました、何故傘を差すのを辞めたのかというと、学生だった当事俺は時々レコード買いに渋谷のタワーレコード行ってました、人ごみを避けるように「東急ルート」で行くのだけれど、狭い(1.2m歩道か?)歩道をすれ違う時に、雨が降ってると傘の端っこがあたるというか、刺さるんですよ。みんな傘をかしげてすれ違っていくのだけれど、梅雨時なんかだとほとんど雨がやんでいる事も多かった。
 傘を差している事でかなり面倒な事になってるわけです。ところが雨はやんでるのに傘をたたまずに歩いてる人がやたらと多く(こういうケース最近減ってると感じます)肩とかに「刺さる」んですね傘の端っこが、「おい雨やんでるぞお前」って気持ちになるのだけれど、まさか「雨はやんでますよー」っと大声でアピールするのも変な話で、「傘が無くても大丈夫なのではないか?」に挑戦する事になりました。
 当事俺は、実存主義なんかが好きで(今でもですが)「不条理だな〜(全然違うのだけれど)」なんてけっこうそのアイデアが気に入っていて、どんな豪雨でも全く気にしないでびしょぬれで講義に出てたりしました。さすがに体調管理が大変で、その後10年ほどで、レインコートを持ち歩く事になるのだけれど、結構重いんですよね、これが(傘を差さない期間の長さで、天気予報を見ないのが癖になっていて当時は毎日持ち歩く方が、気は楽だったワケです)。
 傘を差さないで歩いていると、まだ余裕で雨が降っているのに、何人もの人が勘違いして傘の端から頭を出して「雨やんだのか?」って確かめるんです。『雨が降っているから差す、というよりみんな差してるから自分も差す』って共同幻想を目で確かめられる典型的な例のひとつだって思っていました。「雨が降っているのに、すれ違う人の動向の方に優先的に反応してしまう。」これに加担したくなかったので、俺は傘を差すのをやめたってワケです。
 あれから随分たちました、今は時々傘差しています。でも、未だにレインコートには目が無くて、いつも軽いレインコート探しています。
posted by kagewari at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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