2004年05月30日

自己分析についての取り組み

HPに「心理学テキスト」というコーナーがあります。(未だ未完成なのですが、)「心理学テキスト」は俺の分析の論理的根拠を公開する意味で書いているんですが、今、もうひとつ重要なアプローチが必要なんだって気がしています。

自己診断のシートのようなものが出来ないかって事です。
なかなか理解されにくい事なんですが、こころの悩みの原因となるプロセスは個人個人全員違うので、類型化する事は不可能なのですが、対処や分析の手がかりならテーマごとに分けて、「テキスト化可能なのではないのか」って思うんです。何故かというと、悩む現象に直接関わるのは「道徳や常識」なので、現象面は比較的類型化しやすいからです。(逆説ですが、症状から「病名」という類型化が可能なのと、根拠は同じです)

このサイトで俺は「葛藤の原因を特定し」に拘っていますが、悩む理由(ワケ)は直接的には症状の緩和に繋がるのではありません。そのために必要な重要な情報なんです。そしてこの情報は極めて個人的な情報になりますから、なかなか容易にそれを話す事は、それ自体容易ではありません。だからこそ、事前に「何故その個人的な話が必要になるのか」について相談する人にとっても、合意を得るための「前提となる指標があったほうがいい」と思うんです。そして重要な事ですけれど、自己分析にはその「個人的話をしにくい」という障害がありませんから、初期の相談は自己分析を経てからの方がスムーズなのでは、と思います。(うまくいけば、自立的に「自己分析」で、回復の方向へ道を辿れる可能性もあります)自己分析のリスクは「悩みを温存する方向へ分析が逸れる」ところですが、ここを分析シートで大枠でも限定すればかなりの部分カバーできるだろう、と考えます。逸脱のリスクより初期的分析が進むメリットの方が上回れば良いのであって、分析シートを細分化することで補完できるのではないか。

どれぐらいのペースで、この『自己分析シート』が完成するのかわかりませんが、これ全部揃ってからじゃないと意味がないでしょうから、、、時間かかると思います。
でも書きますよ。HPにupしたらお知らせします。
う〜ん、目標は秋までに、、かな、頑張ります。
posted by kagewari at 04:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月29日

「病気」という言葉と、精神的な悩み

スキーで骨折しても「病気」とは呼びません。
障害や、実際に現在不快な痛みがあっても「病気」とは限りません。

「どうしたの」「骨折ったんだよ」という話と同じように、精神的な悩みを『説明』できないものでしょうか。
処方される薬も、おおよそ対処療法のそれで(遺伝的に脳内物質のバランスが崩れている等の例は微妙に違うでしょうが、このケースでもリハビリを繰り返す事で体質改善を図ることも大事でしょう。それこそ、より「自立的に悩まない心理状態の感覚を認識する」というアプローチが併行されるべきだと思います。)原因となるウイルスも、臓器疾患もありません。

精神的なバランスを取っている間に、自立的に悩む構造から抜け出してこそ「回復」といえるでしょう。
「回復」です、
精神的悩みの構造イメージは、プログラムのバグです、現実認識の連想による振り分けが「嫌な事に結びつき、固有のキャラクターが付けられてしまう」又、そこでループしてしまって、次の判断に思考が移れない状態です。問題は今直接悩んでいる事では無く、関連付けられる過去の嫌な記憶と同時に、それを繰り返そうとする「仕組み」であって、この「仕組み」の部分がバグに相当します。言葉の組み合わせです「○○はこうだ、なぜならば○○だから。=それは▲と同じなので∴今の自分は、、」この「=や▲∴」の部分がバグで、「だから」とか「〜される」とか言葉を繋ぐ部分の『流れ』に無理のある言葉が組み合わされる事が、ほとんど『無意識』に常識化(或いは「道徳化」)している、と言えるのです。

病んでいるのではありません。
そしてある条件以外には、プログラムは問題なく動くのであって、このバグも「アイデェンティティー」のひとつです。ソフトの特徴で「ある処理に弱い」という傾向があっても欠陥ではないからです。問題は『悩みから抜け出せない事』にあって、最初の「悩み」のテーマ自体は、その人のその人らしい部分のひとつだからです。
posted by kagewari at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月28日

「病気」という言葉を巡る問題。

神経症、鬱病、自立神経失調症、PD、PTSD、、、様々の単語がありますが、一般認識ではこれらは「病名」でしょう。
この言葉には複合的な意味があります。

1「説得力」
一般に、精神的に悩んでいる状況から身体的な症状を引き起こしていると、「たいしたことないんじゃないか?」との誤解を招きます。しかしこの誤解の根拠となる一般常識は「病気」と言う言葉に『弱い』です。どういう意味かっていうと「病人を気遣う」という事は一般常識の側のかなり上位階層のアイデアなので、「たいしたことない」等の、根拠のないいいかげんな事が言えなくなるって事です。

2「納得」
自分自身のこころにいったい何が起こっているのか?という疑問に「そか、俺は病気か」と一定の結論を得る事が出来ます。これ以外と(ケースバイケースですが)「病気=処方箋がある」との連想が起きて、ちょっと状態が落ち着く。ってワケです。

