2021年04月17日

リクエスト関連(元社不さんは「高校球児らしい、、」)

元社不さん
>不適合者が甲子園に行く動機がないというのは違いますよ。あるんだけど足手まといだから追い出されるか自ら遠慮して組織から去るんですよ。友達ほしいし、人とも関わりたい。私もいくつも職場を追い出されけどたまたま自分の才能を見つけてくれた人がいて仕事で結果が出せて、努力してコミュ力も上げて、今まで寄ってこなかったタイプの人が声をかけてきてくれて世界が広がり、友達もできた。私にはもったいないと思うくらい彼もできました。今までにないくらい充実した楽しい人生ですよ。友達や仲間はいた方が絶対に良いのは事実です。
 ↑
 あなたは(元社不:もと社長不在さん?)高校球児だったんですか?
 女子なのに?

「藤井名人も(それで論証済みですが、、)高校球児ではありません。天皇陛下も、マラドーナも、プラティニも、ジーコも、ローマ法王ベネディクトも甲子園行ってませんよ?」
彼らは追い出されたの?
(さすがに笑い転げてしまいました、、てか全員「甲子園行っただけの高校球児より社会的地位が上なんだが、、」)

■100歩譲って「きっと”私の甲子園”ってことなのだろう」と思いますが、
俺は関係無いよね?
だけどあなたの論法だと、私はあなたの甲子園から追い出されたってこと?

(、だ、、、大丈夫ですか?)

  ままよで進めますが、、
過去記事(藤井名人が記憶を失い野球部部室にいた場合、所謂コミュニケーション障害などと呼ばれる社会現象と同じ状況が再現される証明)説明しましたけど、
●リクエスト元の(えーHNももちさんでしたっけ)記事において、社会的コミュニケーションなんとかって状況にもある”ももち”さんは、「私と完全にコミュニケーションできており(何ら障害なく)、コミュニケーション能力に全く問題が無い」ワケで、

たとえば?”ももち”さんと私に縁があれば(何ら問題無く)友人関係にもなるのでしょう。
で?”ももち”さんが「ここが私の甲子園(或いは将棋会館)」と思えば、甲子園なんですよ。
(別に思う必要性はどこにも無いワケだが、、、)
 ↑
何か問題が?って、、、
「某ももちさんなぞは私の甲子園と違うから追い出された落伍者だ、ザマー」って事になるんですか?

へ?、、(上記たとえ話の場合)一味の私もですか?
たいへん申し訳ありませんが「何が始まったんです?」


■そうなっちゃうと、あなたの近親社会以外は全員「私の甲子園から追い出された落伍者だ」ってことになりますが、何か新手の『新興宗教』なのでしょうか。
はたまた、「こういう状況は”私の甲子園として認める”、それは外道なので認めない」だとか決める権限があなたにあるの?
(これは、、、相当ハイベルだわ、、、)
申し訳ないんですが、ここはフロイト系心理学ブログなので、
宗教の話はよそでやっていただけませんか。



posted by kagewari at 11:28 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月16日

海上自衛隊の強さがまだいまいちピンときていない方へ

何も日本凄いみたいな話をしているのではありません。
米空軍のF22ラプターが1機で複数機の旧世代戦闘機を相手できることはご存じですよね。
これ海軍のがよっぽど歴史が古く
「ステルス言ったらあーた最強なのは潜水艦です」

その優位性は空軍にも似たとこあるんですが(偵察機は成層圏ギリギリの高高度を飛行したりするから)海軍の場合とってもわかりやすく、一般の潜水艦なら圧壊するほどの深度に潜れれば基本的に攻撃されません。
日本の海上自衛隊が保有する潜水艦ってのは、米のシーウルフ級とまで言わないがバージニア級並の静粛性を持ち保有する魚雷も深海レベルから発射可能なもので(他国は保有していない深度で機能するとも言われている)、米がバージニア級(これは北極海でロシアの戦略潜水艦対策任務)とバージニア級合計で20隻程度なんだけれど、海上自衛隊の潜水艦保有数も「ほぼ同等です」。
(※なんたって米攻撃型原潜との違いは速度なんだけど、シーウルフ級でも静穏戦闘モードでは自衛隊保有の潜水艦最高速度とほとんど違いはない。)

米太平洋艦隊が弱腰になった背景は、
中国の空母キラーとも呼ばれる対艦弾道弾を恐れてのことなんだけど、
居場所のわからない潜水艦には全く関係ありません。

■ただしやっかいなのは「本当は戦争するつもりまったく無い恣意的活動《今尖閣でやってるような》」
こういうものには潜水艦は使えません(隠れてナンボなんで)。
いざ本当の戦争になった時圧倒的優位を示すもになるって存在です。
なものだから「どうだゴラァ」って平時においては、確かに中国のプレゼンスは高まっている。
しかし実のところは近代同様に「思いっきり張り子の虎」だと思われており、
 ↑
ここを政治的にどう評価するかだよね。

→続きを読む

posted by kagewari at 04:05 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4ラウンド(Make America Great Again)「”プロジェクト・ベリタス”やっぱりか」


CNN暴露記事(カナダ人ニュース)の続報が入ってまいりました、



やっぱりハニトラ的な潜入取材だったようですなw
(そのまんまやんけ)

しかしこの話(カナダ人ニュースさんの続報に繋がるんだけど)
「もう、”ほぼほぼ”環境デマは効かないぞ」
小泉ポエム大臣もすっかり笑いものになってるだろ?
どうもこの辺は左翼の読みは甘いんだよな、、

●しつこいようですが
CNNと提携関係にあるテレ朝と、やたら引用多いNHK、
この件に関してコメント出すんだろうな?
(いや、出さないんだと思うけどww)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 00:31 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月14日

第4ラウンド(Make America Great Again)「これはこれでたしたもんだ(CNN)」


みんな楽しみにしていたプロジェクト・ベリタスの特ダネです、
CNNが、
ガチで反トランプ目的で(ニュースだと偽って)プロパガンダを流したことを認める
しょっちゅう嘘だと丸わかりで意図してフェイクニュースを報道していることも認める
コロナが収まったら(恐怖を売りに)今度は環境問題で騒ぐことに決めていると予告

 ↓
はい、カナダ人ニュースさん動画です

CNN暴露「プロパガンダ報道をしている」


まあ、堂々と言われちゃうと
正直「これはこれでたしたもんだ」と思いますね。
なんか中国の報道より凄いんじゃないですかww
(ハイ、ご存じのとおり業務提携してるテレ朝の外信もほぼ嘘っぱち確定)

プロジェクト・ベリタスの事だから、いつもの手口で、
「リベラル系反保守を装った女性記者」の体で潜入取材”隠し撮り”したんだろうけどww
左翼の特徴に、おだてると自慢げに何でもペラペラしゃべるってのもあるのかしらね、
これさ、テレ朝も何か見解発表すべきだろ、



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 16:51 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月12日

ちょいと前リクエストで書いた「コミュニケーション障害の勘違い」を補足してみよう

「話を極端にするとわかりやすい」←この王道フルスロットルで考えるとさ
(今回は流石に誰でもわかると思う)

■ひょっとしたら?LGBTかも知れない女子が、
周囲の常識やメディアの煽りや、近親者の期待によって、
「結婚して子供を産んでママ友を作らなければいけないのだと”思い込んでしまった場合”(勿論社会適応としてね→過激に考えれば当人が”不適応=犯罪者”みたいに思っていてだ)」
この人LGBTかも知れないんだぜ?
無理やり追い込んだ結婚生活や育児に過大なストレスを発生させたり、関係者との間でぎくしゃくしたりワケのわからない軋轢が発生して”当たり前”だよね。
(※この女性の実像が「脂ぎった髭面の中年のオッサンだったら?」で想定してみ→ママ友相手によからぬ妄想抱いちゃったりさw)