3「抵抗」
悩んでいる事は認めるが(「一般論ですが、悩む傾向=強い常識的判断が存在」連想として「病気=劣等=敗者」に至る事が多いからです)「私が病気だっていうのか」的反発が起きる事もあります。又同様に、「俺は病気だったのか、、」との落ち込むって事もあり得ます。

他にもいろんな事が言えるのですが、自分自身に「病気」という言葉を向けるとあんまりいい事がない、周辺他者に「病気」という言葉を向けると関係はスムーズになる。 でしょうか。


この「言葉の二面性」に危険性があります。
何故かって、
これが悩んでいる状態の「現状維持」に強い力を持つからです。
そして肝心の問題です。
カテゴリーとしての「病気」って言葉の意味はどう定義されるのだろうって事です。
次回はこの「病気」って言葉の意味について考えてみようと思います。
posted by kagewari at 14:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月27日

睡眠について2

よく不眠症という言葉を耳にしますが、前回の話同様「不眠=寝られない」であって、わかりやすく言えば「寝付けない」でしょうか。

ネコは良く寝ますが、小さな刺激ですぐに起きます、「起きても寝ぼけてる」という事がありません。実際「あれほど長く寝られるものか」というほど猫は寝ますが、これは捕食獣の本能のなせる技です。つまりねこは飢えに耐えるため(いつでも獲物が手に入るとは限りません、草食動物に比べて好景気不景気の変動は激しいのです)普段は体力を温存しなければならず、寝るのも仕事の内です。正直本気で寝てないとも言えます。

ここにヒントがあります。ネコは「寝るのが習慣化している」そして「寝る事を特別な事と思っていない」、そして又「寝る事が行動の初期動作だとも言える」という事です。

わかりにくいですね、、、
つまり、「一日の終わりに寝る」と考えると、終わってない事が残されていると不安ですが、「一日の始まりに寝る」と考えると、「残された事は明日やればいい」事になります。「やり残しは明日のためにとっておいた」と思えばいいワケです。

もっとわかりにくいですね、、、
明日の意味が問題なんです。
明日を歓迎できないと眠れません。「希望と不安」の話に戻りますが、「希望であるはずの事柄が不安にすりかわる」のだとしたら、悩みというのは、悩んでいる事が問題なのでは無く、『そもそもそれが悩みになってしまう背景が問題だ』と言えるのです。
その構造を分析するのが、精神分析だ、と考えてもらえるといいでしょうか、、。
posted by kagewari at 03:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月26日

睡眠時間について

ちょっとハードに仕事をした反動で16時間くらい寝たのですが(俺はそこそこ寝ないと倒れる方です。あんまり眠くて歩きながら寝て路上で倒れる事3回。倒れるって言っても「歩きながら寝た」んですが、、)適正な睡眠時間ってどんなものでしょう。

不眠症の睡眠時間3時間と、睡眠時間の少ない人の睡眠時間3時間。
(俺の普段の生活は、標準睡眠時間6時間です)
かたや不眠を訴え、かたや睡眠時間の少なさを自慢します。
睡眠とは、脳に睡眠物質(疲労物質でしょう)が溜まり、その刺激と体温の上昇下降のバランスから「眠い」が始まります。よく『レム睡眠』とか難しい話がでますが、ここではその点には触れません、睡眠に技術的な話をしてもピンとこないからです。

空腹から食事をすると、血流は胃に集中します、相対的に脳の血流はは減りぼんやりして眠くなります。同じように入浴して一度上昇した体温が、入浴後に下降軌道に乗ると又眠くなります。欧米で就寝前にホットチョコレートを飲むのは一度急激に血糖値を上げてから、急降下する時を「眠い」に繋げるアイデアです。

だいたいこんな時に寝ると「気持ちがいい」です。

つまり、「眠いのか?」が問題なのでは無いでしょうか。実際精神科で一般に処方される睡眠補助剤は「睡眠導入剤」です。
睡眠時間が問題ではなく「眠くなるのか」が問題なのです。
何かやりのこした事があるとなかなか寝付けません。
ベタな話ですが「明日遠足なので眠れない(これは30年前には立派なコピーとして通用していた言葉です)」、期待で興奮=体温上昇するので、寝付けないワケです。ここに先日書いた「期待と不安の近似性」が被ってきます。

一日のサイクルを最も感じるのが睡眠、になりますから、このサイクルが崩れるとストレスとなります、体温が下降しないとか、脳に睡眠物質が溜まらない事に、意識が向うと、又体温は上昇してしまいます。一概には言えませんが(これ高目のボールが速いピッチャー攻略で「低めを狙え」と言う指示と「高目を見極めろ」という指示とどっちがいいのかと同じで、一概にどっちが、といえないんですね)意識的に「体温上昇のピークを作る」と考えるのもいいかも知れません。