これ相性問題は必ず起きるし、
合わせるも何も程度の問題を超えちゃってるワケさ。
加えて、自分がLGBTかも知れないって部分が(たとえば家の宗教的戒律などで)抑圧され、自分自身にもカミングアウトできていない場合、自分がLGBTかも知れないって事すら自覚が無い。
それは同時に、自分が強迫的に当該『共同幻想』に適応しなければと追い込まれていることも無意識的なままで、自分自身に気が付いていないとする。
 ↑
外形的には「誰一人関係悪化の背景を認知できない」ワケだよ、
(外形的にはかわいらしい奥さんが優しいご主人と幸せな結婚した”だけ”に見える)
●これ必然的に(誰にも何が起きているのかわからないものだから)

「 あー こ れ は コミュニケーション の 障害なんだわ 」
と、思っちゃうよね(笑

 い や い や 全然 ち が う か ら


■それから先日の記事リクの人が矛盾してること言ってるのに気が付いた人いる?
1)「私達の暮らしは本当に楽しいです」
2)「コミュ障な人は努力が足りない」
 ↑
はい、簡単な要旨ですら論理が矛盾しているワケさ、
・確かに『共同幻想』サイドの努力は大変なんだけどさ
(甲子園目指して連日特訓の野球部が楽しているなんて思ってません:これは別途『共同幻想』論として、中の人は大変なんだとか、適応者だからこその苦しみみたいなんありますからね。)
しかし、それは当事者にとって”やるべき仕事や責任感覚”みたいな努力では無いよね。
だって「連日楽しいですっ!」って豪語しているワケでしょ。
即ち「インセンティブ(甲子園目指して)が効いてる」のさ、
適応できている人の体感は(自慢したいほどに)「私たちは楽しい」なのだから、
「その利得に釣られて(盛られて)、自然な動機形成が(楽しく)発現してる」ってこと。
 ↓
はい、その場合どうなる?
そうそう、非適応な人の場合さ、
周囲の野球部から「努力が足りない」みたいに言われているってことはさ、
その「インセンティブが効いてない」ってことさ、
=「甲子園とか言われても、全く興味が無いんです」
(何をどう面白いと感じるのかこそ”個体差”だからね→人の数だけそれは違う)
「 え ? あなた、本当は野球部じゃない人だったの?」

→続きを読む

posted by kagewari at 16:11 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月11日

民主主義がボーダレス化するだろうって話は随分前に書いたと思うけど(まさか)

単純な話、外国で知名度の高い議員が評判にだとか、
シンクタンクとかって論議で言えば、最初からボーダレスだし(そういう意味では政党ってものは昔から外国からの《迂回》資金提供含む影響を受ける可能性を有している)、
日本の有権者が(将来的には)外国人も自由に書き込む翻訳機能内蔵の掲示板で論議される意見の影響を受けるなど、
そもそも民主主義政治の形態そのものが一国主義で終わることはあり得ない。

一時よく使われた「欧米ガー」じゃないけれど、
●「単に現在のご近所では常識だから」的な(根拠の説明ができないような)前近代的保守主義は全く通用しなくなるみたいな話を昔書いたと思う。

現代の保守は”再選択的”(その論拠を明快に説明できる)でなければ実存しないし、
双方が理論武装進めることは、結果として人類の利益にも適う。

しかしね、まさかのまさかで、
俺はIT企業などの振る舞いを、当時は2chや堀江あたりの方向で考えていたのだよ、
(削除要請などを無視し続けるなど、ベンチャー系はリバタリアン的自由を徹底するだろうのように)
米国ビッグテックが全体主義的な既得権支配層(エスタブリッシュメント)の戌になるとは、思ってもみなかった。
google検索などの問題は、随分前から語られていたけれど、
中国が行ったネット規制を考えれば、
ほぼほぼ米国ビッグテックは総じて反中になるのだろうと素朴に思っていたんだよ(甘かった)。

現在ここが組んでる理由のひとつが、
■主として「特化型AI開発に中国の(人権無視で集めた)ビッグDATAが有効だから」
らしいだけどさ(オバマ時代のG2戦略みたいに”世界の半分もらえるならいいよ”って)
こういうことをあんまし言いたく無いんだけどさ、
(米NY金融資本の暴走について「やっぱデービッドが死んだからかな」って言ったけど)
「やっぱ、スティーブ・ジョブズが死んだからなのかなって」

考えてみりゃ、知らない間に(俺はひろゆきのことは何とも思ってないけど)
2chがひろゆきパージで誰だから知らん奴で5chになってたのも兆しだったのか、

●それから人類ヒト科の欲求が底無しだって部分も甘く見ていた、
「個人資産兆単位、数千億単位でも足りないのね、、、」
 ↑
どうやらこの話は(プロ野球FA時と同じで金額の問題では無く)”ランキングの問題”なのだろう、
「世界で自分の順位がどうしてアイツに負けてるんだよ」という、、、
(こんなところで偏差値認知って、、お前『共同幻想』論者なのかいって、、)
激しく幻滅した、

面白いニュースが飛び込んできましたよ
「”中南海”北京政府がアリババに独禁法違反で罰金3,000憶だって」
これはさ、ナンセンスコメディなの?
(まあ、習近平が《現在の都合上》ナショナリストのポジションを取っていて、国内DS系を敵対視しているのは事実なんだけどさ)


■それから『住まいの心理学』記事に書いたんだが、
大阪市立大学名誉教授井上正康先生のコロナ解説動画がyoutubeから削除
http://kagewari-retour.seesaa.net/article/480931879.html

由々しき事態だぜよ、マジに、
今現在、平時では無い(前から言っていることだけど)
「とっくの昔に情報戦としての戦争は始まっている」
各人「これは戦争なのだ」の自覚持ってないと潰される。
(トランプ大統領がやっけてくれりゃ話早いけど、何から何まで人任せって事にもいかんでしょ)

→続きを読む

posted by kagewari at 15:45 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4ラウンド(Make America Great Again)「米民主党が忘れてること」

ザックリ彼らのシナリオを挙げると以下となる
・ホームレスでもなんでもいいので不法移民入れちゃって(勿論そこに便宜を図らい)民主党有権者にしてしまえば永久政権(彼らが偉そうな事言わないように福祉漬けにして積極的に貧困層に留まっていただく)
 ↑
一見「なかなかいいこと思いついたな」と思えますが、グローバリズム焼き畑農業同様に「短期的には」って話で、長期的に考えると絶望のシナリオなんだよね。

■説明も何も簡単な話
・そんだけ大きな大票田ができれば、移民出身マイノリティー議員の方がブランド力を持つ
・選挙資金は小口募金「アクトブルー」があるので候補者は自己調達の必要が無い
・ウォール街をケツ持ちとする民主党は(実は金融機関の保護が第一なので)福祉バラマキやる時には国債では無く増税とセットが避けられない=確実に景気悪化と失業率が増大する
・最初はよかった福祉政策も→必然的にカットされるため、ウエルカムで集められた元不法移民は貧困どころか飢餓状態になる可能性すらある
・昨今喧伝されている不法移民はほぼ全員ラティーノであり、現在でも人種構成で白人の次に多いのがラティーノ(マイノリティ筆頭としての地位を固める)→必然的にアフリカ系黒人は極少数派となろ発言権を失う

こんなんいつか必ず「民主党ならぬ、移民ラティーノ党(米公用語をスペイン語へ)」になります
(人気者がAOC《オカシオコルテス》ってのも予告編みたいなものです)
=メキシコじゃん
考えてみれば、テキサスもCAもメキシコからかっぱらったような土地なので、
「元の所有者に戻ったんだね」→西海岸とメキシコとの特殊な連合ができるかも知れない。

●現在の米『民主党』は中南米に進出した荘園主気取りなんだと思うけれど
(民主党の原型は南部プランテーション荘園主であり、軍側だから)

「いつの時代の話をしているのやら」で、
貧困層と言えども、移民に成功してしまえば米国市民です。
ラティーノだからってバカなワケ無いでしょ(奴隷階級じゃないんだからさ)
アフリカ系黒人は長年の貧困層への固定化政策などにより牙を抜かれているというか、本気出しずらい文化を醸成しちゃってますが(言い難い事だが米国人文化には『共同幻想』的に意識的にバカっぽくしてないとブラザーとして愛されないみたいなんまであるからね《個人的には”隠れ知識人”が多数なんだと思う》、、日本で言えば地方ソフトヤンキー文化で考えてみよう)、後発のラティーノは違うでしょう。