行動療法じゃないですが、ジョギングする、ストレッチをする、難題に取り組む(その日に解ける難題にして下さい、逆効果になります。)、映画を観る、激しい音楽を聴く。

「やった感」が大事なのだと思います。。
これも重要なキーです、「今日はやったなぁ」に対する自己否定的な反発があると不眠に繋がりやすいって事です。
posted by kagewari at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月24日

筑紫が復帰するんですか。

なーんか彼も納得いかないでしょうね〜、久米宏がなかなか辞められなかった事を思い出します。今ジャーナリズムに何が求められるのか、端境期なんだと思います。実際の話俺はジャーナリズムの在りかたは元々ちょっと変、と思っていたから共同幻想としても軟着陸する先を探しているのでしょう。随分昔になるけれど、政治家の世代交代が遅い事が問題になりました。それに比べて今はジャーナリズムのそれが問題なのかも知れません。一時NHKで知名度を上げた所謂社員であるアナウンサーを民放が引き抜いてキャスターにって時代がありました。フリーのアナウンサーの始まりですね、今でも各局はアナウンス部が芸能プロ化していますが、ここに問題があるらしいんです、製作局の問題です。報道は報道でこれを伝える部門と一体化していませんから、肝心のキャスターが局の中なら出てきません。キャスター自身は(アンカーマンともいうらしいですが)ジャーナリスト出る事が求められます。アナウンサーではなく、元記者とかって意味です。テレビなんかの媒体に露出する事考えると、政治家のそれと似たものが求められているのかも知れません。

共同幻想的には、報道は中立ですが、その実そんな事が出来る筈ありません、「局の判断と偏向は別問題です」ニュースソースは事実でなければなりませんが、コメントは自由でしょう。
「自分なりのコメント」これが足を止めているのかも知れません。ほんとはそんな事無いはずなんです、報道の記者だって自分が追いかけようと決めた話を取材してる筈で、「報道されなかったニュースと報道されたニュースに中立が成立しないから」です。
もっと気ままな報道番組があったら面白いですね〜
アメリカのイラク攻撃でも「なんかやり過ぎじゃないですかね」と言うだけでもなーんか違うと思います。裁判になることもあるから無責任な事は決していえない雰囲気があるのは間違いないでしょうが、「さばけたニュース!」とかって妙に淡白なコメントがあるニュースがあるといいな、と個人的には思ってしまいます。

「さばけたニュース!」いいっスね〜
天気予報でも「はっきりしてください、傘いるの?」とかね。スポーツコーナーでも「巨人はわかったから、日ハムはどうなったの?」とかね。ファームの選手の名前を乱発するキャスターも面白いでしょうねぇ、見てみたいです「さばけたニュース!」。
posted by kagewari at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月22日

精神的に悩む場合の不安

「精神的に悩む場合の不安」
実は上記の言葉は既に矛盾してます、不安でも悩まない場合があるかのようです。しかし不安も程度問題でしょう。「何が原因で」がはっきりしている不安は「テストの結果がわかったら」「舞台の初日が終わったから」「結婚式の祝辞が終わったから」によって消失します。

「精神的に悩む場合の不安」
これは「終わる目処の立たない不安」を意味します。それが『構造的な不安』です。
ここで大問題です、この言葉はとんでもない矛盾を含んでいます。「不安定な筈の不安が構造として安定している」だとしたらこの不安は何者でしょう。
「安定的に不安だ」⇒「安定への抵抗」⇒「安定する対象者=自分の否定」⇒「現状の不満ではなく、あるべき姿が特定されていない」⇒「努力が嫌いなのではなく、その意義を自分自身で持っていない」⇒「自分名乗る本人は誰か」⇒「自分が呼ばれる呼び名の人物はどうあるべきか」⇒「今の自分はどんなだろうか」⇒「その人物のようになれる可能性は?」⇒「そもそもそんな人で在りたいのか?」⇒「ともかく今が嫌いだ」
こんな渦の中で不安定が安定します。
不安定化装置みたいな仕組みですね。

俺はこの環状の螺旋のようなものが「葛藤」だと思います。
感情の時制がバラバラなんです。あるべき自分から今を覗くと否定的になるし、今から将来のの自分を考えると「あんまし興味が無い」。なりたくもない将来の自分が今の自分を批判している。こんな感じです。解決の鍵には「種明かし」が必要です。
この自分を批判する「将来の自分」を定義したのは「過去」だからです。


posted by kagewari at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月20日

不安について

 俺がよく考える事は、「不安と期待(希望)の違い」です。
この両者、実態はほぼ同じでしょう。しかし一方は不快、そして一方は快です。「期待が快か」というと微妙で適切じゃないかもしれません。この辺が両者の接点なのでしょう、つまり「あったらいいな」と「あるべき」「できるのか」はスレスレで明解な区分けはありませんから、両者ともに『不安定』には違いないですね。ここが共通点でしょうか。

 『不安定』を快に感じるのか、不快に感じるのか。
 まるで、保守(普通)と個人(日々変化します)の関係のようです。「個人である自分を保守しようとすると不快に」「個人である自分を『そのまま行けっ』と放つと快に」
こんな感じかなぁ

 も少し考えてみましょう。
posted by kagewari at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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