個人的意見だけど、
俺は保守派が心配するほど民主党の野望は成功しないと思う。
(※民主党の中でも”一部”はそこをわかっていて、米国市民として知恵付ける前になんとかして無知蒙昧に押し込めようと画策→それがドラッグ解禁の狙いだろう《マリファナ解禁などそれ自体には別の論議もあるだろうけれどね》)



posted by kagewari at 01:42 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月10日

『共同幻想』論は映画や音楽などで考えるとわかりやすい(2)

※ちょっと前倒しでアップしたんで論が十分に煮詰まってないのだがご容赦ください(末尾追記)

「本来は、個性化し過ぎて誰にも理解できない」←になってしまうのが自然
ところがこれね、
前回触れたけど、人類普遍のヒト科の可能性限界みたいな話で考えるとさ、

「個性化し過ぎて誰にも理解できない作品が、せめて自分でも理解できていればよいが」なのさ、
自我論でもいいけれど、音楽体験ってのも(ここは保守論)歴史的経緯や文化伝統とのエピソード記憶(この場合レスペクトだとかオマージュ)抜きに自分の創造性は構築できない。
自分に”こいつはいい出来だ”と体感できる理解が無いと「快感代謝に至らない(さっぱり自分で感動も躍動もしない)」=つまらないとなってしまう。

●個性論にはさ、もっと内面のってかメンタル的重層性があるのであって、
「 そ れ が どう 面白い の か」理解の分岐がまた別にあるワケだ、
つまり、
「当たり障りないイージーリスニング楽曲ながら、コンポーザの力の入れようは物凄く」←これも個性化
「何小節目の転調の前に、リードギターが一拍だけ瞬間リード部分を弾いている」←ここに気が付くのは随分音楽詳しい奴だけとかの場合、メロディラインとして意識的に難解な作品でなくても、(にわかには理解されない、俺だけの)個性化を実現可能なのです。

「細部に拘るマニア」っているじゃん、
「誰にもわからないだろうな〜」とか言いながらニヤける奴だよ。

■自己満足との違いは何かって話も出てくるだろうけど、
それ以前に、「自分も満足できない作品に意味あるのかよ」だろ?

見方変えれば、個性化の本質とは(いかにもな外形的な事だけで無く)
一見どこが違うのかわからないような、
「 そ れ が どう 面白い の か」理解の分岐のが本質じゃないだろうかって話。

こんなこと言うと一部JAZZファンの方お怒りだと思うけど、
ピアノの偉人の一人で先日亡くなったチック・コリアを俺はさっぱりいいと思えなくて、
(それはチック・コリア否定でも何でもないのさ、彼が面白いと思っているところを俺が発見できないって事。←はたまた俺の能力がってことでも無い、何故って聴き手としての「それをどう面白いと思うのか?」にも分岐・個性化があるからね。)

ロック界で起きた皮肉のひとつに、
反抗的音楽として生まれた”パンク”があるよね、
(演奏下手なのもプロレタリアートの証とばかりに、ジャンジャンジャンと単調なリズムでしか演奏できない味がジャンルとしてのパンクとなり、今度は演奏技能があるのに”パンクをやりたい”がために、後続のアートストが意図的にジャンジャンジャンと単調なリズムで演奏するというねww)
 ↑
始まりから言えば、
小さなライブハウスで反抗的な(あんまし音楽の譜面的知識の無い)若者達が、
勢いだけで乗る様だった筈がさ、
 ↓
現代日本の音楽シーンにおいて「マキシマム・ホルモン」なんて大メジャーな存在じゃん(笑
(これ本来は矛盾なんだよ→でも”いいんです”)

■サンプルとして当時のパンクを紹介しましょう(流石に現代で聴くと辛いとこありますがw)
The Clash - Rock the Casbah


この曲も(ある意味皮肉のパンクなのに)英国において大ヒットしております
(この当時デビット・ボウイの楽曲もこんな感じだったよね→ここから打込み系やテクノに繋がる部分もあるのかな)

えー前回紹介のツェッペリンとの違いがよーーくわかりますよね(笑
(演奏自体は《ここ意識的なんだと思いますが》大幅にチープになっている)

つまり、商業的ヒット作自体を(60年代のアングラ演劇界のように)
「商業的に成功していることそれ自体が否定理由だ」と考えてしまうのは無理筋で、
これは逆説的に、
個性化をアピールするために、無理して外形的にキテレツなことしなくてもいいんです。
(これってフリーJAZZ失敗論だけでなく、コンテンポラリーダンスなんかにも言えることだと思う)
普通に聴いて理解できる音楽であっても「そこは問題じゃないでしょ」と、
「なんかこう無理に誰もついていけない外形にしなくても」みたいなw

→続きを読む

posted by kagewari at 05:21 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月09日

『共同幻想』論は映画や音楽などで考えるとわかりやすい(1)

※リクエスト記事に『共同幻想』論のがあったのでちょっと前倒しで記事差し替えました

確実に長くなりそうなので(1)としてみたw

有名な話に古代ローマの政治的退廃をたとえた(詩人ユウェナリスの言葉)、
民衆を衆愚政治で治めるには「パンとサーカスがあればよい」なんてのありますが、
(本来の意味は、無償の食い物と娯楽を提供するとプロレタリアートは働かず、所得格差も拡大するみたいな、どこの『民主党』?みたいな話)
●勿論それは逆説で、「そら古代ローマならサーカスや剣闘士などで民衆は大スペクタクルな興奮を」と思いますが、人類ヒト科の生理的に過剰化した進化ってのはそんな甘いものではありません。

『共同幻想』が機能するためには、(ユングへの皮肉じゃないけどさ)”集合的娯楽”ってエンタメがキーになっており(近代以前には酒池肉林のお祭りなんてものもありました)、
「集めてナンボ」なんです、
それは同時に「集合的体験」でなければならないので、
歌で言えば「合唱」になります。
歌詞も譜面も”共有”され、「ハイ、みなさんいっしょに」の掛け声で歌えなければならない。
甲子園の試合後に「校歌はどうしました?」「いやあ校歌とか覚えていないんで」←まずこんな生徒はいないと思いますが、さあこんな時には左翼日教組の「君が代忌避」でも思い出してください(これはこれで全員で拒否する全体主義というオマケ付き)。

「合わせることが大事です」→確かに同調圧力そのものですが、
とはいえ皆さん、同調圧力って言ってもね、
ある合唱会で、ひとりだけリズムもメロディーも全く無視で”合わせる気無し”で歌われたらどうなります?
「同調圧力って言われても、、、」←『共同幻想』の言い分もおわかりいただけると思います。

文化伝統保守権威主義の代表には「オーケストラでお馴染み、クラシック音楽」があります。
確かに解釈は自由ですが、
「お前勝手に譜面書き換えてたらダメだろ」←これを同調圧力とは言いませんよね(笑

●でーー、合唱会や見事なオーケストラの演奏があるように、
識者なりコンポーザーの指示や意思を汲み取って、気持ちを合わせてこそ「感動を呼ぶ名演」のようなエンタメが発生します(まさに”集合的娯楽”)、別次元への進化(昇華)があるワケで、
これを同調圧力とか言われてたら、『共同幻想』なーんもできません。
 ↑
保守系思想家なんかの言い分も似たような感じだと思います(普通に根拠はある)。

ここに『共同幻想』崩壊の狼煙とて、
(独りで) シンガー ソング ライター の登場
はたまた、バンド やろうぜ
(近代以前にも類似した吟遊詩人とか琵琶法師なんてのありますが、この件は置いておくとして)
うーんなんでしょうか、
マルクス的に言えば「それが本当のプロレタリアート革命」
ニーチェ風言えば「ワーグナーが泣いている」
→まね、『共同幻想』が崩壊世俗化するだけで、下手したらビートルズ以降の方がクラシックに親しんだり、ピアノ教室でバイエル弾いてる子の数は増えている筈でww
『共同幻想』崩壊後も世界の中で文化伝統として”再選択されるものは不滅なんです”

→続きを読む

posted by kagewari at 12:39 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
□ダークサイドオブkagewari(ミラー)
■retour&Retour
□etc;;Blog

kagewari01
Amazon












































タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0